2019/03/08 - 2019/03/15
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ポポポさん
今回の旅行記のタイトルは少し過激ですが、旅行会社を中傷する気は毛頭ありません。ただあまりにずさんな旅行計画のため旅程通り旅行が催行されませんでした。事故や自然災害が原因による催行不能ではなく、旅行会社の安易な旅程が原因だったからです。元々一日かけて観光するはずだったルクソールの日程を僅か5時間半で観光するわけですから、日程通りに観光できるはずがありません。
丁度今はエジプトの観光シーズンです。実際に誇大広告の旅行であり、我々参加者が被害にあったことを事実は事実としてお知らせしようと書き起こしたものです。チラシなどの文言を鵜飲みにせず、ツアー会社の選定には十分留意してください。
さて、近年治安が良くなったとのことで欧米人の観光客が増え人気を取り戻しつつあるエジプト。人気も上昇して毎年ツアー料金が1万円程度値上がりしています。(利用した旅行会社の場合。)
いつかは行きたいと思いながらも欧州やアジアのツアーを優先させてきたため行き損ねていたエジプト旅行。今年こそは参加しようと思い立ったのが昨年12月初めでした。
エジプトの旅行シーズンは気温が低い冬場、特に12月から2月までがベストシーズンと言われています。そこで2月に行こうかと考えていたところ、驚愕する報道が飛び込んで来ました。
それは、昨年暮れも押し詰まった12月28日(2018年12月28日)、ギザのピラミッドの近くで爆破テロが発生。観光バスに乗車していたベトナム人の観光客とツアーガイド計4人が死亡、12名が負傷しました。。犯人達は翌29日に警察官に射殺されましたが、またまたエジプトでテロが起こりました。
旅行に行くかどうかで随分迷いましたが、結局は行くことに決定。
それは次のような理由からです。①テロ直後であれば逆に警備が厳重で再度のテロは起こりにくいだろう。過去のテロ事件でも事件後に再度爆弾テロが起こった事例は少ない。②犯行グループは全員が射殺されたようである。③テロ事件の後、今年1月にエジプトに旅行された4トラメンバーさんの旅行記では、警備が非常に厳しかったので安全に観光できたと書かれてありました。④いつもなら参加人数が多いトラピックスでもテロの後なら参加者が少ないだろうと予想しました。
冬場のカイロは朝夕がとても寒いとのことなので3月上旬に旅行することにして、ツアー会社はいつも利用している旅行会社に決めました。他の旅行会社とはさほど料金の差がないので、常に利用している旅行会社にしたのです。
ただし同じツアー会社でも出発する空港によってツアーの内容が異なりました。私が利用した旅行会社は関空発のものと成田発の直行便を利用するツアーがありますが、どちらも「5つ星のデラックス客船」によるクルーズです。
同じようなツアーでしたが東京営業本部が催行するツアーの方が内容的にもいいし、直行便のため疲れなくていいだろうと思い成田発のツアーに参加することに決定。
1週間前に最終的な旅程がツアー会社から送られてきましたが、旅行6日目のルクソールの観光が募集時の旅程と大きく変わっていました。募集時の旅程ではルクソールの西海岸(王家の谷)と東海岸(ルクソールおよびカルナック神殿)はまる一日かけて観光することになっていましたが、最終の旅程表では13時半から観光するように変更されていました。(一日で観光する予定が僅か5時間半の観光に大幅に圧縮されています。)
ルクソールの観光はいわばエジプト観光のハイライトです。この短い時間で本当に観光できるのるのかと危惧していましたが、果たして思ったことが的中し最悪の結果になりました。詳しいことは旅行記で記述しますが募集時の旅程に組まれた観光は途中からできなくなりました。
ナイル川クルーズは一日分が無くなり、エスナの水門は見れませんでした。王家の谷の観光は本来3つの王墓が観光できるのに一か所しか観光できませんでした。当初の旅程とは全く異なる旅行となり非常に残念です。
旅程が大幅に変更された理由はオプショナルツアーが5回組み込まれたこと、ツアーには付き物の買い物時間が異常に長かったことなどが原因として考えられますが、ツアーで同行した人の中には契約違反だと憤慨される人も沢山いらっしゃいました。
我々が最も騙されたのが「5つ星のデラックスクルーズ船」です。5つ星とは似ても似つかぬクルーズ船、3つ星か4つ星ぎりぎりの老朽船です。あまりの誇大広告にこれが5つ星かとみんな呆れてしまいした。添乗員でさえ「5つ星のクルーズ船」と比べると見劣りするなと言っていたんです。
ツアーの謳い文句は「5つ星のデラックスクルーズ船によるナイルクルーズ」、なのに乗船した船は5つ星とは似ても似つかぬ船。
結局今回の旅行はツアー会社の広告が客寄せの誇大広告だったことと、観光不可能な旅程を組んだツアー会社の不誠実さだけが記憶に残った最悪の旅行でした。
