2013/10/04 - 2013/10/04
143位(同エリア528件中)
さっくんさん
遂にアル・クドゥス滞在も最終日となってしまいました。最後に胸に焼き付ける為、アル・クドゥスの街を宛もなく彷徨いました。
PR
-
最終日、そわそわして夜明けに起きてしまいました。
-
本日はシャバトが始まります。ユダヤ教の安息日です。ユダヤ人は一切仕事が出来ません。お店やインフラは勿論、火を使う事も出来ません。なんとエレベーターさえ止まります。金曜日の日没から土曜の日没迄続きます。
-
キリスト教の日曜日、ムスリムの金曜日の様なものなので、この街に一週間滞在すれば必ず一回はシャバトに遭遇します。私はなるべく観光する日を避け最後の日がシャバトにあたる様に旅に出ました。シャバトはバス運行にも大きな影響を与えますので、空港までシャバトでも運行している会社のものを事前に予約を済ませました。
-
それ以外にも三つの宗教には各々の休日設定があり、ユダヤ教は上記のシャバト。イスラームは金曜日、キリスト教は日曜日なので、各々に関連する見所は各々の休日を避けて観光する等曜日に気を遣って旅程を組む事が重要です。いっそ金土日を避けてしまうのも一つの手です。
-
イスラエルに入出国するにあたって気をつける事は、イスラエルの入出国履歴があるとイスラエルの存在を認めていないアラブ諸国に入国拒否されると言う事です。(因みに私の家にも入室拒否です(笑))こうした事に便宜を図って別紙にスタンプしてくれる係員もいますし、お願いする事も出来ますが、私は万が一を恐れてパスポート更新直前にイスラエルの旅に出ました。それが原因で私のパスポートにはイスラエルが敵視する国々のスタンプが目白押しだったので、あっという間に別室送りになりましたが…。
-
それにしても不思議な事がああります。旅の間、たった一人の日本人にさえ出逢う事が無かった事です。ヨーロッパや東南アジアでは嫌と言う程出逢うと言うのに。これだけ見所が詰まった街であるのに。日本人の中東に対する偏見の強さを思い知らされます。
-
確かに紛争が起こった地域ではあります。これから起きないとも限りません。但し情勢が安定している状態なら、ヨーロッパより治安は良いとさえ思います。何せ世界一のセキュリティ能力を誇るイスラエルが牛耳っていますから。
-
未だ夜の明けぬ道を歩きやって来たのは此処。私の到着を待つ様に夜が白み始めました。
-
嗚呼遂にアル・クドウス最期の夜が明けていきます。
-
何だか涙が出そうな光景…。
-
静寂に包まれる中、もう熱心なユダヤ教徒の信者さん達が祈りを捧げています。私は無信仰ではありますが、祈ると言う気持ちは誰しもが持ち合わせているものでは無いでしょうか?この神聖なる場所で、静寂に包まれながら、朝陽が出るのを待つ時間は、否応にも祈りたくなるものです。静寂に身を預け、座禅を組んで、出来る限り心をニュートラルにして、日の出る方向を眺め、自分なりに祈りを捧げました。
-
私はこの旅行記の中で常に極力アル・クドゥスと言うアラビア名で記し続けました。これには勿論理由があります。私の旅の重要なテーマはイスラーム圏を旅する事。私の旅のモットーは故川口浩さんの探検隊の、「現地の人々を理解したかったら、理解を得たかったら、現地の人々と同じものを食べる事。」で学びました。彼等となるべく同じ目線、同じ食事、同じ気持ちになって旅をする事。当然言葉もそのひとつです。特にナーバスにならざる得ないこの地を話題に取り上げる時は、ムスリムの人、特にアラブ人と話す時は(何処の国々であったとしても)特に意識して会話をする様にしています。つまり、彼等の前ではこの街の名を語る時、必ずアル・クドゥスと呼ぶ事です。ですからこの場でも、自分の当時の表現のままを貫かせて頂きました。
-
感無量です…。
-
赤く染まってゆくアル・クドゥスの空。
-
なんで日の出って人の胸を高鳴らせるのでしょう?闇を畏れた古代の人々から続くDNAがそうさせるのでしょうか?新しい一日に希望を込めた先人たちの記憶がそうさせるのでしょうか?今、私の胸も高まっています。
-
空が徐々に白み始め…。
-
日の出直前、一瞬です。空が燃える様に染まります。
-
陽が登りました。
-
神々しいと言う言葉は、この事を指すのでしょう。
-
心を貫いてしまう様に朝陽が刺しました。
-
最後の一日が始まりました。私のアル・クドゥス最後の街歩きが、はっじまるよぉ~!
