旧市庁舎 (ニュルンベルク) Altes Rathaus Nurnberg

1～7件（全7件中）

• 重厚な建物

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/07（約3年前）
  • 0

  by mmm23 さん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：55件

  

  by mmm23さん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：55件

  旧市街地の中心にある中央広場の北側の坂道にあり、そのまま坂道を登って行くとニュルンベルクのお城に続いています。今は市庁舎と...  続きを読むして使われていませんが、重厚な建物です。昔は地下室に牢獄があったそうで、ガイドツアーで行くことができるそうですが、時間の関係で参加できませんでした。  閉じる

  投稿日:2022/07/19

  1

• 旧市街地の中心的なエリアにあります。

  • 3.0
  • 旅行時期：2019/07（約6年前）
  • 0

  by ゲン さん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：27件

  

  by ゲンさん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：27件

  この旧市庁舎は旧市街地の中心にある中央広場の北側にあります。建物は大きく重厚なものです。ルネッサンス様式のすばらしいもので...  続きを読むす。今は市庁舎ではなく催し物の会場のような活用をされています。町の人々の文化的な活動の場になっています。  閉じる

  投稿日:2019/12/04

  1

• 地下には監獄が・・・

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/04（約7年前）
  • 0

  by チュンチュ３１９ さん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：30件

  

  by チュンチュ３１９さん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：30件

  旧市庁舎の地下には監獄があったようです。旧市庁舎地下の牢獄は中世の牢獄でガイドツアーが30分毎に行われ、囚人が入っていた部...  続きを読む屋や拷問道具等を見学出来ます。説明はドイツ語なので、言葉が理解できないと説明も分からないと思います。  閉じる

  投稿日:2021/12/27

  1

• 全体を見るには離れた場所から

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/08（約7年前）
  • 0

  by はなはな さん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：10件

  

  by はなはなさん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：10件

  ツアーでの観光で訪れました。カイザーブルク(お城)から旧市街へつづく下り坂の途中にあります。早めに見つけてシャッター押さな...  続きを読むいと、下から見上げる写真にしかならないです。また坂を戻って上っていくのもしんどいですし。  閉じる

  投稿日:2019/01/09

  2

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• 荘重の旧市庁舎

  • 3.5
  • 旅行時期：2017/09（約8年前）
  • 0

  by クロック☆マダム さん（女性）

  ニュルンベルク クチコミ：16件

  

  by クロック☆マダムさん（女性）

  ニュルンベルク クチコミ：16件

  聖セバルドゥス教会の前の荘重な建物が旧市庁舎です。時代を感じさせるどっしりとした石組みの建物で、入口上部のニュルンベルクの...  続きを読む紋章が、大きな存在感を示している。そして、この旧市庁舎にはおもしろい観光ツアーがあって、市庁舎の地下は中世に刑務所として使用されていた部屋があり、ここで使用されてた拷問道具なども展示されているんですよ。  閉じる

  投稿日:2018/02/11

  1

• 昔は監獄だったようで・・・

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/05（約9年前）
  • 0

  by 薔薇の咲く庭 さん（女性）

  ニュルンベルク クチコミ：19件

  

  by 薔薇の咲く庭さん（女性）

  ニュルンベルク クチコミ：19件

  　聖セバルドゥス教会の前にあるきれいな建物。細長く確かに昔はここで行政が行われていた雰囲気がある。観光名所になっているにふ...  続きを読むさわしく、他の建物とは少し違う趣を感じた。しかし、かっては監獄に使われていたということでそれを聞くとイメージが壊れる。  閉じる

  投稿日:2017/08/02

  1

• ニュルンベルク：旧市庁舎にある旧牢獄（Lochgefaengnisse穴の牢獄）は初めての訪れだ。

  • 4.0
  • 旅行時期：2009/04（約17年前）
  • 3

  by jijidaruma さん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：10件

  

  by jijidarumaさん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：10件

  ＜北バイエルン；フランケン地方とオーバープファルツ地方を巡る旅＞　　　　　　　　
  ：フランケンワイン、ボックスボイテル街...  続きを読む道、古城街道；フランケン・シュヴァイツの古城群、陶磁器・ガラス街道、マイン、ペグニッツ、ナーブ、レグニッツ川を巡る：
  
  期間：2009年4月17日（金）～5月１日（金）15日間の旅
  
  4月26日（日）　朝方はやや曇り空、その後は快晴。20℃。　87km
  
  ニュルンベルクは昨日に続く二日目の観光である。
  旧市街地の中心にある中央広場から、Die Burg・Kaiserburgカイザーブルク（帝国城）に向かうブルク通りに入る手前右手にあるどっしりした建物が旧市庁舎である。
  
  Altes Rathaus Nurnberg
  D-90403 Nurnberg　Rathauspl. 2
  、
  ここは市庁舎広場（同時に通り道でもある）であるが、その左手には聖セバルドゥス教会が見られる。
  
  昨日の観光で見られなかった旧市庁舎には旧牢獄（Lochgefaengnisse穴の牢獄）があるというので、今日の目的にした。ここは初めての訪れだ。
  
  ニュルンベルク全盛期の14世紀に建てられた旧市庁舎の地下室に、穴の牢獄がある。
  ガイドの先導で、十数人の見学者と共に暗い地下牢に降りる。
  
  中世の拘置する為の獄と拷問道具を揃えた天井が高い部屋がある。
  トイレはもちろん常備し、2mの長さの牢獄が12、その部屋の鎖でつなぐ設備を見ると、2人以上が同室であった様子が分かる。
  床や天井、壁は厚板が張られて、部屋の中には板のベッドか、ベンチになるような板が置かれている。
  
  町や古城の見学ではこうした牢獄を見る事も多いが、ニュルンベルクの牢獄は良くできたもので、また保存も良い。
  
  （12：30～13：00　　チップとパンフレット代Euro1.5　；シニアは無料でした）
  
  ・・・・・
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  投稿日:2020/10/10

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