1998/03/08 - 2014/02/13
6336位(同エリア54625件中)
紅映さん
以前は毎年のように訪ねていた真冬の北海道ですが、ここ数年はとんとご無沙汰。
北海道は冬こそ魅力いっぱい!!見る景色すべてが素晴らしいのです。
雪景色に逢いに行きたいのに、諸事情で叶いません。
アルバムを開きながら、せめて行ったつもりで・・・
流氷見物の足跡を追いながら、16年間に垣間見た真冬のイベントなどまとめてみました。
*表紙はマンションの窓ガラスに咲いた氷の花
(2020.2.27 記)
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流氷見物初体験/1998年3月8日
友人とふたりでいざ初めての流氷見物。網走でオーロラ号に乗りました♪
気分は最高~!!
流氷の漂う海の向こうに知床連山が望めます。 -
そして紋別で1泊。
翌日は砕氷船ガリンコ号に乗船♪初代のガリンコ号は前の年に引退していて、ガリンコ号Ⅱでした。ちょっと残念!!
ガリンコ号はサンダーバードのジェット・モグラ号を彷彿とさせます。(若い人には分からないでしょうね~(笑)) -
流氷見物2回目/2001年1月31日から2月3日
友人を誘って総勢7名、個人で3泊4日のツアーを組んで行きました。
砕氷船オーロラ号から見た流氷 -
能取岬での記念撮影
<流氷見物2回目の行程>
羽田―女満別空港ー網走・流氷砕氷船オーロラ号乗船―「博物館網走監獄」見学―網走観光ホテル泊―美幌峠ー屈斜路湖畔で白鳥見物―硫黄山―摩周湖―阿寒湖畔/阿寒グランドホテル鶴雅泊―鶴見台―釧路湿原―釧路ANAホテル泊―厚岸まで牡蠣を食べにー釧路空港ー羽田能取岬海岸 自然・景勝地
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2日目 定期観光バスで阿寒湖へ
女満別空港から阿寒湖行きの定期観光バスに乗車。
美幌峠に差し掛かった辺りから吹雪始めて、美幌峠と摩周湖では慣れていない友人たちはバスから降りることさえ出来ませんでした。
このバスは路線バスを兼ねているようなので、弟子屈の営業所からは除雪車が先導して阿寒湖まで行きました。ほぼ視界ゼロの中を若い運転手さんが頑張ってくれたことを思い出します。
写真は屈斜路湖の白鳥(2日目)と鶴見台の丹頂鶴(3日目) -
そして3回目の流氷見物は2005年2月17日から19日
流氷を見たことがない家人に一度見せようと旅行会社のツアーに参加しました。
ツアー嫌い、旅行はマイカー、という家人を真冬だからと説得して、初めで最後(?)の羽田発着2泊3日のツアー参加です。
出発が早いので羽田空港の近くで前泊しました。
写真は氷海展望塔オホーツクタワーのほうから見た紋別港に停泊しているガリンコ号Ⅱです。 -
3回目の流氷見物
まず1日目は紋別でガリンコ号に乗りましたが、流氷は今ひとつといったところ -
2日目 能取岬
サロマ湖鶴雅リゾートに1泊。翌朝向かった能取岬で海原を覆う流氷を見ることが出来て家人も大満足で目的達成です!! -
涛沸湖の白鳥
涛沸湖では人馴れした白鳥が大騒ぎ。向こうに斜里岳が見えています。 -
屈斜路湖の御神渡り 2月18日
昼食に寄った屈斜路湖のはずれでは、御神渡りのように湖水が凍ってせりあがっていました。
「雄叫びの湖上を走る御神渡り 紅映」
寒気の深まりとともに屈斜路湖は凍りついて、つい2~3日前あたりから湖岸付近で小規模な御神渡り現象が見られるようになったそうです。写真手前が隆起した氷の列、遠方には美幌峠が見えます。
地元の情報紙によると『2月16日に今年最長約4kmの御神渡りを発見。立ち上がった氷の厚み5~10cm最大高さ90cm他小さいもの多数。湖中央部の氷の厚さ20cm』
撮影場所:川湯温泉ホテルきたふくろうの自然塾付近の湖畔屈斜路湖 自然・景勝地
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噴煙立ち込める硫黄山
夏とはまた違った雄姿を見ることが出来ました。硫黄山 自然・景勝地
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2泊目 川湯温泉の朝(川湯観光ホテル泊)
翌朝は冷え込んでマイナス24.9℃を記録!!
