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ストックホルムからドロットニングホルム宮殿へ向かいます。<br />鉄道+バスか、フェリーか、片道ごとに変えるのもよいと思います。鉄道+バスはルートがいくつも考えられます。Google mapで出発時間や宿泊地から乗換検索するのがよいでしょう。<br /><br />所要時間は、宮殿だけなら1時間強、宮殿+中国の城だと3時間くらい。庭園が非常に広いので宮殿から中国の城までの移動に非常に時間がかかります。<br /><br /><ドロットニングホルム宮殿の概略><br />17世紀、焼失した夏の離宮をヘドヴェグ・エレオノラ王妃がヴェルサイユ宮殿を参考に再建。<br />18世紀ルヴィサ・ウルリカ王妃が改築、敷地内に「中国の城」や劇場を建設。<br />その子グスタフ3世はフランス式庭園にイギリス式庭園を造営し、「グスタヴィアン様式」と呼ばれる独自の様式が生まれた。

スウェーデン旅行(2) 世界遺産ドロットニングホルム宮殿のお部屋紹介

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2022/08/27 - 2022/08/27

1003位(同エリア1988件中)

worldhusiast

worldhusiastさん

ストックホルムからドロットニングホルム宮殿へ向かいます。
鉄道+バスか、フェリーか、片道ごとに変えるのもよいと思います。鉄道+バスはルートがいくつも考えられます。Google mapで出発時間や宿泊地から乗換検索するのがよいでしょう。

所要時間は、宮殿だけなら1時間強、宮殿+中国の城だと3時間くらい。庭園が非常に広いので宮殿から中国の城までの移動に非常に時間がかかります。

<ドロットニングホルム宮殿の概略>
17世紀、焼失した夏の離宮をヘドヴェグ・エレオノラ王妃がヴェルサイユ宮殿を参考に再建。
18世紀ルヴィサ・ウルリカ王妃が改築、敷地内に「中国の城」や劇場を建設。
その子グスタフ3世はフランス式庭園にイギリス式庭園を造営し、「グスタヴィアン様式」と呼ばれる独自の様式が生まれた。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
グルメ
4.0
交通
4.0
  • 10:20<br /><br />行きは鉄道とバスでストックホルム中央駅から出発します。<br />最初はStockholm City駅から郊外電車(Commuter Train)の40,41,42XでSolna駅に向かいます。<br /><br />乗り場がわかりにくく地下鉄とは改札が別で、少し迷ってたら10:20とかになってしまった・・・。<br /><br /><br />郊外電車41<br />10:22 Stockholm City→10:29 Solna<br />ドロットニングホルム宮殿までのバスと合計でSEK 39

    10:20

    行きは鉄道とバスでストックホルム中央駅から出発します。
    最初はStockholm City駅から郊外電車(Commuter Train)の40,41,42XでSolna駅に向かいます。

    乗り場がわかりにくく地下鉄とは改札が別で、少し迷ってたら10:20とかになってしまった・・・。


    郊外電車41
    10:22 Stockholm City→10:29 Solna
    ドロットニングホルム宮殿までのバスと合計でSEK 39

  • 念のためStockholm City駅の構内図を載せておきます。<br />ピンクのホームなのですが、やはり一番下にあるようですね。

    念のためStockholm City駅の構内図を載せておきます。
    ピンクのホームなのですが、やはり一番下にあるようですね。

  • Solna駅には1分遅れで到着。でもバスは接続してくれません。<br />こんなときに限って改札は最後尾!ダッシュしてバス停に行ったらちょうどバスが来てて飛び乗り状態・・・。<br /><br />バス176<br />10:33 Solna→11:09 Drottningholm

    Solna駅には1分遅れで到着。でもバスは接続してくれません。
    こんなときに限って改札は最後尾!ダッシュしてバス停に行ったらちょうどバスが来てて飛び乗り状態・・・。

    バス176
    10:33 Solna→11:09 Drottningholm

  • 宮殿手前2個目の橋でバスがストップ。<br />この橋は船の往来時に自動で動くんですね!<br />到着は予定より13分遅れましたが、貴重なものを見られました。

