2022/09/22 - 2022/09/22
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worldhusiastさん
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実はニュルンベルクはソーセージ食べたさで日程を確保しました。花より団子ならぬ城よりソーセージです。
観光はあまり期待していなかったのですが、行ってみたらいかにも観光地という感じで町歩きを楽しめました。
↓これをおさえれば中心部の定番は網羅しているような感じ。
1.職人広場
2.聖ローレンツ教会
3.中央広場・フラウエン教会・美しの泉
4.ニュルンベルクのソーセージを食す
5.カイザーブルク
7.ヘンカーシュテーク
8.ハンス ザクス=ブルネン エーエカルッセル
デューラーの家やゲルマン国立博物館は興味に応じてでよいでしょう・・・。
コンパクトな町なのでこれだけなら1日で十分回れると思います。
今回立ち寄っていないドク・ツェントルムと裁判法廷を見たい場合は、見学時間を確保するため半日から一日追加で必要です。
この日はバンベルクからニュルンベルクへ来て、夜にはローテンブルクに向かいます。
ドイツ旅行もだんだん詰め込みハードモードになってきました。
ちなみにニュルンベルク空港に着いた場合は、空港から地下鉄一本で中央駅まで出られます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
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-
バンベルクからニュルンベルクへは鉄道で移動。
ドイツはヨーロッパの中でも日本ぽくて時間を守る印象が強かったのですが、この日も鉄道は遅延気味。
9:47(時刻表9:39)Bamberg→10:31(時刻表10:18)Nürnberg Hbf
EUR 13 -
訪問時は、列車内はまだFFP2マスク必須でした。
-
1時間弱でニュルンベルク中央駅に到着。
夜はローテンブルクで宿泊予定なので、ロッカーに荷物を預けて散策します。
ドイツのロッカーについてはアーヘン編でも書いたのですが、こちらでも再掲↓
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ドイツ国鉄では主要駅にはロッカーがあることが多いです。
ロッカーはドイツ語で、単数はSchließfach(シュリースファハ)、複数形はSchließfächer(シュリースフェッヒャー)。
ハンドバッグと鍵の絵の看板が目印です。
「Kurzzeit」と書かれている1時間単位で課金されるロッカーもある駅もありますが、数時間預けると高額になるので要注意です。
結構広くて、機内持込サイズなら余裕です。
曲者は支払方法。2ユーロ、1ユーロ、50セント硬貨のみです。
コインに崩せる場所もないので、スナック等を買っておつりを小銭でもらうとかしかありません。 -
ここでは6時間まで3ユーロ、6時間超えるともう3ユーロかかるようです。
無駄な支払をしないために、なんとしても6時間以内に引き取りたい所存です・・・。
ロッカー
6時間 EUR 3 -
10:53
ではではニュルンベルク中央駅から散策開始!ニュルンベルク中央駅 駅
-
中央駅の目の前に城壁があります。
なかなか人の出入りが激しい場所ですが、奇跡的に人波が切れてシャッターチャンス! -
上の写真から20秒、まだ人が来なかったので門単体でも激写!