木々が霧氷をまとい、幻想的な光景を醸し出していました。川湯温泉 川湯観光ホテル 宿・ホテル
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真冬の摩周湖
鏡のように凍った湖面を凍った風が撫でていきます。
小さなカムイシュ島が良く見えました♪摩周湖 自然・景勝地
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SL乗車体験
観光用に、期間限定で標茶から釧路までの一時間少々を「冬の湿原号」というSLが走っています。SLの中ではダルマストーブが焚かれているので、乗客はスルメを焼いたりして道中を楽しんでいました。
写真は、これから後ろ向きに客車と連結する機関車
かくして3回目の流氷見物は無事に終了しました。
バスツアーではいろいろな所に連れて行って頂きましたが、時間的な余裕がないのと連れがいるのとで、写真をゆっくり撮れなかったので写真が少ないです。
それでなくても、いつものことですが、後で思い起こすともっと写真を撮っておけば良かったと思うことしばしです。標茶駅 駅
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2010年2月6日/4回目
今のところ、これが流氷の見納めとなっています。
しばらくぶりに行ってみたくなって、単身、千歳から乗車できる日帰りバスツアーに参加しました。
千歳駅前のホテルに前泊しての参加。所要時間およそ13時間のツアーでした。
紋別港から3度目のガリンコ号Ⅱに乗って出発!!5年振りです♪ -
流氷砕氷船ガリンコ号Ⅱ
「流氷を砕く大きなドリルで突き進むガリンコ号Ⅱは、砕けた流氷と海水が織り成す神秘的な色彩や、砕かれた流氷が船体横から浮き上がってくる迫力満点のクルーズで、乗った人だけが目にし、体験出来る不思議で魅力溢れる世界を楽しむことが出来ます。」(紋別観光振興公社の記載より) -
お天気が今ひとつなので写真がきれいに撮れませんでしたが、流氷もそこそこ来ているようです。
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ガリンコ号Ⅱの船頭部分、この下で大きなドリルが回っているので、氷を砕く大きな音がしています。
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この先へは行かれないのですが、ドリルはかろうじて左側のがちょっとだけ見えています!!音と体感で、その活躍を感じることが出来ます。
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氷海展望塔オホーツクタワー
氷海展望、観測施設です。海底階は海中観測フロアになっており、海中窓から冬期は流氷やクリオネを見ることが出来ます。氷海展望塔オホーツクタワー 名所・史跡
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防波堤を越えて外海へ出て行きます。
結構、流氷らしき氷塊があって良かった!!
バスの中でお弁当を2回戴きながら高速道路をひた走った13時間余のバスツアーも、まずまずの成果を得られて、予定通りの時間に無事に千歳に帰着出来ました。
因みにこのツアーバスは札幌始発・終着ですが、高速道路に乗る前に途中何か所か乗降出来るというものでした。 -
ここで流氷以外の北の風物詩を少しだけご紹介♪
2002.1.27 浜頓別のクッチャロ湖
ラムサール条約に登録されている湖で、小白鳥が沢山飛来してきます。
この湖は汽水湖だそうで、大沼と小沼の2つの沼が細い水路によってつながっています。クッチャロ湖 自然・景勝地
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2002.1.27 浜頓別のクッチャロ湖の小白鳥
人を怖がる風でもなく、そばへ行っても逃げもしないで静かにしています。
すぐそばに「はまとんべつ温泉ウイング」があります。この温泉からはクッチャロ湖を一望でき、湖に落ちる夕日を楽しめるのだそうです。 -
2008.2.12/札幌駅前
雪帽子をかぶったナナカマド札幌駅 駅
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2008.2.12/旧北海道庁
真ん前に大きな雪だるまが置かれています♪北海道庁旧本庁舎 名所・史跡
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2008.2.13/小樽 ナナカマドの並木
雪が降って一夜明けた小樽のナナカマドの並木は赤い実が雪をかぶって可愛らしいです。
陽が昇ると雪が落ちてしまうので早朝に夢中でたくさん撮りました♪ -
2008.2.13/小樽運河の蓮葉氷
2月の小樽運河にうっすらと「蓮葉氷」が出来ていました。
