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大阪在住なのに彦根から始まる今回のドライブ旅。<br />鉄道だと巡りにくい北陸本線の北陸トンネル旧線と柳ヶ瀬線区間の旧線を走るドライブをすることに。<br />なので珍しく全く鉄道に乗らない旅行記だが鉄分は豊富というこの矛盾ぶり。<br />福井&敦賀名物のヨーロッパ軒も食べて温泉も入って意外と満喫した1日の様子をご覧あれ。

北陸トンネル旧線廃線跡の旅(2018/8/4)

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2018/08/04 - 2018/08/04

431位(同エリア545件中)

旅行記グループ 日帰り旅シリーズ

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摂津の国のマーガトロイド

摂津の国のマーガトロイドさん

大阪在住なのに彦根から始まる今回のドライブ旅。
鉄道だと巡りにくい北陸本線の北陸トンネル旧線と柳ヶ瀬線区間の旧線を走るドライブをすることに。
なので珍しく全く鉄道に乗らない旅行記だが鉄分は豊富というこの矛盾ぶり。
福井&敦賀名物のヨーロッパ軒も食べて温泉も入って意外と満喫した1日の様子をご覧あれ。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • 旅はなぜか多賀SAから。この日の夕方、筆者は友人の住む彦根に来ていた。<br />この夜から彦根市内でレンタカーを借りていた筆者達は多賀SAの一般道用駐車場に車を止めバスタオル持参でサービスエリアにやってきたのであるw<br />というのも多賀SAには大浴場があるのだが、大阪在住、しかも基本的にドライブの起点が彦根となると多賀SAなんてまず来ない。そういうことで利用してみた次第。妙に熱い湯船の中で3人で翌日のドライブのプランを考える。そこで出たのがこの廃線跡ドライブ案。

    旅はなぜか多賀SAから。この日の夕方、筆者は友人の住む彦根に来ていた。
    この夜から彦根市内でレンタカーを借りていた筆者達は多賀SAの一般道用駐車場に車を止めバスタオル持参でサービスエリアにやってきたのであるw
    というのも多賀SAには大浴場があるのだが、大阪在住、しかも基本的にドライブの起点が彦根となると多賀SAなんてまず来ない。そういうことで利用してみた次第。妙に熱い湯船の中で3人で翌日のドライブのプランを考える。そこで出たのがこの廃線跡ドライブ案。

  • ということで夜が明けて8月4日。この日の目的地は敦賀方面。早速湖岸道路を北上する。<br />彦根の松原辺りの琵琶湖はよく湖岸道路から見ているが湖北町辺りまで来ると琵琶湖もまた変わった一面を見せる。<br />これには滋賀県民の友人も「こんなにきれいだったか」と思わず一言。<br />木之本の平和堂でトイレを済ませて国道365号を北上する。

    ということで夜が明けて8月4日。この日の目的地は敦賀方面。早速湖岸道路を北上する。
    彦根の松原辺りの琵琶湖はよく湖岸道路から見ているが湖北町辺りまで来ると琵琶湖もまた変わった一面を見せる。
    これには滋賀県民の友人も「こんなにきれいだったか」と思わず一言。
    木之本の平和堂でトイレを済ませて国道365号を北上する。

  • なぜ敦賀へ行くのに365号かといえばこれが理由。<br />そう、今回は柳ヶ瀬トンネル経由。北陸本線の旧線にこだわったルートとなる。<br />信号機制御の片側交互通行なので待機時間はそれなりに長いが柳ヶ瀬トンネルは単線鉄道トンネルの断面そのままなので仕方のないこと。この辺り、鉄道でもそれなりに難所なのだが車だともっと難所というエリア。<br />トンネルを抜けると北陸。しばらく北陸道と絡まるように走りどこに出るのかと思ったら疋田手前の8号に出てきた。<br />国道8号を走って敦賀市街地へ。敦賀港駅跡に向かう。

    なぜ敦賀へ行くのに365号かといえばこれが理由。
    そう、今回は柳ヶ瀬トンネル経由。北陸本線の旧線にこだわったルートとなる。
    信号機制御の片側交互通行なので待機時間はそれなりに長いが柳ヶ瀬トンネルは単線鉄道トンネルの断面そのままなので仕方のないこと。この辺り、鉄道でもそれなりに難所なのだが車だともっと難所というエリア。
    トンネルを抜けると北陸。しばらく北陸道と絡まるように走りどこに出るのかと思ったら疋田手前の8号に出てきた。
    国道8号を走って敦賀市街地へ。敦賀港駅跡に向かう。

  • コンテナがたくさん置いてある。ここが敦賀港駅。当時はまだ休止中ではあったが「駅」だった。

    コンテナがたくさん置いてある。ここが敦賀港駅。当時はまだ休止中ではあったが「駅」だった。

  • コンテナ撮り放題。ただし手前のガードレールより奥には「立入禁止」の看板があったので撮影はガードレールの手前から。<br />しかしここまで間近にコンテナがたくさんあり、それも使われていなさそうなコンテナも所々にあると軽く恐怖ですらある。