フラオエン門です。 -
城壁と城壁の間のスペースは職人広場と呼ばれ、小さなお店がひしめき合っていました。
-
イチオシ
かなりかわいくて、どこを撮っても絵になります。
職人広場 専門店
-
門の反対側。
門の上に「Handwerkerhof Nürnberg」(職人広場)と書いてあります。 -
塔の前の道をひたすらまっすぐ歩いていきます。
-
11:14
しばらくすると巨大な聖ローレンツ教会が見えてきます。
駅と旧市街中心地のちょうど中間みたいなところにあります。
ちょっと立ち寄り。
中央駅から地下鉄(U-Bahn「ウーバーン」)で来ることも可能です。
聖ローレンツ教会
寄付制
パンフには撮影許可料(5ユーロ)と書いてありましたが訪問時不要でした。聖ローレンツ教会 寺院・教会
-
13世紀から約200年かけて建てられた教会で、中はかなり重厚感。
-
【聖母子像】
入口から少し進むと、穏やかな表情の聖母子像がお出迎え。
1280年ごろと、教会内で最も古い芸術品だとか。 -
【大天使ミヒャエル】
さらに進むと15世紀末の大天使ミヒャエル像があります。
ドイツ帝国の守護聖人とされています。 -
【ニコラウスの祭壇】
聖ウルリッヒと聖ニコラウスです。 -
【カテリーナ祭壇】
3体のうち中央が聖カテリーナ。
両側の絵にも描かれています。 -
【天使の挨拶像】
16世紀、逮捕歴のある彫刻家ファイト・シュトースによるもの。
天井からぶら下がるように展示されています。
パンフによれば、この教会で最も有名な作品だそうです。
縁取りは55のバラの花で、受胎告知のシーンとなっています。 -
【中央祭壇】
これもファイト・シュトースによる作品です。 -
【聖体安置塔】
中央祭壇横にあります。1490年代のものです。
先端が柱の形状に沿って曲がっているのが特徴的。 -
【デオカルス祭壇】
1316年と1437年のもので、教会内最古の祭壇だそうです。 -
【ヨハンネス祭壇】
最後の晩餐が描かれていますが、裏切り者のユダが2体いるとか。
1420年の作品ですが、右端のユダは19世紀に足されたものとのこと。 -
【リーター窓】
モーセの生涯が描かれています。 -
【クレル祭壇】
ローレンツ教会の聖職者の寄進によるもので、15世紀の祭壇です。
背景にニュルンベルクの風景が描かれていますが、ニュルンベルクの絵としては今のところ最古だとか。
主祭壇の真後ろにあり、教会の一番先端にあたります。 -
【皇帝窓】
クレル祭壇の上にあります。
15世紀、神聖ローマ皇帝フリードリヒ3世によるものです。 -
【三賢者の祭壇】
1460年の作品で、中央に三賢者の礼拝が描かれています。
左は受胎告知、右はエジプト逃避とベツレヘムでのヘロデ大王の幼児虐殺です。 -
11:48
たっぷり教会見学の後は、マーケットが立ち並ぶムゼウム橋を渡って→ -
イチオシ
中央広場に到着。
すでにマーケットだらけですが、12月ごろにはここでクリスマスマーケットが開かれるんですね。中央広場 広場・公園
-
11:55
フラオエン教会もマーケットの屋根で全貌を見るのは難しい!フラウエン教会 寺院・教会
-
12時からカール4世と7人の選帝侯の仕掛け時計があるというので時間にスタンバイ。
鐘の音が長く鳴り響き、仕掛け時計が動き出しました。
時計の上の人形が鐘を叩き、時計下ではカール7世に向かって7人の選帝侯がベルトコンベア的に流れてきて一瞥するという仕掛け。
わざわざ立ち寄る必要があるかはわかりませんが、時間が合えば見てみてもいいと思います。 -
12:08
仕掛け時計も終わったので、フラオエン教会の中をサラっと見学。 -
12:12
中央広場の北西の隅に、Der schöne Brunnen「美しの泉」なるモニュメントがあります。美しの泉 建造物
-
周囲を金網で囲まれていて、その隙間から中を覗いてみました。
-
金網には輪っかがあります。
願い事をしながら3回まわし、願い事を人に言わなければ叶うと言われています。
1回まわすと願いが叶い、3回まわすと子宝に恵まれるという説もあるようです。
ただ、この輪っかを見つけるのがちょっと大変。
他に金の輪っかもあるようですが、こちらの黒い方が本物と言う説もあります。
念のため両方回しておくという手もあるかも!? -
12:30
時間もちょうどよいのでランチにします。
ニュルンベルクといったら→ -
ニュルンベルガー・ロストブラートヴルスト!
今回のドイツ旅行ではあちこちでソーセージばかり食べていますが、ニュルンベルガーは外せない!
焼いているところの撮影OKいただきました。
直火で焼きたて、おいしいに決まっています。
焼いている店員さんはなぜかみんなアジア系っぽい感じ。ブラートヴルストホイスレ 地元の料理
-
ブナをスモークした香りがついていて香ばしい!
中はマジョラム入りらしく、ちょうどいいハーブの香りがします。
やや塩気があり、ザウワークラウトとあう!おいしい!
