2017/10/09 - 2017/10/10
12位(同エリア182件中)
万歩計さん
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2017年10月8日(日)~10月9日(月)
・1939年9月1日、ドイツ軍が突如グダンスクを攻撃した事で第2次世界大戦が勃発。ハンザ同盟以来の美しい町は徹底的に破壊された。町の復元工事は戦後から始まり、東欧民主化以降は加速し今も続いている。これまで訪れたヨーロッパの町の中でも3指に入る美しさだった。
・もう一つ興味深かったのは旧レーニン造船所。造船所の電気技師だったレフ・ワレサが自主労組「連帯」を結成して自由を求めて立ち上がり、これが1989年の東欧民主化の魁になった。当時の緊迫した様子はTVや新聞でリアルタイムで世界中に流れていた。記念碑の足元には、今も抵抗して命を落とした労働者を悼む花が絶えない。
【旅程】
10/01 関空→パリ、プラハ経由→コシツェ(泊)
10/02 コシュツェ→プレショフ→バルデヨフ→プレショフ(泊)
10/03 プレショフ→スピッシュ城→レボチャ→ヴィソケー・タトリ(泊)
10/04 ヴィソケー・タトリのハイキング→ヴルコリネツ村→ザコパネ(泊)
10/05 ザコパネ→ホホウフ村→クラクフ(泊)
10/06 ランツコロナ→クラクフ(泊)
10/07 クラクフ→アウシュビッツ収容所→ヴィエリチカ岩塩坑→クラクフ(泊)
10/08 クラクフ→トルン→グルジョンツ(泊)
★10/09 グルジョンツ→グダンスク(泊)
★10/10 マルボルク城→ソポト→オリーヴァ→グダンスク(泊)
10/11 グダンスク→マウディティ(泊)
10/12 マウディティ→オルシュティン→ビャウイストク(泊)
10/13 ビャウイストク→スプラシル→ビャウォヴィエジャ(泊)
10/14 ビャウォヴィエジャ(泊)
10/15 ビャウォヴィエジャ→キエルムシ→ティコチン→キエルムシ(泊)
10/16 キエルムシ→ワルシャワ(泊)
10/17 ワルシャワ(泊)
10/18 ワルシャワ→パリ→機中(泊)
10/19 →上海経由→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝のグルジョンツ駅。ここでグダンスクまでの切符を買う時、係員が何かポーランド語で説明します。怪訝な顔をしていたらメモを書いて渡されました。
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駅にいた若い女性に聞くと、ここからバスに乗って途中の駅で列車に乗り換えねばならないとのこと。グダンスクの大学で物理学を学ぶ聡明そうな女子学生でした。
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バスは森の中を走ります。TVでは黄金色の葉が雪のように舞っていました。
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ここで列車に乗り換え。ヨーロッパ人のアルファベットや数字の書き方は独特で、メモとプラットホームの表示を見比べて納得。
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TV番組で見た風景の中を走りグダンスクに向かいます。
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ヴィスワ川に架かる鉄橋を渡ると間もなくグダンスク。
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11:55 グダンスク本駅に到着。列車を下りると北国の冷たい雨が降っています。気温は6~7℃か。
グダンスク本駅 駅
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イチオシ
高い時計塔が印象的な駅舎は、1900年に完成した赤レンガ造りのルネッサンス様式。
グダンスク本駅 駅
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第2次世界大戦で完全に破壊され、戦後に再建されたものです。
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トラムが走る大通りを南へ旧市街へ。冷たい小雨は止む気配なし
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旧市街の入口にあたる「高い門」。かっては城壁の中央門でした。
高い門 建造物
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高い門の中の観光案内所で地図を貰います。
観光案内所 (グダンスク PCIT) 散歩・街歩き
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その奥に並んで「囚人の塔」。
囚人塔 建造物
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元々は街の防衛のために建設されましたが、長年牢獄として使われ現在は琥珀博物館です。
琥珀博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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囚人の塔の奥は1614年に建てられた「黄金の門」。現在の門は1997年の再建です。
黄金の門 建造物
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黄金の門から囚人の塔を振り返る。
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高い壁が威圧感。
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「黄金の門」を通るとドゥーガ通りに続きます。
ドゥーガ通り 散歩・街歩き
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地図を見ながらホテルの位置を探しています。ここは大武器庫の裏のようです。
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イチオシ
改めて黄金の門を入り、小道を左折したら大武器庫の前に出ました。
大武器庫 史跡・遺跡
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ヴォルネ・ミアスト・グダンスクオールドタウン(Wolne Miasto)は大武器庫と棟続きの建物の一部で、ピンク色の部分がエントランスです。
Hotel Wolne Miasto Old Town Gdańsk ホテル
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立地とコスパで選びました。ここに2泊します。
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小さな3つ星ホテルですが、優雅な雰囲気で満足度100%!
