クラクフ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
クラクフから日帰りでカルヴァリア・ゼブジドフスカに行ってきました。<br /><br />【概要】<br />・キリスト教徒の巡礼地。最初はゼブジドフスキ氏の個人的な礼拝所として建設。<br />・エルサレムのゴルゴダの丘(=ラテン語名はカルウァリア)をイメージし、現在は44の宗教建築物が約6kmの道に点在する。<br />・ゴルゴダ+ゼブジドフスキ氏→カルヴァリア・ゼブジドフスカ(ゼブジドフスキ氏のゴルゴダの丘)<br />・世界遺産「カルヴァリア・ゼブジドフスカ - マリエニスム建築と公園が織りなす景観及び巡礼公園」。<br /><br />【往復の交通】<br />・クラクフからバスで日帰り可能。鉄道もあるが駅がかなり遠い。<br /><br />【現地】<br />・無料だが小銭でいいので寄付が望ましい。<br />・フラッシュなしで写真撮影可。<br />・常識的な教会訪問の服装で。<br />・教会巡りも可能だが入場できるか事前に調べた方がよい。<br /><br />【所要時間】<br />メインの教会のみで現地30分-1時間+クラクフから往復2時間程度

ポーランド旅行(2) クラクフから日帰りで世界遺産カルヴァリア・ゼブジドフスカ

7いいね!

2022/08/16 - 2022/08/16

597位(同エリア1012件中)

worldhusiast

worldhusiastさん

クラクフから日帰りでカルヴァリア・ゼブジドフスカに行ってきました。

【概要】
・キリスト教徒の巡礼地。最初はゼブジドフスキ氏の個人的な礼拝所として建設。
・エルサレムのゴルゴダの丘(=ラテン語名はカルウァリア)をイメージし、現在は44の宗教建築物が約6kmの道に点在する。
・ゴルゴダ+ゼブジドフスキ氏→カルヴァリア・ゼブジドフスカ(ゼブジドフスキ氏のゴルゴダの丘)
・世界遺産「カルヴァリア・ゼブジドフスカ - マリエニスム建築と公園が織りなす景観及び巡礼公園」。

【往復の交通】
・クラクフからバスで日帰り可能。鉄道もあるが駅がかなり遠い。

【現地】
・無料だが小銭でいいので寄付が望ましい。
・フラッシュなしで写真撮影可。
・常識的な教会訪問の服装で。
・教会巡りも可能だが入場できるか事前に調べた方がよい。

【所要時間】
メインの教会のみで現地30分-1時間+クラクフから往復2時間程度

旅行の満足度
4.0
  • カルヴァリア・ゼブジドフスカへ向かうバスはクラクフ中央駅隣接のバスターミナル(MDA)から出ています。<br /><br />バスがどのホームからでているかわかっていれば直接ドライバーから買えますが、今回はわからなかったので地上階のチケット売り場で購入してついでにホームと出発時刻を聞きました。タイミング悪いと並ぶかもしれないですが・・・。<br /><br />ちなみにバスターミナル内のトイレは有料です。ホテルなどで済ませてきた方がよいでしょう。

    カルヴァリア・ゼブジドフスカへ向かうバスはクラクフ中央駅隣接のバスターミナル(MDA)から出ています。

    バスがどのホームからでているかわかっていれば直接ドライバーから買えますが、今回はわからなかったので地上階のチケット売り場で購入してついでにホームと出発時刻を聞きました。タイミング悪いと並ぶかもしれないですが・・・。

    ちなみにバスターミナル内のトイレは有料です。ホテルなどで済ませてきた方がよいでしょう。

  • バスはこちら。一見バスという感じではありませんでした。<br />バスはヴァドヴィツェ(Wadowice)行き。ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の出生地です。<br /><br /><br />バス<br />8:40 クラクフMDA→9:35 カルヴァリア・ゼブジドフスカ<br />PLN 12

    バスはこちら。一見バスという感じではありませんでした。
    バスはヴァドヴィツェ(Wadowice)行き。ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の出生地です。


    バス
    8:40 クラクフMDA→9:35 カルヴァリア・ゼブジドフスカ
    PLN 12

  • 1時間ほどでカルヴァリア・ゼブジドフスカのバスターミナルに着きました。<br />屋根もあってちゃんとターミナルっぽい。<br /><br />帰りのバスの時間も見ておきましたが、それなりに本数があるのであまり気にしなくてもよさそうな感じ。

