2017/10/10 - 2017/10/10
15位(同エリア190件中)
万歩計さん
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2017年10月10日(月)
・マルボルク城はドイツ騎士団の城で1309~1457年まで騎士団の本部だった。レンガ造りの巨大な城は世界最大級で、世界遺産に登録されている。ドイツ騎士団の制服を着たガイドに引率された小学生の団体がいて、彼らに付いて見学した。
・城は高い城、中の城、下の城に分かれている。中の城は騎士団の生活の場で数多くの部屋があり、とても回り切れない。その中の博物館の一画に1410年のポーランド・リトアニア連合軍との戦いに敗れた騎士団の絵があった。全身を槍や刀で貫かれた姿は、強引なやり方で富を独占した騎士団への憎しみの強さを物語っていた。
【旅程】
10/01 関空→パリ、プラハ経由→コシツェ(泊)
10/02 コシュツェ→プレショフ→バルデヨフ→プレショフ(泊)
10/03 プレショフ→スピッシュ城→レボチャ→ヴィソケー・タトリ(泊)
10/04 ヴィソケー・タトリのハイキング→ヴルコリネツ村→ザコパネ(泊)
10/05 ザコパネ→ホホウフ村→クラクフ(泊)
10/06 ランツコロナ→クラクフ(泊)
10/07 クラクフ→アウシュビッツ収容所→ヴィエリチカ岩塩坑→クラクフ(泊)
10/08 クラクフ→トルン→グルジョンツ(泊)
10/09 グルジョンツ→グダンスク(泊)
★10/10 マルボルク城→ソポト→オリーヴァ→グダンスク(泊)
10/11 グダンスク→マウディティ(泊)
10/12 マウディティ→オルシュティン→ビャウイストク(泊)
10/13 ビャウイストク→スプラシル→ビャウォヴィエジャ(泊)
10/14 ビャウォヴィエジャ(泊)
10/15 ビャウォヴィエジャ→キエルムシ→ティコチン→キエルムシ(泊)
10/16 キエルムシ→ワルシャワ(泊)
10/17 ワルシャワ(泊)
10/18 ワルシャワ→パリ→機中(泊)
10/19 →上海経由→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10月10日 朝食はホテルが指定した近くのカフェで。メニューは豊富。
Hotel Wolne Miasto Old Town Gdańsk ホテル
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料理をいっぱい。
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デザートもどっさり。これだけ頂けば昼食不要。
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イチオシ
グダンスク駅へ。今日はグダンスク近郊の小さな街を巡ります。
グダンスク本駅 駅
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先ずはローカル列車で南に40分ほど走り、
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マルボルク駅で下車。
マルボルク駅 駅
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駅構内に掲げられた都市の紋章。
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イチオシ
駅舎は堂々たるネオゴシック様式。ベルリンからケーニヒスブルク(現ロシア領カリーニングラード)に至るプロイセン東部鉄道の建設に合わせ、19世紀に建てられました。
マルボルク駅 駅
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マルボルク城に向かう途中に騎馬像。ポーランド国王か、ドイツ騎士団の団長か?
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駅から徒歩15分でマルボルク城。13世紀にドイツ騎士団によって建設された名城でこの旅9か所目の世界遺産。
マルボルク城 城・宮殿
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イチオシ
見学に来た子供たちのグループがあちこちに。
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城は230年にわたって増改築が繰り返され、3つの城から成る世界最大のレンガ造りの要塞になりました。
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しかし第2次世界大戦で城は大きな被害を受け、戦後に修復されました。
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1309年から1457年までドイツ騎士団の本部として使われ、600人の兵士が常時駐屯してました。
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ドイツ騎士団は一昨日に行ったトルン、グルジョンツを始め、ポーランド北部一帯に勢力を伸ばしたことがわかります。
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この先は有料。
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中の城は内外の賓客をもてなすのに使われたました。
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イチオシ
大きなレンガ造りの建物が中庭を囲んでいます。ただ見学道順の表示が見当たらない。
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とりあえず建物の一つに入ってみよう。
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騎士団の日常生活の様子や、
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大きな琥珀の原石等、まだまだ多くの部屋が並んでいます。
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庭の片隅に主な騎士団長の像。どう回ろうかと思案していたら、
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騎士団の衣装を着たガイドに連れらた小学生の一団がやってきました。お願いして後ろからついて行きます。
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ここは上の城の入口。
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騎士のレリーフ。彼らは本来修道士でしたが勇猛な戦士との印象が強い。
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門からから中の城を振り返る。
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上の城は騎士団長の宮殿。ここには60人の高官しか入れませんでした。
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中庭の中央に井戸。
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井戸の上屋のてっぺんにはペリカンの像。ペリカンは「食べ物が無いときには、自分の肉を子どもに与える」と言われ、このことを騎士達に示したものと言われています。
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イチオシ
厳かな2階の回廊。ゴシック様式のアーチに支えられ、よく見ると天井にフレスコ画。
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厨房へ
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鍋釜に、
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食材の数々。
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説明するガイドは黒十字の入った白マント姿。ドイツ騎士団の正装です。
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次の部屋へ行く途中に、
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穴だけのトイレ。子供たちが面白がって座っていました。
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聖母マリア教会の入口。
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第2次世界大戦で大部分が破壊された中で、この入口の木材部分は奇跡的に難を逃れたです。
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イチオシ
教会内部は厳かな空間
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アーチ型の天井、壁には消えかけたフレスコ画。
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鮮やかなフレスコ画は修復後か?
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ここは創建当時の壁
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白い壁は修復された箇所。修復は現在も続いています。
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聖母マリアの祭壇。
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当時の最先端セントラルヒーティング。木材を燃やして石を熱し、暖かい空気がこの穴から室内に入る仕組みでした。
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熱心に説明を聞く子。走り回っている子。
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上の城から中の城の展示室へ移動。
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武器類
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騎士団が東へ勢力を拡大していったのがわかります。
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白地に黒十字はドイツ騎士団の紋章
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22代目総長 ヴィンリッヒ・フォン・クニップローデ
ドイツ騎士団は12世紀後半に聖地パレスチナに巡礼するキリスト教信者を護衛し病院を設立する目的で設立された。後に自発的に利益を目的に聖地やバルト海地域で活動するようになり、プロイセンなどを統治し東方植民の先駆けとなった。
~Wikiより -
旗に、
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刀剣類
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甲冑類
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馬の甲冑
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ドイツ騎士団の強引なやり方は各都市の反感を買い、1410年のポーランド・リトアニア連合軍との戦いに敗れこの地を去りました。
この時の包囲戦を再現する祭りが毎年7月に行われ、祭りの模様がビデオ説明されていました。 -
ドイツ騎士団に対する憎しみが窺える絵。
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子供たちの見学はここで終わり。
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おかげで無駄なく見学できました。お礼を言って別れました。
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イチオシ
最後に絶景ポイントと教えられた川向こうに渡り写真を1枚。
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帰る途中の入口にガイドの男性が立っていました。再度お礼を言うと記念撮影をしてくれました。
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これからバルト海沿岸の街ソポトに向かいます。
マルボルク駅 駅
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