龍王峡・日塩もみじライン・奥塩原「寺の湯」★塩原温泉ホテルおおるり2泊3日①2022年11月

2022/11/17 - 2022/11/19

栃木県の塩原温泉ホテルおおるりに2泊しました。
写真の枚数が多いので、旅行記を日付ごとに3冊に分けました。

本編①は、1日目『龍王峡・日塩もみじライン・奥塩原「寺の湯」』
鬼怒川と龍王峡に寄って紅葉の状態を確認して、日塩もみじラインで塩原温泉に向かいました。
奥塩原温泉新湯の共同浴場「寺の湯に浸かり、塩原の妙雲寺門前で昼食をとってから、塩原温泉ホテルおおるりにチェックインしました。

②は、2日目『塩原の紅葉・野鳥・とて焼き』
ホテルの天空の露天風呂に浸かった後、ホテルから徒歩で、塩原の古町温泉を散策しました。箒川沿いの紅葉や野鳥を眺めた後、とて焼きを食べました。
　⇒ https://4travel.jp/travelogue/11793788

③は、3日目『奥塩原「寺の湯」･逆杉･もみじ谷大吊橋･鬼怒グリーンパーク』
奥塩原温泉新湯の共同浴場「寺の湯」に浸かって、塩原八幡宮の逆杉、もみじ谷大吊橋に寄ってから、帰路の途中で鬼怒グリーンパークを散策しました。
　⇒ https://4travel.jp/travelogue/11793968

じゃらん連泊プラン（1泊に付500円引き後）
宿泊料金：6,420円(1泊2食,入湯税込)×2泊＝12,840円
「全国旅行支援」割引はなく、「栃木県地域クーポン」もなし。
じゃらんポイント：500pt使用　　　　　 ＝　- 500円
2泊分の支払金額：12,340円　現地でPayPay払い

【参考】植物や野鳥については、Google画像検索（Googleレンズ）とWikipediaを参照、引用しました。

【表紙写真】日塩もみじラインの「白滝」

エリア 栃木

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: じゃらん

【1日目】

日光宇都宮道路（栃木県宇都宮市～日光市）

東北自動車道の宇都宮インターチェンジから分岐して日光道を走ると、次第に木々の色が色づき始めました。
正面の日光連山は、まだ雪はありません。

鬼怒川温泉ホテルニューおおるり（栃木県日光市鬼怒川温泉）

コロナの関係で2021年8月末で閉館しましが、今年2022年6月から再開しました。
玄関前の紅葉が非常に鮮やかです！

鬼怒川温泉ホテルニューおおるり 宿・ホテル

玄関前の鹿の置物も、イルミネーションが巻き付けられているのも以前のままです。

ロビーは、電力料金高騰による節電のためか照明は消えています。

ロビーの広いガラス窓からは、鬼怒川が見晴らせるし、名勝「楯岩」もよく見えます。正面の絶壁が『楯』のように見えることから名付けられた。

楯岩 自然・景勝地

楯岩橋から見たホテルニューおおるり
ロビーや大浴場からの眺望が良い。
紅葉はわずかだけ。

楯岩橋（立岩橋）から見た鬼怒川
下流方向の正面の絶壁が楯岩。

楯岩橋 名所・史跡

楯岩橋から見た鬼怒川上流方向に、鬼怒川温泉街のホテル群が見えます。
鬼怒川の両岸に高層ホテルが並んでいて、渓流を眺められる露天風呂が多い。
夏の鬼怒川ライン下りも人気があります。

鬼怒川温泉 温泉

龍王峡駅（栃木県日光市藤原）

プラットホームは、階段を降りたところにあって、半分くらいトンネル内にあります。

龍王峡駅 駅

栃木県の東武鉄道と、福島県の会津鉄道の間をつなぐ野岩（やがん）鉄道です。

朝夕以外は、2時間に1本くらいの運行です。

龍王峡シンボルモニュメント
龍王峡の力強さと、龍の角を表現しているそうです。

五龍王神社の鳥居

色鮮やかなイロハモミジを見つけました！

龍王峡 自然研究路（栃木県日光市藤原）

約3kmの峡谷を巡る、5kmくらいのハイキングコースがあります。
でも私を含めてほとんどの人は、駐車場から五龍王神社、虹見の滝、虹見橋まで降りて戻ってくるという、短いコースを歩きます。