旅行会社を中傷するつもりはありませんがあまりにもひどいので事実として旅行記に詳しく記述したいと思います。
なお利用した旅行会社の西日本本部(大阪)が催行しているナイル川クルーズではこのようなこのような事例が発生したとは聞いていませんので、同じ旅行会社で同じツアーなのに営業本部が違うとこんなにも対応が違うのかと驚きました。
そう言う訳で今後エジプトを旅行される方はこんなツアーがあることを念頭に、旅行会社の選定は慎重に行ってください。
3月8日の旅程
地方空港ー羽田空港ー成田空港ーカイロ空港ーギザーダハシュールーサッカラーギザ(泊)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
3月8日旅行第1日目は目の覚めるような青空に迎えられました。
今回の旅行は某旅行会社東日本営業本部(東京)が催行する全国公募ツアーです。
タイトルは「エジプト航空往復直行便で行くアブ・シンベルに泊まるエジプト・ナイル川クルーズ8日間」という長ったらしい名前のツアー。
このツアーの売りは直行便を利用することと5つ星デラックス客船によるナイル川クルーズ、アブ・シンベルに宿泊することで朝日で真っ赤に染まるアブ・シンベル神殿と夜の幻想的な音と光のショーでした。
アブ・シンベル神殿もある意味誇大広告でした。
アブ・シンベル神殿の観光時間がは僅か30分しかないため朝日が上がるのを見ていたら神殿内部の観光ができないのです。神殿の観光をしているうちに朝日が昇り真っ赤に染まるはずの神殿は見れませんでした。
このようにチラシやパンフで謳っている誇大広告と現実とのずれが多々ありましたのでその都度指摘していきたいと思います。
さて、天候に恵まれた第1日でしたが暗雲漂うツアーを予見するかのように家を出る時からおかしなことが起こりました。
地方空港から出発する時はいつも搭乗手続きの1時間前には空港に着くように家を出ます。
当日もその予定で車で家を出ました。いつもは忘れ物が無いかもう一度確認して出発するのですが、この日に限ってそれをしなかった。
家を出て暫くした時、出発時間をもう一度確認しようと助手席の方を見ると日程表とカメラとスマホを入れたカバンが無い。「しまった。カバンを忘れた。」
飛行機に間に合うかどうか分からないが急いで空港道路を引き返しカバンを取りに帰るしかない、と即断して一般道に降り家を目指す。
信号機にかかるとイライラする。一般道だから車が多くスピードが出せない。「間に合うのか」といら立ちがつのる。
やっと家に帰りカバンを積み込もうとすると、家の奥から妻が出てきて「お父さんが出た後、玄関のドアは開け放たれたままだっとよ。」と言っていた。
さらに妻は「私の車のキーがどこにもないのよ。私のキー知らない?空港にカバンを持っていこうとしたら車のキーが無いのよ。だからカバンを持っていけなかったの。昨日私の車を使ったよね。その時どこにやったの?私会社にも行けないじゃない。」
そうです。妻の車の方が出やすいからと昨日妻の車で外に出かけたのでした。その時鍵を返してなかっつたようです。
慌ててズボンや上着のポケットを調べたけれども見つからない。昨日着た服を調べなくちゃ。「あっ、あった。良かった。」車のキーは昨日着た服のポケットにありました。
妻に車の鍵を渡し、「気を付けて。」という妻の声を後ろに聞いて一目散に空港へ。
急げ急げ、ギリギリ何とか間に合いそう。ただ空港の駐車場の空き場所がすぐ見つかるかどうか気になる点はありましたがなんとか滑り込みで間に合いました。
空港でスマホを見たら「空港にカバンを持っていく!」という妻からのメールが入っていました。でもスマホがカバンの中で良かった。空港で待っていても妻の車はカギが見つからないため動けなかったのだから。
旅行初日のしょっぱなからトラブルに会い、今回の旅行大丈夫かなという思いがしましたが、「これははしゃいで羽目をはずすな。」という戒めだろうととらえて何事も落ち着いて行動するよう自分に言い聞かせました。
確かに2か月前に爆破テロがあった場所に行くわけですから、浮かれている訳にはいきませんよね。
こんなことがあって地元の地方空港を定刻に出発しました。 -
今回はANAに乗りました。天気が良いので町がよく見えます。
天気が良いので郷土の航空写真を何枚か撮りました。 -
郷土の航空写真。
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航路は飛行場を後にして瀬戸内海を東に向かいます。
空は快晴なので、今日は素晴らしい景色が見えることでしょう。 -
座席は右座席、瀬戸内海上空を航行しています。右側には四国山地が見えてきました。
この状態なら西日本最高峰の石鎚山(1982m)が見えるでしょう。
3月ですが四国の高峰は冠雪していました。一番雪を被っているのが石鎚山だろうと予想をつけて、それらしき山をカメラで追いました。
