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切りかけのオベリスクの観光が終わるとアスワンの観光は全て終了。いよいよナイル川クルーズの開始です。<br />クルーズはナイル川をアスワンからルクソールまで下ります。その間にコム・オンボ神殿、ホルス神殿、エスナの水門を見て回り、このクルーズのハイライトが王家の谷や王妃の谷、ルクソール神殿とカルナック神殿の観光です。<br />エジプト観光ではアスワンからルクソールまでのクルーズ船の旅が最もリラックスできると思います。

旅行会社の誇大広告に騙された最悪のナイル川クルーズの旅 13 コム・オンボに向けてクルーズ船出航す

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2019/03/08 - 2019/03/15

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ポポポ

ポポポさん

切りかけのオベリスクの観光が終わるとアスワンの観光は全て終了。いよいよナイル川クルーズの開始です。
クルーズはナイル川をアスワンからルクソールまで下ります。その間にコム・オンボ神殿、ホルス神殿、エスナの水門を見て回り、このクルーズのハイライトが王家の谷や王妃の谷、ルクソール神殿とカルナック神殿の観光です。
エジプト観光ではアスワンからルクソールまでのクルーズ船の旅が最もリラックスできると思います。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • 3月12日、旅行5日目のアスワン観光の続きです。<br />写真は切りかけのオベリスクのチケット。80EPG(約560円)です。<br />午前中にアスワンハイダムと切りかけのオベリスクの観光と香油店でのショッピングを終えて昼までにクルーズ船に帰る予定でしたが、香油店で予定時間を1時間オーバーしたためクルーズ船に帰ってきたのはすでに昼を過ぎて12時45分でした。<br />その後船内のレストランで昼食を食べましたがクルーズ船がアスワンを出発したのはすでに14時を回っていました。<br /><br />

    3月12日、旅行5日目のアスワン観光の続きです。
    写真は切りかけのオベリスクのチケット。80EPG(約560円)です。
    午前中にアスワンハイダムと切りかけのオベリスクの観光と香油店でのショッピングを終えて昼までにクルーズ船に帰る予定でしたが、香油店で予定時間を1時間オーバーしたためクルーズ船に帰ってきたのはすでに昼を過ぎて12時45分でした。
    その後船内のレストランで昼食を食べましたがクルーズ船がアスワンを出発したのはすでに14時を回っていました。

  • こちらはアスワンハイダムのチケット。ダムの全景の様子はこのチケットの写真が一番分かり易いと思います。<br />さて、九州、中・四国の皆様、台風10号の被害はありませんでしたか?<br />私は中国地方に居住していますが風の勢力が弱まり、幸いにも最大瞬間風速が35m程度でしたので家屋に目立つ被害はありませんでした。<br />市内は2万件ほどの家屋が停電になり、一部の家屋では5日過ぎてもまだ復旧しない所があるなかで、私の居住している地域は停電がすぐに復旧しました。<br />平成2年の台風18号では実家の屋根瓦が半分吹き飛びんだため雨が滝のように屋内に流れ込み家屋の半分が水浸しました。またコンクリート製の電柱が軒並みなぎ倒されたため停電と電話の不通は12日、水道の断水は7日に及びました。<br />平成11年の台風23号(だったかな?)の時はこれらに加えて雨水が天井から壁へと流れ落ち悲惨な状態でした。この時の最大瞬間風速が50mから55m、それに比べて今回の台風10号は最大瞬間風速が60mから70mと予測されていましたので、家の屋根は吹き飛ぶかそれとも倒壊するかもしれないと恐れていました。<br />台風の勢力が弱まって本当に良かったと安堵していましたが、予想だにしなかった被害が発生しました。それは塩害です。<br />台風が過ぎ去った翌9月8日、畑の野菜や果樹や庭木の葉が激しく傷んでいるのに気が付きました。<br />傷んでいる方向は全て東側。木の半分近くの葉が茶色に変わっていました。当初は強風に煽られたためと思っていましたが、茶色に変わった木の葉や野菜が日一日と経つにつれて枯れ始めたのです。<br />この時始めて塩害だと気が付きました。私の家から海までは直線距離で20㎞以上も離れているんです。まさかこんなところまで海水が飛んで来るとは・・。<br />今までの台風で塩害の被害が出たことはありませんでした。今回塩害に見舞われた理由は簡単、雨が少なかったことです。<br />気象台の予報によると降雨は200mlから300mlと予想されましたが、雨はわずかしか降りませんでした。過去の台風は雨が塩分を流してくれていたのでしょうね、今回は雨が少ないので塩害が発生しました。<br />秋ナス用に仕立てたナスは半分が葉が落ちて丸裸、枯れそうです。トマトは全滅でピーマンの被害は甚大。梅の木は2/3ほど葉が枯れました。庭木はモクレンやサツキ、シャクナゲなどが被害を受け、南天は枯れてしまいました。<br />農家の方にとってはさらに被害は甚大。海沿いの干拓に植えられた稲は収穫を待つばかりでしたが塩害で稲がどんどん枯れています。<br />梨農家は収穫直前でしたが大部分が落下してしまい、出荷できなくなったそうです。<br />それでも身体や家屋に被害が無かったのですから良しとしましょう。<br />今年はもう台風は来てほしくないですね。<br />話が逸れたので旅行記に戻ります。<br /><br /><br /><br /><br />

