まめこはさんのクチコミ全48件

青森駅から歩いて５分強。
青森県立美術館、三内丸山遺跡へのバスもワンブロック先にあるバス停から乗れるし、
ベイフロントには歩いて直ぐと、観光にも便利な立地。
目の前に百貨店と１００円ＳＨＯＰがあるので、忘れ物の対応も問題なし。

新しいホテルで、全てが綺麗。
浴室とトイレが別々で使い勝手が良いです。

※料金は「Ｇｏｔｏトラベル」利用の金額。

温泉は良いです。
客室も広々としていて快適でしたが、トイレが共同で部屋数に対して少ないと思う。
掃除は頻繁に行われているようには感じなかった。

料理は至って普通です。

スタッフの方は良い、悪い両方の意味でラフかな。
食事の際にお世話頂いた方は親切でした。

凄く期待していたのでちょっとガッカリし、辛口になってしまいました。
次回があるのなら「湯治部」を利用したいです。

※料金は「Ｇｏｔｏトラベル」利用の金額。

震災後再建され、全てが新しく清潔。

水産業の町気仙沼らしく魚介類中心の食材にも関わらず、色々な料理方法で夕食、朝食とも飽きずに美味しくいただけました。
少量コースは女性に丁度良い量だと思います。


スタッフの方は皆押しづけがましくないサービスでリラックス出来ました。

※料金は「Ｇｏｔｏトラベル」利用の金額。

Go to Travelを利用して宿泊。
那珂川にかかる「福博であい橋」の目の前に立地で、観光にも夜の探索にも便利な場所。
広さ３８.５～４０.２平米の部屋にエキストラベッド２台対応でベッド４つ入っているが、ソファーで寛げるスペースの狭いながら確保出来て、家族なら大人４人でも全く問題ない。
洗面所はダブルシンクでツールも用意されていて使いやすい。
浴室も広々、外で洗えるタイプ。
女性限定で、スキンヘア用品のアメニティを頂けた。
接客対応は、可もなく不可もなし。
料金はGotoを利用した割引後の値段。

新鮮な玄界灘で取れた魚介類をたらふく食べられる旅館。
板長さんが自ら船を出して、その晩の食材を調達されることも多々あるようだ。
旅館の規模は家族経営らしく、大きくはないが、他のお客様とバッティングすることは少なく、のんびり過ごせた。
スタッフの方々は皆、フレンドリーで話しやすい。
千年湯、子宝湯と言われている塩分を感じる温泉はとても温まって気持ちよかったです。
料金はGotoを利用した割引後の値段。

日本でも有数な綺麗な星空を眺めながら入れる露天風呂があるコテージということで、ものすごく期待していたのだけれども、生憎の雨で拝めることは出来なかった。
残念。
翌日、天気が回復してから望んだコテージからの「阿蘇くじゅう国立公園」一体の展望は素晴らしかった！最高です。
「コロナ対策」もしっかりと行われていました。
ただ、兎に角建物が古いのでリゾート感はあまり感じられないのは否めない。
グループ旅行等でワイワイと大人数で楽しむ場所ですね。
料金はGotoを利用した割引後の値段。

オレンジラインの「市議会駅」から徒歩5分ぐらいの立地で、機を狙った風のデザインのホテル。
私が宿泊した部屋が一番低いランクの部屋（窓なしの部屋）だからなのか、
室内には下水の臭いが漂っていて辟易した。
激臭のレベルでは無かったから、部屋替えは依頼しなかったけれど、気付くと臭うレベル。
多分、ベッド等にも臭いは染混んでいたかも？
排水溝に水を沢山流して、何かで蓋をすればおさまるかもしれない。
この臭いのせいで評価を低くせざる得ない。
他の部屋だったら、他の方同様高評価になったかも？
また、高雄の朝ごはんと言えば「ここ！」として有名な「老店興隆居傳統早點美食」に近いのが最大のメリットかと思う。

赤崁楼から徒歩５分強に立地する女性専用ホテル。
（ただし、カップル＆ファミリーの場合は男性も宿泊可。）
スタッフも女性でとても親切で好感持てました。
お洒落過ぎない内装がほっと落ち着けて、我が家に帰ってきたように感じました。
観光目的で無く、台南滞在のみが目的の旅行の場合は近くに素敵なカフェ等沢山あるので、とても便利だと思います。
１Fにはパック等女性客を意識した自販機があって、忘れ物をした時等も安心。
無料のコーヒーマシーンとレンタルサイクルのサービスも嬉しいですね。