作り方はもちろん、ピューター(白鑞)の皿でサーブするのも伝統らしいです。
ランチ@Bratwursthäusle
6 stück Rostbratwürste mit Sauerkraut EUR 9.90
他に8本、10本、12本あり。
付け合わせはザウワークラウト、ポテト、ホースラディッシュから選べます。
炭酸水 EUR2.50 -
おかわりしちゃいましたw
食べているときにパンにはさんだものをテイクアウェイする人がたくさんいたので、本当は席で食べるものではなさそうですが、お願いして作ってもらいました。
パンと合わせると塩気がちょうどよくなっておいしいです。
急ぐときはこれだけ頼んでもよさそう。
Wurstbrötchen EUR 4.10 -
13:23
町歩き再開します。
ちなみにランチのお店の向かいは旧市庁舎。旧市庁舎 (ニュルンベルク) 建造物
-
すぐそばにある聖セバルドゥス教会に立ち寄り。
聖セバルドゥス教会
寄付制聖ゼバルドゥス教会 寺院・教会
-
内部はいかにもゴシック様式なのですが、当初はロマネスク様式として建設された教会です。
-
主祭壇です。
-
守護聖人聖セバルドゥスの墓碑はPeter Vischerらによる作品。
16世紀のもので、第二次世界大戦を耐えました。 -
13:50
続いてカイザーブルクへ。
ニュルンベルクの主要観光地で一番奥に位置します。ニュルンベルク城 (カイザーブルク) 城・宮殿
-
坂を上りきったところです。
左を直進するとダブル・チャペル、写真中央が深い井戸、右はカフェです。
Uターンするように写真の背中側に行くと眺めの良いテラスがあります。 -
まずはテラスへ。人がたくさん!
-
ニュルンベルク旧市街を一望!
-
神聖ローマ皇帝もこのような景色を見ていたかもしれませんね。
-
続いてダブル・チャペルへ。
ちなみにこの中庭は無料エリアから柵越しに覗けます。
ダブル・チャペル(礼拝堂)
EUR 7 -
建物に入ると、音楽とともに一団が右から左に流れて(行進して)いきます。
最後ベートーヴェンの第九が流れてさすがドイツ的。 -
続いて礼拝堂。
一旦写真の床の階層に出た後、この位置に上ってきます。
ここからだとさらに下にも階層があり、上下の二重構造になっているのがよくわかります。
下の層の礼拝堂には入れなかったと思います。 -
次の部屋は展示室になっていました。
-
続くVorzimmerはその昔バイエルン王が住んだ場所だとか。
-
その次の部屋にあったこの展示品。
王冠ですが、実は3Dプリンタで作製されたもの。
レプリカだったり、部屋の内部では暗がりに係員がいて見張っていたりと、気が抜けません。 -
「Wound man」というこちらの絵は、中世の武器による「恐ろしい結果」を表したという解体新書もびっくりな衝撃の出来栄え。
-
この窓の目のマークからは→
-
いい眺め!
さっきのテラスよりもよさそうな感じ!? -
眺めを楽しむのもいいですが、パネルによると上の写真の左奥に見えるタワーのさらに後ろにある東屋のような建造物は、三十年戦争のとき神聖ローマ皇帝側のヴァレンシュタイン陣営がいた場所で、その前の低地には対抗するスウェーデン軍がいたとのこと。
パネルがなければ建造物にすら絶対気づかない・・・。 -
14:44
次は深い井戸を見学しようと思いましたが、30分おきのガイドツアーのみとのことで15分くらい空いてしまったため、カフェでアイス休憩。
クッキー味にしたのですが、濃くない味でした。
アイス
EUR 1.70 -
14:57
15時からのツアーに参加すべく、井戸の前へ。
このときは予約は不要で、開ける時間に扉の前に集合していた人が入れるシステムでした。 -
これがウワサの深い井戸。
-
パネルを見ると、だいぶ深いことがわかります。
-
ろうそくを井戸の水面まで入れていくそうです。
-
あんな深いところに!