左端の中央に成就社や山小屋と思しき建物が見えるので写真中央の山が石鎚山と思われます。高い山なので雪を被っていると思いましたがそうでもないようです。石鎚山 自然・景勝地
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左端に雪山が見えます。多分この山は石鎚山系の瓶ケ森(1897m)と思われます。
この山は頂上が広くなだらかになっている男山があるので判別しやすいです。石鎚山 自然・景勝地
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瓶ケ森の周辺をアップにしました。
瓶ケ森 自然・景勝地
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石鎚山系を過ぎて四国山脈の東に見えて来るのが剣山系。
写真の雪を頂いた山が剣山(1954m)でしょう。剣山 自然・景勝地
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播磨灘の島よ、さようなら。左橋の島は小豆島。
今日は天気がいいけど左側じゃないので富士山は見えないな。
その後はウトウトして、いつの間にやら羽田沖。 -
そして無事羽田空港に着陸しました。ここまでは何も無くて良かった。
羽田空港(東京国際空港) 空港
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久しぶりの羽田空港だ、写真撮っておこう。
羽田空港(東京国際空港) 空港
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そしてもう1枚。
羽田空港に到着したら次は成田空港に移動しますよ。羽田空港(東京国際空港) 空港
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リムジンバスで移動します。
エアポート リムジンバス 成田空港線 (東京空港交通) 乗り物
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成田空港に到着しました。
ここは成田空港第一ターミナル4Fの出発ロビーです。現在16時50分、集合時間は18時55分なのでまだ2時間もある。
早めの食事をして後は文庫本でも読んで時間潰ししよう。成田国際空港 空港
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集合時間前に旅行会社のカウンター前に詰めるていると新潟から一人でナイル川クルーズのツアーに参加する女性と親しくなりました。
同じ旅行会社のツアーだと話していたので私と同じツアーかと思っていたら一人参加限定のツアーだそうです。私は調査不足で一人参加限定のツアーが同じ日にあるとは気付かなかったのです。
さらに話を聞くと昨年12月(2018年)に旅行の申し込みをした後今年に(2019年)なって値引きされた。さらに1か月前にまた値引きされたのですごく安くなったそうだ。同じ旅行会社で同じツアーながら私が参加するツアーより3~4万円安くなったらしい。
添乗員に聞いて分かったことだが私が参加するツアーは参加人数が37名だが一人参加限定ツアーは参加人数が15名だった。
利用した旅行会社はお客を積み込めるだけ積み込んでツアーを催行するので、一人参加限定ツアーは料金を下げて募集を募ったという訳だ。結局それでも15名しか集まらなかった。
さらに分かったことは私が参加するツアーで一人参加は私だけ。それなら一人参加限定ツアーの方に参加すれば良かったと思ったが全て後の祭りだった。成田国際空港 空港
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ゲートは38番、出発時間は20時55分だ。20時15分にゲート前に集合し事前に手渡されたアンケート用紙(エジプト観光の有無や今回一番期待している観光地はどこかまた不安なことは何かが記入項目だった)を提出するように指示されていたが時間に集合したのは半数もいなかった。
この事態に驚いたのが男性添乗員のO氏だった。時間も守れない客が半数もいる。こんな客を引率しないといけないのかと愕然としたのだろう。
ツアーの一人の男性が「これは先が思いやられる。」と呟いた。私も同感だった。団体行動で時間厳守は常識。今から我々は爆弾テロがあった所に行くんだ。
必要以上に周囲に注意しないといけない。その自覚がない人が多すぎる。
さらにこの人数だ。他社のツアーは概ね15人前後、阪急が飛びぬけて人数が多かった。時間を守らない37人の大人数を危険なエジプトに連れていくんだから、今回の添乗員は大変だなと思った。
時間厳守しないメンバーが三々五々集まってきた。全員集まったので添乗員から注意事項が述べられた。それは訓示にも似た激しい口調だった。だらけたお客に喝を入れたんだ。
