ゲルマン国立博物館 Germanisches Nationalmuseum

1～7件（全7件中）

• かなり大きな博物館

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/07（約3年前）
  • 0

  by mmm23 さん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：55件

  

  by mmm23さん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：55件

  ホワイトタワー駅周辺のルードヴィッヒ広場からコルンマルクトを徒歩で中央駅の方向へ戻っている途中で見つけました。観光の中心の...  続きを読む旧市街からは少し離れているので行きにくいかもしれません。中央駅からの方がわかりやすいです。かなり大きな博物館で収蔵品も豊富です。  閉じる

  投稿日:2022/08/04

  1

• 国を代表するだけあり、とても充実した巨大な博物館

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/08（約6年前）
  • 0

  by 天野川 さん（女性）

  ニュルンベルク クチコミ：10件

  

  by 天野川さん（女性）

  ニュルンベルク クチコミ：10件

  ニュルンベルクにとどまらず、ゲルマン全体の博物館ですね。
  かなりの収蔵品があり、とくに貴族の肖像画なども充実。
  あのデ...  続きを読むューラーの『カール大帝』もここにある。
  とにかく回り切れなくて、途中でやめました。でも、またチャレンジしたい。
  それくらいの見ごたえのある場所です。  閉じる

  投稿日:2019/09/01

  1

• 旧市街地の南のエリアにあります。

  • 3.0
  • 旅行時期：2019/07（約6年前）
  • 0

  by ゲン さん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：27件

  

  by ゲンさん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：27件

  このゲルマン国立博物館は旧市街地の南の位置にあります。近代的な建物です。この博物館にもヂューラーの作品も展示されています。...  続きを読む美術品もありますがそれ以外にもこのニュルンベルグやドイツの貴重なものが展示されています。楽器などのコレクションも見ごたえがあります。  閉じる

  投稿日:2019/12/04

  1

• アクセス良好！

  • 5.0
  • 旅行時期：2019/02（約7年前）
  • 0

  by すずとも さん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：2件

  

  by すずともさん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：2件

  幅広い分野の展示がされている大規模な博物館です。
  
  中央駅から徒歩5分程度の場所にあり、
  アクセス良好な立地です！
  ...  続きを読む
  
  ここもニュルンベルクカードOKです！
  
  
  
  ※ニュルンベルクカード
  インフォメーションなどで買うことができます。
  市内交通乗り放題と多くの博物館で利用できます。
  価格は3000円弱。
  
    閉じる

  投稿日:2020/08/19

  2

  2

• 水曜日１８時以降は無料

  • 4.5
  • 旅行時期：2012/09（約13年前）
  • 1

  by susana さん（女性）

  ニュルンベルク クチコミ：15件

  

  by susanaさん（女性）

  ニュルンベルク クチコミ：15件

  水曜日の１８時以降に入場すると無料というので行ってみました。
  
  分厚い館内図を渡されましたが、地図を読めるはずの私が見...  続きを読むてもよくわからないほど複雑な構造をしています。
  それでも手当たり次第見て回ってみました。
  
  時計、絵画、陶器、楽器と幅広い品ぞろえ。
  解説がドイツ語のみだったため間違っているかもしれませんが、基本的にはニュルンベルクゆかりのものだったり、ゆかりの人の作品ばかりを集めた施設のようでした。  閉じる

  投稿日:2012/11/17

  1

• デューラー作の絵や古楽器コレクションなどが豊富です

  • 4.5
  • 旅行時期：2010/12（約15年前）
  • 1

  by brighty3 さん（女性）

  ニュルンベルク クチコミ：2件

  

  by brighty3さん（女性）

  ニュルンベルク クチコミ：2件

  各カテゴリー毎にコレクションが展示されています。とにかく広く、コレクションの数が豊富なので、全部じっくり見るには半日はかか...  続きを読むるのではと思います。デューラーの書いた神聖ローマ皇帝の絵や、古楽器、飾り戸棚のコレクションが凄かったです。中央駅から旧市街ケーニヒ通り入り口から5～10分ほどです。ドイツ語と英語のパンフレットがあります。館内にある案内図の説明はドイツ語のみだけでしたので、ちょっと迷いました。地下にクロークがあります。中央広場から歩いて行くと裏手のkornmarktの通りから行った方が近いのですが、入り口は反対側の方にあります。kornmarkt側にもmuseumの看板と入り口があったのですが、そこに入ったら係員に違うよ、と言われてしまいました。  閉じる

  投稿日:2011/01/01

  1

• ドイツでも最大級の美術工芸博物館であるゲルマン国立博物館

  • 5.0
  • 旅行時期：2009/04（約17年前）
  • 1

  by jijidaruma さん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：10件

  

  by jijidarumaさん（男性）

  ニュルンベルク クチコミ：10件

  ”北バイエルン；フランケン地方とオーバープファルツ地方を巡る”
  
  2009年4月17日（金）～5月１日（金）15日間の...  続きを読む旅
  4月25日（土）　大快晴。20℃（～最高27.5℃）。　134km
  
  ≪Germanisches Nationalmuseumゲルマン国立博物館≫
  （15：40～17:00　Euro10）
  
  ゲルマン国立博物館は本日の目玉で、最終の観光だ。この建物は中世後期のカルトジオ会修道院であったと云う。
  
  展示室も80を数え、ドイツでも最大級の美術工芸博物館になっている。シニア料金がありますか？！と聞くと、売り場の女性は白髪頭の私に納得顔でEuro10と言う。シニアは5x2と思って、支払ってしまった！！後でチケットを見ると、何故か私だけがシニアのEuro4、同い年の家内は普通料金の6でした。
  
  館員の皆さんは親切で、デューラーやリーメンシュナイダーを見たいと言うと、古楽器の展示場から、わざわざ案内してくれた。
  
  リーメンシュナイダーはこの旅のテーマの一つでもあり、特にフランケン地方にはその作品群が多く残されている。
  デューラーの画家ミヒャエル・ヴォルゲムートの肖像画（1516年）、カール大帝とジギスムント皇帝（1512年）、クラナッハのヴィーナスとアモール（1530年頃）をかわきりに、
  
  次のTilman Riemenschneiderティルマン・リーメンシュナイダー作品；Hl. Elisabeth聖女エリザベートの立像（1510年頃の作品。チューリンゲンにあったもの。・・・各地にみる聖女エリザベートとはまた一味違った木像）、Muttergottes聖母子像、Beweinung Christ悲しむキリスト（1505～8年頃の作品。これと対をなす悲しむ女性の像がStuttgartにある。）など、Wuerzburgのマリエン要塞の博物館には負けるが、なかなかの作品群である。
  
  民族・郷土品の展示では、荘重な家具類、バイエルン風な色彩豊かなSchrank戸棚、祭に使用したユニークな仮面、馬上試合に出場する見事な騎士の甲冑・馬上姿などなど・・・興味深いものが多かったが、旅行者には時間がなくて、とても全てを見きれない。
  
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  投稿日:2014/11/29

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