2019/03/08 - 2019/03/15
202位(同エリア1623件中)
ポポポさん
この旅行記のスケジュール
2019/03/14
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ナイル川クルーズ船
-
ベリーダンス鑑賞
-
タンヌーラダンス鑑賞
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この旅行記スケジュールを元に
ナイル川クルーズ最期の夜はベリーダンスとタンヌーラダンスの夕べでした。
そして一夜明けると早朝2時半起きでルクソールからカイロへ飛行機で移動。
カイロの観光地は何といってもエジプト考古学博物館ですが、その前に旧市街地にあるシタデルに向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
3月13日、エジプト旅行6日目。この日はエジプトで最も長い一日でしたがようやく終わろうとしています。そしてこの日はナイル川クルーズの最終日でもありました。
我々はルクソールの観光を終えて夜クルーズ船に帰って来ました。今日はナイル川クルーズの最終日だったので、この後とっておきのイベントが待っていました。 -
でもその前にまずは腹ごしらえ。夕食も取らずに遅くまで観光していたのでもう腹ペコ状態です。遅い夕食を船内レストランでいただきましょう。
でもその前に、この船は我々が乗船する「ナイルスタイル」ではありません。「ナイルスタイル」は一番奥に停泊していたため、我々は他の船の中を移動して「ナイルスタイル」に向かっているところです。 -
ナイルスタイルの船内レストラン。
クルーズ船の夕食も今宵が最後となり、明日は早朝に下船する予定になっています。クルーズ船で飲むビールも今宵が最後。この船で飲めるビールは「ステラ」だけでしたが、飲みやすいビールなのですぐに名前を覚えました。万人受けするビールなので観光客にも人気でした。
さて、ビールなど船内の飲み物の精算は下船時に一括現金で支払うことになっていまいた。私は夕食の後に支払いましたが、精算はEGPでもUSドルでも支払い可能です。私はEGP紙幣が日本で円に両替できないため、減らしておこうとEGPで支払いしておきました。
さて、食事の後はお待ちかねのベリーダンスです。 -
8時50分からベリーダンスの夕べです。時間丁度にベリーダンスの踊り子さん登場。
若い踊り子さんを想像していたけど、今宵の踊り子さんはベテランの女性で体系もややぽっちゃりタイプ。
予想とは全く違いましたが、ダンスを見ることにしました。
ベリーダンスは元々トルコの踊り。それがエジプトに伝わってエジプトでも踊られるようになったそうです。 -
そのためベリーダンスといってもトルコとエジプトではいくつかの違いがあります。
トルコのダンスは激しい動きが多いのに比べて、エジプトのダンスはゆったりとした動作が多いのです。
だからエジプトの踊り子さんは少々年齢が行っていても、ぽっちゃり体系でも踊れるのだと、踊りを見ながら納得してしまいました。 -
そのためトルコのベリーダンスを想像していると肩透かしを食わされたような感じになります。
これじゃ「おひねり」にありつけそうもないですね。 -
曲に合わせて腰を少し振って両手でリズムをとるといった、やや緩慢な踊りでした。
でもここで疑問が湧いてきたのです。
我々が見たベリーダンスと5つ星のクルーズ船で行われるベリーダンスとは果たして同じ踊りなんだろうか?と。
5つ星のクルーズ船に乗ったことが無いので比較のしようが無いのですが、ひょっとしたら5つ星のクルーズ船では本格的なベリーダンスが見れたのではないかと。
あくまでも個人的な想像ですが・・・。 -
ベリーダンスの後に行われたのがタンヌーラダンスです。ベリーダンスしか聞いていなかったのでこのダンスが見れたのは予想外の出来事。
結論から言いますとこの踊りは素晴らしかった。 -
タンヌーラダンスはひたすら回転するというイスラムの修行の一種をステージ化した踊り。その名の通り激しく回転しながら両手で丸い太鼓のような物を操りながらスカートを舞い上がらせ操るという踊り。
最後はスカートの電飾が光ってフィナーレ。拍手喝采でした。 -
回転しながら手に持った丸い太鼓のような物を操り、色々な形にして見せてくれます。
写真では静止画のように見えますが、実際はくるくる回っているんですよ。 -
斜め下に繋げてみたり・・。
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縦にしてみたり・・・。
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どこから出してきたのか、いつの間にか5つ持っています。急に数が増えたので観客からは「おおー」とどよめきが・・・。
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どのように持っているのが知りたくて後姿を写したんですが、シャッターが一瞬遅くてダンサーが回ってしまった。
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6つ出して今度は横一直線。これクルクル回りながらやっているんですからすごい。