「蓮葉氷」とは、水面の薄い新生氷がうねりなどで割れたりして、更に氷っていく段階で縁がまくれ上がった状態になることで、その形が蓮の葉に似ていることからそう呼ばれます。小樽運河 名所・史跡
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「ななかまどのある風景」(日本画SM) 小樽運河
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「ななかまどのある風景」(日本画SM) 瓦斯灯
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2009.2.13 小樽 雪あかりの路 天狗山会場
天狗山へは市内中心から車で約15分で山麓着、路線バスもあります。山麓から山頂までは、約4分でつなぐ 30人乗りのロープウエイが運行しています。天狗山ロープウエイ 乗り物
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2009.2.13 小樽 雪あかりの路 天狗山会場
眼下に小樽の町が見えて天空にいるような不思議な感覚です♪天狗山 自然・景勝地
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2009.2.14 支笏湖氷濤まつり
冬のイベント「千歳・支笏湖氷濤まつり」の氷のオブジェは支笏湖の湖水をスプリンクラーで噴射しながら凍らせて造ります。
歓迎門、大ドーム、展望台等大小様々なオブジェが立ち並び、昼はナチュラルブルーに輝き、これを「支笏湖ブルー」と呼ぶそうです。
そして夜はカクテルライトに照らされ幻想的世界へ・・・
まさしく「厳冬のファンタジック・ワールド」です。千歳 支笏湖氷濤まつり 祭り・イベント
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2009.2.14 支笏湖氷濤まつり
期間中の土・日・祝日には、盛り沢山の楽しい行事を開催する他、会場内売店では、温かい飲み物や食べ物も販売しています。
また会場周辺には、冷えた体を温めてくれる「温泉」が何軒もあります。 -
2010.2.4 窓ガラスに咲いた氷の花
千歳のマンションの廊下の窓ガラスにきれいな氷の花が咲きました。
これも防寒対策工事をしてからは見られなくなってしまって、私としては非常に残念^_^; -
2010.2.7 小樽雪あかりの路
小樽雪あかりの路は、さっぽろ雪まつりとは対照的に、市民や海外ボランティアの参加による手づくりにこだわったろうそくの祭典。
2月中旬の10日間、小樽運河や旧手宮線、市内各地が会場となり、15万本のキャンドルの灯りが小樽の夜を静かに照らします。
1999年に始まりました。期間中は歴史的な街並みの中に並べられた無数のキャンドルによって幻想的な雰囲気が演出され、さっぽろ雪まつりの裏イベントとして人気があるようです。 -
2010.2.7 小樽雪あかりの路
小樽雪あかりの路というイベントの名称は、地元小樽市出身の詩人・伊藤整の詩集「雪明かりの路」に由来しています。 -
2010.2.7 雪の札幌市時計台
正式名称を「旧札幌農学校演武場」といいます。
札幌市時計台 名所・史跡
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2010.2.8 札幌雪まつり
ツリーのような形をしたものはイルミネーションの「宇宙の領域」
さっぽろホワイトイルミネーションのシンボルともいえるオブジェだそうです。さっぽろテレビ塔 名所・史跡
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2011.2.6 小樽雪あかりの路
運河沿いの会場では浮き玉を使った展示が多く見られました。 -
2011.2.7 札幌雪まつり
大雪像「観光王国宣言!北海道」(部分)大通公園 公園・植物園
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2011.12.9 北大ポプラ並木
北大ポプラ並木 名所・史跡
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2014.2.12 支笏湖畔から恵庭岳を望む
不凍湖と言われる支笏湖ですが、2001年2月に全面結氷したそうです。
結氷した日の気温は氷点下17.9度。最大水深360mで、秋田県の田沢湖に次ぎ全国2位の深さ。水量が豊富なうえ、強風で波立つため、湖水が凍りにくいという。「この日は厳しい冷え込みに加え、風もないでいた。雪も降っており、結氷しやすい条件が整った」からとのこと。支笏湖 自然・景勝地
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2014.2.13 小樽運河