    1時間ほどでカルヴァリア・ゼブジドフスカのバスターミナルに着きました。
    屋根もあってちゃんとターミナルっぽい。

    帰りのバスの時間も見ておきましたが、それなりに本数があるのであまり気にしなくてもよさそうな感じ。

  • バスターミナルからは歩いていきます。<br />まずはバスの進行方向に続く道路を進み、教会のある交差点を教会の左の道に進みます。

    バスターミナルからは歩いていきます。
    まずはバスの進行方向に続く道路を進み、教会のある交差点を教会の左の道に進みます。

  • さらに道なりに歩いていくと、この分かれ道に出ます。<br />どっちでも到着しますが、右の方が距離が短いのでこっちに行ってみます。

    さらに道なりに歩いていくと、この分かれ道に出ます。
    どっちでも到着しますが、右の方が距離が短いのでこっちに行ってみます。

  • 右に進むとすぐにこの分かれ道になります。ここは右です。<br />左に行っても、最初左に曲がった先の道に出るので結局たどり着きます。

    右に進むとすぐにこの分かれ道になります。ここは右です。
    左に行っても、最初左に曲がった先の道に出るので結局たどり着きます。

  • ここからの上り坂は結構きつい!<br />地元っぽいおばあさんが一生懸命上っていましたが、それなりに大変です。

    ここからの上り坂は結構きつい!
    地元っぽいおばあさんが一生懸命上っていましたが、それなりに大変です。

  • 坂を上りきったら右です。

    坂を上りきったら右です。

  • やがてこのチャペルが見えてきます。

    やがてこのチャペルが見えてきます。

  • カラフルでかわいい内部でした。

    カラフルでかわいい内部でした。

  • 9:54<br /><br />礼拝堂を過ぎると、メインの教会がみえる広場に出ます。<br />手前の像はローマ教皇ヨハネ・パウロ2世です。ここが聖地という感じがしてきます。

    9:54

    礼拝堂を過ぎると、メインの教会がみえる広場に出ます。
    手前の像はローマ教皇ヨハネ・パウロ2世です。ここが聖地という感じがしてきます。

  • カルヴァリア・ゼブジドフスカは全部で44の施設があるのですが、今回は時間の関係とほとんどが閉館だということで、メインの教会周辺を見学します。<br />こちらはメインの教会周辺の見取り図。

    カルヴァリア・ゼブジドフスカは全部で44の施設があるのですが、今回は時間の関係とほとんどが閉館だということで、メインの教会周辺を見学します。
    こちらはメインの教会周辺の見取り図。

  • 早速メインの聖母教会の中に入ってみます。

    早速メインの聖母教会の中に入ってみます。

  • 淡い色遣いの明るい内部。(見取り図8番)

    淡い色遣いの明るい内部。(見取り図8番)

  • こちらが主祭壇。

    こちらが主祭壇。

  • 主祭壇では聖母子像が祀られています。(見取り図10番)

    主祭壇では聖母子像が祀られています。(見取り図10番)

  • 左側の壁にはヨハネ・パウロ2世の絵画がありました。

    左側の壁にはヨハネ・パウロ2世の絵画がありました。

  • その隣にあるステンドグラスをよく見ると・・・

    その隣にあるステンドグラスをよく見ると・・・

  • ヨハネ・パウロ二世のステンドグラス!

    イチオシ

    ヨハネ・パウロ二世のステンドグラス!

  • ステンドグラスの奥に小さい礼拝堂がありました。(見取り図13番)

    ステンドグラスの奥に小さい礼拝堂がありました。(見取り図13番)

  • 正面には聖母マリア(カルヴァリアの聖母)が祀られています。

    正面には聖母マリア(カルヴァリアの聖母)が祀られています。

  • 天井には柔らかい感じの絵が描かれています。

    天井には柔らかい感じの絵が描かれています。

  • 祭壇を囲むように装飾品が展示されていました。

    祭壇を囲むように装飾品が展示されていました。

  • 装飾品その2

    装飾品その2

  • 装飾品その3

    装飾品その3

  • 装飾品その4<br />これらはガイドツアーなら何かわかったのかもしれませんが、特に説明がなく詳細不明。<br /><br />この礼拝堂は長いことお祈りされている方がいらして、観光客が場違いな気がしたのでそそくさと退場・・・。

    装飾品その4
    これらはガイドツアーなら何かわかったのかもしれませんが、特に説明がなく詳細不明。

    この礼拝堂は長いことお祈りされている方がいらして、観光客が場違いな気がしたのでそそくさと退場・・・。

  • 入り口側にはオルガンがありました。(見取り図8番)

    入り口側にはオルガンがありました。(見取り図8番)

  • オルガンの中央部分にはステンドグラス。神々しい感じです。

    オルガンの中央部分にはステンドグラス。神々しい感じです。

  • なんと主祭壇の後ろに回れることが判明。<br />キリストの磔刑像などがありました。

    なんと主祭壇の後ろに回れることが判明。
    キリストの磔刑像などがありました。

  • ちょっとうまく撮れませんでしたが、主祭壇の後ろは聖歌隊席になっています。(見取り図11番)

