東山・祇園・北白川旅行記(ブログ) 一覧に戻る
そうだ京都、行こう。…阪急に乗って<br />ということで京都市歴史資料館で行われていた「こんにちは京都市電-京都市電関係資料をひもとく-」を見に行くだけのつもりが色々あって友人と東山エリアを半日観光することになった話。<br />南禅寺水路閣や琵琶湖疏水のインクライン、平安神宮など実はいつでも京都に行ける大阪に住んでいるからこそ行ったことのない場所を巡り、京津線の地上時代の廃駅も一部見ていくという旅。<br />祇園祭の期間だったので四条通では山鉾の立てられるシーンも。<br />今回利用した列車などは以下の通り。<br />南茨木900→準急河原町行→908高槻市<br />高槻市912→快速急行河原町行→933烏丸<br />四条939→国際会館行→941烏丸御池<br />烏丸御池947→太秦天神川行→953西大路御池<br />西大路御池1002→六地蔵行→1004二条<br />二条1011→六地蔵行→1015烏丸御池<br />烏丸御池1019→国際会館行→1020丸太町<br />烏丸丸太町1022頃→202系統→1026頃河原町丸太町<br />河原町丸太町→河原町三条<br />京都市役所前1237→びわ湖浜大津行→1242蹴上<br />九条山1528→京阪バス山科駅行→1531日ノ岡<br />御陵1549→太秦天神川行→1553東山<br />東山三条1608頃→46系統→1612頃岡崎公園・みやこメッセ前<br />岡崎公園・動物園前1633→京都市バス5系統岩倉操車場前行→1640浄土寺<br />浄土寺1707→京都市バス204系統→1724頃河原町丸太町<br />丸太町1730→竹田行→1736五条<br />四条西洞院→四条河原町<br />河原町三条2036→京都市バス37系統西賀茂車庫前行→2112西賀茂車庫前<br />西賀茂車庫前2121→京都市バス1系統京阪出町柳駅前行→2140北大路バスターミナル<br />北大路2143→普通新田辺行→2152四条<br />烏丸2202→快速急行梅田行→2223高槻市<br />高槻市2225→普通梅田行→2234南茨木

たまにはまともに京都東山観光と追憶の京津線廃線跡の旅(2021/7/10)

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2021/07/10 - 2021/07/10

5264位(同エリア6948件中)

旅行記グループ 日帰り旅シリーズ

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摂津の国のマーガトロイド

摂津の国のマーガトロイドさん

そうだ京都、行こう。…阪急に乗って
ということで京都市歴史資料館で行われていた「こんにちは京都市電-京都市電関係資料をひもとく-」を見に行くだけのつもりが色々あって友人と東山エリアを半日観光することになった話。
南禅寺水路閣や琵琶湖疏水のインクライン、平安神宮など実はいつでも京都に行ける大阪に住んでいるからこそ行ったことのない場所を巡り、京津線の地上時代の廃駅も一部見ていくという旅。
祇園祭の期間だったので四条通では山鉾の立てられるシーンも。
今回利用した列車などは以下の通り。
南茨木900→準急河原町行→908高槻市
高槻市912→快速急行河原町行→933烏丸
四条939→国際会館行→941烏丸御池
烏丸御池947→太秦天神川行→953西大路御池
西大路御池1002→六地蔵行→1004二条
二条1011→六地蔵行→1015烏丸御池
烏丸御池1019→国際会館行→1020丸太町
烏丸丸太町1022頃→202系統→1026頃河原町丸太町
河原町丸太町→河原町三条
京都市役所前1237→びわ湖浜大津行→1242蹴上
九条山1528→京阪バス山科駅行→1531日ノ岡
御陵1549→太秦天神川行→1553東山
東山三条1608頃→46系統→1612頃岡崎公園・みやこメッセ前
岡崎公園・動物園前1633→京都市バス5系統岩倉操車場前行→1640浄土寺
浄土寺1707→京都市バス204系統→1724頃河原町丸太町
丸太町1730→竹田行→1736五条
四条西洞院→四条河原町
河原町三条2036→京都市バス37系統西賀茂車庫前行→2112西賀茂車庫前
西賀茂車庫前2121→京都市バス1系統京阪出町柳駅前行→2140北大路バスターミナル
北大路2143→普通新田辺行→2152四条
烏丸2202→快速急行梅田行→2223高槻市
高槻市2225→普通梅田行→2234南茨木