スカートが跳ね上がっているのでかなりスピードが付いていることがお分かりいただけると思います。 -
最後はスカートの電飾が光ってクルクル回る回る。
目が回らないのかな、息は上がらないのかなと少し心配。
このダンサーはタフですよ。最初から回りっぱなしなんですから。電飾スカートに切り替えた時に少し息を整えたくらいです。 -
電飾スカートが回ってます。回ってますよ。
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電飾スカートが光ながら回っています。スカートは4枚かな。
-
最後は上下の傘が開いたようにスカートを操って終了しました。
いやー、見ごたえがありました。ベリーダンスよりは数段よかったです。素晴らしい。
我ら観客一同拍手の嵐で終了しました。
すでに夜の9時半を回りました。明日はルクソール空港から飛行機でカイロに飛び立つため夜中の2時半起き。
船の出発は3時45分、荷物出しは3時というハードスケジュールです。
今から風呂に入って荷物の整理をすると、寝るのは午後11時かな。
でも実際は熟睡できず仮眠程度でした。 -
3月14日、旅行7日目。おはようございます、と言ってもまだ深夜の3時10分。
熟睡できなかったな。今から朝食だけどこの時間じゃ食欲ないよね・・・。
今日の朝食はBOXです。食べられるかな?
そう思案していた時に添乗員から、食べられない時は袋に入れてバスの中で食べてもいいとのこと。
さらに空港では待ち時間があるので、それまでに食べるようにと指示がありました。
それなら全部食べられそうです。 -
クルーズ船を下船したのが3時48分。これからツアーバスに乗りルクソール空港に向かいます。
-
この船は「ナイルスタイル」ではありません。「ナイルスタイル」はこの船の奥に係留されていました。
この船は5つ星クラスの豪華クルーズ船とは似ても似つかぬ船でした。旅行会社の募集時のパンフでは豪華な室内が紹介されていましたが、全く違いました。
旅行の募集に偽りあり。ツアー参加者は多かれ少なかれ全員がこのクルーズ船には不満がありました。
旅行会社も「5つ星のデラックスクラス客船で快適な船旅へ」などと歯が浮くような広告を掲載しなけりゃいいのに。これじゃ誇大広告もいいところです。
客室が狭いのはまだしも船窓の建付けが悪く、夜川風が吹き込んでとても寒い思いをしました。(エジプトは砂漠地帯なので夜は気温がかなり下がるんです。)
この船では食事が美味しかったのが唯一の救いでした。これが無ければもう最悪、忌まわしい船ともこれでおさらばです。 -
ルクソール空港に行く途中、カルナック神殿とルクソール神殿を結ぶスフィンクス街道を見ることができました。夜間はライトアップされていてスフィンクスがとても綺麗です。いい思い出になりました。
そうこうするうちに空港に到着しました。(4時20分)
この空港からエジプト航空の国内線でカイロに向かいます。
ルクソール発は5時50分、出発までまだ1時間半もあるので空港内で少し仮眠を取ろうかな。ルクソール国際空港 (LXR) 空港
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カイロ行き国内便(MS-0061便)に搭乗します。
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搭乗タラップから写したエジプト航空の機体。
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ほぼ時間通りに空港を出発しルクソール上空に上がると、朝日が昇って来ました。
エジプト航空の国際便は行きも帰りも真ん中の座席でしたが、国内便はどういう訳か窓側の席。早朝の朝日の神々しい姿を見ることができました -
丁度雲間から朝日が昇り切った所です(ジャスト6時)。
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ナイル川と多分カイロの町。ギザは丁度反対側なので左の窓側だったらピラミッドが見えたかも。
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カイロ市の上空です。もう少しでカイロ空港に到着の予定。
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カイロ市の上空。
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カイロ市の上空。朝日を浴びて建物が赤く染まって見える。
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カイロ空港に到着(6時51分)。
カイロ空国は途轍もなく広いからターミナルビルに着くまではかなり時間がかかる。
到着予定時刻は7時です。カイロ国際空港 (CAI) 空港
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カイロ空港の様子。
カイロ国際空港 (CAI) 空港
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カイロ空港の様子。
