2018/06/22 - 2018/06/23
46位(同エリア190件中)
mom Kさん
- mom KさんTOP
- 旅行記194冊
- クチコミ53件
- Q&A回答26件
- 201,285アクセス
- フォロワー86人
6月だというのに寒い。
早朝の風景も、ポーランド映画そのもののようなうら悲しい灰色。
奥行きが長い渋い建物にであった。がっしりとした扉。
教会にしては素っ気ないごつごつ感。
人けもない。看板もない。
雨宿りの軒先に暫らく立っていた。やっと人が通りかかり、
「ここは何ですか。」と尋ねたら、
「ハラよ。」と。
?・・・・
どうも気になって昼前戻ってみたら、
一番会いたかったところですよ!!!!”HALA”とは、
市場だった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- アシアナ航空
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
ポーランドが近い。ベルリンからバスで直行できる。
行ってみよう。ボロッツワフ
バスは妙な場所に着いたと戸惑った。地上に上がり、巨大ショッピングセンターの中と知る。
通りを挟んで駅舎にたどり着く。
上を見て、あんぐり。 -
あの一段高いところは、休憩所?
素敵だなあ。待ち合わせの瞬間が目に浮かぶ。 -
ようやく正面出口にたどり着いた。
う・つ・く・し・い
空がベルリンと違っている。 -
荷物をお宿に置いて、もう一度駅に戻って見とれる。
これが東欧テイストかなあ。
宮殿にも見える駅舎。
雑多な色(看板)がない素っ気なさと潔さ。自転車止めはスタイリッシュ。いい町の予感。 -
通りのオブジェ、小人たちだけではないんだ。
-
この字体は、私の「店」に合うかなあ。書けるかなあ。
-
字に魅かれて、カフェタイム。うっ、椅子が高すぎる。
-
天使に出会った!!!「こんにちは!」そばでお母さんは、笑っている。
-
残念ながら、好きなお帽子なし。
これが、「東欧」なのかなあ。 -
ここはなんだろうか。観光客風の人も町びともちらほら散策。
-
ふーん。私の今日の目的は、今朝であった謎の建物。
-
建物の中の小路。
歩き旅の醍醐味。
この方向に行けば謎の建物へ向かえるはず。 -
到着翌朝、雨模様。行先わからずとも乗りたかった市電。歩いてもどれそうなところで降りて、橋を渡り、気になる建物に遭遇。
戻れました・・・・
おおおお。これがHALAでしたかあ。 -
ローカル老舗であろう市場内
ポーランドの、この町のポジションが分かる -
階段から下を振り返ってみれば。たまりません、見るごちそう。
-
2階の回廊を一周
-
思い出した。
ウエールズの古都カーディフの中央市場にそっくり。この大きさ、このスタイル。
二つの国は、こんなにも離れているのに。民族も歴史もうんと違っているのに。 -
ここには、階上に市場びとの休憩カフェは、なかった。
反対側の階段から降りると -
花屋さんエリア。
ショパンの墓前は今もこのようなお花が絶えないことだろう。 -
私はこれでよろしくお願いします。
-
多分、これも、はるばる。メイドインチャイナかもしれません。
-
ここは、今が旬ですかあ。白いアスパラガスにごっくん。
ゆであがった一皿、瞬時に頭の中に。 -
たまらない。買おう。
-
ローストされたばかりのお肉たちが並んでいます。
そんなに種類は多くはないのに、じっくり品定めのお母さん。ここは接客販売でせかされることもありません。ポーランドスタイルかも。
どれを選ぶのか知りたくて、しばらくそっと見ていたけれど、彼女は何度も行きつ戻りつ。
私は待っていられなくて立ち去りました。 -
えっ。振り返って遭遇。
見せてください。
これかい?