-
今日でアル・クドゥスも最終日です。私も壁で嘆きたい。帰りたく無いよぉ!
-
今日もユダヤ人超正統派の方々は祈り続けます。
-
ユダヤ人超正統派の人々は厳しい戒律を守って暮らしています。シャバトに関しては先に述べましたが食事にもかなり制約があります。イスラームのハラールが簡易版だと思える程です。食べて良い肉は「蹄が分かれていて反芻する動物の肉」例えば牛や羊が当てはまり、豚や駱駝はNGとなります。鳥は飛ぶ鳥。よって駝鳥はNGです。鶏は頑張れば飛べるので大丈夫です。魚は鱗がある魚、ですから鮫はNGです。たこ焼きもアウトです。鰻重も食べれません。食べ合わせもあります。肉類と乳製品を一緒に摂る事は出来ません。ですから残念な事にユダヤ人と一緒に、びっくりドンキーでチーズバーグ・ディッシュを食べる事は出来ません(泣)ヤクルトも飲んじゃいけません。それに加え調理法も制約があります。これら全てをクリアした料理をコシェールと呼び、ユダヤ人はコシェール料理を食べて暮らしています。
-
城壁も朝陽を浴びて元気そうです。
-
城壁の向こうにはオリーブ山。
-
主の泣かれた教会とマグダラのマリアの教会。何度この光景を眺めたでしょう。
-
武骨な城壁。
-
そしてアル・アクサー・モスクの銀のドーム。
-
アル・アクサー・モスクの城壁外はエルサレム考古学公園 となっています。
-
アル・アクサー・モスク、逆から見るとまるで要塞の様で格好良いです。
-
アル・アクサー・モスクの背景にオリーブ山。
-
さようなら、アル・アクサー・モスク。
-
旅の最後の一日は何時だって心がざわつきます。やっと馴染んで地図無しで歩ける様になったこの街も、今日でお別れだと思うと悲しくて仕方ありません。
-
しっかりと足を踏み締めて歩きましょう。この石畳の感覚さえ、忘れぬ事無い様に。
-
見よ!この人を!のエッケ・ホモ・アーチ。何度通り抜けた事でしょう。
-
聖墳墓教会のドームがチラリと見えました。
-
歴史ある街だけではなくお洒落な街でもあります。
-
お見事なアーチの連続、私の大好物。
-
いやぁ、これはもう、好み過ぎて転げ回りたくなります。
-
なもので、ちょっと進んでもう一枚!
-
アル・クドゥスは見所盛り沢山の街ではありますが、そしてその見所ひとつひとつが重く貴重なものばかりです。でも、でもそれだけでは決して十分では無くて、いや、もしかするとそれ以上に、見所と見所を繋ぐ何気無い街の通りが歴史そのものを具現化している、その事が私には重要なのです。その点でもこの街は私にとって百点満点。見所を周ろう、そう思わなくて只歩き回ってるだけで、歴史の中にトリップした想いになれる街並みです。
-
う~ん、この扉は聖マルコ教会だったかな?
-
フルバ・シナゴーグ。
-
そろそろアルメニア人地区に入ったでしょう。
-
武骨で如何にも歴史ありそうなミナレットを発見しました。
-
アル・ディシ ・モスク。アルメニア人地区とユダヤ人地区の中間に建つ事からイスラエル政府に色々嫌がらせを受けているらしい。アッザーンも流せないとか…。酷いですね。
-
闇雲に歩いていたら、またこの道へ出て来てしまいました。聖ステファノ門へと続く道、ヴィア・ドロローサ第1留へと続く道でもあります。
-
私が初日に第1留を訪れた時、黒猫さんが待ち受けてくれた事は何か象徴的出来事に感じました。もうあれから5日も経つのですね。
-
此処でイエスは十字架を背負わされ、向こうのアーチはピラトが「見よ!この人を!」と発言した場所です。
-
何より私のこの街の夕刻の定位置、オリーブ山参拝しに、足繁く通った道です。だから思い入れもたっぷりです。
-
最高の笑顔に出逢えました。
-
子供が多いなと思ったら、ヴィア・ドロローサの第1留はパレスティナの学校だったからですね。素晴らしい所で学ぶ小さな学生さん達羨ましいな!