    宮殿手前2個目の橋でバスがストップ。
    この橋は船の往来時に自動で動くんですね!
    到着は予定より13分遅れましたが、貴重なものを見られました。

  • 11:14<br />ドロットニングホルム停留所で下車します。終点ではないので心配ならスマホのGPSで位置を確認しながら降りるのがおすすめです。<br /><br />バス停から宮殿の方にまっすぐ歩いていくと・・・見えてきました!<br />まずは宮殿内部を見学します。<br /><br /><br />ドロットニングホルム宮殿<br />SEK 210

    11:14
    ドロットニングホルム停留所で下車します。終点ではないので心配ならスマホのGPSで位置を確認しながら降りるのがおすすめです。

    バス停から宮殿の方にまっすぐ歩いていくと・・・見えてきました!
    まずは宮殿内部を見学します。


    ドロットニングホルム宮殿
    SEK 210

  • まずは1階から。最初に出てくるのは1-1.Lower North Guardroom。<br />ウィーン包囲のタペストリー(左壁)などが飾られています。<br />※編集の都合上勝手に通し番号をつけています。

    まずは1階から。最初に出てくるのは1-1.Lower North Guardroom。
    ウィーン包囲のタペストリー(左壁)などが飾られています。
    ※編集の都合上勝手に通し番号をつけています。

  • 1-2.Green Drawing Room。<br />ロココ調のお部屋。

    1-2.Green Drawing Room。
    ロココ調のお部屋。

  • 1-3.Karl X Gustav&#39;s gallery。

    1-3.Karl X Gustav's gallery。

  • 1-4.Ehrenstrahl Drawing Room。<br />エーレンシュトラールというのは画家の名前で、その作品が多く展示されています。

    1-4.Ehrenstrahl Drawing Room。
    エーレンシュトラールというのは画家の名前で、その作品が多く展示されています。

  • こちらが有名な1-5.ヘドヴェグ・エレオノラ王妃の寝室。

    こちらが有名な1-5.ヘドヴェグ・エレオノラ王妃の寝室。

  • 重要な来客がきたときに使われた部屋だそうです。

    重要な来客がきたときに使われた部屋だそうです。

  • 1-6.肖像画の部屋には→

    1-6.肖像画の部屋には→

  • カール13世の王妃ヘドヴィグ・エリサベト・シャルロッタ・アヴ・オルデンブリなどの肖像画がありました。

    カール13世の王妃ヘドヴィグ・エリサベト・シャルロッタ・アヴ・オルデンブリなどの肖像画がありました。

  • 1-7.図書館。立ち入りできず。<br />1階はこれでおしまいです。

    1-7.図書館。立ち入りできず。
    1階はこれでおしまいです。

  • 部屋を出るときに、ルヴィサ・ウルリカ王妃の肖像画がありました。

    部屋を出るときに、ルヴィサ・ウルリカ王妃の肖像画がありました。

  • 階段を上って2階に上がります。いかにもバロック様式です。

    階段を上って2階に上がります。いかにもバロック様式です。

  • 階段を上ったところの部屋からは→

    階段を上ったところの部屋からは→

  • 庭園が一望!後で散策します。

    庭園が一望!後で散策します。

  • ではお部屋巡りを再開。<br />2-1.Blue Drawing Room。

    ではお部屋巡りを再開。
    2-1.Blue Drawing Room。

  • 2-2.Chinese Drawing Room。<br />当時中国はまだ詳しく知られておらず、異国情緒ある憧れの地だったようです。<br />左に見えている置物が東洋趣味ですね。

    2-2.Chinese Drawing Room。
    当時中国はまだ詳しく知られておらず、異国情緒ある憧れの地だったようです。
    左に見えている置物が東洋趣味ですね。