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13:13 街歩きスタート。
先ずは大武器庫。東京駅を思わせるオランダルネッサンスの建物は17世紀前半の建築。大砲や弾丸の保管庫だったため1階の入口が大きなアーチ状になっています。この種の建物はよく博物館になりますが、ここは美術学校でした。 -
ドゥーガ通りへ。
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ドゥーガ通り。向こうは先ほど通った黄金の門です。
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イチオシ
ドゥーガ通りをドゥーギ広場に向かって歩きます。雨が降り続いていますが、万歩計はこの北国らしいしっとり感が好み。
ドゥーガ通り 散歩・街歩き
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イチオシ
行く手に見えるのは旧市庁舎の塔。
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旧市庁舎が建設されたのは1397年、82mの塔は1561年に完成しました。
市庁舎 建造物
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旧市街の中心ドゥーギ広場。
ドゥーギ広場 広場・公園
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振り返ると旧市庁舎。豪華さで有名な赤の広間を見たかったが、今日は月曜日で休館です。
市庁舎 建造物
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港町グダンスクの守護神ネプチューン。1633年に完成した歴史のある噴水です。
ネプチューンの噴水 建造物
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広場に建つのは中世の貴族の館。ゴシック、バロック、ルネッサンス等いろんな様式の建物が並ぶ風景は、これまで見た広場の中でも3指に入る美しさ。
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しかしこれらの建物も第2次世界大戦で壊滅的な被害に遭い、
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現在の建物の殆どは戦後の復元です。
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ドゥーギ広場の突き当りに見えるのは「緑の門」。
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1588年に建てられた門で王宮の一部。現在は博物館の分館です。
緑の門 建造物
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もう一度ドゥーギ広場を振り返り。鉛色の北国の風景も悪くない。
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緑の門をくぐってモトワヴァ運河へ。
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モトワヴァ運河はグダンスクの旧港。現在主力港は北のグディニアに移っています。
旧モトワヴァ運河 散歩・街歩き
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ハンザ時代から19世紀までは多くの船が出入りし、川岸には15~16世紀頃からの倉庫だった建物が残っています。
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前方の黒い建物は巨大な木造クレーン。現在は海洋博物館。
グダンスク クレーン 建造物
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対岸に見える大きな建物群はかっての穀物倉庫。
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バルト海は琥珀の一大産地。運河沿いの土産物店には琥珀が並んでいます。
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聖マリア教会の北側にやって来ました。
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このような裏通りも修復が続けられ、街全体が昔の美しい姿を取り戻しつつあります。
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雰囲気のある古い通りに出ました。
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イチオシ
モトワヴァ運河から聖母マリア教会に至るマリアツカ通りです。
マリアツカ通り 散歩・街歩き
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メルヘンチックな通りにはガーゴイルや、
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特産の琥珀を売るお店など。
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壁に彫刻など。
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マリアツカ通りからモトワヴァ運河に戻り、
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イチオシ
橋を渡り、対岸の中州から眺めてみました。
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華麗な倉庫群に、
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木造の大クレーン。
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中州にある廃墟も、近々修復して蘇る予定のようです。
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寒空の下のアコーディオン弾きに5ズウォティ。ついでに写真もお願いしました。
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橋の上の露天商が並べた琥珀のアクセサリー。
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聖母マリア教会。レンガ造りの教会としては世界最大級で、建設に160年を要したそうです。
聖母マリア教会 (グダンスク) 寺院・教会
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大きすぎて画面に収まらない。
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内部は白を基調にした北国らしい意匠。
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聖母マリア教会に隣接した王室礼拝堂。こじんまりしてるが優雅な建物です。
王室礼拝堂 寺院・教会
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駅に向かって歩く途中に聖ニコラス教会
聖ニコラス教会 寺院・教会
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中央市場
グダンスク中央市場 市場
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川沿いに見えるのは小さな旧市庁舎
旧市庁舎 史跡・遺跡
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大製粉所跡。内部はショッピングセンターになってました。
大製粉所 建造物
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かってはこの水路の水で水車を回して粉を挽いていました。
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こちらは小製粉所。
小製粉所 建造物
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駅近くのショッピングモールで休憩。フードコートに「NINJYA」と書いた寿司とラーメン屋がありました。
マディソン センター ショッピングセンター
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ラーメンを注文しましたが、あっさり塩味で量が少ない。大食のポーランド人に受けないのでは。
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ラーメンで人心地着いたので、本駅の北東にある旧レーニン造船所にやってきました。