-
再び脇道に分け入ります。素敵な瞬間が多過ぎて、一瞬も目が離せません。
-
RPGゲームの主人公になった気分です。ロトの剣は何処ですか?
-
重厚なダンジョンを慎重に探索します。何処で素敵な風景にエンカウントしてしまうか解りません。
-
何処かに宝箱は落ちてませんかね?ドラクエなら勝手に人の家探索できるのですが…。
-
またこの道に出てしまいました。また写真を撮ってしまいました。美しいものは何度見ても美しいです。
-
聖墳墓教会のドーム。
-
天国迄続いていそうな階段。
-
貴方はパレスティナの猫ちゃんですか?それともイスラエルの猫ちゃんですか?え?そんなの関係ねぇ!
そうですよね!
当たり前の事が人間には出来ません。愚かですね。 -
何か意味ありげなペイントがある一画。十字があると言う事はキリスト教関連?
-
ドラクエのテーマを鼻歌にトンネルを潜りました。はぐれメタル出てこないかな?
-
見返り美人に出逢いました。アル・クドゥスの猫ちゃん達は猫大好きムスリムの人々にベタ可愛がりを受けているので、全く人を恐れません。夜になるとスークで夕食を一列になって待っています。子猫を連れたママ猫さんも体を触らせてくれる程人に懐いているのです。猫好きにもたまらない街です。
-
ダヴィデの塔が迫ってきました。
-
ヤッフォ門の近くでウォーキング・ツアーに参加しました。もう殆どの見所を巡ったので、
「俺様の知らねぇところあるなら教えてくれぃ!」
(実は見落としてるところなんかワンサカあります。)
と言う奢った気持ちもちょっとはありましたが、一人で日々歩いていると、徐々にパターン化し、それが原因で、すぐちょっと入った場所に見るべきものがあったのに忘れてしまう事もあるのです。そんな時、ウォーキング・ツアーは凝り固まった旅人の思考に新しい風を送り込んでくれるのです。 -
多国籍軍を引き連れて、ウォーキング・ツアー出発です。多国籍軍ですが、日本人唯一の参加です。日本代表です。(頼り無い代表でごめんなさい。)
-
このウォーキング・ツアーの最大の面白かった点は屋上っぽいところに連れて行ってくれた事です。個人では勝手に上がれないような場所から違った視点で街を眺める事が出来ました。
-
贖い主の教会の尖塔は良い目印になります。って事はあちらがキリスト教地区で聖墳墓教会もこの方角です。
-
岩のドームを発見しました!
-
って事はこの先がオリーブ山です。
-
岩のドームとオリーブ山。
-
贖い主の教会の尖塔と聖墳墓教会のドームとオマール・モスクのミナレット。
-
そして極めつけは此処!真ん中に写ってる小さなドーム。其処がアル・クドゥスの中心です。つまりこの真下には南北に通る道、カルドとスークが繋がる場所です。屋根の上に登れたから来れた場所です。
-
思わずグルグル大股で回って、、キリスト教地区、アルメニア人地区、ユダヤ人地区、そしてムスリム地区と、たった数歩でアル・クドゥスの四つの地区を制覇しました。
-
地上に降りてきました。
-
勿論、アル・ハラム・アル・シャリーフ(神殿の丘)も!
-
ウォーキング・ツアーのラストは聖墳墓教会。赤い服の男性がガイドさんです。とっても楽しかったです。ありがとう!
-
聖なる石榴ジュースを飲みました。
-
お世話に鳴ったヘブロン・ホテルもチェックアウトの時間です。お世話になった相棒も…いつもの通りでした。本当は可愛い猫ちゃんなのに、いつもこうだから、ちゃんとした写真一枚も残せずごめんなさい。いつも相手してくれて、ありがとう!
名残惜しく振り返る私に夜警がそっと囁きました。
You can check-out any time you like but you can never leave!'' -
見所見終えたらじゃあ次!なんて思ってしまう街は幾らでもありますが、見所見終えても歩くだけで楽しい!って街こそ本物の素敵な街。アル・クドゥスは放っておいたら私グルグル周り過ぎてバターになって溶けてしまいそうです。
-
嗚呼そろそろラスト・ダンジョンも大詰めです。
-
そろそろ、いや遂にラスボスとあいまみえるその時でしょうか?