龍王峡 自然研究路 公園・植物園

虹見の滝（栃木県日光市藤原）

いつ見ても枯れることなく、とても水量があります。

虹見の滝 自然・景勝地

五龍王神社（栃木県日光市藤原）

小さな祠です。1825年に鶏頂山に建てられて、大洪水の後に、この地に移された。

五龍王神社 寺・神社・教会

主祭神：高龍命（たかおのみこと）
御神徳：人生開運・産業・五穀豊穣
「お願いは言葉に出して参拝して下さい」と書いてあるけど、ここで声に出している人は誰ひとり見たことがありません (^^;)ﾊｽﾞｶｼ...

たて琴の滝

小さな滝だけど、奥を見ると数段階あって、表情が豊かです。

たて琴の滝 自然・景勝地

さらに歩いて行くともう少し奥まで滝が続いていて、紅葉が残っているのがチラリと見えました。

虹見橋（栃木県日光市藤原）

龍王峡で鬼怒川を渡って、1周5kmの自然研究路をぐるりと巡ることができます。
ハイキングをしなくても、この橋までは頑張って降りた方が良いです。

虹見橋 名所・史跡

龍王峡（栃木県日光市藤原）

虹見橋から、鬼怒川上流は龍王峡の峡谷を楽しめます。

龍王峡 自然・景勝地

虹見橋から、虹見の滝や五龍王神社もよく見えます。

虹見橋から下流は次第に穏やかな流れになります。

残念ながら紅葉はもう終わりですね。

龍王峡 滝見茶屋（栃木県日光市藤原）

駐車場に戻ってきました。

龍王峡 滝見茶屋 グルメ・レストラン

囲炉裏でいぶした『くんせい卵』

『ゆず味噌だんご』
好きな食べ物なんだけど、まだお腹が空いていないのでガマン。

『あゆ甘露煮』

塩原温泉に向かいます。

日塩もみじライン（栃木県日光市～那須塩原市）

名前の通り、秋の紅葉が美しいです。32km。

日塩もみじライン 名所・史跡

以前は有料道路でしたが、嬉しいことに2020年12月から無料になりました。

この紅葉が美しいカーブの内側に駐車場がありました。

この紅葉の写真を撮っていたら、こんな看板が目に入りました･･･

「名勝 太閤下ろしの滝　階段を降りて100ｍ」写真付きでわかりやすい！
「太閤」って、あの「太閤秀吉」のこと？　なんで？
山道でなくて階段、しかもたった100mならば、行ってみなくちゃ!

太閤下ろしの滝（栃木県日光市藤原）

おお！　良いじゃないですか!

太閤下ろしの滝 自然・景勝地

三段あるみたいだけど、この二段が迫力がある。
紅葉はもう終っています。

名前の由来を調べたら、豊臣秀吉が会津遠征の帰路、この場所があまりの難所のため、馬から下りて通ったという説や、滝の美しさのあまり馬から下りたという説もあるらしい。

富士見台
標高1100m。日光連山などを見晴らせますが、冬の晴天時は富士山も見えるらしい。

シロガネヨシ（白金葦）　イネ科 シロガネヨシ属
別名：パンパスグラス
富士見台の紅葉はすっかり終って、代わりに「お化けススキ」が見られました。

日塩もみじラインのカエデ科の樹木は、道路を建設したときに植林したもので、いろんな種類があるのか！

白滝 峠の茶屋（栃木県日光市高原）

日塩もみじライン沿いでは唯一の飲食店です。
以前はおそばや天丼、みそおでんなどを食べられた気がするけど、閉まっていますね。

白滝 峠の茶屋 グルメ・レストラン

白滝（栃木県日光市藤原町）

日塩もみじライン沿いにある滝で、バスも駐まれる駐車場もあります。
男性的な荒々しさはなく、どちらかといえば優美な女性的な滝。

このあと、エーデルワイススキーリゾートやハンターマウンテンを通り過ぎると、道路は上り坂から下り坂になって、地名も栃木県那須塩原市になります。
この間は、ほとんど紅葉は終ってしまっていました。

