ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
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グディニャ博物館
3.11
1件
- 展示物が田舎くさくて、建物とのギャップが面白いのがこちらの博物館の特色
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ポーランド第2軍の墓地
3.11
1件
- 大戦で装甲車両の半数以上を失う、ポーランドとしても最大規模の戦闘があった
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駆逐艦ブリスカヴィカ
3.09
1件
- ポーランド海軍の歴史を知る、展示品豊富な博物館船
- その他の観光地 ショッピング (0件)
ポーランドでおすすめのテーマ
旅行記 184 件
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ポーランドの「領土」と「政権」(砂布巾のLW 終章2)*戦後のドイツ人追放と教科書共同研究
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- 旅行時期:
2014/05/21 -
2024/02/03
(約10年前)
2 票
ポーランドの「領土」と「政権」(戦後史、ポーランド) ヤルタ会談で最も時間がかけられた、戦後ポーランドの「領土」、「政権」をめぐる問題を整理しておきたい。(このページを訪問してくださった方へ) ご訪問有難うございます。 もし読者の方が根本的間違い、編集の際に発生したと思われる不整合、文法上の誤りなどを発見されたり、何か目新しい情報をお持ちの方、ご意見がおありの場合は、ご遠慮なく掲示板でもメールでも、ご一報くだされば幸いです。 心からの感謝を込めて 砂布巾*2023年の「砂布巾のLWほぼ完結の旅」で多くの写真を追加し、再下流部近くから最上流部まで... もっと見る(写真32枚)
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秋真っ盛りのポーランド南部(o^^o)ワクワクする町を歩いて来ましたぁ⑧最終日も近郊の街歩き♪♪どーしよ帰れない( ; ; )
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- 旅行時期:
2023/11/07 -
2023/11/07
(約6ヶ月前)
47 票
ポーランドに滞在するのは今日で最後ワルシャワ観光も気になる、近郊の街も気になる。昨夜遅くまで地図を見ながら一人ミーティング。決めた!ポーランドで一番かわいい民族衣装のパレードが行われる街「Łowicz(ウォヴィチ)」に行こうパレードは見れないけどミュージアムへ行けば見れる。そして野外ミュージアムにも行ってみよう。もし上手く行けばワルシャワのプラガ地区にあるウォッカ博物館へも行こういけない、いけない、そうと決まったら早く寝ないとワクワクする~(^з^)-☆けど、この日は最大の危機が待ち受けてたんです。ヒッチハイクするしかない? もっと見る(写真36枚)
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秋真っ盛りのポーランド南部(o^^o)ワクワクする町を歩いて来ましたぁ④マウォルポルスカの木造建築を巡りながらザコパネへ
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- 旅行時期:
2023/11/03 -
2023/11/03
(約6ヶ月前)
45 票
今日はポーランド南部「マウォポルスカ」の古い木造建築を訪ねながらザコパネへ移動します。ワクワク列車バスの乗り継ぎ移動は時間的に無理なので奮発して車をチャーターしました(^^)現地ツアー会社3社と日本のツアー会社1社にお見積もりをお願いしました。ルートと金額でクラクフの現地旅行社https://krakowfy.com/にお願いすることにしました。日本の会社は桁が違った( ; ; )参考にしましたhttps://www.poland.travel/ja/観光スポット/ユネスコ『世界遺産』/南部マウォポルスカの木造教会群 もっと見る(写真46枚)
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ピェニーヌィ国立公園・ドゥナイェツの川筏下り
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/07/12 -
2022/07/22
(約2年前)
5 票
クラクフからスロバキア国境を目指すと、1932年国境地帯の初の国立公園であるピェニーヌィ国立公園がある。自然豊かな牧草地帯を抜けるとドゥナイェツ川がある。この川の手前がポーランド、向こうがスロバニアになる。その間に、川筏下りが多くの観光客を乗せて下っていく。約2時間、ゆっくりとした時間が流れる。コロナが少しおさまった1年前に、ポーランドの友人達と行ったが、次は、是非、泊まってみたいとところ。 もっと見る(写真7枚)
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2019*3度目のポーランド*懐かしい美しいポドラシェ地方(11)キエルムシ、ワルシャワ→帰国
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/04 -
2019/06/05
(約5年前)
15 票
6月4日、ワルシャワに戻る日がやって来ました。今日も快晴です。とても淋しい、何度でも戻って来たい場所です。旅の一日目は寒かったですが、その後は夏のように暑い毎日でした。夢のような楽しい日々でした。今回もたくさんの方にお世話になりました。旅行記を書き終えるのに4年かかってしまいました。最後はよく覚えていないことも多く反省しています。やっと肩の荷が下りました。当分旅に出ることができませんが、また行きたいなあ!と思うばかりです。最後まで見て下さりありがとうございました。5月28日成田空港10:15→ワルシャワショパン空港14:30 →空港17:15のバス→ビャウィストク20:15 ビャウィスト... もっと見る(写真58枚)