  • 2-3.Oskar Hall。

    2-3.Oskar Hall。

  • 2-4.カール11世のギャラリー(Karl XI&#39;s Gallery)。<br />ベルサイユ宮殿の「鏡の間」を模したといわれます。

    2-4.カール11世のギャラリー(Karl XI's Gallery)。
    ベルサイユ宮殿の「鏡の間」を模したといわれます。

  • そしてこちらがカール11世。彼の幼少期にドロットニングホルム宮殿が完成しています。

    そしてこちらがカール11世。彼の幼少期にドロットニングホルム宮殿が完成しています。

  • 2-5.Hall of State。

    2-5.Hall of State。

  • 天井画も素晴らしいのですが→

    天井画も素晴らしいのですが→

  • 壁にヨーロッパ君主の肖像画があります。<br />プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世に、オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフです。

    壁にヨーロッパ君主の肖像画があります。
    プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世に、オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフです。

  • こちらはナポレオン3世、オスカル1世(19世紀スウェーデン王)、ヴィクトリア女王と錚々たる面々。

    こちらはナポレオン3世、オスカル1世(19世紀スウェーデン王)、ヴィクトリア女王と錚々たる面々。

  • 出場間際に陶器の間をのぞき見しつつ、宮殿の部屋巡りは終了です。

    出場間際に陶器の間をのぞき見しつつ、宮殿の部屋巡りは終了です。

  • 12:24<br />外に出たら徐々に晴れ間がみえてきました。

    12:24
    外に出たら徐々に晴れ間がみえてきました。

  • 12:26<br />続いて庭園の方に向かいます。

    12:26
    続いて庭園の方に向かいます。

  • 庭園は宮殿の奥に広がります。

    庭園は宮殿の奥に広がります。

  • 噴水は正面に回れなかったので、横から。<br />むしろこの角度の方がわかりやすいのかも?

    噴水は正面に回れなかったので、横から。
    むしろこの角度の方がわかりやすいのかも?

  • 水が流れるテラスのような場所もあります。

    水が流れるテラスのような場所もあります。

  • 美しい庭園ですが、だいぶ広いです。まだまだ奥へ。

    美しい庭園ですが、だいぶ広いです。まだまだ奥へ。

  • Guard&#39;s tentを横目に見ながら→

    Guard's tentを横目に見ながら→

  • 13:00<br /><br />ようやく中国の城(Kina Slott)に到着。<br />城と言ってもいわゆる城ではなく、アドルフ・フレドリック王が王妃に誕生日祝いで贈った離れです。

    13:00

    ようやく中国の城(Kina Slott)に到着。
    城と言ってもいわゆる城ではなく、アドルフ・フレドリック王が王妃に誕生日祝いで贈った離れです。

  • 中に入ると、何角形だかわかりませんが広間があり、あちこちの扉から奥へ進めるようになっていました。

    中に入ると、何角形だかわかりませんが広間があり、あちこちの扉から奥へ進めるようになっていました。

  • 展示物も多少ありました。<br /><br />こちらは御所文庫ボックス。1690年代の京都のものだとか。<br />いきなり中国じゃないし。

    展示物も多少ありました。

    こちらは御所文庫ボックス。1690年代の京都のものだとか。
    いきなり中国じゃないし。

  • こちらのボックスは18世紀の中国のもののようです。

    こちらのボックスは18世紀の中国のもののようです。

  • こちらもいくつか特徴的なお部屋があります。<br />これはGreen Drawing Room。

    こちらもいくつか特徴的なお部屋があります。
    これはGreen Drawing Room。

  • Bedchamber。

    Bedchamber。

  • Yellow roomには→

    Yellow roomには→

  • トンデモ中国語が!<br />ヨーロッパの職人が中国風の雰囲気で書いたものだとか。

    トンデモ中国語が!
    ヨーロッパの職人が中国風の雰囲気で書いたものだとか。

  • Blue Drawing Room。

    Blue Drawing Room。

  • 屏風が中国風ですね。

    屏風が中国風ですね。

  • 2階に上がると、八角形の部屋(Octagonal Room)がありました。<br />ということは入口の広間も八角形なのかな?

    2階に上がると、八角形の部屋(Octagonal Room)がありました。
    ということは入口の広間も八角形なのかな?