白滝 自然・景勝地

新湯爆裂噴火口跡（栃木県那須塩原市湯本塩原）

塩原温泉に行く前に奥塩原温泉新湯に浸かるのが、毎回塩原旅行の大事な目的のひとつです。
この建物の裏で湯気が上がっている「新湯爆裂噴火口跡」で出来たのが「奥塩原温泉新湯」です。下の塩原温泉の泉質とは全く異なります。

新湯爆裂噴火口跡 名所・史跡

共同浴場「寺の湯」
奥塩原温泉新湯に３つある共同浴場のひとつ、一番人気の「寺の湯」は、日塩もみじライン沿いにあるのですぐにわかります。
アルミドアの横の筒に300円を入れて入ります。

脱衣所は右と左にあるけど、仕切りはありません。
ドアを開けて風呂場に入ると、中は一緒になります。

奥塩原新湯（栃木県那須塩原市湯本塩原）

「寺の湯」源泉温度：74.3℃　pH：2.2
泉質：酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩温泉（硫化水素型）
効能：糖尿病、高血圧、動脈硬化症、皮膚病、慢性消化器病、神経痛、慢性婦人病など
浴槽：高温と適温の２つ。混浴。

奥塩原新湯 温泉

奥塩原温泉新湯から塩原温泉郷に下る途中で、まだ少し紅葉が残っている場所がありました。

ここも少し残っていた!　

でも、楽しみにしていた最後のヘアピンカーブ付近の「大曲のもみじ」のカエデは、完全に紅葉は終っていました (T_T;)

塩原温泉バスターミナル（栃木県那須塩原市塩原）
バスターミナルにやって来た理由は･･･

塩原温泉まちめぐり案内所（栃木県那須塩原市塩原）

バスターミナルの敷地内にある観光案内所です。
塩原で昼食を食べるのに情報を仕入れにやって来ました。
途中で『スープ焼きそば』の有名店「こばや食堂」が閉まっていたし、今日と明日の昼食場所をどこにするか、案内所のおじさんから情報をいただけました。
『スープ焼きそば』を食べるならばお薦めは「こばや食堂」と「釜彦」だけど、この日木曜日は2軒とも休業日。
マップもいただいて、他のお店ならばと教えてもらった場所が･･･

塩原温泉まちめぐり案内所 名所・史跡

水車（栃木県那須塩原市塩原）　「すいしゃ」ではなく「みずぐるま」

妙雲寺の隣りにある食堂。

かんろの郷 水車 グルメ・レストラン

メニューに『スープ入り焼きそば』もあるけど、案内所のおじさんはそれをお薦めしなかったからやめて、
『ソースラーメン』は、”炒めない”という違いだそうで、
（隣のテーブルでお店の人が餃子を包んでいたのを見て）
『ラーメン餃子セット』（880円）にしました。

ラーメンの具は、チャーシュー、シナチク、ナルト、ワカメ、ネギ。
スープは、昔ながらの懐かしい味。

中太の縮れ麺は、結構食べ応えがあります。

大粒の手作り餃子は、皮はもちもちして、焼き目が香ばしい。中の餡は肉がたっぷり詰まっていて、しっかり下味がついていました。
半ライス付きでした。

塩原温泉ホテルおおるり（栃木県那須塩原市塩原）

じゃらん連泊プラン（1泊に付500円引き後）
宿泊料金：6,420円(1泊2食,入湯税込)×2泊＝12,840円
残念ながら「全国旅行支援」割引はなく、「栃木県地域クーポン」もありませんでした。他のお客は割引とクーポンも受け取っていましたが、じゃらんだからありませんとのことでした。？？？
じゃらんポイント：500pt使用　　　　　 ＝　- 500円
2泊分の合計金額：12,340円　チェックアウト時にPayPayでし払います。

