スイス花とハイキングの旅　2019総集編

2019/06/20 - 2019/07/23

2019年6月20日から7月23日までのスイスハイキングの旅です。
今回は新しい試みをいくつかしました。
最初はさんまが宣伝しているポケトークを持って行きました。少しは言葉が楽になるのではないか。
2つ目はスマホのSIMを購入しスイスで入れ替えたことです。
　家内の友達が年に何回もフランスに行くのですが、いつもSIMを交換するととのことです。ネットで調べるとイギリス拠点のSIMですが、30日間12G、電話は6000分の使用でなんとわずか2100円です。あまりの安さで家内の分も購入です。唯一の欠点は50か国使えますが、日本だけは使えないとのことです。つまり日本に電話できない。日本からはイギリス経由でかけてもらえます。iphone7プラスSIMの交換は簡単にできました。
データー通信はすぐにできここスイスでは3Gの通信環境になりました。
アパートメントを出てmapを使うと快適です。これでハイキングのコース確認やSSBの確認など簡単にできます。
残念ながら電話の使い方が分かりません。帰宅後に色々試みてやっとつながりました。これでエコとはぐれても電話の連絡がつきます。心強いです。使用したのはthreeSIM英国の会社です。通話はすべて英国にかけるようになります。

3つ目は途中でエコの後輩と合流しました。中学時代の後輩たちです。60年近く前の仲間です。いつもの2人でなく本当に楽しい旅となりました。

エリア サンモリッツ(スイス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 鉄道 飛行機
• 航空会社: フィンランド航空 JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

6月20日
朝5:50のバスで成田に向かいます。
早いのでタクシーを頼むのが億劫です。車で荷物をバス停流所まで持って行き、私はそのまま帰り今度は徒歩と電車でバス停に行きました。エコをバス停で待たしたのは30分足らずです。今までタクシーを他の生んでいるよりずいぶん楽です。
10:40JALヘルシンキ行きです。最新機体で軽く高度があげられ45分早く着くとのアナウンスがありました。ヘルシンキでの乗り継ぎが１時間50分だったので早くついて助かりました。
18:20フィンエアーでチューリッヒに向かいます。意外と乗り継ぎに時間がかかり、何もできずに搭乗ゲートに到着です。3時間弱のフライトですが、国内線よりもみじめですね。エコのメモでは温かいスタバでも買ってはいるべきと書いています。18:20無事チューリッヒに到着です。

6月21日

6月22日

6月23日 https://4travel.jp/travelogue/11509638
朝早く起きて、今回の新しい試みSIM交換をしました。
iphone7プラスSIMの交換は簡単にできました。
データー通信はすぐにできここスイスでは3Gの通信環境になりました。
アパートメントを出てmapを使うと快適です。これでハイキングのコース確認やSSBの確認など簡単にできます。
残念ながら電話の使い方が分かりません。帰宅後に色々試みてやっとつながりました。これでエコとはぐれても電話の連絡がつきます。心強いです。使用したのはthreeSIM英国の会社です。通話はすべて英国にかけるようになります。
ポントレジーナではイタリアのティラーノまで2時間余りです。
前回も昼食や買い出しに2回言っています。今回も買い出しに行きました。
いつもですが、テラーの行きは空っぽです。一車両に私たち2人だけです。
晴れているので車窓の山々がきれいです。窓を開け放って写真をたくさん撮りました。
08:08に出発10:20到着です。
変わっていないです8年前に来たのと同じです。ここはまだ昼の休憩時間があるので取敢えずスーパーへ13:00まで空いてるようです。夜は16:00からです。安心してショッピングに行きます。途中でふと今日が日曜日に気づき、私だけ確認に再度スーパーへ。表示に色々書いているのですが、曜日すらイタリア語で分かりません。さっそくgoogle翻訳でカメラ撮影、日曜日は12:00までということです。エコの所に戻ると一軒だけ開いていたアクセサリー店でほしいのが見つかったとのこと、いろいろ試した、ネックレスを購入です。
いつも行っている駅前のレストランで昼食です。
13:00の電車で帰宅です。
駅に着いて別送していた荷物を受け取りました。20kgを超えるのでタクシーと思いましたが、タクシーはなく、駅員さんにタクシーを呼んでもらいました。ここで今回持っていたポケトークが活躍です。意外に使えます。
タクシーは大回りでアパートメントへ歩いて15分もかからないところをポントレジーナの端まで行って中央部まで戻るというコース、地図で見ると普通のコースの5倍以上です。料金は40CHF高い。
一服して生協へ、休みです。日曜日。少し離れたところでケーキ屋さんを見つけパンとケーキを購入、おいしかったです。