-
アル・アクサー・モスクの銀のドームと岩のドームの金のドーム。
-
アル・ハラム・アル・シャリーフを横目に。
-
糞門から城壁を出てアル・アクサー・モスクを横目に眺めながら…。
-
我儘息子の墓を見下ろしつつ。
-
最後の審判が行われる時、この門が開き、全ての人々がこの門から外へと出て、悪人はケデロンの谷へ落ち、善人はオリーブ山までいける…。これはどちらの宗教の話でしたっけ?大筋同じで細部が違った筈でしたが、もう私の頭の中でごっちゃ混ぜです。私の記憶では…確か最後の審判の時、ターミネーターが登場します。
はい!親指立てて!
I'll be back! -
我儘息子にサヨナラを告げてオリーブ山を登ります。
-
やっぱり旅の最期を締め括るのは此処しかありません。アル・クドゥスを訪れて初めて訪れた場所、イエスもこの眺めと共に昇天され、ムハンマドもあの黄金に輝くドームから昇天されました。私ももうすぐ、天には昇りませんが空を飛び、この地を後にしなければなりません。
-
やっぱりラスボスは貴方です。旅を始めた時、最初に訪れた此処。旅を終えるのも此処。アル・クドゥス。到着した朝、同じ光景を見て感じたラスボス感半端無いオーラ。見て、触れて、歩いて感じて、やっぱり半端ねぇラスボスでした。
-
Things to remember, places to go.
Pretty maids all in a row.
all in a row...
これはイーグルスの超名盤ホテル・カリフォルニア収録の一曲でリード・ギタリストのジョー・ウォルシュ氏の作品「Pretty maids all in a row」の一節です。
思い出深い出来事、思い出深い場所、一列に並んだ美しい女性達。直訳してしまうとこんな歌詞です。そう思っていました。でも識者さんの対訳を知って驚きました。この作品の題名自体がマザー・グースの一節からの引用なのだそうです。それを踏まえて訳せば
思い出深い出来事、思い出深い場所が走馬燈の様に浮かんでは消えていく…。
正に今の私の心境を言い表した様な歌詞になります。
只「ホテル・カリフォルニア」と言う作品はありとあらゆる歌詞に暗喩やダブル・ミーニングが散りばめられた作品です。ジョー・ウォルシュ氏作の過去を振り返った様なこの作品の中で、彼の華々しかっただろう女性遍歴も重ねて、ダブル・ミーニング含みでマザー・グースの一節を引用したのかもしれません。 -
キリスト教、ユダヤ教そしてイスラーム。世界を牛耳る三つの巨大宗教。そのどれをテーマに旅をしても、いずれ道は此処へ集約する、世界に他と無い歴史に彩られた街。堪能させて頂きました。この光景に深く一礼して、この地を後にします。
-
聖ステファノ門、滞在中何度この門を行き来したか解りません。でもこれで最後です。万感の想いで門を潜ります。
-
さあ、もう時間がありません。今日はシャバト予約したバス以外殆ど交通機関は止まっているので遅刻出来ません。聖ステファノ門から最短距離でダマスカス門へと急ぎます。
-
遂に、遂に、この時がやって来てしまいました。最後はやっぱり、イスラーム地区の門、アル・クドゥスで一番壮麗な門、ダマスカス門から出城します。私を見送りに来たのかな?沢山のムスリム達で賑わっています。さようならアル・クドゥス!ありがとう!アル・クドゥス!三つの宗教の信者さん達が、いつまでも平和で祈れる街であります様に!
