2020/11/05 - 2020/11/08
118位(同エリア328件中)
まめこはさん
書籍『日本製』のスタンプラリーにおいて個人的に思い入れがある場所以外では、壱岐島にある「平山旅館」はメインディッシュにあたる場所ではないかと思う。
伝統工芸や特産品とは違い「体験型」となる為、現地に行く事は必至だし、なんと言っても宿の大女将は彼と個人的に親睦があった一般の方だからだ。
(『醤油麹』のエピソード等。)
また、現地に行けば、彼と同じ体験が出来ることはファンとしては嬉しい限り。
文面から感じるに、凄く壱岐の事を気に入っていたみたいだし・・・・。
メインディッシュを前菜の時点で食べてしまうのはモッタイナイ気持ちもしたけれど、そこは「Go to」の後押しがあったから。
だって、壱岐って、東南アジアに行くのと同じぐらいの旅費がかかるんだもん!!!
行くなら、今!
(+ACT 2016年2月号掲載)
●一人でフライング、白地図を塗りつぶすよ。初めまして佐賀。
https://4travel.jp/travelogue/11660601
●伝統の焼物@佐賀県_47のメイドインジャパン
https://4travel.jp/travelogue/11661371
●博多ちゃんぽん@福岡県_47のメイド・イン・ジャパン
https://4travel.jp/travelogue/11662245
●九州初上陸の男たちとGo to! 1回目_胃袋4つ持って来な!
https://4travel.jp/travelogue/11666652
●九州初上陸の男たちとGo to! 1回目_アジ神様もいる、めで鯛、神々の島
https://4travel.jp/travelogue/11667289
●ロケ地巡礼_映画:奈緒子_波切島の疾風
https://4travel.jp/travelogue/11667536
からの続きの旅行記。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ここが、春馬君が日本製の取材で壱岐島に行くのなら「泊まりたい」と希望した「平山旅館」。
島の西側中央よりちょっと北にある湯ノ本温泉にある旅館だ。
ここかぁ・・・・・(感慨深い)。
お邪魔します。奥壱岐の千年湯 平山旅館 宿・ホテル
-
最初に1Fの食事処に通されて、お茶を頂きながらチェックイン。
お汁粉・・・・旨かったけれど、夕飯まで時間がないから腹が心配。 -
女性はフロントで好きな浴衣を選ぶことが出来る。
-
私はこんなのにした。
-
おビンボーな我が家では、家族全員の旅行では泊まらない料金設定のお宿なので、それなりに期待したいたのだけれど、佇まいは以外と普通なのね・・・。
今回は、母屋の2Fの「専用庭付き客室_星の間」。
専用庭って、外に出れるわけでは無く、縁側とちょっとした空間があるだけだった。
でも、そこで喫煙OKだったので、喫煙者の夫がいる我が家には丁度良かった。 -
夫は、いつもの通り、釣りに出かけて、
子供たちは部屋でスマホ片手にゴロゴロ。
私は春馬君が堪能した温泉に行くぞ!!
こちらには男女事のお風呂の他に、家族風呂(露店)がふたつある。
男風呂に侵入すると犯罪になるからできないけれど、
家族風呂・・・・もしかしたら、彼が入っているかもしれないし・・・・。
と、やましい気持ちだらけで、家族風呂はふたつとも入りましたよ。勿論。 -
その後は女風呂に。
誰も居なかったから写真とらせてもらった。
こちらのお風呂は日本的情緒は・・・・・なくて、南国風なんだよね。
ジャングル風呂って感じ。 -
春馬君、絶賛の温泉を利用した蒸し風呂。
温泉成分を思いっきり堪能できるので、良いのだけれども、
濡れた木材を放置したときの臭いがしたのがちょっと気になったかな。 -
鉄分たっぷりの茶色いお湯は以外と熱くって気持ち良かった。
部屋に戻ると息子Bがお風呂に行くと言うので、
母は指令を出した。
「もしかしたら、春馬君のエキス粒子が残っているかもしれないから、吸収してきて!!」
息子B「・・・・・・・・・・・。」 -
お風呂から上がったら、ま、ビールだな。
献杯。
『日本製』の各章(県)毎の表紙に彼の直筆の一言がある。
長崎県は
「行き詰ったら、戻ってきます」って書かれてる。
無理にでも休みをとって、壱岐に来れば良かったのにね・・・・。
って、この本を手に取った人は全員思っているよ。
しょぼーんとしていると、ウハウハの夫が戻ってきた。
「爆釣!ど、爆釣!」とな。
夕飯の時間の19時半になったので、夕食会場へ。 -
予約をしたのは「部屋食」コースだったのだが、
私が風呂に入っている時にフロントから電話があって、
食事の希望を聞かれて、息子Bが「食事処」を選んだらしい・・・・・。
いや、本当のところ、部屋食はあんまり好きじゃないんだけれど、
でも、部屋食が出来るところに我が家は泊まる機会が少ないので、
子供たちに久しぶりに体験させてあげたかったんだけどなぁ。
お料理が評判の宿なので、楽しみ~。
食前酒として手作りの果樹酒が振る舞われた。
・・・・・・・なんの果物だったっけ?