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • そうだ京都、行こう。…阪急に乗って。<br />ということで旅は南茨木から。<br />京都市歴史資料館で行われていた「こんにちは京都市電-京都市電関係資料をひもとく-」を見に行くのである。<br />当初は筆者単独行で行くつもりだったが友人も興味があるとのことで京都集合となったのである。<br />まだ自動放送のついていない編成もいるのである。<br />高槻市で快速急行に乗り換え。<br />緊急事態宣言が明けているからかさすがに阪急の快速急行には座れない…もっともこれが日常の姿でこの前月(レンタサイクルで行く京都市内郵便局巡りと北野天満宮・上賀茂神社の旅)のように座れる方が異常なのだが。<br />途中で新幹線に抜かされる。最初から勝てるとは思っていないw

    そうだ京都、行こう。…阪急に乗って。
    ということで旅は南茨木から。
    京都市歴史資料館で行われていた「こんにちは京都市電-京都市電関係資料をひもとく-」を見に行くのである。
    当初は筆者単独行で行くつもりだったが友人も興味があるとのことで京都集合となったのである。
    まだ自動放送のついていない編成もいるのである。
    高槻市で快速急行に乗り換え。
    緊急事態宣言が明けているからかさすがに阪急の快速急行には座れない…もっともこれが日常の姿でこの前月(レンタサイクルで行く京都市内郵便局巡りと北野天満宮・上賀茂神社の旅)のように座れる方が異常なのだが。
    途中で新幹線に抜かされる。最初から勝てるとは思っていないw

  • 烏丸で降りて四条へ。<br />…こう書くと遠く見えるが実際はほぼ同位置。<br />ここで京都市バス&地下鉄の1日券を購入。<br />京都市バス&地下鉄と言いながら実際は京都バス、西日本JRバス、京阪バスにも乗れる優れもの。

    烏丸で降りて四条へ。
    …こう書くと遠く見えるが実際はほぼ同位置。
    ここで京都市バス&地下鉄の1日券を購入。
    京都市バス&地下鉄と言いながら実際は京都バス、西日本JRバス、京阪バスにも乗れる優れもの。

  • 1駅だけ乗って烏丸御池で東西線に乗り換える。<br />京都市営地下鉄で相対式ホームは烏丸御池だけ。<br />竹田も左側のドアが開くが近鉄も発着する島式ホームの組み合わせ。

    1駅だけ乗って烏丸御池で東西線に乗り換える。
    京都市営地下鉄で相対式ホームは烏丸御池だけ。
    竹田も左側のドアが開くが近鉄も発着する島式ホームの組み合わせ。

  • 西大路御池で降りる。<br />今回なぜ中途半端な駅で降りているかといえば地味に9駅残った京都市営地下鉄の全駅下車も狙っているからである。<br />残るは松ヶ崎・鞍馬口・丸太町・五条・十条・竹田・京都市役所前・二条・西大路御池と意外に烏丸線の方が多い。

    西大路御池で降りる。
    今回なぜ中途半端な駅で降りているかといえば地味に9駅残った京都市営地下鉄の全駅下車も狙っているからである。
    残るは松ヶ崎・鞍馬口・丸太町・五条・十条・竹田・京都市役所前・二条・西大路御池と意外に烏丸線の方が多い。

  • 続いて二条もクリア。<br />10時半河原町丸太町集合なのに10時10分の時点で二条にいる…間に合うのだろうか…

    続いて二条もクリア。
    10時半河原町丸太町集合なのに10時10分の時点で二条にいる…間に合うのだろうか…

  • 東西線と烏丸線を乗り継いでここは…<br />からすまるまるふとるまち!<br />…ではなく烏丸丸太町(からすままるたまち)

    東西線と烏丸線を乗り継いでここは…
    からすまるまるふとるまち!
    …ではなく烏丸丸太町(からすままるたまち)

  • バスで移動すれば10時26分にかわはらちょうまるふとるまち…ではなく河原町丸太町(かわらまちまるたまち)に到着。<br />乗り換えが多いが意外に間に合うものである。