塩原温泉ホテルおおるり 宿・ホテル

フロント周辺

鬼怒川のおおるりと同様、ロビーの明かりは消えていました。やはり節電でしょうね。

別館客室の306号室
和室10畳、広縁にテーブルセット
おおるりの客室は、向きはいろいろあるけど、基本的に広さと構成はこれとほぼ同じです。

前室に、ユニットバス＆トイレと、洗面所コーナーがあります。

お茶うけのおまんじゅうとお茶。

客室の窓からの風景
山裾に箒川が流れていて、手前に古町温泉街を見下ろせます。

2つある内湯のひとつ「紅葉の湯」
お客がいたので、撮影は出来ませんでした。

全て自家源泉で、源泉掛け流しなのが嬉しいです。

泉質：ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉（中性低張性高温泉）
ph ：6.9
湧出量：50リットル/分（１時間にドラム缶16本分）
効能：アルカリ性のお湯は、古い角質を取ることで美肌効果があり、美人の湯と呼ばれる。
神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、痔疾のほか、慢性皮膚病（アトピー性皮膚炎など）など。

おおるりや伊東園ホテルズなどでは、私を含めて年配のお客が多いので、風呂場の脱衣所に必ずありますね。

これもおなじみですね。使ったことはないけど。

これも必ずありますね。今までに使った記憶はありませんが。

お風呂関係が集中している、B1のロビーには、ソファーや給水器、マッサージ器などがあります。

無料のフッとマッサージャーは2台あります。

無料貸切露天風呂「七福神の湯」の前には、鮮やかな紅葉のイロハモミジが1本ありました。

今日は『恵比寿乃湯』を
50分間借りました。

恵比寿様と一緒に（?）ビールを飲みながら･･･

向こうの景色を楽しみながら、のんびりと浸かっていました (*^_^*)
最高です！
1人でも貸切に出来るので、ありがたいです。

17:00～18:10　夕食
ハーフバイキングの事前にセットされた「ローストビーフ」
アルコール1杯つきで、今日はワインにしました。

ハーフバイキングの事前セットの「陶板焼き」

以前は事前セットでついていた「刺身3点盛り」がなくなりました。
代わりにバイキング料理に入って、6種類になったので、好きなだけお刺身が食べられるようになりました。（エビ、タコ、イカ、ホタテ、サーモン、サヨリ）

他のバイキング料理

デザートとフルーツ
ソフトクリームもいただきました。
でも、締めのカレーライスはもう食べられませんでした。

　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
続きの②は、2日目『塩原の紅葉・野鳥・とて焼き』
ホテルの天空の露天風呂に浸かった後、ホテルから徒歩で、塩原の古町温泉を散策しました。箒川沿いの紅葉や野鳥を眺めた後、とて焼きを食べました。
　⇒ https://4travel.jp/travelogue/11793788

この旅行記へのコメント （7）

• こたままさん 2022/11/25 01:18:16

  「おかえり！」byえびす(^-^)

  RON3さま
  こんばんは！夜中に失礼します。
  
  虹見橋からの眺めが凄くいいですね。
  紅葉真っ盛りならさぞ綺麗な事でしょう。
  代わって日塩もみじラインでは綺麗な紅葉のトンネル！
  ちゃんと綺麗に見える様に植林されているんですね。
  ドライブが気持ち良さそうですが、見とれてしまうと危険だしで、悩ましそうです(≧д≦)。
  
  おおるりさんでのいつもの貸し切り風呂は、もうほとんど我が家状態じゃないでしょうか？
  恵比寿さまも「おかえり！」と仰ってますね(言ってない笑)。
  こたまま
  
  

  RON3さん からの返信 2022/11/25 09:52:46

  Re: 「おかえり！」byえびす(^-^)

  こたままさん、おはようございます　(^o^)／
  
  いつもたくさんの訪問、いいね、そして嬉しいコメントをありがとうございます。とても嬉しいです　(^_^)v
  
  景色が綺麗な場所の運転は、ともすれば「脇見運転」になって、とても危険ですよね。これからも注意します ｼｯｶﾘ!(￮o￮)ｼﾞｨ～!
  