  • 最後にOval Roomをみて終了です。

    最後にOval Roomをみて終了です。

  • 庭園まで戻ってきましたが、宮殿までまだだいぶ遠いです。

    庭園まで戻ってきましたが、宮殿までまだだいぶ遠いです。

  • 戻る途中、結婚式らしきものをしている!?<br />こんなところでできたら素敵でしょうね。

    戻る途中、結婚式らしきものをしている!?
    こんなところでできたら素敵でしょうね。

  • 宮殿の近くにドロットニングホルム宮廷劇場がありましたが、見学できず。

    宮殿の近くにドロットニングホルム宮廷劇場がありましたが、見学できず。

  • 14:23<br />ランチタイムを逃していたのでおなかがすいていましたが、バス停まで戻る途中に食事できるところがありました。

    14:23
    ランチタイムを逃していたのでおなかがすいていましたが、バス停まで戻る途中に食事できるところがありました。

  • スウェーデン・ミートボールを注文。ミートボールよりもマッシュポテトの方がメインはっているような・・・。<br />味濃くなくておいしいです。結構なボリューム感。<br /><br />左上はチョコレート・ボール。密度の高めなチョコですが、そんなに濃くなく食べやすい感じ。<br /><br />ごちそうさま!<br /><br /><br />ランチ@ドロットニングホルム・カフェ<br />スウェーデン・ミートボール SEK 178<br />チョコレート・ボール SEK 35<br />コカ・コーラ・ゼロ SEK 30

    スウェーデン・ミートボールを注文。ミートボールよりもマッシュポテトの方がメインはっているような・・・。
    味濃くなくておいしいです。結構なボリューム感。

    左上はチョコレート・ボール。密度の高めなチョコですが、そんなに濃くなく食べやすい感じ。

    ごちそうさま!


    ランチ@ドロットニングホルム・カフェ
    スウェーデン・ミートボール SEK 178
    チョコレート・ボール SEK 35
    コカ・コーラ・ゼロ SEK 30

  • ストックホルムへの帰りはフェリーにします。<br /><br />フェリー<br />15:00 ドロットニングホルム→15:40 王宮<br />SEK 195

    ストックホルムへの帰りはフェリーにします。

    フェリー
    15:00 ドロットニングホルム→15:40 王宮
    SEK 195

  • 船から王宮を見ると湖越しに写真が撮れるといいますが、思ったより遠いかな。

    船から王宮を見ると湖越しに写真が撮れるといいますが、思ったより遠いかな。

  • アップにすれば確かにきれいに撮れますね。

    アップにすれば確かにきれいに撮れますね。

  • バイバーイ!

    バイバーイ!

  • 到着までは美しい湖畔の風景を堪能。

    到着までは美しい湖畔の風景を堪能。

  • のんびりする地元民(たぶん)。

    のんびりする地元民(たぶん)。

  • SUPかな?<br />奥の岩場にも人がたくさんくつろいでいますね。

    SUPかな?
    奥の岩場にも人がたくさんくつろいでいますね。

  • かわいい建物も。

    かわいい建物も。

  • 徐々に都会が近づいてきた・・・。

    徐々に都会が近づいてきた・・・。

  • 15:31<br /><br />ストックホルム中心部が見えてきました。

    15:31

    ストックホルム中心部が見えてきました。

  • カラフルだけど統一感のあるかわいい建物。

    カラフルだけど統一感のあるかわいい建物。

  • 15:37<br /><br />真横から市庁舎。<br />対岸が遠く、何気に船からでないとこの近さと角度では撮影できないように思います。

    15:37

    真横から市庁舎。
    対岸が遠く、何気に船からでないとこの近さと角度では撮影できないように思います。

  • 15:40<br /><br />市庁舎近くの船着き場に到着。<br />ドロットニングホルム宮殿は日帰り見学楽勝です。夏は日も長いし、まだまだ楽しめます。

    15:40

    市庁舎近くの船着き場に到着。
    ドロットニングホルム宮殿は日帰り見学楽勝です。夏は日も長いし、まだまだ楽しめます。

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