    バスで移動すれば10時26分にかわはらちょうまるふとるまち…ではなく河原町丸太町(かわらまちまるたまち)に到着。
    乗り換えが多いが意外に間に合うものである。

  • 友人と合流して京都市歴史資料館へ。<br />歴史の街京都にしては地味な施設である。<br />京都国立博物館もあるし各地に社寺もあるし京都市は金ないしね。

    友人と合流して京都市歴史資料館へ。
    歴史の街京都にしては地味な施設である。
    京都国立博物館もあるし各地に社寺もあるし京都市は金ないしね。

  • 京都市歴史資料館は撮影禁止だったので写真は無し。<br />比較的コンパクトな施設なので規模は小さめ。<br />一番面白かったのは錦林車庫の配線図と路線図かもしれないw<br />そして広島と松山に渡った市電の車両も紹介されていた。<br />あと地味に京都の市民ニュースに見入っていたw<br />ここを出たら11時半頃。とりあえず少し早いが昼飯だととりあえず繁華街、河原町三条へ向かう。

    京都市歴史資料館は撮影禁止だったので写真は無し。
    比較的コンパクトな施設なので規模は小さめ。
    一番面白かったのは錦林車庫の配線図と路線図かもしれないw
    そして広島と松山に渡った市電の車両も紹介されていた。
    あと地味に京都の市民ニュースに見入っていたw
    ここを出たら11時半頃。とりあえず少し早いが昼飯だととりあえず繁華街、河原町三条へ向かう。

  • 河原町三条の交差点を挟んで南側の天下一品と迷ったが京都といえば京都王将。<br />ということで交差点北側の王将へ。<br />店が汚く2階にはハエが飛んでいる辺り京都らしい。<br />天下一品も王将も京都市内の店は基本的に汚いがその代わりに外れは少ないのである。<br />一部方面では店が汚いほど味は良いとの評価…スペインのバルかw

    河原町三条の交差点を挟んで南側の天下一品と迷ったが京都といえば京都王将。
    ということで交差点北側の王将へ。
    店が汚く2階にはハエが飛んでいる辺り京都らしい。
    天下一品も王将も京都市内の店は基本的に汚いがその代わりに外れは少ないのである。
    一部方面では店が汚いほど味は良いとの評価…スペインのバルかw