    ちょっとうまく撮れませんでしたが、主祭壇の後ろは聖歌隊席になっています。(見取り図11番)

  • 教会見学はこの辺にして、周辺を散策してみます。<br />主祭壇の脇のドアを出ると廊下になっていました。

    教会見学はこの辺にして、周辺を散策してみます。
    主祭壇の脇のドアを出ると廊下になっていました。

  • 廊下にはいろいろな展示がありました。<br />ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の写真。

    廊下にはいろいろな展示がありました。
    ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の写真。

  • 絵画もありました。

    絵画もありました。

  • こちらはローマ教皇ベネディクト16世(ヨハネ・パウロ2世の後任)の写真。

    こちらはローマ教皇ベネディクト16世(ヨハネ・パウロ2世の後任)の写真。

  • ローマ教皇ベネディクト16世とローマ教皇フランシスコ(ベネディクト16世の後任)の写真。<br />右下はフランシスコがカルヴァリアの聖母の前に立っている写真です。

    ローマ教皇ベネディクト16世とローマ教皇フランシスコ(ベネディクト16世の後任)の写真。
    右下はフランシスコがカルヴァリアの聖母の前に立っている写真です。

  • 修道院の入口もありましたが、内部はツアー限定な模様。ここで申し込めば参加できるのかな。

    修道院の入口もありましたが、内部はツアー限定な模様。ここで申し込めば参加できるのかな。

  • 中庭には井戸っぽいものが。何かあるなと思って寄ってみると→

    中庭には井戸っぽいものが。何かあるなと思って寄ってみると→

  • 聖母子像でした。

    聖母子像でした。

  • 建物の裏は回廊があり、キリスト教関係の絵が飾られていました。(見取り図15番)

    建物の裏は回廊があり、キリスト教関係の絵が飾られていました。(見取り図15番)

  • 回廊を横目にそのまま歩いていくと広いスペースに出ました。(見取り図2番から出たところ)<br />右側は巡礼者用の宿泊所のようです。

    回廊を横目にそのまま歩いていくと広いスペースに出ました。(見取り図2番から出たところ)
    右側は巡礼者用の宿泊所のようです。

  • 日本の国旗とかあってちょっとびっくり!

    日本の国旗とかあってちょっとびっくり!

  • ここにも聖母マリアの像がありました。<br />やはり聖母マリアに捧げられた教会ということを感じます。

    ここにも聖母マリアの像がありました。
    やはり聖母マリアに捧げられた教会ということを感じます。

  • 帰り際、教会のこちらに少額ながら寄付しました。<br />ちょうど聖職者がいて、ここにした寄付は貧しい人のために使われるよと教えてくれました。<br />微力ながらお力になれたら幸いです。

    帰り際、教会のこちらに少額ながら寄付しました。
    ちょうど聖職者がいて、ここにした寄付は貧しい人のために使われるよと教えてくれました。
    微力ながらお力になれたら幸いです。

  • 10:47<br /><br />というわけでカルヴァリア・ゼブジドフスカの見学はおしまいです。

    10:47

    というわけでカルヴァリア・ゼブジドフスカの見学はおしまいです。

  • 11:06<br /><br />帰りは下り坂メインなのでらくちん。<br />バスターミナルに戻ったらちょうどバスが来ていて、慌てて乗り込みます。<br /><br /><br />バス<br />11:06 カルヴァリア・ゼブジドフスカ→12:19 クラクフMDA<br />PLN 12

    11:06

    帰りは下り坂メインなのでらくちん。
    バスターミナルに戻ったらちょうどバスが来ていて、慌てて乗り込みます。


    バス
    11:06 カルヴァリア・ゼブジドフスカ→12:19 クラクフMDA
    PLN 12

  • ヴァヴェル城近くの道路で渋滞したものの、1時間10分程度でクラクフに到着しました。<br />教会巡りしなければ半日で往復できるので、午後からクラクフ市内観光したり、移動に使ってもいいと思います。<br /><br />このときはこの後ウィーンまで鉄道で大移動でした。ちなみにクラクフ中央駅の国際線の切符売り場は長蛇の列かつネット購入できないため、事前におさえておくのがおすすめです。

    ヴァヴェル城近くの道路で渋滞したものの、1時間10分程度でクラクフに到着しました。
    教会巡りしなければ半日で往復できるので、午後からクラクフ市内観光したり、移動に使ってもいいと思います。

    このときはこの後ウィーンまで鉄道で大移動でした。ちなみにクラクフ中央駅の国際線の切符売り場は長蛇の列かつネット購入できないため、事前におさえておくのがおすすめです。

この旅行記のタグ

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ポーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポーランド最安 478円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ポーランドの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP