2023/04/04 - 2023/04/04
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kirinbxxさん
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今回の日本旅行、今まで私が行ってないところ(子どもの頃に行ってろくに記憶がないという場所も含めて)に行く、というのが目的の一つになっていました。高知は幼稚園の頃、両親の故郷である徳島に帰省したついでに室戸岬に行ったことがあります。とはいっても、アルバムの写真を見てそうと知っているだけで記憶にはまったくありません。
今回は岡山から便利な列車もあることだし、とりあえず高知で一泊することにしました。交通の関係から、高知県内をあちらこちら旅をするには日数も必要なので、それはまたの機会で。
高知に行って一番印象的だったのは実はこれです。「たっすいがはいかん!」というキリンビールの広告。「たっすいが」ってなんだ???
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
これは・・・アンパンマン!
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アンパンマンとバイキンマン
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そう、ここはアンパンマン列車の中です。津山の奥津温泉で、大人らしい楽しみを満喫した私たちは、高知へ向かいました。乗ったのは特急南風7号。
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トイレの中にもアンパンマン。
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これは「やさしくてかっこいい」なかまのしょくぱんまん、というそうです。
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窓のブラインドも・・・
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1号車の半分、普通車指定席、全部で24席がこの「アンパンマンシート」になっています。
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座席によってキャラクターがちがいます。どの席に座ろうかと迷ったり、あそこの席がいい!となりますねぇ。でも、アンパンマンシートは全席指定席ですから、乗ってから選ぶというわけにはいきません。どこにどのキャラクターがいるか、調べてくれている奇特な人が沢山いるので、こだわりがある場合はちゃんと調べなくてはいけませんね。
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同じ1号車でもグリーン車は普通のシートです。ゆったりと座って車窓観光を楽しみます。
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車窓からときどき見事な桜が見えます。
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瀬戸大橋をわたります。
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今日はゆっくりどこかでお昼を食べている時間などありません。これで我慢します。ついたらレンタカーなのでビールもなし。
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三好市に入りました。
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平家の落人伝説が残り、戦国時代にはここから出た三好氏の三好長慶が「最初の天下人」となりました。
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大歩危駅です。吉野川流域の景勝地です。
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良いお天気です。
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高知駅に到着しました。
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南風の到着ホームは、ゴミ箱もアンパンマンでした。
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正面から。
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まぁ、好きな子どもにはたまらないでしょう。
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駅の改札付近にはこれ。まぁ、今年の高知はこれですね。牧野富太郎博士。
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と思ったら、大階段がこれ。やっぱり優勢なのはアンパンマンでした。この上はアンパンマン列車ひろばになっています。
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外に出て駅前を見てみましょう。まずは観光案内所。「とさてらす」という名前がついています。
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旅行代理店の上には先ほどのアンパンマン列車広場とアンパンマン列車。
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駅前も人はまばらです。
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像が三つあります。高知で武士の像なので誰かはすぐ見当がつきました。
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また、当然ながら牧野博士関連のイベントが開かれています。上に乗っているのは・・・
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その隣はこちらをPR。結成から150年ですか。土佐勤王党、良く言えば「志士」、見方によってはテロリストの結社です。実際、名家出身で土佐国のために近代的な改革を行っていた吉田東洋を暗殺した他、京都でも多くの対立者を暗殺しています。
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その親玉格、武市瑞山。彼と仲間の起こしたテロ活動によって昇進し、それを科とされて切腹。まぁ、賢いけど移り気なお殿様に振り回されたというイメージも強いお人です。
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こちらは中岡慎太郎。武市瑞山の死で事実上壊滅した勤王党を見限って脱藩し、浪士として活動、坂本龍馬とともに京都で最後を迎えました。
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そして誰もが知っている(武市瑞山はしらない人の方が多い)坂本龍馬。三人とも「先生」ですね。
3志士像は2011年に観光促進企画のひとつとして(元々は期間限定の予定で)建てられました。見た目は銅像ですがなんと「発泡スチロール」です。そのため、横浜市や神戸市に「脱藩」して観光PRの役を果たしたり、台風が近づくと捕縛されて避難したり。像の近くに住む人は像が撤去されたら警戒を強めるとか。 -
レンタル自転車、あちこちで広まっていますが高知にもありました。
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離れたところから見た高知駅です。
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これはまた立派な庁舎ですね。高知警察署。
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今回車を借りるのはこちら。
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今日の車はこれです。
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それでは出発です。
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青空と桜はどこで見ても美しい。
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桂浜に到着。土産物店があり、その奥の駐車場を利用しました。ただの空き地ですけど。
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駐車料金は200円です。
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両替してもらわなくちゃ。
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「桂浜名物」って、いか焼きはどこにでもあるでしょう。
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あれは浦戸大橋という、スパンが200mを超えるコンクリート橋です。1972年に完成し、その年の土木学会田中賞を受賞しました。
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桂浜のシンボルです。
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こちらは公共の駐車場。
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RYOMA-YUME-HIROBAとなぜかローマ字で名付けられた野外ステージ。
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休憩所の名前はUMI-NO-TERRACE・・・・なぜかテラスだけローマ字じゃなくて英語表記に。なぜ?
小さな博物館、飲食店などもあります。 -
立ち寄ることなく浜へ。
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これが桂浜です。龍馬が郷里でもっとも愛したと言われる砂浜。先に広がるのはフィリピン海。波が高く危険ということで遊泳は禁止されています。まぁ、見てればわかりますね。
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田中桃葉(貢太郎)の記念碑。初めて聞く名です。碑の説明に出てくる大町桂月は十和田湖に旅行したときに名前を知った人ですがその人の弟子なんですね。
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さて、これがかの有名な銅像です。後ろ向きにとったのは、運悪く正面からだと完全に逆光になってしまうから。
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これです。土佐出身の本山白雲による坂本龍馬像。昭和3年建立。高村光雲に才を認められた人で、「白雲」は「光雲」の一字を貰ったものです。後に銅像を専門年、明治32年の後藤象二郎像を皮切りに、明治の元勲の殆どの銅像原型を制作しました。もっともその殆どが戦時中の金属供出に消え、石膏の原型は本人がたたき壊して自宅防空壕に埋めたそうです。
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ここでもやはり「先生」です。
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高知県立坂本龍馬記念館。シェイクハンドぜよ!という像があります。ここに来たかったわけではなくて、すぐ近くにあるトイレに用があったのでした。
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さてと、ぼちぼち今日の宿へ向かいましょう。
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市内へもどる途中でちょっと寄り道。今年、話題のこの方の名を冠した植物園です。
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こちらが入り口です。
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植物園は大抵広いものですが、ここもかなり広そうです。温室、図書館、牧野富太郎記念館などもあります。この時点ですでに16時をまわっていて、最終入館は16時30分。入園料は730円。
これは次回のお楽しみにするべきですね。 -
キリンビールの広告。大きいなぁ~
「たっすいがはいかん!」??何の事やら・・・
とりあえずこの日は植物園は諦めて、ホテルへ向かいます。
「たっすいがはいかん!」にはこの日再び、出会うことになります。
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