地下鉄の「すすきの」駅から徒歩５分強ぐらい。
繁華街を抜けて住宅地の入り口の辺り、近くにコンビニが沢山ある便利な場所にあります。
そして、施設の全てが新しく気持ちが良い。
特に以下の点について気に入りました。

・ユニットバスでは無く独立しているお風呂がスパバスとなっていてかなり気持ち良い。追い炊きも出来、レインシャワーもあります。
・LGエレクトロニクス・ジャパンのスチームウォッシュ＆ドライ「LG Styler（LGスタイラー）」がロビーにあり、ジンギスカンの臭いがついてしまった衣類の消臭が出来た。

札幌に宿泊する機会があったら、またこのホテルに泊まりたいです。

旧市街広場からカレル橋に向かうカレル通りからちょっと小道を入ったところにあるペンション。
地下鉄Ａ線の「Ｓｔａｒｏｍｅｓｔｓｋａ」駅からは徒歩５分経。
旧市街の観光地には徒歩で行けるので、大変便利。

部屋は３Ｆ（日本で言う４Ｆ）の屋根裏部屋で２Ｆ（日本で言う３Ｆ）まではエレベーターがあるけれど、２Ｆから３Ｆまでは階段だけ。

部屋の設備には問題なし。
でも、エアコンはもちろんない。
窓から風は入って来ないので、縦型扇風機をまわしていた。
これがあれば、寝苦しいってことはなかった。

スタッフのフロント係の人は英語が話せて皆さん親切だったが、
朝食のスタッフの方は英語が出来ないようで不愛想に見えたが、頼めば追加のコーヒーを持ってきてくれたりと、まぁそこまで悪い感じではない。

値段の割には朝食が貧祖なのが残念。
また、観光地のほぼ真ん中のせいか、朝方まで酔っ払いの声が響いていた。

入場料（上宮のみ）：ＥＵＲ１５のところ、ウィーンパス所有でＥＵＲ１２．５

クリムトの作品に会うために訪問。
２０１３年７月より金曜日は２１時まで開館しているとのことで、１８時ぐらいに入館。
まだまだ、人が沢山いた。
が、なぜがこの日は１９時半で閉館だった・・・・？なぜ？
イベントが開催されることもあるようなので、ＨＰで確認したほうが良いと思われる。

２０１７年６月より展示物の写真撮影が可能になった。
ここぞとばかり、写真に収めてきたけれど、
その画像よりも肉眼でじっくりみたイメージの方が脳に焼き付いているな。

クリムトだけでなく、シーレの作品も充実。
後、有名どころは、ジャック・ルイ・ダヴィッドの「サン・ベルナール峠を越えるナポレオン」かな。

建物の２階から、庭園とウィーンの街並みが一望できる。

オットー・ワーグナー作品の駅舎。
現在、ひとつは博物館、ひとつはカフェとなっている。
両方とも利用しなかったが、外観を眺めただけで満足。

地下鉄の駅の上にあるので、さくっと見学可能。
この駅を利用の際は立ち寄ってみられたら？

実用性，有用性をふまえた応用美術（インダストリアルデザイン、グラフィックデザイン、ファッションデザイン、インテリアデザイン、装飾美術、実用美術）作品を集めた美術館。
クッキング用品やインテリア品等、生活に密着した道具のデザイン的秀作が拝める。
（ヨーロッパだけでなく、アジアの作品もある）
クリムトを始め、オットー・ワーグナーの作品にもあえ、この時は、アネックスでモダンアートにも触れらた。
私的には、垂涎の品ばかりで大変楽しめた。

エントランスのスタッフの方がアジアの方で、どう見ても日本人の顔の骨格。
だけれども日本人の方との確信がなかったのでたどたどしい英語でチケットを購入しようとしたら、日本語で答えてくれた。
そして、次の人にはドイツ語で対応していらした。
おぉぉ、外国で美術館のスタッフ（表に出る職種）をしているなんて、凄いなと単純に尊敬。

ウィーン・ミッテ駅からリンク内に歩いて、すぐ。

２０１７・３月にBooking.comより予約。
シングルルーム、バス・WC付
ＥＵＲ６３

ウィーンでの滞在が２４時間程なので、リンクの外のホテルは移動時間が勿体無いかな？と思ったものの、
中心部のホテルはお値段がはるので、予算内で口コミで評判が良いこのホテルを選択。

ウィーンの街は思ったよりも小さかったから、移動は気にならなかったが、
最寄りの地下鉄の駅からは５分程度歩くので、荷物が多い場合はちょっと面倒くさい。
トラムの停留所は近くにあるので、トラムを乗りこなせれば、そこは問題ない。
また、住宅街だからなのか、夜は静かで良かった。