雪あかりの路/浮き玉に灯を入れて演出小樽運河 名所・史跡
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2014.2.13 除雪車/南小樽駅
懐かしい思い出のひとときを楽しみながら、ただ単純に並べてみました。
いつもご訪問頂きありがとうございます。
最後までお付き合い下さいまして恐縮です。
ありがとうございました。
・・・☆紅映☆・・・南小樽駅 駅
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この旅行記へのコメント (4)
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- pedaruさん 2020/02/29 05:28:59
- スケッチ発見
- 紅映さん おはようございます。
自然界には不思議なものがありますね。科学的にはどうと言うこともないかもしれませんが、窓ガラスに描かれた模様、夜中にそっと訪れて描いていく氷の天使、他にはこの犯人は考えられません。
所で、さりげなくアップされたスケッチ2枚、素晴らしい北海道の景色ですね。プロ並みの雰囲気の感じられる日本画です。木の枝越しにたつ建物、素晴らしい構図です。
異国を感じる北海道、ほんとにいい所ですねー。
pedaru
- 紅映さん からの返信 2020/02/29 15:01:39
- RE: スケッチ発見
- pedaruさん
こんにちは〜♪
取り留めのない旅行記をご覧くださいましてありがとうございました。
いつもご丁寧なメッセージ恐れ入ります。
真冬の北海道では「氷の天使」や「雪の妖精」たちが夜中に素敵なお仕事をするようですね(笑)
雪帽子をかぶったナナカマドをご紹介したので、ついでに古いものですが、その頃に描いた絵をご披露しました。
過分なご講評を頂き恐縮です。ありがとうございます。
それにしても、コミュニティーのほうは寂しい限りですね〜(~_~;)
どうぞ、新作・旧作を問わずご披露くださいませ。
いつもご丁寧にありがとうございます。
・・・☆紅映☆・・・
-
- rokoさん 2020/02/28 22:54:02
- 厳寒の北海道
- 紅映さん
こんばんは~♪
どの画像も表紙にしたいような、素晴らしい厳寒の北海道
素敵ですね!
流氷、見たことがないです、
溜息がでるほど、たくさんの画像にうっとりです。
屈斜路湖の御神渡り、見てみたいです。
コハクチョウたくさんいますね~♪
こちら琵琶湖にもやってきます、何度か見に行きましたが。
浜頓別のクッチャロ湖の小白鳥の風景、いいですね。
ナナカマドの綿帽子、可愛いです。
窓ガラスに咲いた氷の花、素晴らしい着眼点!
日本画はご自身の作品なんですね!
この季節はニセコにスキーで数回行き、純白の羊蹄山を眺めながら滑るのが楽しみでした。
氷瀑祭りは一度だけ行きました。
なんかまとまりのない書き込みになりしたが、素晴らしい光景を楽しませていただきました。
roko
- 紅映さん からの返信 2020/02/29 14:38:13
- RE: 厳寒の北海道
- rokoさん
こんにちは〜♪
丁寧にご覧頂き、メッセージを頂きましてありがとうございます。
> 流氷、見たことがないです
是非一度ご覧になってみて下さい。感動です!!
ただ「オホーツク海の海岸には、 北風が吹くときに近づき、北西または西風が吹くときに岸から遠ざかりやすい」そうなので、ひと晩でいなくなってしまったり、やってきたりするそうですから油断大敵!!(笑)
> コハクチョウたくさんいますね♪
> こちら琵琶湖にもやってきます
コハクチョウは琵琶湖にも飛来するのですね!!
ちょっとびっくりです♪
> 屈斜路湖の御神渡り、見てみたいです。
ちょうど、すごく冷え込んだ日だったのでこんな風景を見ることが出来てラッキーでした♪
> ナナカマドの綿帽子、窓ガラスに咲いた氷の花
どちらも真冬ならではの、タイムリーにしか出会うことが出来ないものなので、喜々として撮りまくりました(笑)
日本画はおそまつながら自作です。
> この季節はニセコにスキーで数回行き、純白の羊蹄山を眺めながら滑るのが楽しみでした。
いいですね〜!雪質最高ですよね!!
私も一度だけ兄夫婦とニセコでスキーをしました。
家人がスキーをしないので、なかなか行けなくて・・・
> 氷瀑祭りは一度だけ行きました。
rokoさんも、北海道へは足しげくいらしているようですね。
それもスキーとか登山とか、専門的ですよね!!
楽しく感心しながら徐々に拝見しております。
また是非行きたい真冬の北海道ですが、今年はもう終わりだし
コロナウイルスだし・・・
いつかまたこの感動を味わいたいです☆^▽^☆
いつも温かいメッセージをありがとうございます♪
・・・☆紅映☆・・・
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