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1980年、造船所の電気技師だったレフ・ワレサ(後の大統領)が自主労組「連帯」を結成、自由を求めて立ち上がりました。これが1989年に東欧民主化の魁になりました。
連帯記念碑 モニュメント・記念碑
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現在造船所の一部は連帯博物館になっています。
連帯博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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壁には各国から贈られた多くの鎮魂のプレート。
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日本からのものも
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自由を求める人々の悲痛な声を表したモニュメント。
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記念碑の足元には、抵抗して命を落とした労働者を悼む花が絶えません。
連帯記念碑 モニュメント・記念碑
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よく歩きました。中央市場を通って一旦ホテルに戻って休憩します。
グダンスク中央市場 市場
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夜、夕食を求めてドゥーガ通り。
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モトワヴァ運河に面したタルグ・リブニィ・フィッシュマルクト(Tag Rybny Fishmarkt)
タルグ リブニィ フィッシュマルクト 地元の料理
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グダンスクに来たからにはバルト海の幸を頂きます。
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先ずは魚介スープとビール。
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メインはバルト海の鱈のバターソテー。淡白な魚に濃厚なバター風味が美味でした。
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人が疎らになったドゥーギ広場。
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中央の白い建物は「アルトゥス・コート」。14世紀中期に建てられた当初はギルドの本部でした。
アルトゥスの館 博物館・美術館・ギャラリー
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ドゥーガ通りから
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ホテルのある大武器庫に戻ってきました。雨で寒い一日でした。
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翌日、ソポトからグダンスクに帰ってきました。日暮れまで旧市街をもう一度散策します。
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囚人の塔は琥珀博物館
琥珀博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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高い門
高い門 建造物
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ドゥーガ通りと旧市庁舎の塔
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旧市庁舎の塔の向いに「ヴェレヴェトカ」。19:50に予約を入れました。
ヴェレヴェトカ 地元の料理
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ドゥーギ広場のネプチューンの噴水。
ネプチューンの噴水 建造物
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ドゥーギ広場
ドゥーギ広場 広場・公園
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マリアツカ通りへ
マリアツカ通り 散歩・街歩き
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マリアツカ通り
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マリアツカ通り。
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聖母マリア教会の横を通ってホテルへ。
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19:15 ホテルで一休みしてドゥーギ広場へ。片隅でギターを囲んで市民たちが歌ってました。聞いただけで平和を祈る歌と分かります。
ドゥーギ広場 広場・公園
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皆さん手に手に白いバラ。輪に入ったら男性がバラをくれました。
花を愛し自由を貴ぶ優しい国民性にとって、権威主義の旧共産主義政権は悪夢だったはず。現在旧東欧諸国の中で率先してウクライナを支援しているのはポーランド。悪夢の再来を最も恐れています。 -
19:45 ヴェレヴェトカ。ヘル半島やグダンスクの西部に暮らす少数民族カシュープ人の料理を出すレストラン。
ヴェレヴェトカ 地元の料理
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注文したのは温かい魚介スープに、
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バルト海の幸
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食事を終えたら向こうのテーブルから手招きでお誘い。
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ドイツ西部のトリーアから来たというカップル。こんな触れ合いが旅を楽しくしてくれます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- mom Kさん 2025/02/23 10:35:48
- わあああああああああーーーーーーーーーーー
- 万歩計さん、あのグダニスクを「余すところなく」ですねえ。
それにそれに同じHotel!
はい、私も昨夏Poland旅一番のHotelでした。全て私の宿選び条件クリア。次はここに三泊する!と決めています。(健康が続きますように)
建物については、眺めて愛でて満足で、名称も内容も本日記で知ることが出来ました。見逃したところも多いなあと。
とにかく私の目的は、レフ ワレサ氏。で、充分舞い上がっておりました。
レストランのチョイスも素敵。名前がいいですね。フィッシュマルクトですって。これだけでも間違いなし。次回の課題にインプット。
グダニスク好きには堪えられない貴日記。感謝。
- 万歩計さん からの返信 2025/02/25 09:19:30
- Re: わあああああああああーーーーーーーーーーー
- mom Kさん 、おはようございます。
過分なお褒めを頂きありがとうございます。mom Kさんのグダンスク訪問の主目的がレフ ワレサ氏とは、なかなか渋いですね。
私が社会人になった頃「1980年危機」という言葉が新聞やTVでしばしば出ました。近い将来ソ連とアメリカの軍事バランスが崩れ、その時ソ連が世界各地で軍事行動をとる、という物騒な話でした。現実はソ連によるアフガニスタン侵攻はあったものの、ソ連の軍事力の質の低さが露呈しました。これを見た東欧諸国の人々がこぞって民主化を求めて立ち上がり、ソ連は崩壊しました。しかし超大国と言われたソ連を忘れられない旧KGB出身のプーチンは、言論統制と暗殺といったKGBのやり方で、ロシアを昔の姿に戻そうとしています。ロマノフ王朝の専制政治から共産党の一党独裁と、真の民主化を経験していないロシアは、結局こんな形でしか存在しえないのでしょうか。
何だか変な話になりましたが、グダンスクは素晴らしい町でした。mom Kさんの訪れられた夏の青空もいいですが、秋の鉛色の空もしっとりと落ち着きます。再訪されるなら季節を変えることで違った発見があると思います。
お節介ついでに言うと、次はグダンスクから北東に向かってマズーリ地方からポドラシェ地方を訪れてみて下さい。心安らぐ美しい自然が広がっています。これからの旅行記でこの地方を紹介します。
万歩計
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