おじさん、私の反応に戸惑う。 -
あそこからですか。
市場食堂、ポーランドの。
早朝散歩後のしっかり朝食お腹が恨めしい。でも
逃せない。逡巡は一瞬で、注文口に直行。 -
私が選べたのはこの一皿。
この取り合わせは、一般的ではないみたい。メインから選ぶのがルールだったか。
途中で付け合わせを変えてくれようとしたけれど、「いいです」身振りで断る。
新しいお皿を取り出そうとしてくれそうだったから。
お姉さん、ずっと向こうのお惣菜並び棚を指して聞いてくれるんだもの。
市場食堂ですからね。ちゃちゃっと。
とりわけこのソースのお味が忘れられません。 -
これ、これ。市場の、チーズ屋さんの、「タルタ デ ケソ」
サラマンカと全く一緒だよ。
大きさ、焦げ目、しっとり感の、量り売り。
貴方に会えてよかった。君の名は「HALA]
忘れない。 -
おなかは、パンパン。心もぱんぱん。
貫禄のごみ箱に起立!礼! -
一体、どれだけ、小人たちがひそんでいるのだろう。
注意して歩かなくっちゃ。 -
我が町にほしいなあ。
-
こうべを垂れる
-
ポズナニへは、列車で。
この町では、あの街角食料店が最も心に残る。
あの雰囲気は、今までの旅先では出会わなかったタイプ。翌日は、休日だった。 -
食堂車で、シュニッツエル。
私は、決してジャガイモ派ではないけれど、熱々とびっきり美味しいポテトに出会うと、し・あ・わ・せ。
次の町が楽しみになってきた。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (11)
-
- mom Kさん 2021/10/22 07:45:13
- もとい
- グダニスクです。加速的に頭の劣化、老化、突き付けられる日々。失礼。
- エフサさん からの返信 2021/10/22 08:39:10
- Re: もとい
- グダニスク、ワレサの故郷。ドイツに占領されてダンツィヒになり、造船所でUボートが造られ、戦後グダニスクに戻ったら、今度はポーランドになった元々は独立した都市国家。なんか彼、映画に出てましたよね。自分役で。
- mom Kさん からの返信 2021/10/22 08:47:59
- 来日時
- 新幹線車中だったか。女子学生にサインしている写真、うっとり眺めていた私。そうなんですか。風土が人間性を培いますね。映画では、激しい人っていうより家庭人としても描かれていて、「慕われる人」のイメージ出ていました。遠いむかしになりました。国境を接している国の緊張感と過酷さを思います。
-
- エフサさん 2021/10/22 06:17:33
- 映画の様な旅行記
- 表紙の写真
グスベリ、カリンズ、カシス‥
グスベリを見て、あの強烈な酸っぱさが口の中に甦って来ました。子供の頃に、よくおやつ代わりに食べていました。あの頃は、大抵の家の庭先にありました。また、食べてみたくなりました、カリンズも。
ポーランド、灰色の映画、「灰とダイヤモンド」、「地下水道」、見た様な、見なかった様な。勝手に見たと思い込んでいるのかもしれない。
ロマン・ポランスキー、強烈な個性のポーランド出身の映画監督。彼の作品の「チャイナタウン」、本棚にあったはず。
家のTVで見るのは気が引ける。やっぱり一人で映画館の方がいい。
最後の写真
天安門の文字が気になって調べてみました。ヴロツワフにある慰霊碑なんですね。
連帯、ワレサ、彼らが日の目を見た時と同じ日だったんだ。
歳を取ったんだなと、気づかされました。
- mom Kさん からの返信 2021/10/22 07:40:44
- 学びの朝
- おはようございます、エフサさん。圧力窯で玄米粥出来上がり、今蓋開け待ち朝7時前。そうなんですか。あのベリーたちの名前。見ただけで、酸っぱそうとは思いましたが(日本の果物の甘さに慣れた舌)、花束のようだと。プラケースじゃないところにも目が留まった次第。やはり北の果物たちですか。
ポーランド=映画=連帯・ワレサ氏は、私も。グスタフには憧れがあるので行きたいとは思っています。
私も断然映画館。ビデオは好きではないし、映画がもったいないような気がするから。先日の小倉旅、エフサさんの旦過市場にもちろん行きましたよ。大学堂は、学生さんが一人おられてスモモのジュースを頼みました。♀「ちょっと野性っぽい味ですが、大丈夫ですか。私たちが作ったんで・・・。」と断り言。「大丈夫。子供のころ家の裏庭にあったから、取って食べてたのよ。なおさら、いただきたいです。」と即答。彼女、にっこり。
