2007/04/09 - 2007/04/20
9位(同エリア113件中)
紅映さん
2007年4月、息子と2人で娘一家の転勤先を訪ねました。
成田空港からシカゴ・オヘア空港を経てハートフォード空港へ降り立ちました。空港まで娘の連れ合いが車で迎えに来てくれて、目指すはマサチューセッツ州アマースト。初めで最後の北米大陸をドライブすること約1時間で娘の家族が住むアマーストに到着しました。
アマーストは、絵本に出てくるような家や教会が並んでいる静かな町でした。
(2020.5.23記)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
シカゴ・オヘア空港
行きも帰りもシカゴで一泊です。シカゴ オヘア空港駅 駅
-
娘の連れ合いがハートフォード空港まで車で迎えに来てくれました♪
マサチューセッツ州アマーストまではおよそ1時間です。
車窓から見える建物がどれも素敵です。 -
アマーストの社宅に到着。
かなり大きな一軒家です。9歳の孫がお出迎え♪
庭で熊が一夜を過ごしていたこともあったそうです~(@_@) -
聖ブリジッド教会
こじんまりとしたアマーストの市街に着くとまず趣のある教会が目を惹きます。
アマースト町にゆかりの深い著名人に「少年よ大志を抱け」"Boys, be ambitious" という名言を残したウィリアム・クラーク博士がいらっしゃるそうです。 -
グレースエピスコパル教会(Grace Episcopal Church)
「この教会の鐘すごく大きい音なんだよ~♪」と当時4歳だった孫が教えてくれました。 -
ジョーンズ図書館
4歳の孫までがライブラリーと呼びます。
子ども用の本が沢山揃っていて気軽に行っては借りてくるようです。
手前の植え込みはハマナスですが、まだまだ冬枯れ状態でした。 -
泊ったホテルの外観です。
名前は忘れましたけど(^-^;、クラシックな落ち着いた感じのホテルでした。 -
ロビーには暖炉があり、チェスやグランドピアノがおいてあり、とてもいい雰囲気でした。
ホテルから10分も歩くと娘の家です。 -
ホテルでみんなと会食をしました。
-
町には普通にリスがいます♪
この町は北緯で言うと、日本の北海道苫小牧くらいになるそうです。
住いの近くではリスが日常的に遊んでいて花壇に種を蒔いたりするとリスがほじくってしまうそうです。
散歩をしていると何匹も見かけますが、その割りにあまりなついていないようで、近づくとすぐ逃げてしまいます。 -
スーパーへお買い物
孫達が乗れるような大きなカートです!! -
スーパーで見つけたちょっと珍しいもの3つ。
まず赤いのは、皆さまよくご存知のトマトです。
「なんでトマトなんか撮るの??」って孫に聞かれましたが、この赤さと蜜柑くらいの大きさなのに房状になっているところが珍しいかったのです♪
次の緑色のものは本当に珍しいです。「アーティチョーク」日本語で言うと朝鮮アザミです。大きさはグレープフルーツくらいあったでしょうか。この食材はイタリアが本場のようですが、イタリア式アーティチョークの食べ方で最高なのが炭焼きだそうです。茹でたり、オーブン焼きしたり、パスタやリゾットに使う事もあるようです。
日本では飾るお花としてかなり以前から栽培されているのは知っていましたが、お野菜ということは今回初めて知りました。
そして最後の写真はペロペロキヤンディーです。顔ぐらい大きいのもありました。ここでもアメリカの豪快さを実感しました。 -
可愛らしいスノードロップ
4月上旬、アマーストではようやく雪が消えて、小さな春の使者がそここに花を咲かせ始めていました。 -
シラー・シベリカというようで、帰って来てから調べて判ったものです。
どれも地面すれすれのところで一生懸命に咲いて春到来を告げていました。 -
クロッカスもあちこちで咲いています。
-
クリスマス・ロフト
娘の家から車で10分ほど行った幹線道路沿いにあるクリスマス用品専門店です。
ここでは1年中クリスマスグッズを売っているそうです。残念ながらあいにく定休日で外観だけです。 -
今度は反対の方へ、やはり車で10分ほどでしょうか。メイプルシロップのお店です。
ここで樹液を取ってシロップを作って売っています。ワッフルやパンケーキなどにかけてお店で戴くことも出来ます。
工場裏手でサトウカエデの幹に傷をつけ、そこから出てくる樹液をバケツに集めるという伝統的な採取法が行われているそうですが、今の時期は木が休眠状態なので実際に見ることは出来ませんでした。 -
売店のメイプルシロップ 100ml入りで3ドル
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ヤンキーキャンドルビレッジ
アマーストにはヤンキーキャンドルというキャンドル市場では世界最大のシェアを誇るブランドのお店があります。ヤンキーキャンドル サウスディアフィールド フラグシップストア お土産店
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クリスマスショップ
広い店内はいろいろなブースに分かれていますが、ここにも通年クリスマスモードの部屋がありました。しかも時報とともに雪が降ったりします。 -
中は薄暗いですがフラッシュ無しで撮影!!