  おおるりでは、えびすさんに「おかえり(^-^)」と言われたような気がしましたよ(^o^)V
  
  ホテルでは、いつものルーティーンで過ごしています。
  「寺の湯」でしっかり浸かってほてった身体を、ホテルの部屋に着いたら、まずビールを飲んでリラックス!
  しばし休んだら大浴場で全身を洗う。
  夕食前に、無料貸切露天風呂で、ビールを飲みながら浸かる。
  夕食では、前回と何の料理がどう変ったかを楽しみながら、またアルコールを飲む。あまり変化がなければ、それなりに美味しい食べ物、好きな食べ物をお代わりしたり、カレーライスで締める。
  部屋でパソコンに、日中に撮った写真を取り込んで、画像のサイズや色調の調整をしながら、日中の良かったところを反芻します。
  寝る前に大浴場か、露天風呂に浸かりに行く。
  就寝zzzz...
  
  一人旅のホテル生活は聞いていないか(..;)""""> ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ...
  　　　RON3

• j3matuさん 2022/11/24 06:26:23

  行きたいところだらけです

  RON３さん、おはようございます。
  
  鬼怒川のおおるりも良さそうな感じでしたね。泊まってみたいと思いました。再開してくれて良かったです。
  
  龍王峡は、私も以前から行ってみたいと思っていたところなんですが、RON３さんの旅行記を見て、その気持ちが強まりました。
  
  日塩もみじライン、素敵でしたね。すっごく行ってみたくなったのですが、う～ん、運転がなぁ…。日塩もみじラインの道路はどんな感じですか？すれ違うのにびくびくするほど細いくねくねした道が苦手なのですが…。
  
  j3matu

  RON3さん からの返信 2022/11/24 10:56:29

  Re: 行きたいところだらけです

  j3matuさん、おはようございます　(^o^)／
  
  いつも訪問、投票、そしてコメントをくださり、ありがとうございます m(_ _)m
  
  龍王峡は、私のように虹見橋までの往復だけでなく、j3matuさんのように健脚な方でしたら、5kmの自然探索路を1周するも良し、戻らずに川治温泉にハイキングをする方もいらっしゃいます。
  夏場であれば、鬼怒川ライン下りを楽しむのもおつです。
  
  日塩もみじラインは無料になって、本当に便利でありがたい道路になりました。32kmの区間で、全てセンターラインが引かれていて、細くてすれ違いが難しい部分は一切ありません。もし、後ろからあおるような車があれば、左に寄れば余裕で追い越してくれます。
  冬場は頂上付近に3つくらいのスキー場があって、道路も凍結するので、お薦めしませんが、春から秋までは気持ちの良いドライブコースです。
  　　　　　RON3

  j3matuさん からの返信 2022/11/25 09:32:42

  Re: 行きたいところだらけです

  RON3さん、おはようございます。
  
  色々教えてくださって、ありがとうございます。日塩もみじライン、私にも運転できそうですね。来年の紅葉の時期にでも行きたいです。
  
  j3matu

  RON3さん からの返信 2022/11/25 10:12:00

  もう1箇所お薦めの場所がありますよ

  j3matuさん、おはようございます　(^o^)／
  返信ありがとうございます。
  
  日塩もみじラインを走ってみようかなと計画なさるときの、もう1箇所、健脚なj3matuさんにお薦めの場所があります。「おしらじの滝」と言います。今年6月に初めて行きましたが、道路脇の駐車場から歩いて10分くらいとネットに書いてありましたが、呼吸器系疾患がある私は、下りは15分、上りは20分かかったかな。水量が少ない小さな滝ですが、滝壺が「おしらじブルー」と呼ばれる綺麗なエメラルドブルーをしています。
  日塩もみじラインの途中から逸れますが、道路幅は、日塩もみじラインとほぼ同じですから大丈夫です。うちのカーナビでは、「おしらじの滝（駐車場）」で出てきて、設定できました。
  
  『おしらじの滝と小太郎ヶ淵の後は『鮑のおどり焼』付き夕食★塩原温泉2泊3日★2022年6月②』
  　⇒　　https://4travel.jp/travelogue/11765249
  
  j3matuさんの晩秋の旅、次はどこに計画中でしょうか？　次の旅行記を楽しみにしています　(^o^)／ron3

  j3matuさん からの返信 2022/11/25 18:52:45

  Re: 行きたいところだらけです

  RON3さん、こんばんは。
  
  おしらじの滝、早速ググりました！
  おお～っ、の一言です。
  ここは、絶対に行かねば！！ですね。
  
  良い情報をありがとうございます。
  
  j3matu