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投稿:2024/03/31 |回答:3件
いつもお世話になっています。今度ポーランドに行くにあたり、クラクフからザリピエへ1日エクスカーションをしようと思っています。当初自力で電車とミニバスの一択で考えていたのですが、皆さんの旅行記を色々拝見し、これは車チャーターか、ガイドさん、またはツアーを利用した方がよさそう、という考えになりました。ただ、1人旅なので、2人~のツアーは申し込みができなかったり、プライベートツアーは(仕方ないですが)倍の料金になったり。車のチャーターや、ガイドさんはどのように探したらいいか、で壁に... (もっと見る)
こんにちわ、昨年、クラクフ、ワルシャワを訪問しましたが、実際の日数が少なかったため、ガイドさんは利用しませんでしたが、事前に調べていた、ポーランドナビというサイトで、日本人の方が現地観光ガイドをされています。ザリピエに関しては、不明ですが、こちらへ問い合わせてはいかがでしょうか? (もっと見る)
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クチコミ(43)
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ポーランド第2軍の墓地(Cmentarz Żołnierzy II Armii WP)ドイツのゲルリッツのお隣、ポーランドのズゴジェレツにはポーランド第2軍のお墓がある。ポーランド第2軍とは第1軍と共に第二次大戦中の1944年ソ連が巻き返しを計ってポーランドに進行した際につくられた軍隊。若い経験不足の者ばかりだったようだが、ソ連がソビエト将校を投入して半年ほどで訓練し、部隊編成された。終戦末期のことであるから、当然のことに現国境付近のズゴジェレツあたりも激戦地となり、近辺のバウツェン(Bautzen)の戦いで、第2軍は大きな損害を被ったと言う。その損失は、死者または行方不明者18,232人(戦闘要員全体の22%)装甲車両の半数以上を失ったとのことで、ポーランドとしても最大規模の戦闘だった。現在ポーランド第2軍の墓地には、約3,420人の兵士の墓が並んでいる。詳細はコチラから↓ゲルリッツ(Görlitz) ズゴジェレツ(Zgorzelec) 観光ガイド / ドイツとポーランドの国境にある映画の街https://jtaniguchi.com/%e3%82%b2...
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駐車場から歩いて緩やかな坂を上っていくと到達する。入口から円形状の通路を進んでいくとメインの城に到達する。メインの城では細い階段や通路を通って最上階まで登ることができ、素晴らしい景色を堪能できる。途中の展示室では鎧や鉄砲などが展示されていた。円形状の坂の途中には小屋があり、刑罰で使われていた道具などが展示されていた。
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部屋には水だけは用意されていたが、コーヒーや紅茶やポットなどはなかった。レストランの入り口では好きなだけ飲み物が飲めるので、部屋にはなかった模様である。レストランでは夕食はコース料理、朝食はビュッフェ形式であった。プールはかなり大きく、ジャグジーもあった。プールに入るには、着替えのロッカーの鍵を受付で受け取ってからロッカールームに行ってはいる。通路を挟んでプールと反対側にサウナがあった。
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グディニャ水族館(Gdynia Aquarium)時間に余裕があったので波止場の突端にあるグディニャ水族館(Gdynia Aquarium)も覗いてみた。水族館は旅先でよく出向くが、こちらはかなり小規模のものだった。外洋に面しているのに、イルカなどは全くおらず、魚の水槽も少ない。小型の水槽がいくつか並んでいるのみの展示である。そして、その水槽も南国の魚が中心、これは寒い地としてあこがれが反映してなのだろうか。見応えがあったのは古生物メガロドンの歯の模型だけであった(笑)。結局、こちらの水族館はあっという間に見終わっていまう。ただ、ここでも館内のスタッフの方々が見るべきものを指南してくれ、とても親切であった。外に出ると吹きすさぶ冷たい風の中で、釣り人のマネキンが寂しげに佇んでいた。グディニアの詳細はコチラから↓https://jtaniguchi.com/gdansk-gdynia-sopot/
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駆逐艦ブリスカヴィカ(Okręt-Muzeum ORP “Błyskawica”)-博物館船-海軍博物館の先の大きな波止場には博物館船の駆逐艦ブリスカヴィカ(Okręt-Muzeum ORP “Błyskawica”)が停泊している。船の目の前に車を駐車可能で、車で向かえば強いふきっさらしの波止場で風を避けて移動できる。内部に入ると、駆逐艦ピオルン (ORP Piorun)の大きなパネル展示が目につく。ポーランド海軍と言えば、こちらの船の話になるのだな、と会得する。この船はドイツの巨大戦艦ビスマルクを追撃した船で、ポーランド海軍としては歴史的なトピックなのであろう。1941年、ビスマルクに巡洋戦艦フッドを撃沈されたイギリスはビスマルクへの雪辱戦にやっきになり、大作戦がおこなわれた。イギリス第4駆逐艦隊に一時的に配備されたピオルンもこの作戦に参加する。そして追跡の終盤の夜遅くにビスマルクを発見し、双方の1時間近い砲撃戦になった。僚艦はその間魚雷発射の位置取りをし、ピオルンは38cm口径の激しい砲火をしのいだ。僚艦の魚雷攻撃は失敗し、ピオルンも燃料不...