ここのキャンドルは、高級アロマオイルを通常の3倍使用して世界最高の技術で作られているので、キャンドルとは思えないほどの香りを実現しているとか、店内はいい香りでいっぱいでした。
本物を思わせる深い香りは、ルームフレグランスとしても最高のアイテム。火を点けずにクローゼットやキッチン、トイレなどに置いてもよいということです。 -
突然抱かれて泣くのを我慢しています(笑)
-
帰り道に寄った花屋さん
トラックの荷台に花の苗がいっぱい♪ -
ここからはボストン編です。
ボストンはアマーストから200キロほど東に行った港町です。もともと有名な都市ですが、今や大リーグでも有名になっているので皆さまよくご存知の地名かと思います。
娘の家族と総勢6人で4泊してきました。
着いた日は小雪が舞ってとても寒かったです。
息子と娘の連れ合いはフェンウエイ球場へ松坂VS.イチローを観に行きましたが、女性と子どもたちは、観戦券はあったのですが、ホテルに篭っていました。
今にして思えばもったいないことをしました。
2日目も霙のような小雨でしたが、ボストン観光名物の「ダックツアー」水陸両用のバスツアーに出掛けました。 -
ダック(あひる)ということで、船の形をした車は街も走れば川も走ります。
街の中心地をぐるっと回ってCharles River へザブーン。
別ののダックと川ですれ違います。チャールズ川 滝・河川・湖
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この頃はまだ水陸両用の車両は日本にはあったどうか・・・
この5年後に山中湖でカバという水陸両用バスに乗りましたが、スケールが小さくて走行距離も短かくて物足りなかったものです。
チャ―ルス・リバーダムとロング・フェロー橋をくぐると海のように広いところへ出ました。 -
そこで子どもたちにハンドルを握らせてくれました♪
しばし子どもたちが遊ばせてもらってから、来た道を戻ります。
全部でおおよそ1時間半の行程でした。 -
元気いっぱいの孫たち(ダックの中にて)
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アメリカの自動車、特に普通に走っているトラックの大きいことにびっくり。そして排気筒やサイドミラーのクラシックな形が面白くて、つい写真を撮ってしまいました。
黄色いバスはスクールバスです。ボストンでもアマーストでも、至るところでこのスクールバスを見かけます。うちの孫もこういうバスで登下校していました。 -
ボストン滞在3日目。
午前中にボストン交響楽団(Boston Symphony Orchestra)の子ども向けの演奏会へ。
ボストン響の建物です。人がいたり連れがいたりして思うような位置から撮れなくて・・・地元の学校の子どもたちを乗せたバスが次々とやってきていました。 -
ボストン交響楽団シンフォニーホール 入口
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ボストン交響楽団シンフォニーホール
館内にはかつてボストン響の指揮者を務めていた小澤征爾さんの写真がありました。就任当時(1973年 - 2002年)のものとみえてとてもお若かいです。 -
ボストン交響楽団シンフォニーホール
子ども向けということで会場は学校の課外授業らしい子どもたちでいっぱい。フリーの観客は私たち一行だけみたいでした。職員さんに許可を得て開演前の様子を撮影させて頂きました。シンフォニーホール 劇場・ホール・ショー
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ボストン交響楽団シンフォニーホール/演奏前の音合わせ
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午後はボストンにあるアメリカで一番おいしいとも言われるサムエル・アダムズビールの工場を見学しに行きました。