果物は自家農園のもの。
そして、先程の「お汁粉」を激しく恨むことになる・・・・・。
量が半端ない。
元々多いのに、昼間に釣った鯛ちゃんたちと先程夫が釣ったアジが追加されて、ほんと、4人分じゃない。
そして、息子たちは食が細いのである・・・・・。
食べきれないよ~~ うわーん!!! -
部屋でビールを飲んできたので、麦焼酎の発祥の地ということで麦焼酎。
飲み比べセット。
みっつとも美味しかった。
後で調べたら、全て「壱岐の蔵酒造」のもの。
http://ikinokura.co.jp/
多分、『日本製』で春馬君が見学した蔵だと思う。
特に右側の「シェリー酒樽で長期熟成」と説明の『二千年の夢』は凄く美味しかった。 -
そして、本日の釣果!!!
左:アジ神様が釣った鯛ちゃんと、右:私が釣った超高級魚アコウ(キジハタ)ちゃん。
周りの刺身が本来の分。
ヒラメ、サザエ等・・・。 -
そして、イカちゃん。
これは宿のメニューね。
佐賀で呼子のイカ食べれなかったけれど、呼子と壱岐は目と鼻の先なので、
まぁ、同じイカと思う。 -
こちらも釣果の焼物。
鯛、旨いよ~、旨すぎる。
私は生もの至上主義に反旗をひるがえす派。
たいていの物は火や手を入れた方が美味しくなると思うんだけれど。
ただし、「魚卵」を除く。
魚卵は生の方がより美味しいかな。 -
牛肉のたたき。
多分、壱岐牛なんだろうな・・・・。
魚介類のオンパレードの中で超嬉しい肉だったけれど、
腹がパンパン過ぎて、もう食べれない。一切れのみ。 -
サザエさん。
奥の焼物・・・・食べたのかな?記憶無し。 -
アワビはキモのソースが美味しかった。
腹がいっぱいになる前に食べたかったよぉ。 -
息子Aが釣ったアカカブラの味噌汁とウニご飯。
これでやっと終わり。
ふぅ・・・、次から次へと料理が運ばれてきて、
フードファイターな気分になってしまったよ。
お料理は「素材勝負」って感じ。
悪くはないけれど、しょっぱいのが苦手な私には、途中で野菜等の口直しが欲しかったなぁ。
(もしかしたら、煮物等出てきていたのかもしれないけれど、画像が無いものはもはや記憶になく・・・・そうだったら、ごめんなさい。)
「食べきれなくて、すみません・・・・。」
残してしまい申し訳なくてスタッフの方に誤ったら、
「こちらとしては壱岐の美味しいものを食べて頂きたくて、沢山だしてしまっているんですよ。
皆さん、申し訳ないと言ってくださるのですが、
食べきれなかった場合はうちの有機農園や飼育している鶏や馬に与えてくるので、循環していますから気になさらないでくださいね。」っと言ってくれた。
う、馬!