    コンテナ撮り放題。ただし手前のガードレールより奥には「立入禁止」の看板があったので撮影はガードレールの手前から。
    しかしここまで間近にコンテナがたくさんあり、それも使われていなさそうなコンテナも所々にあると軽く恐怖ですらある。

  • キハ28が保存されている。元々はアドベンチャーワールドで保存されていたもの。

    キハ28が保存されている。元々はアドベンチャーワールドで保存されていたもの。

  • 鉄道車両などの輸送で名高いアチハが買い取った車両だとか

    鉄道車両などの輸送で名高いアチハが買い取った車両だとか

  • 敦賀鉄道資料館にも立ち寄る。敦賀を中心とした鉄道の歴史についてを展示している。なかなか面白かったが敦賀市の公式サイトを見たところ撮影禁止とのこと。当日はそれに気付かず何枚か館内の写真を撮ってしまったが公開しないことにする。<br />敦賀が日本海経由で大陸とつながっていたことなども館内の展示を見れば分かる。<br />ちなみに館内には柳ヶ瀬線&北陸トンネル旧線のパンフレットが置いてあった。

    敦賀鉄道資料館にも立ち寄る。敦賀を中心とした鉄道の歴史についてを展示している。なかなか面白かったが敦賀市の公式サイトを見たところ撮影禁止とのこと。当日はそれに気付かず何枚か館内の写真を撮ってしまったが公開しないことにする。
    敦賀が日本海経由で大陸とつながっていたことなども館内の展示を見れば分かる。
    ちなみに館内には柳ヶ瀬線&北陸トンネル旧線のパンフレットが置いてあった。

  • ちょうど時間も13時半頃。昼食を食べようという事で敦賀名物のヨーロッパ軒へ。しかし本店は満席。しかもオーダーストップ状態だった。しかしそこは車。移動は容易なのでとりあえずグーグルマップで駐車場の広そうだった岡山店へ。<br />岡山といっても岡山市や岡山県ではなく敦賀市岡山町である。

    ちょうど時間も13時半頃。昼食を食べようという事で敦賀名物のヨーロッパ軒へ。しかし本店は満席。しかもオーダーストップ状態だった。しかしそこは車。移動は容易なのでとりあえずグーグルマップで駐車場の広そうだった岡山店へ。
    岡山といっても岡山市や岡山県ではなく敦賀市岡山町である。

  • 岡山店は待たずに入店。時間も時間だからだろうか。早速ソースカツ丼を注文。<br />ソースの味が出ていて美味しい。再訪したくなる(この年の年末に原発巡りも兼ねて再訪しているw)<br />ちなみに再訪時は福井出身者と行ったのだが、彼いわく福井県民的な食べ方はカツを1枚フタの上に乗せて後で置くと蒸れることなくカツが味わえるのだとか。

    岡山店は待たずに入店。時間も時間だからだろうか。早速ソースカツ丼を注文。
    ソースの味が出ていて美味しい。再訪したくなる(この年の年末に原発巡りも兼ねて再訪しているw)
    ちなみに再訪時は福井出身者と行ったのだが、彼いわく福井県民的な食べ方はカツを1枚フタの上に乗せて後で置くと蒸れることなくカツが味わえるのだとか。

  • ヨーロッパ軒を後にして次に訪れたのは北陸トンネル敦賀側坑口。北陸トンネルの旧線を見に行くのにやはり現在線のトンネルを見てから行くのは外せないだろうという判断。