見学が終っていよいよ試飲する部屋へ入る時に、外国人はパスポートの提示を求められました。
長い説明がおわってやっと試飲。大きなジョッキで3種類のビールと、なにやらコーラみたいなものが1つ回ってきました。そして試飲に使ったロゴ入りのグラスはおみやげに頂きました。 -
以下はボストン・ビール社のHPをYAHOO!翻訳で翻訳してもらった文章からの抜粋です。
「ボストンBeer社は、手作りされた世界で最も純粋な全て天然成分を使っている由緒あるS・アダムズビールを醸造しています。S・アダムズはビールを飲む目の高い人にいろいろな飲み物を提供しています。醸造所は、この5年で国際的なビール-味の競争で世界の他のどの醸造所よりも多くの賞を獲得しました。S・アダムズは独立した醸造所であって、国内のビール市場の1パーセントの半分を持っています。社の旗艦ブランド(S・アダムズボストンLager)は、ジムコッチの2代遠い祖父が1800年代中頃に使った同じレシピとプロセスを使用して作られます。結果は、その強烈な香り、バランス、複雑さと一貫した品質のため、酒飲みにはとても有名なビールです。詳細は、www.samueladams.comを訪問してください。」 -
4日目はボストン美術館です。
ボストン美術館 (Museum of Fine Arts, Boston) は世界有数の規模をもつ美術館だそうです。1870年に地元の有志によって設立され、アメリカ独立百周年にあたる1876年に開館しました。王室コレクションや大富豪のコレクションが元になった美術館と異なり、ゼロからスタートし民間の組織として運営されてきたそうです。
所蔵品は50万点を数え、「古代」、「ヨーロッパ」、「アジア、オセアニア、アフリカ」、「アメリカ」、「現代」、「版画、素描、写真」、「染織、衣装」および「楽器」の8部門に分かれていて、エジプト美術、フランス印象派絵画などが特に充実している一方、仏画、絵巻物、浮世絵、刀剣など日本美術の優品を多数所蔵し、日本との関係が深いことでも知られるとか。
20世紀の初めには、岡倉天心が在職しており、敷地内には彼の名を冠した小さな日本庭園「天心園」が設けられています。
写真:美術館の天井・日本コーナーの仏像・リンカーン像
ボストン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ボストン最後の晩餐「ユニオン・オイスター・ハウス」でロブスター
「ユニオン・オイスター・ハウス」は創業1826年の、ボストンで最古のレストランで、アメリカ国内で最も長く営業を続けている歴史あるお店だそうです。ピューリタンたちがボストン茶会事件の計画を練っていた場所とされ、長い歴史の中で訪れた著名人も多く、中でも有名なのがジョン F・ケネディ。2階席でひっそりとプライベートの食事を楽しんでいたそうです。
名前の通りオイスターをはじめとするシーフード料理がメインですが、最近はロブスターが主流のようです。アメリカ発祥の地ボストンを象徴する「ユニオン・オイスター・ハウス」は観光客が必ずと言っていいほど訪れる店だとか、この日も日本人の団体と隣り合わせになりました。ユニオン オイスター ハウス シーフード
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「ユニオン・オイスター・ハウス」の順番待ちの間、前の広場で遊ぶ孫たち
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「ユニオン・オイスター・ハウス」の順番待ちの間、前の広場で遊ぶ孫たち
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「ユニオン・オイスター・ハウス」
ようやく入れました♪エプロンもロブスター!!