  • 京都市役所前から東西線に乗り、これで東西線全駅下車(下車ではなく乗車も含めてだがあまりその辺りにはこだわっていない)達成。<br />蹴上で降りる。

    京都市役所前から東西線に乗り、これで東西線全駅下車(下車ではなく乗車も含めてだがあまりその辺りにはこだわっていない)達成。
    蹴上で降りる。

  • 車両は京津線の代替区間にふさわしくちょうどよく京阪車。<br />ちなみにこの800形の警笛、地上時代の車両からあの音である。

    車両は京津線の代替区間にふさわしくちょうどよく京阪車。
    ちなみにこの800形の警笛、地上時代の車両からあの音である。

  • 蹴上駅から浜大津方面を望む。<br />ちょうど奥の方から右側へとカーブする辺りでこの蹴上駅周辺は京津線の撮影地として有名だった。

    蹴上駅から浜大津方面を望む。
    ちょうど奥の方から右側へとカーブする辺りでこの蹴上駅周辺は京津線の撮影地として有名だった。

  • この横断歩道に安全地帯(とはいってもホームのようなもので平面ではない)が接続する形だった。<br />ちょうど道路中央辺りに安全地帯があったのである。

    この横断歩道に安全地帯(とはいってもホームのようなもので平面ではない)が接続する形だった。
    ちょうど道路中央辺りに安全地帯があったのである。

  • ここから南禅寺方面へ歩く。<br />その途中にインクラインをくぐる(京津線の廃線跡に見えなくもないが軌間と時代が大きく異なるw)のだがこれは…

    ここから南禅寺方面へ歩く。
    その途中にインクラインをくぐる(京津線の廃線跡に見えなくもないが軌間と時代が大きく異なるw)のだがこれは…

  • ねじりまんぽである。<br />古い煉瓦構造物ではたまに見られるが基本的には珍しいものである。<br />南禅寺へ向けて歩く。

    ねじりまんぽである。
    古い煉瓦構造物ではたまに見られるが基本的には珍しいものである。
    南禅寺へ向けて歩く。

  • しばらく歩けば南禅寺の三門に突き当たる。<br />意外にもこの寺は無料だった。

    しばらく歩けば南禅寺の三門に突き当たる。
    意外にもこの寺は無料だった。

  • 三門の由緒が記載された看板があった。<br />この三門は藤堂高虎が大坂の陣で戦死した藩士の慰霊のために寄進したという。

    三門の由緒が記載された看板があった。
    この三門は藤堂高虎が大坂の陣で戦死した藩士の慰霊のために寄進したという。

  • 南禅寺は臨済宗、ひいては禅の最高峰とされる寺である。<br />しかしそれよりも有名なのが…

    南禅寺は臨済宗、ひいては禅の最高峰とされる寺である。
    しかしそれよりも有名なのが…

  • それがこの南禅寺水路閣である。<br />この上を流れるのは琵琶湖疏水の支線。

    それがこの南禅寺水路閣である。
    この上を流れるのは琵琶湖疏水の支線。

  • せっかくなので真下からも撮ってみる。<br />煉瓦の色の変わり方が時代の流れを物語る。

    せっかくなので真下からも撮ってみる。
    煉瓦の色の変わり方が時代の流れを物語る。

  • 南禅寺の水路閣といえば説明の必要もないほど有名であるが個人的には科捜研の女でロケをやっていたのが印象的。<br />…そりゃそうかあのドラマ丹波口辺りの山陰本線の高架下でもロケしてたもんな…セットもあるだろうが基本的にはマジで京都市内で撮ってるのかと驚いた印象w

    南禅寺の水路閣といえば説明の必要もないほど有名であるが個人的には科捜研の女でロケをやっていたのが印象的。
    …そりゃそうかあのドラマ丹波口辺りの山陰本線の高架下でもロケしてたもんな…セットもあるだろうが基本的にはマジで京都市内で撮ってるのかと驚いた印象w

  • この南禅寺水路閣は現役施設である。<br />本線ではないのだが今も琵琶湖の水が流れ続けている。<br />ちなみに琵琶湖疏水に関しては水を止める権限は京都市にあるので滋賀県の一存で琵琶湖の水は止められない。<br />もうひとつの流出口である瀬田川にも瀬田川洗堰があるがこちらは国土交通省の管轄なので滋賀県の一存で琵琶湖の水は止められない。

    この南禅寺水路閣は現役施設である。
    本線ではないのだが今も琵琶湖の水が流れ続けている。
    ちなみに琵琶湖疏水に関しては水を止める権限は京都市にあるので滋賀県の一存で琵琶湖の水は止められない。
    もうひとつの流出口である瀬田川にも瀬田川洗堰があるがこちらは国土交通省の管轄なので滋賀県の一存で琵琶湖の水は止められない。

  • 疏水が開渠である区間は意外に短く、大津側はすぐに暗渠になる。<br />というよりこの南禅寺周辺が谷間となることから水路閣ができたのである。

    疏水が開渠である区間は意外に短く、大津側はすぐに暗渠になる。
    というよりこの南禅寺周辺が谷間となることから水路閣ができたのである。

  • 疏水上には立ち入りを防止するための柵がある。<br />ちなみに疏水は現役施設ということもあり結構な速度で水が流れている。<br />伏見辺りの疏水本流もそうだがおそらく落ちたらただでは済まない。

    疏水上には立ち入りを防止するための柵がある。
    ちなみに疏水は現役施設ということもあり結構な速度で水が流れている。
    伏見辺りの疏水本流もそうだがおそらく落ちたらただでは済まない。

  • 少し歩いて琵琶湖疏水記念館へ。<br />ここはその前なのだがなぜか京都らしさがしない。<br />京都というより地方の温泉街の総湯前という感じである。<br />有馬温泉の太閤橋もこんな雰囲気。今にも有馬急行線が入ってきそうだ。

    少し歩いて琵琶湖疏水記念館へ。
    ここはその前なのだがなぜか京都らしさがしない。
    京都というより地方の温泉街の総湯前という感じである。
    有馬温泉の太閤橋もこんな雰囲気。今にも有馬急行線が入ってきそうだ。