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カイロ空港の様子。
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国内線の発着ゲート付近らしい。エジプト航空の飛行機がずらりと並んでいた。
(現在6時52分)
こうしてターミナルビルに到着。エジプトに入国した時のように待たされることも無くツアーバスに乗り込めました。
あ、それから、到着した時はツアーバスにツーリストポリスが乗り込んできたのにカイロの観光ではポリスは来なかった。
カイロの方が治安がいいってことかな?いや、カイロでも爆弾テロが頻繁に発生しているのよね。
カイロでもツーリストポリスが同行すべきだと思うよ。 -
ツアーバスはカイロ市内に繰り出したぞ。
写真は標準的な商店の様子。 -
バスはカイロの大きな交差点にやって来た。
そこでは驚きの光景が・・・。
人が走る車を巧みに避けて車の間を歩いて行くではないか・・。エジプトでは横断歩道が無い。歩道も無い。
人も車も同じ道を走り、歩くのだ。ガーン、びっくらこいた。
よくこれで事故が起こらないよね。流石に人が近づいてくると車はスピードを落としているんだけど止まるわけではないし。見ていると怖いけどエジプトは歩行者優先なのだ。 -
見ていると面白い。人がひょいひょいと車の間を上手にすり抜けて道路を歩いて行くよ。
おいらはとても真似できない。足がすくんでその場に立ちすくみそうだよ。
これも慣れなんだよね。老人だってスイスイ車を避けて歩いて行く。
交差点で横断歩道が無いのには驚いた。 -
この人は無理やり走る車を止めて渡って行ったよな。歩行者優先だ。
こらこら、人様の方が偉いんだぞ。車よ、そこを空けろ、止まれ。っていうのがカイロの常識らしい。 -
ここも人様が優先だが、車も心得ていて、徐行のようにゆっくり走っていたな。
-
それからカイロ名物車の渋滞だ。渋滞したら車は動かない。
どの国でも見かける風景だが、ここの渋滞も凄まじい。全く動かないんだ。
日本人ならイライラするところだが、エジプト人は平気の平左。
何分動くまいと気にしないで悠長に構えている。これはえらいな、でもおいらは真似できねえ。 -
やっと渋滞を抜けてカイロの旧市街近くまで来たようだ。
旧市街周辺はモスクが多い。この建物もその一つ。ミナレットが現代風の様式だった。 -
この建物もモスクかな。でも2本の尖塔がコプト教の教会のようでもある。
建物の表示はアラビア文字なのでどちらか分からない。 -
旧市街に入りました。遠くに何棟かのモスクとミナレットが建ち並んでいる。
イスラム感満載の景色だ。
行くときは分からなかったが、ここはシタデルの一部だったのかもしれない。 -
旧市街にあるシタデルにやってきました。
シタデルとはアイユーブ朝を起こしたサラディン(サラーフ・アッディーン)が1176年にムカッタムの丘に築いた城塞都市のこと。
サラディンがキリスト教徒である十字軍を阻止するために建設して以降マムルーク朝、サラセン朝、そして19世紀のムハンマド・アリの時代まで城塞として使われていました。城砦 (シタデル) 建造物
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シタデルのなかにはモスクをはじめ様々な建物が残っていて、内部の観光ができるそうです。
またテラスからの眺望も素晴らしいそうですよ。城砦 (シタデル) 建造物
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シタデルの城壁の景色。
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シタデルの駐車場に到着しました。
駐車場には土産物売りのエジプト人がたむろしていました。
朝早いのでまだエンジンがかからないのかも。 -
シタデルの外観。左側の四角い建物はトゥルファの塔。
シタデル 史跡・遺跡
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シタデル入り口の左側にの見える立派なモスクはガーマ・ムハンマド・アリ(ムハンマド・アリ・モスク)。
その右にある緑のドームの建物はガーマ・インナースィル・ムハンマド(インナースィル・ムハンマド・モスク)です。ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会
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シタデル入り口付近の景色。
右の円柱の建物はムカッタムの塔。シタデル 史跡・遺跡
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ムカッタムの塔から右側の城壁の景色。
シタデル 史跡・遺跡
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ムカッタムの丘はかなり高い場所にあるため、シテデルの南側は急な下り坂になっていました。
城砦 (シタデル) 建造物
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シテデルに侵入する坂道は急こう配になっていました。