活きのいい大きなロブスターを二匹、ミックスサラダ、オニオンスープ、クラムチャウダーなどお腹いっぱい戴きました。さすがにロブスターは美味しかったです。 -
「ユニオン・オイスター・ハウス」
息子が、ほら~!!と孫を脅かします(笑) -
「ボストン・チルドレンズ・ミュージアム」
チルドレンズ・ミュージアム発祥の地はアメリカで、1899年にニューヨーク州に設立された「ブルックリン・チルドレンズ・ミュージアム」が最初と言われます。 -
「ボストン・チルドレンズ・ミュージアム」
十九世紀のイギリス・ヴィクトリア王朝時代に、大人になる過程の時間としてしか認識されなかった「子ども時代」の重要性が説かれるようになったことが大きな時代的背景にあるそうです。これ以降、大人の時間から独立した「子どもの時間」の充実に向けて社会が動き始めたとか。そしてその活動は海を越えて「子どもたちの自然な好奇心を刺激し満足させる」ことを目標に「チルドレンズ・ミュージアム」として花開きました。
当時の教育学者の経験を重視する実験主義的理論や、子どもの自主性を育てる環境づくりの重要性を説いた思想的背景もあり、時代の追い風を受けて、子どもが子どもとして、子どもの時間を充実させるチルドレンズ・ミュージアムは、瞬く間に全米に広がって、ボストン、デトロイト、インディアナポリスなどの都市に次々と誕生していったそうです。
今回訪ねた「ボストン・チルドレンズ・ミュージアム」は、設計からディテールに至るまで、全てが「子どもの視点」に徹底したそうで、館内はさながらひとつの街のようでした。図書館あり、学校あり、シアターあり、スーパー・マーケットあり。子どもが日常的に見て感じる世界そのものを素直に再構築しています。これに企画展やワークショップ・プログラムが有機的に絡まることによって、子どもたちは小さな社会を体験し、生き、創造する喜びを知るという仕組みになっているそうです。
子どもたちが嬉々として遊ぶ姿を見て、こういう感じのミュージアムは果して日本にあるのかしら?と思いました。 -
エリック・カール絵本美術館
ボストンからアマーストへ戻ってからは荷物の整理や洗濯などでしばし休息。
1日おいてから、ちょっと離れたところにあるエリック・カール絵本美術館(THE ERIC CARLE MUSEUM OF PICTURE BOOK ART)へ行きました。エリック カール絵本美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エリック・カール絵本美術館
エリック・カール(Eric Carle, 1929年 - )はアメリカ・ニューヨーク生まれの絵本作家です。コラージュの手法が特徴で、鮮やかな色彩感覚によって「絵本の魔術師」といわれます。カールが発表した絵本は40作以上にのぼり、39カ国語に翻訳され、出版部数は2500万部を超えているそうです。
『はらぺこあおむし』(1969年、1985年改訂)が有名ですね。 -
そして翌日午前中にはハートフォード空港からシカゴへ向けて飛び立ちました。
飛行機でシカゴまで戻った日の夜は、地下鉄に乗ってダウンタウンまで行き、シカゴ響の演奏とエレーヌ・グリモーさんのピアノ演奏を聴きました。
息子と一緒とは言え、夜の地下鉄はちょっと不気味でした!!
その日はオヘア空港敷地内にあるホテルに泊まりました。シカゴ交響楽団 劇場・ホール・ショー
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そして翌朝のんびりと空港へ。といっても横断歩道を渡るだけです。午前中の便で日本へ向けて出発しました。
機内では映画を観たり、お食事を2回頂いたりしているうちにいよいよ成田です。高度を下げた機窓からは、田植の始まっている田んぼが見えました。
ちょっと留守しているうちに、桜が咲き、八重桜も咲いて、すでに盛りを過ぎたようでした。<完>
13年も前の思い出を備忘録として綴ってみました。
期間も長かったのと、孫たちと賑やかに過ごしたこともあって記憶があいまいな個所が多々ありましたが、かいつまんでまとめてみました。
画像がすこぶる悪いのには我ながら閉口致しましたが、ご容赦くださいませ。
そんな旅行記ですが、最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。
・・・☆紅映☆・・・シカゴ オヘア国際空港 (ORD) 空港
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この旅行記へのコメント (2)
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- youさん 2021/08/22 23:03:25
- マサチューセッツ州
- 紅映さん
こんばんは。
旅先でスケッチ♪のコミュニティー、いつも美しいお花の絵などを見せて頂有難うございます。
思い出のマサチューセッツ州・・・youにとっても思い出のある州なんで、懐かしく拝見いたしました。
特にボストンのあの「ユニオン・オイスター・ハウス」、外観も中も古くて暗く、階段も狭くてギシギシ音の出るような古い建物ですが、あそこで食べたロブスターやクラムチャウダーの味は、ボストンの味として今でも忘れません。
you
- 紅映さん からの返信 2021/08/23 09:14:35
- RE: マサチューセッツ州
- youさん、おはようございます。
ご丁寧なメッセージありがとうございます。
youさんのいつもながらの端正なスケッチ画に、お人柄を感じながら拝見致しました。
また思い出のマサチューセッツ州の旅行記をご覧くださいましてありがとうございました。
「ユニオン・オイスター・ハウス」は人気の観光スポットでもあるのでしょうね、混んでいて外で孫たちを遊ばせながら順番待ちをしましたが、これもいい思い出となっています。
この度はありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
・・・☆紅映☆・・・
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