(馬に反応しやすいw)
そうじゃった、ここって馬とのふれあい体験が出来るんだったね。
突然だけれども、聞いたら明日に乗馬が出来るとのことだったので、
お願いすることにした。 -
通常運転通り、デザートは・・・・やはり別腹なので、食べれたw
自家製プリン、美味しかった。
ごちそうさまでした。 -
苦しい、苦しいのだけれども・・・・。
夫が釣りに行くというので、皆で出かける。
旅行に来た時にしか体験できない、暗い夜。 -
どこかにワープできそうな、カーブミラーの影。
-
歩いて5分ぐらいの湯ノ本港。
-
画像では解り辛いけれども、水中で光っているのは全部アジ。
-
餌釣りでなく、ワーム(疑似餌)だったけれど、キャストするとすぐにヒット。
ただ投げるだけで、釣れるのだ。 -
『日本製』で、宿泊した翌朝に釣りをしたくだりがある。
釣りをしている様子を大女将が見守っている描写があるので、宿の近くで海釣り=同じこの湯ノ本港で釣りをしたのでは?と推測。
喜ぶ暇もなく次から次へと連れてしまうので、盛り上がらなかったらしいのだが、
まさに今、そんな感じ。 -
もう、網ですくいあげられるのでは?と思う程、アジがうじゃうじゃ泳いでいて、釣るのも簡単なので面白くないのだ。
春馬君と同じ体験が出来たことに満足したので、睡眠不足とお腹の調子がいまいちの私は先に宿に帰って、
もう一度温泉であったまってから、ふとんに潜り込んだ。 -
翌朝。
予報の通り、小雨が降っている。
なぜここのお風呂が南国風なのかは、もともと庭に立派な椰子の木があったからそれを活かすことにしたからなんだって。 -
この旅館のうりは食事だけれど、特に朝ごはんが良いらしい。
朝ごはんの昨夜とは違う会場で。
やたら縁起が良さげな達磨が鎮座。 -
楽しみにしていた朝食なんだけれども、
やはりお腹の調子が良くならずに博多の夜同様に夜中からトイレに通っていたので、
食欲はあまりない・・・・。
てか、昨夜、食べ過ぎなだけという見解もある。
生卵は自家農園で育てている鶏が産んだもの。 -
壱岐の豆腐はすごく美味しかった。
-
焼き魚はカマス。
-
これは昨夜の夕食で食べきれなかったお刺身(夜のアジも追加)を漬けにしてもらったもの。
はい、先に書いた通り、刺身よりも漬けが好き。
勿論、美味。 -
大女将が自家農園で有機栽培しているサラダが特に、美味しかった。
・・・・けど、干物とサラダは愛称はあんまり良くないな。
肉類があった方がより美味しく頂けたと思うよ。
っと、食欲がないといっても、普通に大人一人前は食べたけどねw -
雨は止んだけれど、どんよりとした空模様。
10時から乗馬体験をするので、そのちょっと前にチェックアウト。
昨日の夕食の時にも聞くチャンス(若女将がテーブルに挨拶に来てくれる)はあったものの、なんか言いだせなかった春馬君の事。
というのも、春馬君と個人的に交流があった大女将のブログが彼の事でファン方とのやり取りをきっかけに炎上した事があって、
懲り懲りって思っていたら嫌だなと思って・・・。
でも、折角、壱岐まで来たのだから・・・ともじもじしながら、「守秘義務範囲で教えてくれませんか?」って聞いたみた。
どの部屋に泊まったとか、特に喜んだ食べ物とか聞きたかったんだよね。
でも、生憎、スタッフの別府ちゃん(似)は彼が訪れた2015年9月にはまだこちらで働いていなかったと。
そしたら、奥から大女将を呼んできてくれた。
炎上の後、病気にかかられたから、療養中で表には出ていないかと思ってた。
やっと彼の話が聞けると安堵したのもつかの間、私の気持ちを理解していない夫が大女将に色々話しかけて・・・・・。
あ、あ、あの・・・・・。
ちょ、ちょっとぉぉ~!! 私に話させてよ!!!
って、ヤキモキしてたら、別府ちゃんが助け船をだしてくれて、少し春馬君の話をさせて頂いた。
そして、記念に一緒に写真も。
お願いしたら、快く、そして、さっと腕組みをしてにっこり!と。
自然な動きだったから、写真を撮るときはいつもこんな感じなのかも。
・・・もしかしたら、春馬君とも同じように写真をとったかもなぁ。 -
大女将は『日本製』から受けたイメージよりも、松岡修造氏のコメントの様に、すごいパワフルな方だった。
-
最後に大女将に促されて別府ちゃんが旅館の看板の前で家族四人の記念写真を撮ってくれた。
どうもありがとうございます。お世話になりました。
平山旅館は家族経営。
乗馬や(車での)送迎は次男の方が担当されているようだった。
現在は三代目で三男の方が継いでいらっしゃって、その方が板長さんでもある。
話をした内容から、こちらのご家族は地元の名士なのかと思う。
面倒見が良いというか懐が深いことが、
夫がひとりで釣りをしていた際に話した地元の話やスタッフの方々の面子や等から察します。
完璧なサービスを求める方には物足りないかもしれないけれど、
ちょっと緩い感じが快い感じ。
春馬君もそこに癒されたのかも。 -
夫は時間がゆする限り釣り、他3人はまずは「乗馬体験」。
宿から歩いて数分のところに小屋と馬場があって、ここで乗馬体験が出来る。
乗馬を専門に行っている施設を想像しない方が良いと思う。
(看板・・・壊れているしw) -
馬小屋には飼育している鶏も。
朝ごはんについてきた卵はこのコたちか,
また別の場所で飼育しているコッコたちが産んだものなんだって。
息子Bが「美味しい!」と絶賛し、もう1個食べたいと言うのであげたので味は確認出来ず。 -
馬と鶏・・・・・・。なんか、キューバを思い出すなぁ。
https://4travel.jp/travelogue/11545891
https://4travel.jp/travelogue/11556494 -
馬場の中を歩くだけなので、まぁそれなりの体験だけれども、息子たちが乗馬の感覚を忘れないように・・・・のおまじないな感じで。
-
息子Aは筋が良いっと褒められてご満悦だった。
馬の種類を聞いたら、「対馬馬」との事。
「お、おまえは影なのかい?」
(Gohst of Tsushimaの馬の名前) -
馬場は道路から一段上に上がったところにあるので、
騎乗から湯本湾の美しい景色が堪能できる。
けど、その日はこんな天気なので・・・・、残念。 -
「名前は?」と聞くと。
「ユウスケ。」
・・・・・・・・・・・・・・!!!