他にも、水を垂らす実演もしてくれました。
4、5秒後に水面にチャポンとぶつかる音がして、相当深いのを実感します。 -
他にもこちらのユースホステルや塔などを見学。
-
15:47
井戸待ち15分+井戸ツアー30分があったからか、2時間弱もカイザーブルクに滞在してしまいました。
その他のニュルンベルクの見どころを見ながら駅まで戻ります。
まずはカイザーブルク西側にあるティアーゲルテン門広場。 -
広場にはうさぎのモニュメントがあります。
なかなかグロい・・・。 -
広場の名前になっているティアーゲルテン門です。
-
門の目の前にあるのがデューラーの家。
芸術家デューラーが実際に16世紀に住んでいたそうです。デューラーの家 博物館・美術館・ギャラリー
-
15:55
そのまま坂を下っていくとペグニッツ川にでます。
川にまたがるように建つヘンカーシュテークが見えてきました。
なんと「処刑人の小橋」という意味です。 -
ぐるっと反対側にまわることにします。
その途中で見かけたこのワイン倉庫はドイツでも最大級の木組みの建物だといいます。 -
ヘンカーシュテークを反対からみたところ(マックス橋から撮影)。
さらに屋根の付いた橋が隣にあったとは。
ここから見ると左に塔が見えますが、これも処刑人の塔という名前。
中州にあるのは処刑人の家と、処刑人フルコース。ヘンカーシュテーク 建造物
-
確かにヘンカーシュテークと書かれています。
木造で趣はありますが、みしみし音がしたような・・・。 -
一本隣にも川をまたぐ建物がありました。
一応裏まで回ってみましたが、ひと気が急に少なくなって小さなトンネルには落書きもあったりするので、この辺から見るのがベストっぽそう。 -
16:15
地下鉄Weißer Turm駅のある広場には、「夫婦生活」を表した彫刻のついた噴水Hans Sachs-Brunnen - Ehekarussellがあります。
ハンス・ザックスの詩をもとにしています。ハンス ザクス=ブルネン エーエカルッセル 観光名所
-
若いころはラブラブ!
-
やがてオバタリアン(死語)になり・・・
-
最後は喧嘩というより犯罪です・・・。あなおそろしや。
-
Weißer Turm駅から地下鉄で中央駅に戻ろうかと一瞬思いましたが(Weißer Turm→Lorenzkirche(聖ローレンツ教会)→中央駅)、節約を思い出し歩いて駅まで向かうことに。
ゲルマン国立博物館が見えてきました。時間的に見学はできません。ゲルマン国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
前の道路にはいろいろな言語で書かれた柱があり、日本語のもありました。
-
最後に職人広場でレープクーヘンを買ってみました。
チョコ、砂糖、プレーンから選べるというのでチョコを選択。
レープクーヘン
EUR2.50 -
オレンジピールのような香りが強く、スパイスなのかハーブなのかいろいろ入っていてややクセが強く、非常にドイツ的!
嫌いじゃないです。 -
その前の店の壁に→
-
日本国旗があったのでなんだろうとみてみたら、2006年に高円宮妃久子様がニュルンベルクにお越しになられたときの記事でした。
今回訪問した年(2022年)に行われたカタールのW杯も観戦されたようですし、本当にスポーツ愛好家なのですね。 -
さて、ここからロマンティック街道のメインとして名高いローテンブルクに向かいます。
ロッカーに預けていた荷物をピックアップ。
預け時間が5時間54分でギリギリ!あと6分で追加料金がかかるところでした・・・。
ホームで列車を待っている間、3人くらい声をかけてきてチケットがどうのこうのと言ってきました。
数秒聞くふりをしてそれはできないと断ったところ、納得して去っていきました。
そういうもんなのか・・・。
ここからは2回乗換で、1回目は4分しか乗換時間がなく、非常に心配な行程です。
鉄道
17:42 Nürnberg Hbf→18:06 Ansbach -
心配をよそに、なんとアンスバッハには定刻で到着!奇跡!
しかも乗換は向かいのホームでミラクル!
長いホームなのに乗換の階段が一ヶ所しかないとかザラなので、かなり助かりました。
車内検札もなくイレギュラー続き。
鉄道
18:10 Ansbach→18:32(時刻表18:30) Steinach (b Rothenburg ob der Tauber) -
次の乗換は15分あったので、2分遅れましたが余裕でした。
無事、ローテンブルクに行けそうです。
鉄道
18:45 Steinach (b Rothenburg ob der Tauber)→18:59 Rothenburg ob der Tauber
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