    こちらはアスワンハイダムのチケット。ダムの全景の様子はこのチケットの写真が一番分かり易いと思います。
    さて、九州、中・四国の皆様、台風10号の被害はありませんでしたか?
    私は中国地方に居住していますが風の勢力が弱まり、幸いにも最大瞬間風速が35m程度でしたので家屋に目立つ被害はありませんでした。
    市内は2万件ほどの家屋が停電になり、一部の家屋では5日過ぎてもまだ復旧しない所があるなかで、私の居住している地域は停電がすぐに復旧しました。
    平成2年の台風18号では実家の屋根瓦が半分吹き飛びんだため雨が滝のように屋内に流れ込み家屋の半分が水浸しました。またコンクリート製の電柱が軒並みなぎ倒されたため停電と電話の不通は12日、水道の断水は7日に及びました。
    平成11年の台風23号(だったかな?)の時はこれらに加えて雨水が天井から壁へと流れ落ち悲惨な状態でした。この時の最大瞬間風速が50mから55m、それに比べて今回の台風10号は最大瞬間風速が60mから70mと予測されていましたので、家の屋根は吹き飛ぶかそれとも倒壊するかもしれないと恐れていました。
    台風の勢力が弱まって本当に良かったと安堵していましたが、予想だにしなかった被害が発生しました。それは塩害です。
    台風が過ぎ去った翌9月8日、畑の野菜や果樹や庭木の葉が激しく傷んでいるのに気が付きました。
    傷んでいる方向は全て東側。木の半分近くの葉が茶色に変わっていました。当初は強風に煽られたためと思っていましたが、茶色に変わった木の葉や野菜が日一日と経つにつれて枯れ始めたのです。
    この時始めて塩害だと気が付きました。私の家から海までは直線距離で20㎞以上も離れているんです。まさかこんなところまで海水が飛んで来るとは・・。
    今までの台風で塩害の被害が出たことはありませんでした。今回塩害に見舞われた理由は簡単、雨が少なかったことです。
    気象台の予報によると降雨は200mlから300mlと予想されましたが、雨はわずかしか降りませんでした。過去の台風は雨が塩分を流してくれていたのでしょうね、今回は雨が少ないので塩害が発生しました。
    秋ナス用に仕立てたナスは半分が葉が落ちて丸裸、枯れそうです。トマトは全滅でピーマンの被害は甚大。梅の木は2/3ほど葉が枯れました。庭木はモクレンやサツキ、シャクナゲなどが被害を受け、南天は枯れてしまいました。
    農家の方にとってはさらに被害は甚大。海沿いの干拓に植えられた稲は収穫を待つばかりでしたが塩害で稲がどんどん枯れています。
    梨農家は収穫直前でしたが大部分が落下してしまい、出荷できなくなったそうです。
    それでも身体や家屋に被害が無かったのですから良しとしましょう。
    今年はもう台風は来てほしくないですね。
    話が逸れたので旅行記に戻ります。




  • クルーズ船が係留されているナイル川です。<br />この景色、もう何度見たでしょうか。写真の右端に映っているホテルは「モーベンピック・リゾート・アスワン」です。<br />5つ星のリゾートホテルでライトアップされた夜景が綺麗でした。

    クルーズ船が係留されているナイル川です。
    この景色、もう何度見たでしょうか。写真の右端に映っているホテルは「モーベンピック・リゾート・アスワン」です。
    5つ星のリゾートホテルでライトアップされた夜景が綺麗でした。

    モーベンピック リゾート アスワン ホテル

  • クルーズ船が係留されている船着き場に到着しました。<br />我々が乗船するクルーズ船「ナイル・スタイル」は午後出航するため、並んでいるクルーズ船の最も川寄りに係留されていました。<br />まず川岸に係留しているクルーズ船に乗船します。次は隣の船に移動してさらにその次の船に移動します。それを繰り返して「ナイルスタイル」に到達しました。<br />

    クルーズ船が係留されている船着き場に到着しました。
    我々が乗船するクルーズ船「ナイル・スタイル」は午後出航するため、並んでいるクルーズ船の最も川寄りに係留されていました。
    まず川岸に係留しているクルーズ船に乗船します。次は隣の船に移動してさらにその次の船に移動します。それを繰り返して「ナイルスタイル」に到達しました。