「え?」
「英雄の雄のユウスケ。」
そ、それって、「奈緒子」の雄介=春馬君じゃん!!!
恐らく、原作漫画の「壱岐雄介」からとったのだと思うけれど、私には、春馬君しか連想できない。
だって、「馬」だもの。
(その場で確認すれ場良かったけれど、動揺して、言葉が詰まってしまった。) -
雄介!!
元気でいてね。ずーっとずーーーっと、元気でいて欲しい。 -
次は、私のリクエストで「水神社」へ。
車は夫が乗って行ってしまったので、歩いていける場所を観光。
Google先生曰く「徒歩数分」。
が、別府ちゃん曰く、「歩けなくもないですが、坂道なので結構大変ですよ・・・・・・・・・・。」
イヤ、いつも地方で場所を聞くと「徒歩じゃ行けない」ってよく言われるんだけれど、
都会人は歩けるんだな意外と。地下鉄の乗り換えとかでさ。
っと、「ふふん♪」と鼻歌まじりに出発。 -
湯ノ本港は、「捕鯨」の基地港だったらしい。
だから、平山旅館のお風呂にクジラの絵があったんだね。 -
昨夜、釣りをしたところ。
-
そして、別府ちゃんのおっしゃる通り、直ぐに結構な坂道に・・・・・・。
-
湯本の町が見渡せる。
-
こんな山道を通れと、Googole先生に誘導されそうになったけど、
お断り。
無視! -
ゼィゼィ・・・・・・。
灯篭が見えてきた・・・・あそこか。 -
結局30分かけて、山の上にある「水神社」にやってきた。
-
ここは、『日本製』でガイドさんの案内で春馬君がやってきた神社。
春馬君が幹に耳を付けて樹木の声を聴いた銀杏の木があるのだ。 -
はい・・・・私もその幹に耳を押し当てる為だけに山を登ってきたわけです・・・・。
-
神社の境内には「銀杏の木」はあるものの『日本製』に載っていた画像の様な木ではない。
-
とても質素な佇まい。
-
おさるさん、どこにあるの?
-
子供たちと探してみると、境内ではなく、鳥居の手前の道沿いにたっていた。
-
落雷による火災で幹に大きな穴があいてしまったにもかかわらずまだ生きている樹齢250年にもなる大銀杏。
-
壱岐で一番大きい、
長崎県の中でも二番目に大きい銀杏の木だとか。 -
ちゃんと、春馬君と同じポーズで息子に写真をとってもらったわ。
恐らく、既に多くの彼のファンが同じ構図でカメラに収めているだろう。
でも、おばちゃんが汚染している様子をさらけだすのは憚れるので、画像は自粛しておく。 -
水神社は森の中にひっそりと鎮座しているような神社だった。
調べてみると、「菅原道真」を祭っているそうだ。
「月讀神社」同様、歴史を感じる雰囲気で、
トトロでなくても、何か住んでいそうだったよ。
以上です!
息子たち曰く、「この為に山道を登ってきた???って事!!! はぁ??」な場所だったらしい。
まぁ・・・・、気持ち解らんでもないw
ついて来てくれてありがとう。
母は満足したよ。 -
壱岐で彼の足跡を追いかけるのはここで終わり。
神々の島として、日本の初頭からの歴史を学べる「壱岐市立一支国博物館」、
麦焼酎の発祥の地の蔵元見学、
そして、遊覧船で渡る無人の辰ノ島。
行きそびれたところは「映画:奈緒子」のロケ地同様、沢山残っているけれど、
また今度のお楽しみにしておこう。
1泊だけでは時間が足りなかった。
最後のこの画像は見学した壱岐の伝統工芸「鬼凧」。
平山旅館に飾ってあったもの。 -
あ、そうだ。平山旅館でお土産も購入したんだった。
-
梅干しとドライフルーツは自家農園産のオリジナル商品。
梅干しは春馬君も食べたものだと思う。
・・・・・もったいなくて、まだ食べれていない・・・・・。
ドライフルーツはちょっと硬かったけれど、美味しかったな。
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