  • 琵琶湖疏水開通100周年の石碑もあった。<br />当時の京都市長の名も記されている。<br />ちなみにこの向かいの自販機ではなんと…水道水が売られていたw<br />正確には水道水というより災害用備蓄飲料水である。<br />何を考えたか筆者と友人、まさかの購入w<br />2人とも淀川→府営水道経由と琵琶湖直接取水という違いはあれどこれと同じ琵琶湖の水を水道水として飲んでいるというのにw(京都市の水源の99%は琵琶湖、残り1%は桂川や地下水)

    琵琶湖疏水開通100周年の石碑もあった。
    当時の京都市長の名も記されている。
    ちなみにこの向かいの自販機ではなんと…水道水が売られていたw
    正確には水道水というより災害用備蓄飲料水である。
    何を考えたか筆者と友人、まさかの購入w
    2人とも淀川→府営水道経由と琵琶湖直接取水という違いはあれどこれと同じ琵琶湖の水を水道水として飲んでいるというのにw(京都市の水源の99%は琵琶湖、残り1%は桂川や地下水)

  • 琵琶湖疏水記念館へ。<br />無料施設なのだがなぜか館内撮影NG。<br />インクラインや琵琶湖疏水に関する資料が多く展示されている。<br />特に京都市歴史資料館で行われていた「こんにちは京都市電-京都市電関係資料をひもとく-」とも連携した企画が行われていた。<br />琵琶湖疏水と京都市電は密接な関係を持つが…あまりに時代が古い話であるw

    琵琶湖疏水記念館へ。
    無料施設なのだがなぜか館内撮影NG。
    インクラインや琵琶湖疏水に関する資料が多く展示されている。
    特に京都市歴史資料館で行われていた「こんにちは京都市電-京都市電関係資料をひもとく-」とも連携した企画が行われていた。
    琵琶湖疏水と京都市電は密接な関係を持つが…あまりに時代が古い話であるw

  • 外からは撮影可能なので琵琶湖疏水を撮影。<br />このまま鴨川方面へと流れ、一部は墨染発電所を経て宇治川まで流れる。<br />南禅寺でも書いたが現役の発電施設である。

    外からは撮影可能なので琵琶湖疏水を撮影。
    このまま鴨川方面へと流れ、一部は墨染発電所を経て宇治川まで流れる。
    南禅寺でも書いたが現役の発電施設である。

  • 屋外には巨大な水車が存在する。<br />これは1897年に輸入&国内で製造されたペルトン式水車で蹴上発電所で使用されていた。<br />同型の水車は高落差用として現在でも黒部第四発電所をはじめ各地で使用されているという。

    屋外には巨大な水車が存在する。
    これは1897年に輸入&国内で製造されたペルトン式水車で蹴上発電所で使用されていた。
    同型の水車は高落差用として現在でも黒部第四発電所をはじめ各地で使用されているという。