  • 船室に入るとベッドの上にはバスタオルで作られた白鳥が1羽座っていました。<br />このバスタオル白鳥だと思うのですが、この角度から見ると恐竜のようにも見えました。<br />ベッツドの上に身を投げ出してしばし休憩。13時10分から昼食です。

    船室に入るとベッドの上にはバスタオルで作られた白鳥が1羽座っていました。
    このバスタオル白鳥だと思うのですが、この角度から見ると恐竜のようにも見えました。
    ベッツドの上に身を投げ出してしばし休憩。13時10分から昼食です。

  • 1階のレストランで昼食をいただきました。<br />他の旅行記のクルーズ船のように豪華な食事ではありませんが、カイロの5つ星ホテルのレストランよりもこの船のレストランの方が美味しかったです。<br />個人的な評価なので万人がそうとは限りませんが、一応参考にしてみてください。<br />但しこの船は料理が美味しい以外は他のクルーズ船に勝る点は無いと思います。<br />

    1階のレストランで昼食をいただきました。
    他の旅行記のクルーズ船のように豪華な食事ではありませんが、カイロの5つ星ホテルのレストランよりもこの船のレストランの方が美味しかったです。
    個人的な評価なので万人がそうとは限りませんが、一応参考にしてみてください。
    但しこの船は料理が美味しい以外は他のクルーズ船に勝る点は無いと思います。

  • 食事が終わるとアスワンを出発。<br />ファルーカ船ともお別れです。

    食事が終わるとアスワンを出発。
    ファルーカ船ともお別れです。

  • ナイル川に係留されているクルーズ船。<br />クルーズ船はナイル川の川岸にこのように並べて係留されています。その日出航するクルーズ船は一番外側になるように並べられていました。

    ナイル川に係留されているクルーズ船。
    クルーズ船はナイル川の川岸にこのように並べて係留されています。その日出航するクルーズ船は一番外側になるように並べられていました。

  • 洞窟墳墓はもう後ろの方に遠ざかりました。

    洞窟墳墓はもう後ろの方に遠ざかりました。

  • 右舷に見えてきたのはモスクです。<br />最初はコプト教の教会かと思いましたが、2本の塔はどう見てもミナレット。建物にはドームがあるのでこれはモスクでしょう。

    右舷に見えてきたのはモスクです。
    最初はコプト教の教会かと思いましたが、2本の塔はどう見てもミナレット。建物にはドームがあるのでこれはモスクでしょう。

  • この方向から見たらコプト教会のようでもある。

    この方向から見たらコプト教会のようでもある。

  • 正面から見たモスクです。右岸には被写体となる建物がこのモスクしかないものですから、モスクばかり写してしまいました。

    正面から見たモスクです。右岸には被写体となる建物がこのモスクしかないものですから、モスクばかり写してしまいました。

  • クルーズ船の艦尾から見たアスワン市内の景色。

    クルーズ船の艦尾から見たアスワン市内の景色。

  • クルーズ船の艦尾から見たアスワンとナイル川の景色。<br />右の景色はアスワン市の対岸にある洞窟墳墓群。

    クルーズ船の艦尾から見たアスワンとナイル川の景色。
    右の景色はアスワン市の対岸にある洞窟墳墓群。

  • ナイル川左岸の景色。<br />「エジプトはナイルの賜物」とはよく聞く言葉ですが、これは頻繁に繰り返されるナイル川の氾濫で川の両岸が肥沃な土地になり、多くの作物が実ることでエジプトが豊かになったという意味です。<br />その言葉が意味する景色が左の写真以下数枚の写真です。<br />ナイル川の岸辺は写真のように緑に覆われ、畑では作物が栽培されています。<br />この緑地はナイル川と並行するように川沿いにありますが、そこから一歩中に踏み込めばそこは不毛の砂漠地帯になっています。<br />

    ナイル川左岸の景色。
    「エジプトはナイルの賜物」とはよく聞く言葉ですが、これは頻繁に繰り返されるナイル川の氾濫で川の両岸が肥沃な土地になり、多くの作物が実ることでエジプトが豊かになったという意味です。
    その言葉が意味する景色が左の写真以下数枚の写真です。
    ナイル川の岸辺は写真のように緑に覆われ、畑では作物が栽培されています。
    この緑地はナイル川と並行するように川沿いにありますが、そこから一歩中に踏み込めばそこは不毛の砂漠地帯になっています。

  • ナイル川沿いのこの肥沃な緑地帯はエジプトの重要な作物の生産地で、豊かさの象徴でしたが近年異変が起きています。<br />それはアスワンハイダムが造られて以降のこと。ナイル川は氾濫を起こす川でしたが、逆に肥沃な土地を運んでくれる川でもあったのです。<br />ところがダムが出来て以降は氾濫がありません。肥沃な土壌が運ばれなくなった訳ですから年々土地が瘦せています。<br />そのためクローバーを植えたり、家畜の糞を入れ込んだりして土地が瘦せるのを防いでいますが、ナイル川の氾濫ほどの効果はないそうです。<br /><br />