「私は皆さんをエジプトから無事日本に連れて帰ることが仕事です。そのためには私のいう事をきちんと守ってほしい。時間厳守、自分勝手な行動は慎む、単独行動はしない。」など注意事項が述べられました。
この時何人が「無事日本に連れて帰る」という言葉の本当の意味を理解していたでしょうか。答えは私を除いて誰も理解していなかったのです。
添乗員の言葉は2018年12月28日の爆弾テロで観光客とツアーガイド4人が死亡、12人が負傷した事件を受けての言葉でした。
この事件を参加したメンバーの誰もが知っていませんでした。いかに危機意識が低いのか、驚かされます。
この話は今後の旅行記でまた触れるとして、一人参加限定ツアーの添乗員はまだ現れません。
新潟の一人参加の女性は、「お宅の添乗員は花火ぶち上げて喝入れていたけど、私らの女性添乗員はいくら待っても来ないのよ。」と話していました。
この添乗員は結局時間ギリギリに表れて(出発時間30分遅れました。)挨拶も何もなかったそうです。
さて、エジプト航空MS-965便にはエジプト旅行のツアー客や個人旅行客が乗り込んできました。そのためロビーには各旅行会社の団体がひしめいていました。 -
機内の私の席は中央3列の席。私の他は誰も来ません。出発ロビーには多くの旅客がいたので満席と思っていましたが、結構席が空いていました。
3人並びの席なら横になって寝られます。こんな席は海外旅行で初めてです。これなら寝られるでしょう。どんな夢をみるのかな?
結果を先に書いちゃいますが、やはり寝られませんでした。横になってもどこかが椅子に当たり、窮屈で寝られません。結局少しウトウトした程度でした。 -
エジプト航空の機内グッズです。歯ブラシ・耳栓・アイマスクなど。
-
機内の様子。機種はボーイング777-300でした。
ビデオは日本語吹き替えが2本しかありませんでした。映画はチンプンカンプンなので音楽を聴くしかありませんでした。また、中央の座席なので外の景色も見れません。後は寝るしかありませんね。
そういうことで機内食を食べた後は横になりました。 -
一回目の機内食です。可もなく不可もなし。普通に食べられましたが美味しいというほどではありません。
-
2回目の機内食は着陸1時間半前、朝食といった程度の軽めの食事でした。
朝食と言っても現地時間では午前2時ですので夜食といった方がいいでしょうね。
オムレツですが1回目の機内食よりは良かったです。
2回目の機内食の後カイロ国際空港に到着しました。 -
カイロ国際空港には3時22分に到着しました。入国審査を受けて現在は4時10分、早朝なので空港内は人が少ないですね。
エジプトは観光ビザが必要ですが事前に日本で用意する必要はありません。カイロ空港に到着し25USドルでビザのシールを購入します。このシールをパスポートに張り付けてイミグレーションで係官に提出してスタンプを押してもらいます。これで入国できます。また出入国カードも必要ですがカードは飛行機の機内で配布されるので機内で記入しました。
空港の出口まで出てきたらここでストップ。警官をここで待つのだそうです。
ツーリストポリスが警備のためにツアーに同行するのでその警官を待っているのかと思っていたら、エジプトでは警察官の許可が下りないと空港の外に出られないそうです。そのために皆空港内で待っているのですが待ってもやって来ません。カイロ国際空港 (CAI) 空港
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待つ間空港内の写真を撮っておきました。
30分待たされて警察官がやってきました。エジプトのガイドが警察官とやり取りし、警察官が書類に目を通してやっと外に出ることが許されました。
ツアーだからいいものの、個人で来たら警察官との交渉が面倒でしょうね。カイロ国際空港 (CAI) 空港
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空港ビルの外の様子。何故こんな写真をわざわざ写したのか記憶にありませんが、何か目的があってしたことでしょう。
一応旅行記に載せておきます。 -
カイロ空港の駐機している飛行機や空港の建物の照明だったと思いますが、写真の映りが悪くはっきりとは分かりません。
とにかくカイロ空港はとてつもなく広い空港で、滑走路がいくつもあったのを記憶しています。
空港を出るとまだ暗い中、バスは三大ピラミッドがあるビザに向けて暗い道ををひた走りました。
そしてギザにあるホテルに到着したのが午前5時30分でした。 -
ギザにあるホテル「シュタインゲンベルガー・カイロピラミッド」です。このホテルは5つ星のデラックスホテル。
今回のツアーで唯一の5つ星ホテル。朝まだ早いのでチェックインはできません。荷物は中に運び込めないので入り口の横にまとめて置いておきます。
我々のツアーの他に日本のツアー会社のタグが付いたスーツケースがいくつも山にして置いてありました。外国人ツアー客のものもあります。皆このようにして観光に出たんでしょうね。