  • 水車の次は発電機だ。こちらも蹴上発電所で使われていた。<br />スタンレー式発電機という種類らしい。

    水車の次は発電機だ。こちらも蹴上発電所で使われていた。
    スタンレー式発電機という種類らしい。

  • スタンレー式発電機の説明はこちらから。

    スタンレー式発電機の説明はこちらから。

  • 記念館の隣には疏水の吐口がある。<br />扁額には「楽百年之夢」という北垣国道の言葉が記されている。

    記念館の隣には疏水の吐口がある。
    扁額には「楽百年之夢」という北垣国道の言葉が記されている。

  • 続いてはドラム工場という謎の施設へ…

    続いてはドラム工場という謎の施設へ…

  • 中には巨大な歯車がある。これは何かというとインクラインの設備でインクラインのワイヤーを巻き上げるためのもの。<br />今のケーブルカーに近い。

    中には巨大な歯車がある。これは何かというとインクラインの設備でインクラインのワイヤーを巻き上げるためのもの。
    今のケーブルカーに近い。

  • 琵琶湖疏水からインクラインへ向かう。<br />ここは蹴上浄水場とも密接な関係を持つため水の勢いは結構なパワーとなる。

    琵琶湖疏水からインクラインへ向かう。
    ここは蹴上浄水場とも密接な関係を持つため水の勢いは結構なパワーとなる。

  • インクライン上に立っているがレールの軌間は恐ろしく広い。<br />約2.6mほどあるとのこと…狭軌の複線がすっぽり入ってしまう。

    インクライン上に立っているがレールの軌間は恐ろしく広い。
    約2.6mほどあるとのこと…狭軌の複線がすっぽり入ってしまう。

  • 2本のインクラインの間だがこれでも狭軌ほどはありそう。

    2本のインクラインの間だがこれでも狭軌ほどはありそう。

  • 真夏ということもあってか浴衣姿の人もやけに多い。<br />ずいぶんと華やかなリットン調査団である。

    真夏ということもあってか浴衣姿の人もやけに多い。
    ずいぶんと華やかなリットン調査団である。

  • 結構上まで続いているが途中で道路に出ることにする。

    結構上まで続いているが途中で道路に出ることにする。

  • というのも京津線廃駅巡りに出たからである。<br />まずは九条山駅へ向けて坂を上がる。<br />京阪電車は途中から専用軌道となっていたが今は全て三条通。

    というのも京津線廃駅巡りに出たからである。
    まずは九条山駅へ向けて坂を上がる。
    京阪電車は途中から専用軌道となっていたが今は全て三条通。

  • 夏ということもあり琵琶湖疏水記念館で補給したボトルが役に立つ。<br />疏水記念館でマイボトルがあると無料で水を補給できるのである。

    夏ということもあり琵琶湖疏水記念館で補給したボトルが役に立つ。
    疏水記念館でマイボトルがあると無料で水を補給できるのである。

  • 京津三条方面ホームから浜大津方面を望む。<br />まさにこの位置がホームの京津三条側先端だった。

    京津三条方面ホームから浜大津方面を望む。
    まさにこの位置がホームの京津三条側先端だった。

  • 九条山駅の京津三条方面ホームの構内踏切跡地から眺める。<br />手前側が構内踏切、奥が横断歩道であった。<br />正面の家は九条山駅があった頃は青い看板のタバコ屋だったが営業を止め、シャッターに残る「TOBACCO」の文字だけがその歴史を静かに物語っている。<br />また現役時代は両隣にも建物があったが今は更地となっている。<br />現役時代いくつかあった商店もすべて廃業してしまったようだ。

    九条山駅の京津三条方面ホームの構内踏切跡地から眺める。
    手前側が構内踏切、奥が横断歩道であった。
    正面の家は九条山駅があった頃は青い看板のタバコ屋だったが営業を止め、シャッターに残る「TOBACCO」の文字だけがその歴史を静かに物語っている。
    また現役時代は両隣にも建物があったが今は更地となっている。
    現役時代いくつかあった商店もすべて廃業してしまったようだ。

  • 1区間だけ京阪バスに乗って次は日ノ岡駅跡へ。<br />ちょうど写真中央の花壇が日ノ岡駅の駅舎跡である。<br />日ノ岡駅は安全地帯が狭い代わりに待合室があり、ベンチや公衆電話があった。

    1区間だけ京阪バスに乗って次は日ノ岡駅跡へ。
    ちょうど写真中央の花壇が日ノ岡駅の駅舎跡である。
    日ノ岡駅は安全地帯が狭い代わりに待合室があり、ベンチや公衆電話があった。

  • ちょうどこの横断歩道の左側にホームが存在した。<br />元々狭いホームだったので跡形は完全にない。

    ちょうどこの横断歩道の左側にホームが存在した。
    元々狭いホームだったので跡形は完全にない。

  • 旧駅舎から三条方面を望む。<br />こんな写真を撮っている筆者が一番不審者か?

    旧駅舎から三条方面を望む。
    こんな写真を撮っている筆者が一番不審者か?