-
アル・クドゥスは往きはヨイヨイ、帰りは怖い。出国審査に時間がかかります。3時間前には空港へ向かいましょう。私の様なアラブ系諸国のスタンプ満載のパスポートを持っていると一発アウトです。雑魚係員が私のパスポート見た瞬間、ボスキャラに伝達、一瞬で別室に送還されました。
-
ボスキャラは物腰柔らかいものの的確に急所を突いてきます。私の当時のパスポートにはシリア、レバノン、ヨルダン、イラン、イエメン。よりによってイスラエルが大嫌いな国が総登場です。相手の釣りに引っ掛かってはいけません。ひたすらペースは此方で主導します。私は質問には敢えて応えず一方的に如何に私は歴史や遺跡が好きなのかを力説しました。
「ペルーにはマチュピチュがあります様に、メキシコにはティオティワカンがありまして…。」
「あのぅ…。その様な事は聞いていませんでして…。」
「慌てないでください。ですから同様にイランにはペルセポリスがあり、シリアにはパルミラが、イエメンのサナアは世界最古のancient cityがありました。」
「…と言う訳で私は和製インディアナ・ジョーンズの様なものでして…。この国ではカエサリアやカペナウム、そしてアル・クドゥスを堪能させて頂きました。」
私の矜持として決してエルサレムと言わずにアル・クドゥスで通しました。
どうやら真意は伝わった様です。残念もっと語りたい事いっぱいあったのに! -
その後も要所要所で同じ様な質問が繰り返されます。苛々してはいけません。複数回の同じ質問が辻褄合っているか確認している場合があります。最初にインディアナ・ジョーンズを演じたから、今度はメル・ギブソンなぁんて事すると、別の意味の別室が待っているかもしれません。(メル・ギブソン氏は反ユダヤ主義と言うゴシップもあった事があるのでイスラエルでは話題にしない方が良いでしょう。)
さて、遂に出国です。アル・クドゥスにありがとう!そしてサヨウナラ! -
最期に思い浮かべるのは、最後に飾りたいのは、やはりオリーブ山から眺めた貴方の光景です。
Dome of the Rock.
To be a Rock and not to Roll.
最後までご覧になってくださり、ありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
中東の旅
-
幸せのアラビアを旅する イエメン1
2007/11/27~
サヌア
-
幸せのアラビアを旅するイエメン2
2007/11/28~
スーラ
-
幸せのアラビアを旅する・イエメン3+トランジット・ドバイ
2007/11/29~
ハジャラ
-
嗚呼在りし日のシリア1パルミラ遺跡
2009/09/24~
パルミラ
-
嗚呼在りし日のシリア2 ダマスカス
2009/09/25~
ダマスカス
-
バールベック神殿(レバノン)とジェラシュ遺跡(ヨルダン)
2009/09/26~
バールベック
-
インディ・ジョーンズに憧れて
2009/09/28~
ペトラ
-
ヨルダン 死海及びアンマン
2009/09/30~
アンマン
-
アラビア三都物語1オマーン・マスカット1
2012/11/20~
マスカット
-
アラビア三都物語2オマーン・マスカット2
2012/11/21~
マスカット
-
アラビア三都物語3オマーン・ニズワ
2012/11/21~
ニズワ
-
アラビア三都物語4マスカット~ドバイ
2012/11/23~
ドバイ
-
アラビア三都物語5ドバイ1
2012/11/24~
ドバイ
-
アラビア三都物語6ドバイ2
2012/11/25~
ドバイ
-
アラビア三都物語7アブダビ
2012/11/26~
アブダビ
-
アル・クドゥス(エルサレム)1
2013/09/28~
エルサレム
-
アル・クドゥス(エルサレム)2
2013/09/30~
エルサレム
-
ガリラヤ湖周辺
2013/10/01~
ガリラヤ湖周辺
-
死海及びマサダ
2013/10/02~
死海周辺(イスラエル側)
-
アッコー及び地中海沿岸
2013/10/03~
アッコー
-
アル・クドゥス(エルサレム)3
2013/10/04~
エルサレム
-
イスラームの旅・いざ核心ヘ!サウジアラビア 序章
2023/11/09~
リヤド
-
イスラームの旅・いざ核心へ!サウジアラビア・リアド1
2023/11/10~
リヤド
-
イスラームの旅・いざ核心へ!サウジアラビア・リアド2
2023/11/11~
リヤド
-
イスラームの旅・いざ核心へ!サウジアラビア・リアド~アル・マディーナ
2023/11/12~
メディナ
-
イスラームの旅・いざ核心ヘ!サウジアラビア アル・マディーナ(メディナ)
2023/11/13~
メディナ
-
イスラームの旅・いざ核心へ!サウジアラビア アル・マディーナ~ジェッダ
2023/11/14~
メディナ
-
イスラームの旅・いざ核心へ!サウジアラビア ジェッダ1
2023/11/15~
ジェッダ
-
イスラームの旅・いざ核心へ!サウジアラビア ジェッダ2
2023/11/16~
ジェッダ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
エルサレム(イスラエル) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
エルサレム(イスラエル) の人気ホテル
イスラエルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イスラエル最安
588円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 中東の旅
0
100