フロンとの女性スタッフは優しかったし、朝食は値段の割に充実していて美味しかった。

部屋にはもちろんエアコンはないが、縦型扇風機があった。
泊まった晩は７月とは思えないような涼しさだったので、稼働の必要がなかったため、機能は不明。

園内にある温浴施設：海と夕日の湯を利用するために訪問。
雨の日の閉館間際に到着したので、園内を見回る事も出来ず、評価は温浴施設のみ対象となる。

ここのお湯は温泉ではないので、「温浴施設」となっている。
施設は新しく小奇麗。
女湯は、カランが１２個とシャワーのみが２ケ所。
浴槽はひとつ。
サウナと水風呂もひとつづつあり。

露天は、浴槽がひとつに寝湯が三人分と腰湯。

私が利用した際は、地元の方が数名いただけだったので、ほぼ独り占め状態だった。

施設内には、「水着、ビーチサンダルは洗わないで下さい。」等の張り紙がいくつかあったので、夏場は海水浴帰りの人たちで混雑するのかと思われる。
その場合、湯船はイモ洗い状態になってしまうかな？と思われる。

館内のコインロッカーは返却式なのが嬉しかった。

夕日が綺麗に眺める事が出来る時に再訪したい。

昭和のかほりがプンプンの由緒ある水族館。
建物の老朽化は否めなず、派手な展示物もないが、
小規模ながらもツボを押さえていて、私は好き。
パークから、相模湾が望めるもの良い。

大人の入場料：１,７００円。
パークをまわるのは、２時間程度あればＯＫ。
映画を見ると思えば、コストパフォーマンスはなかなか良いのでは？と思う。

ただ、車でないとアクセスが大変。
京急電鉄三崎口駅からバスがあるけれど、本数が少ないかな。
車でアクセし、半日ここで遊んで、半日は城ケ島か小網代の森で遊ぶプランが子連れには良いと思われる。

コロンタウンよりトライシクルで１５分程度の海沿いにある温泉。
もちろん水着着用での入浴だ。

日本の温泉の様な趣はないが、広々とした露天風呂では、ぷかーっと浮かぶ事もできるので（海水と混ざっていると思う。しょっぱかったから。）、
また違った意味でリラックスできる。

海からのアクセスも可能なので、ボートを貸し切りにした場合、リクエストをすれば連れて来てもらえると思われる。

澳門のＳｗｅｅｔと言ったら、これ！のエッグタルトの有名店。
黒砂海岸のポルトガルレストランに行ったついでに寄ってみた。

「聖フランシスコ・ザビエル教会」で有名なコロアン・ヴィレッジにあるのだ。

昼過ぎだからだったのか、ほとんど並ぶこともなく、すんなりと購入できた。
店員さんはテキパキと働き、好感持てた。

で、肝心のお味の方は・・・・・、
美味でございまーーす！

外国のＳｗｅｅｔと比べると甘さ抑え目の日本の味に通ずるテイスト。
一気に３つぐらい平らげされそうだ。

家族４人で６個入りを購入したのだが、もっと買ってくれば良かった・・・と後悔した。

コロアン・ヴィレッジに行かずとも、ベネチアンのショッピングモールにも店舗があるので、遠出をする時間がない方、面倒な方はそちらへ。

２０数年前、雑誌ＣＲＥＡの澳門特集で知って、一度は行ってみたいと思った、澳門のはずれ黒砂海岸にあるポルトガルレストラン。

雑誌では、まるでポルトガルに来たように錯覚する空間と、書かれていたと記憶しているが、
外観はおしゃれなポルトガル料理屋ってよりは、海の家っぽかった。

食事は美味しかったが、感動する程の味ではなく、雰囲気を楽しむ場所と感じた。

余裕のある澳門滞在なら、バスやタクシーに乗ってリゾート気分を味わうための訪問もありだが、タイトなスケジュールでポルトガル料理を試したいのなら、タイパのレストランで良いので？と思った。

香港島の西環エリアにある。
地下鉄では、「香港大学」駅の出口からすぐ。

ハーバービューの部屋を指定したので、バスタブはなかったが、夏期の為シャワーだけで問題ない。
しかし、肝心の展望は海岸線に立地している訳ではないので、素晴らしい！とは言い難いが香港らしい景色は望める。

部屋は狭いが、無駄な同線のないつくりで家族４名で利用だったが（ＥＸベッド追加と添い寝）それ程、窮屈に感じず。

屋上にあるプールは狭かったが、我が家の貸し切り状態だったので、気持ちよく利用できた。
小さいながらもジムがあった。

リーズナブル、清潔で、交通のアクセスも良いので次回もここを利用しても良いかなっと思う。