    ナイル川沿いのこの肥沃な緑地帯はエジプトの重要な作物の生産地で、豊かさの象徴でしたが近年異変が起きています。
    それはアスワンハイダムが造られて以降のこと。ナイル川は氾濫を起こす川でしたが、逆に肥沃な土地を運んでくれる川でもあったのです。
    ところがダムが出来て以降は氾濫がありません。肥沃な土壌が運ばれなくなった訳ですから年々土地が瘦せています。
    そのためクローバーを植えたり、家畜の糞を入れ込んだりして土地が瘦せるのを防いでいますが、ナイル川の氾濫ほどの効果はないそうです。

  • ダム建設の影響よる生態系の変化が叫ばれていますが、ナイル川沿岸の緑地帯の変化も生態系の変化に含まれているそうです。<br />何かを得ようとすれば何かを失うのが世の常なので。どちらを優先するかと考えるとなかなか難しい問題だと思います。

    ダム建設の影響よる生態系の変化が叫ばれていますが、ナイル川沿岸の緑地帯の変化も生態系の変化に含まれているそうです。
    何かを得ようとすれば何かを失うのが世の常なので。どちらを優先するかと考えるとなかなか難しい問題だと思います。

  • 緑地帯は畑だけではなく、沢山の木が植えられています。<br />この木のように見えるものの多くはナツメヤシです。ガイドのアランさんに言わせればエジプト人のパワーの源だそうです。<br />蛇足ですが、アランさんから勧められてナツメヤシの実(デーツ)を買って帰りました。デーツの実にアーモンドが入った加工食品ですが美味しかったです。<br />日本でもデーツが販売されているそうですが、私が居住している田舎では販売されていないため土産として購入しました。<br />デーツそのものだけでも美味しいのですが、加工食品も美味しかったです。加工されている分日本で販売されている物よりも高いのではないかなと思います。

    緑地帯は畑だけではなく、沢山の木が植えられています。
    この木のように見えるものの多くはナツメヤシです。ガイドのアランさんに言わせればエジプト人のパワーの源だそうです。
    蛇足ですが、アランさんから勧められてナツメヤシの実(デーツ)を買って帰りました。デーツの実にアーモンドが入った加工食品ですが美味しかったです。
    日本でもデーツが販売されているそうですが、私が居住している田舎では販売されていないため土産として購入しました。
    デーツそのものだけでも美味しいのですが、加工食品も美味しかったです。加工されている分日本で販売されている物よりも高いのではないかなと思います。

  • ナイル川左岸の景色。

    ナイル川左岸の景色。

  • ヤシの木の奥には小さな村がありますが、その奥は砂漠地帯です。

    ヤシの木の奥には小さな村がありますが、その奥は砂漠地帯です。

  • このように所々で木々を燃やしている光景に出くわしました。<br />ナツメヤシが枯れたのでしょうか?詳細は遠くからなので分かりません。

    このように所々で木々を燃やしている光景に出くわしました。
    ナツメヤシが枯れたのでしょうか?詳細は遠くからなので分かりません。

  • ナイル川右岸の景色。左岸同様緑地帯と砂漠の景色ですが、緑地帯はナツメヤシが多いようです。<br />それと右岸は家屋などの建物が多いですね。こちら側が居住地区で反対側の左岸が耕作地、人々は船で左岸に渡って耕作するのでしょうか。<br />このように想像像できますが船は見ませんでしたから、やはり左岸の畑はそちらに居住している農家の人が耕しているんでしょうね。

    ナイル川右岸の景色。左岸同様緑地帯と砂漠の景色ですが、緑地帯はナツメヤシが多いようです。
    それと右岸は家屋などの建物が多いですね。こちら側が居住地区で反対側の左岸が耕作地、人々は船で左岸に渡って耕作するのでしょうか。
    このように想像像できますが船は見ませんでしたから、やはり左岸の畑はそちらに居住している農家の人が耕しているんでしょうね。

  • こちらは右岸の景色。右岸の方は緑が少ないので荒涼とした印象が強かったです。

    こちらは右岸の景色。右岸の方は緑が少ないので荒涼とした印象が強かったです。

  • すでにアスワンの町は遠ざかっていきました。次の目的地はコム・オンボです。<br /><br />クルーズ船の眺めはこれで終了。次はコム・オンボ神殿の旅行記です。<br /><br /><br />

    すでにアスワンの町は遠ざかっていきました。次の目的地はコム・オンボです。

    クルーズ船の眺めはこれで終了。次はコム・オンボ神殿の旅行記です。


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