ヤング達には、これを「野性っぽい味」というのかあと思いながら、私は一層美味しく。ほんとうは、閉店日だったらしく、レコードを提供してくれる人待ちとかで開けたところ。運がよかった。彼女に映画館を尋ねました。なんと裏手に昭和館。時間帯を見に行き、翌日早速。二本立て!一つは全く知らない映画。モーガンフリーマン+ロバートデニーロ+(缶コーヒーCMに出ているハーバード出身米俳優・・・ああじれったい名前出てこない!)のハリウッドドタバタ劇。もう一本は、ジュリエット ビノッシュ(「存在の・・・・」の頃より今が好き)主演。ラッキーでした。
あのオブジェ、そうでしたか。闘争の記念とは、感じて、しばらく見つめていました。大きな道路の真ん中、緩衝帯のようなエリアに。落書きも破損もされずに30年ですよ。この町の力、市民の心意気(意思)を感じて、一層好きになりました。エフサさん、教えてくださって、ありがとうございます。UPして本当に良かった。
さあ、朝ごはんです。辺野古の事務所でもらったスモーク島豆腐と京都とり市の山椒ちりめんと。へへへ
- エフサさん からの返信 2021/10/22 08:38:32
- Re: 映画の様な旅行記
- 玄米ご飯、い~ですねぇ。胚芽のプチプチ感がたまりません。カミさんの実家が農家で、今ウチには「ゆめぴりか」の玄米が30kgあるんです。でもカミさん、玄米嫌いなんです。悲しい。
実は大学堂の彼女にLPを送ると言ってまだ送ってないんです。200枚くらいあるんで、財布と相談。自宅の住所・電話番号まで教えてもらっているのに。
個人情報をいとも簡単に教えてしまう様子にハラハラ。オジさんが悪い人だったらどうすんの。
- mom Kさん からの返信 2022/02/26 17:36:32
- 歯医者さんの友人に
- 玄米で茶粥(ほうじ茶)を炊いていると聞いて、早速試みました。
確かに白米より美味しい気がする。
彼、毎朝奥様に炊いて、出勤だそうです。
エフサさん、それはお宝です。折角の地産米、がんばってみましょう。
- エフサさん からの返信 2022/02/26 18:27:56
- Re: 映画の様な旅行記
- 玄米の茶粥ですか。それは珍しいですね。
茶粥と言えば奈良のイメージが強いですが、北海道にはその文化がありません。
今度、試してみます。ありがとうございました。
あ、一時、玄米スープと言うのが流行ったことがありました。
- mom Kさん からの返信 2022/02/26 18:59:43
- 私の現地情報
- 茶粥が日常は、2020年時、奈良和歌山佐渡でした。Drエフサから道産子がゆの歴史スタート!
-
- mom Kさん 2021/02/21 08:35:34
- もう遠い日
- 再び拝見。クラクフのミシンのカフェが見たくて。ポーランドは、”下見”気分でベルリンに近い町2都市のみ。ワレサ氏の街とクラクフが最も憧れ。思いをためています。
ももであさんの写真の並びも人の表情や動きがとても素敵と思います。何度拝見しても喜びがいっぱい。あの日に帰れる私。
-
- ももであさん 2020/04/10 19:24:15
- あなたとよべば♪
- mom Kazukoさん こんばんは
>「ここは何ですか。」と尋ねたら、「腹よ。」と。
>それ以上尋ねるすべがない。
そうですよね。市民の空腹を満足させる「腹」。
ぼくもここのHala Targowaに行きました。
ぼくのYouTubeの 2:48付近に出てきます。
https://www.youtube.com/watch?v=iHkGUxkH9ls
欧州にあってここだけがアジアチックな香りがプンプン
ポーランドって、元共産国だから昔ながらの激安
食堂がそこかしこにあっていいですよね。しかも旨い♪
貴方に会えてよかった。君の名は「腹]
忘れない。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
その他の観光地(ポーランド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ポーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポーランド最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
11
34