  • 地下鉄御陵駅は日ノ岡駅と(京阪の)御陵駅の中間地点に建設された。<br />駅通路が長いのもその名残。<br />ここから一気に地下鉄で東山へと向かう。

    地下鉄御陵駅は日ノ岡駅と(京阪の)御陵駅の中間地点に建設された。
    駅通路が長いのもその名残。
    ここから一気に地下鉄で東山へと向かう。

  • 東山駅に到着。<br />写真は撮り忘れたが東山三条駅の跡地を通り抜けていく。<br />せっかくバス乗り放題なのでバスに乗って岡崎公園へ。

    東山駅に到着。
    写真は撮り忘れたが東山三条駅の跡地を通り抜けていく。
    せっかくバス乗り放題なのでバスに乗って岡崎公園へ。

  • 岡崎公園には京都市電800形のワンマン改造車(なのでワンマン帯がある)1800形の1860号車が保存されて「いた」<br />過去形である理由は後述…

    岡崎公園には京都市電800形のワンマン改造車(なのでワンマン帯がある)1800形の1860号車が保存されて「いた」
    過去形である理由は後述…

  • 行先方向幕は岡崎公園前を出している。<br />

    行先方向幕は岡崎公園前を出している。

  • そしてここはコロナ戦争前は観光案内所でもあったのだ。<br />しかしコロナ戦争により観光案内所としては閉鎖状態。<br />車両の保存にも困るほど金のない京都市、とうとう保存を断念。<br />交野市内の霊園に移設されることとなった。<br />そんなわけでこれはほぼ末期の状態。現在岡崎公園に行ってももうこの車両は存在しない。

    そしてここはコロナ戦争前は観光案内所でもあったのだ。
    しかしコロナ戦争により観光案内所としては閉鎖状態。
    車両の保存にも困るほど金のない京都市、とうとう保存を断念。
    交野市内の霊園に移設されることとなった。
    そんなわけでこれはほぼ末期の状態。現在岡崎公園に行ってももうこの車両は存在しない。

  • フリーマーケットを行っていた岡崎公園を通り抜けていくとそこは平安神宮。<br />実は地味に初訪問。

    フリーマーケットを行っていた岡崎公園を通り抜けていくとそこは平安神宮。
    実は地味に初訪問。

  • 平安神宮の手水舎はなんとセンサー式。言い方はアレだがなんとトイレと同じシステムとなっていたw<br />これは考えたな…などと友人と言いながら平安神宮の中へ。<br />個人的にはどうしても京都市バスの「Heian Jingu Shrine」のイメージが強いw

    平安神宮の手水舎はなんとセンサー式。言い方はアレだがなんとトイレと同じシステムとなっていたw
    これは考えたな…などと友人と言いながら平安神宮の中へ。
    個人的にはどうしても京都市バスの「Heian Jingu Shrine」のイメージが強いw

  • 古いように見えて実はまだ創建から100年少し。<br />それでもこの鷹天門は重要文化財であり歴史に名を記しつつある。

    古いように見えて実はまだ創建から100年少し。
    それでもこの鷹天門は重要文化財であり歴史に名を記しつつある。

  • バスに乗って浄土寺まで少し移動。<br />ここは京都コンピュータ学院である。<br />裏手にはなんと安全地帯つきで市電の車両が保存されている。<br />下手すると梅小路公園より本格的。

    バスに乗って浄土寺まで少し移動。
    ここは京都コンピュータ学院である。
    裏手にはなんと安全地帯つきで市電の車両が保存されている。
    下手すると梅小路公園より本格的。

  • 600形の連結対応車2600形も保存されている。<br />1枚前の写真に「連結車」の幕がある。<br />友人は初めて見に来たようで驚いていた。

    600形の連結対応車2600形も保存されている。
    1枚前の写真に「連結車」の幕がある。
    友人は初めて見に来たようで驚いていた。

  • またバスに乗り込み丸太町で降りる。<br />ここからは地下鉄烏丸線で五条へ。<br />五条まではあっという間。<br />これぞまさしく五条★丸太町

    またバスに乗り込み丸太町で降りる。
    ここからは地下鉄烏丸線で五条へ。
    五条まではあっという間。
    これぞまさしく五条★丸太町

  • 室町通を渡る。ここが一時代を築いたあの「室町」の元ネタである。<br />この近くにある鉄道模型やら部品やらを置いている店に立ち寄る。<br />その後は色々迷ったが四条通に出るのが一番最善ということで歩いて四条通へ。

    室町通を渡る。ここが一時代を築いたあの「室町」の元ネタである。
    この近くにある鉄道模型やら部品やらを置いている店に立ち寄る。
    その後は色々迷ったが四条通に出るのが一番最善ということで歩いて四条通へ。