さてここのホテルでトイレ休憩です。チェクインはできませんがホテル内の椅子でくつろぐことはできました。
観光バスの出発時間は7時ですのでまだ余るほど時間があります。
ホテルからはピラミッドが見えるのですが今朝は砂煙で見えません。砂嵐が吹くのは例年4月になってから。
砂煙で景色が見えなくても、砂嵐とは言わないそうです。
エジプトでは砂が舞い上がるのは日常茶飯事のこと。砂煙で景色が見えないのは当たり前の事だそうで、そのためエジプト人は歯の悪い人が多いのだとか。
砂がしょっちゅう口の中に入るので、歯が傷むそうですよ。
私はそれに備えてちゃんとマスクを用意してきました。 -
ホテルのロビーです。
5つ星と聞いていたので豪華なホテルを想像していましたが、全く印象が違いました。印象は普通のホテルを少し豪華にしただけのホテルです。
良くて4つ星クラスのホテルでしょう。
写真の奥がレストランでした。 -
ロビーの様子。
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こちらはレストランです。
早朝から出かけるのでしょうか、数人が食事をしていました。 -
ホテルの斜め前に見えている大きな建物は建設中の大エジプト博物館です。
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ホテルのプールです。
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プールを別の角度から写した写真。かなり大きなプールでした。
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バスに乗車するため建物の外に出てみると日が差し込んで明るくなり、建設中の大エジプト博物館がはっきり見えるようになりました。
この博物館は今年(2019年)9月が完工の予定ですがまだ外観さえ出来上がっていません。
ガイドのアランさんの話ではとてもじゃないけど9月には間に合わない。遅れに遅れていつ完成するのか予想もつかないと話していました。
この博物館はとてつもなく大きな建物でした。この博物館には現在エジプト考古学博物館に収蔵中の20万点と言われる収蔵品のうち10万点を移設して展示するそうです。
ちなみにこの博物館は日本の経済支援の下に建設されています。総工費630億円のうち約6割を日本が円借款として資金援助しているんです。大エジプト博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館をアップにしてもう1枚パチリ。
次の旅行記はギザの三大ピラミッド、スフィンクス、ダシュハールとサッカラのピラミッドを予定しています。
この度は訪問頂き誠にありがとうございました。大エジプト博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この旅行記へのコメント (2)
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- kiyoさん 2020/01/13 17:17:53
- なんて、ひどい
- ポポポさん、はじめまして。
あまりにもひどいツアー内容に、驚きました。
出発直前に行程を変更するなんて、、、
しかも、見どころを削って、買い物優先とは許せませんね!!
エジプトには何度か行ったことがありますが、
ナイル川クルーズは未体験なので、
いつかツアーで利用したいと思っていました。
でも、この旅行会社のツアーは要注意と覚えておきます。
kiyo
- ポポポさん からの返信 2020/01/14 21:36:02
- はじめまして。
- kiyoさんこんばんは。
旅行記に「いいね」をいただきありがとうございました。
私が参加したツアー、驚かれたでしょう。これ事実ですよ。
私は阪急トラピックスのファンで、ツアーはほとんどトラピックスを利用しています。でも今回のようなツアーは初めてでした。
他の旅行社でも旅行1週間前に催行内容が大幅に変わるなんてありえないと思います。
4トラメンバーさんの旅行記では私と同じ内容のツアーはクラブツーリズムやHISが催行しています。
OPもほぼ阪急と同じですが、ルクソールのツアーは丸一日ありました。
ナイル川のクルーズは長閑でいいと思います。但し観光して再び船に乗船するのが夜だったのでクルーズ船からの景色は一日しか見ていません。
格安ツアーならクラブツーリズムかHISがいいかもしれませんね。但しHISはクルーズ船の格が落ちると思います。
治安についてはアスワン以南は問題ないと思いますのでナイル川クルーズを経験してみて下さい。
ポポポ
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