この坂を上りながら攻めて来るのはかなりきつい。 -
ムカッタムの丘からの眺望。
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シタデルの観光は外観を眺めるだけ、入場観光はありませんでした。
城塞の内部にはムハンマド・アリ・モスクや軍事博物館、スレイマン・パシャ・モスクなどが見学できるそうなので、時間のある方はどうぞ。
我々は先を急ぐのでバスに乗って博物館に向かいます。
先程たむろしていた土産物販売の人達は商売に取り掛かりましたが、なかなか売れません。
暑い中ご苦労様です。頑張って下さい。 -
それではシタデルを後にしますよ。
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市内のモスクとミナレット。
イスラム圏らしい風景ですね。 -
イスラーム芸術博物館です。
新市街にある博物館で陶器、ガラス、真鍮、織物、木細工などイスラムの珠玉作品が多数展示されているそうです。
アランさんはバスの中から右の建物は何々、左は何と説明してくれるのですが、景色が次々と変わるので容易に写真が撮れません。
やっと写真が撮れたのはこの建物だけでした。イスラーム芸術博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イスラム芸術博物館。
立派な建物のなのでイスラム時代の王宮か何か歴史的な建物かと思いましたが、博物館として建てられた建物だそうです。
ここは新市街地なので歴史的建物は少ないようです。
次はエジプト最後の観光地、エジプト考古学博物館です。この博物館の目玉は何と言ってもツタンカーメン王の秘宝です。
次回はこの博物館の収蔵品を掲載する予定ですので今しばらくお待ち頂きますようお願いいたします。イスラーム芸術博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この旅行記へのコメント (3)
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- atouさん 2021/06/27 07:50:51
- 私も騙された
- 私も阪急交通社に騙されました・・・
- ポポポさん からの返信 2021/07/02 11:04:36
- RE: 私も騙された
- > 私も阪急交通社に騙されました・・・
atouさんはじめまして、ポポポと申します。エジプトの旅行記をお読み下さり、掲示板にコメントまでいただき、ありがとうございました。
返信が遅くなり申し訳ありません。
atouさんも騙されましたか。しかも旅行会社は私と同じ阪急交通社。
ツアーは私と同じエジプトナイル川クルーズのツアーだったのでしょうか?
atouさんのコメントには「阪急交通社に騙された」としか書かれてなく詳細が不明ですが、多分私が参加したナイル川クルーズのツアーでのことだったのでしょうね。
そのように解釈して話を進めます。騙された人は我々のツアーだけじゃなかった。という事はまだ他にも被害を受けた方がいらっしるという事でしょうね。
お客を騙すような過剰な誇大広告はやめて欲しいですよね。
私は旅行の最後に旅行会社に提出するアンケートに事の次第を詳しく記入し問題点を指摘しておきました。でも旅行会社からは何の反応もありません。
阪急交通社の他の営業本部からは旅行後数日中に担当課長から連絡を頂いたことがありますが、東京本部ではお客の反応を重要視していないようですね。
でも、連絡は無くても今後阪急交通社の東京本部主催のナイル川クルーズの旅がいい旅行となりますよう願ってやみません。
ポポポ
- atouさん からの返信 2021/07/02 11:59:47
- RE: RE: 私も騙された
- > > 私も阪急交通社に騙されました・・・
>
> atouさんはじめまして、ポポポと申します。エジプトの旅行記をお読み下さり、掲示板にコメントまでいただき、ありがとうございました。
>
> 返信が遅くなり申し訳ありません。
> atouさんも騙されましたか。しかも旅行会社は私と同じ阪急交通社。
> ツアーは私と同じエジプトナイル川クルーズのツアーだったのでしょうか?
> atouさんのコメントには「阪急交通社に騙された」としか書かれてなく詳細が不明ですが、多分私が参加したナイル川クルーズのツアーでのことだったのでしょうね。
>
> そのように解釈して話を進めます。騙された人は我々のツアーだけじゃなかった。という事はまだ他にも被害を受けた方がいらっしるという事でしょうね。
> お客を騙すような過剰な誇大広告はやめて欲しいですよね。
>
> 私は旅行の最後に旅行会社に提出するアンケートに事の次第を詳しく記入し問題点を指摘しておきました。でも旅行会社からは何の反応もありません。
> 阪急交通社の他の営業本部からは旅行後数日中に担当課長から連絡を頂いたことがありますが、東京本部ではお客の反応を重要視していないようですね。
> でも、連絡は無くても今後阪急交通社の東京本部主催のナイル川クルーズの旅がいい旅行となりますよう願ってやみません。
>
> ポポポ
>
>
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