  • 京都は祇園祭のシーズン。普段はこんな時期には観光客まみれなので京都には行かないが今年はコロナ戦争で山鉾巡行もないので歩きながら、そして四条西洞院からバスに乗りながら四条通に建てられる山鉾を初めて見る。<br />真横で山鉾を立ち上げるというなかなか珍しい光景を渋滞で進まない四条通からのんびりと眺める。

    京都は祇園祭のシーズン。普段はこんな時期には観光客まみれなので京都には行かないが今年はコロナ戦争で山鉾巡行もないので歩きながら、そして四条西洞院からバスに乗りながら四条通に建てられる山鉾を初めて見る。
    真横で山鉾を立ち上げるというなかなか珍しい光景を渋滞で進まない四条通からのんびりと眺める。

  • 河原町で噂の焼肉ライクを食べていく。<br />当時はコロナ戦争の影響で20時閉店。<br />夕食を食べるのも一苦労である。<br />そして河原町周辺は結構人が多かった。<br />梅田にもあまり出ないようにしていたので久々の人の多さに驚き。<br />河原町三条から適当なバスで終点まで乗ることにする。<br />37系統の西賀茂車庫前行きが来た。<br />北大路を過ぎても意外に空かない。末端区間に至るまでしっかりと客が乗っている。<br />とはいえ西賀茂車庫まで来る客は5~6名程度だった。

    河原町で噂の焼肉ライクを食べていく。
    当時はコロナ戦争の影響で20時閉店。
    夕食を食べるのも一苦労である。
    そして河原町周辺は結構人が多かった。
    梅田にもあまり出ないようにしていたので久々の人の多さに驚き。
    河原町三条から適当なバスで終点まで乗ることにする。
    37系統の西賀茂車庫前行きが来た。
    北大路を過ぎても意外に空かない。末端区間に至るまでしっかりと客が乗っている。
    とはいえ西賀茂車庫まで来る客は5~6名程度だった。

  • 西賀茂車庫前からは1系統で北大路に戻る。<br />西賀茂車庫といえば9系統だがこれに乗ると帰る時間が遅くなることと阪急への乗り換えが面倒なのでボツ。<br />JR勢の友人も阪急勢の筆者も乗り換えやすい北大路ルートになった。

    西賀茂車庫前からは1系統で北大路に戻る。
    西賀茂車庫といえば9系統だがこれに乗ると帰る時間が遅くなることと阪急への乗り換えが面倒なのでボツ。
    JR勢の友人も阪急勢の筆者も乗り換えやすい北大路ルートになった。

  • 北大路からは地下鉄烏丸線に乗り換え。やはり地下鉄は速い。<br />もう少しショットガン方式の観光が広がっても良いとは思うが…市民や通勤客はともかく観光客には南北の通りだと烏丸通は確かに微妙という一面も…<br />京都駅へ向かいJRで帰る友人と別れ、烏丸からは阪急で帰る。<br />絶対座れないだろうなと思ったが烏丸からでも座れた。<br />西院からは窓側もゲット。<br />桂でも結構降りていく。

    北大路からは地下鉄烏丸線に乗り換え。やはり地下鉄は速い。
    もう少しショットガン方式の観光が広がっても良いとは思うが…市民や通勤客はともかく観光客には南北の通りだと烏丸通は確かに微妙という一面も…
    京都駅へ向かいJRで帰る友人と別れ、烏丸からは阪急で帰る。
    絶対座れないだろうなと思ったが烏丸からでも座れた。
    西院からは窓側もゲット。
    桂でも結構降りていく。

  • このままでは梅田まで寝過ごしそうな気がしたので高槻市で下車。<br />隣の各駅停車に乗り換える。

    このままでは梅田まで寝過ごしそうな気がしたので高槻市で下車。
    隣の各駅停車に乗り換える。

  • まあ乗り換えたところでこれも梅田行きなのだが…<br />ここからはいつものルートで帰宅。<br />今回の旅は終わり。

    まあ乗り換えたところでこれも梅田行きなのだが…
    ここからはいつものルートで帰宅。
    今回の旅は終わり。

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