    ヨーロッパ軒を後にして次に訪れたのは北陸トンネル敦賀側坑口。北陸トンネルの旧線を見に行くのにやはり現在線のトンネルを見てから行くのは外せないだろうという判断。

  • サンダーバードがやってきた。サンダーバードでも北陸トンネル通過に8分はかかる。

    サンダーバードがやってきた。サンダーバードでも北陸トンネル通過に8分はかかる。

  • 我々も現在線から別れてしばらくは国道476号を走り、旧葉原信号場跡辺りから旧線転用の道路(ここまでの国道も旧線転用ではあるが)に入る。道幅はこんな感じ。

    我々も現在線から別れてしばらくは国道476号を走り、旧葉原信号場跡辺りから旧線転用の道路(ここまでの国道も旧線転用ではあるが)に入る。道幅はこんな感じ。

  • 葉原トンネルは対面通行。柳ヶ瀬トンネル同様信号機が設置されている。

    葉原トンネルは対面通行。柳ヶ瀬トンネル同様信号機が設置されている。

  • トンネル内は鉄道時代の面影を色濃く残す

    トンネル内は鉄道時代の面影を色濃く残す

  • 葉原トンネルを過ぎると鮒ヶ谷トンネル。トンネル地帯はまだ始まったばかり。

    葉原トンネルを過ぎると鮒ヶ谷トンネル。トンネル地帯はまだ始まったばかり。

  • 曽路地谷トンネルが奥に見える。<br />この先に杉津駅跡を転用した北陸道杉津PAがあるが杉津駅跡は最後に紹介する。

    曽路地谷トンネルが奥に見える。
    この先に杉津駅跡を転用した北陸道杉津PAがあるが杉津駅跡は最後に紹介する。

  • 小さなトンネルを抜けて第2観音寺トンネルを抜ける

    小さなトンネルを抜けて第2観音寺トンネルを抜ける

  • 曲谷トンネルに入る。明治隧道らしく坑口が立派だ。

    曲谷トンネルに入る。明治隧道らしく坑口が立派だ。

  • 芦谷トンネルに入る

    芦谷トンネルに入る

  • 伊良谷トンネルまで来た。この次の山中トンネルでいよいよ嶺北に入る。

    伊良谷トンネルまで来た。この次の山中トンネルでいよいよ嶺北に入る。

  • ということで山中トンネルの今庄側坑口からスイッチバック跡を撮影

    ということで山中トンネルの今庄側坑口からスイッチバック跡を撮影

  • このような看板もあった。Yahoo地図そのままかよw

    このような看板もあった。Yahoo地図そのままかよw

  • 山中トンネル内はこんな感じ。また微妙に直線でない辺りが時代を物語るというか…

    山中トンネル内はこんな感じ。また微妙に直線でない辺りが時代を物語るというか…

  • 登録有形文化財に指定されているという事でプレートがあった

    登録有形文化財に指定されているという事でプレートがあった

  • こちらはスイッチバックのトンネル

    こちらはスイッチバックのトンネル

  • 元々スイッチバック用なので封鎖されているという事も無くこれが全容なのだが…虫まみれw<br />しかもアブのような虫もいたのでこれ以上の立ち入りはせず車に速攻で戻るw

    元々スイッチバック用なので封鎖されているという事も無くこれが全容なのだが…虫まみれw
    しかもアブのような虫もいたのでこれ以上の立ち入りはせず車に速攻で戻るw

  • 廃線跡を再び走る。ロックシェッドがそのまま残されている。<br />この辺りが山中信号場跡。

    廃線跡を再び走る。ロックシェッドがそのまま残されている。
    この辺りが山中信号場跡。

  • ここにも看板が残されているが…この内容微妙に間違えてるとかなんとか

    ここにも看板が残されているが…この内容微妙に間違えてるとかなんとか

  • 下り線のスイッチバック跡と本線の廃線跡が分かる。本線は右側の道路。

    下り線のスイッチバック跡と本線の廃線跡が分かる。本線は右側の道路。

  • しばらく走ると大桐駅跡に着く。ここまで来ると山を抜けて盆地に入る。

    しばらく走ると大桐駅跡に着く。ここまで来ると山を抜けて盆地に入る。

  • 大桐駅跡の看板もある

    大桐駅跡の看板もある

  • 敦賀方面を望む。越える山の険しさと、いかにも鉄道廃線跡らしいカーブが分かる。今にも列車がやってきそうだ。

    敦賀方面を望む。越える山の険しさと、いかにも鉄道廃線跡らしいカーブが分かる。今にも列車がやってきそうだ。

  • このあと今庄駅前の今庄サイクリングターミナルで温泉に入る。確か北陸トンネル掘削時に湧き出た温泉も敦賀市内にあったはず。<br />そして今庄ICから北陸自動車道を走る。

    このあと今庄駅前の今庄サイクリングターミナルで温泉に入る。確か北陸トンネル掘削時に湧き出た温泉も敦賀市内にあったはず。
    そして今庄ICから北陸自動車道を走る。

  • やってきたのは杉津駅跡の杉津PA。廃線跡ドライブの最後は廃線となった区間でも特に名所とされた杉津で締める。<br />ちなみに北陸トンネル開削以外の改良案では全て杉津駅が残されていたという。

    やってきたのは杉津駅跡の杉津PA。廃線跡ドライブの最後は廃線となった区間でも特に名所とされた杉津で締める。
    ちなみに北陸トンネル開削以外の改良案では全て杉津駅が残されていたという。

  • 杉津駅跡であるということで地元の学校の児童・生徒が書いた絵が展示されている

    杉津駅跡であるということで地元の学校の児童・生徒が書いた絵が展示されている

  • 今の杉津の子供達にとっては縁遠いものかもしれない鉄道、かつては自分の集落の上を走っていたと言われてもにわかには想像できないかもしれない。<br />この絵を見ながらそんなことを考えていた。

    今の杉津の子供達にとっては縁遠いものかもしれない鉄道、かつては自分の集落の上を走っていたと言われてもにわかには想像できないかもしれない。
    この絵を見ながらそんなことを考えていた。

  • しかし、北陸本線屈指の車窓と謳われた日本海の景色だけはこの地を走る交通手段が変わっても、変わらずに残っていた。<br />この後は彦根ICまで北陸道を走り今回の旅は終わり。

    しかし、北陸本線屈指の車窓と謳われた日本海の景色だけはこの地を走る交通手段が変わっても、変わらずに残っていた。
    この後は彦根ICまで北陸道を走り今回の旅は終わり。

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