帰国後写真を入れ替えます。携帯の写真のみです。

6月24日 https://4travel.jp/travelogue/11509638
6/24快晴です。
昨晩、貰ったパンフレットを読んでいるとシュタインボックがこの辺りには沢山いると書いていました。
見つけようとアルプラングアルトに行くことにしました。
前回来た時にムオタスムライウからアルプラングアルトまでハイキングしたので、今回はその先をハイキングします。
アパートメントを出たところでリスに遭遇です。うれしいです、私たちの山荘のリスと同じようです。
アパートメントから歩いてリフト乗り場へやはりここはスイスパスは使えません。
アルプラングアルトに着くとベルニナアルプスが迎えてくれます。
お花も沢山咲いています。エイツアンもたくさん咲いています。青色が濃いです。
写真を撮りながら、のんびりと歩きます。
2時間くらい歩いたところで戻ることにしました。エコはリハビリ中、無理は禁物です。
残念ながらシュタインポックは見えませんでしたが、エコがマーモットを多アクサン見つけました。少し道にそれて見に行きましたが、一生懸命食事中だとのことです。
アルプラングアルトに戻り、レストランで食事、何もなく、サラダとビールです。のぞがか湧いたので美味しいです。ポントレジーナで観光案内によりエンガデンワンダーパスを購入しました。明後日からの2日間有効です。
今回ポケトークを持ってきていますがエコが使って楽しそうです。

6月25日　https://4travel.jp/travelogue/11596445
今日は旅行最初の休息日です。
どこにも行かずにシャレーでのんびりします。
このシャレーは広さは良いのですが、トップ階です。太陽がさんさんと照り付けて暑いです。今年のヨーロッパはい所気象です。普通はは夜は涼しくなるのですが熱がこもって涼しくなりません。場所的にはポントレジーナ駅からも歩けるし、静かでまあ良いです。
2時間ばかり散歩に行きました。裏山の散歩道をのんびり歩くというところです。各標識があったりで整備された散歩道です。お花がきれいです。牧場のお花ですが咲き誇っています。
夜はエコがポトフを作ってくれました。のんびりした一日です。

6月26日 https://4travel.jp/travelogue/11510174
6/26今日も天気が良いです。
今日から2日間のエンガデンワンダーパスを購入しました。今日はコツベチイ展望台とピッツネールに行く予定です。
朝8:13の始発に乗って出発です。9:00にロープウェイ乗り場に着き小一時間展望台で過ごしました。景色は良く、前回より綺麗に見えました。なんかもやが少しかかっていましたが。新しい設備が入っていました。望遠鏡のようなもの覗くとピークの名前と標高が出てきます。本当にわかりやすいです。
降りてバス停で日本人の人に話しかけられました。ミラノからこちらに入ったのことです。
サンモリッツに行き、ピッツネールの展望台駅に向かいましたが、閉まっています。どうしてだろうとウロウロしていると別のグループが来ました。すぐに聞きに行くと6／29からオープンと教えてくれました。残念です。中間地点のお花畑が大好きだったのでエンガデンワンダーパスを購入したのもここに行きたかったからですが。
お弁当を作ってのハイキング予定だのでどこで食べるか。結局、2日前に行った。アルプラングアルトで食べることになり、移動、リフト頂上でお弁当です。その後、2時間程ハイキングです。途中で2日前にも見かけた老婦人に会いました。本当にゆっくりとお花を一つ一つ見ていました。ここで珍しいというお花を教えてもらいました。
３時過ぎにアパートメントに戻りました。
今回、スイスは暑いです。ポントレジーナでさえ28度くらいになります。チューリヒでは34度だそうです。暑いので涼みにムオタスムライウへ向かいます。素晴らしい景色が広がります。これは素晴らしい。明日また来ようという話になりました。ここで京都からの一人旅のお嬢さんに会いました。突然思い立って、ミラノからスイスへさらにスペインへ行くそうです。あまり良かったのでサンモリッツに泊まることにしたそうです。話しているともう一泊サンモリッツに泊まってもいいなということになりそうでした。夜にメールが来てもう1日泊まってハイキングをするとのことです。凄い行動力に関心です。

6月27日 https://4travel.jp/travelogue/11510418
6/27エンガデンワンダーパスの2日目、定番のディアボレッツァ展望台に行くことにしました。バスでポントレジーナ駅まで行き、荷物をインターラーケンまで送りました。荷物の鉄道輸送は簡単でした。これで次の宿への移動が簡単になります。9:11のポストバスに乗り出発です。ディアボレッツァに着き、すぐにロープウェイに乗り込みです。流石に観光地、日本人の団体、グループがいます。
圧巻の景色です。ベルニナ山系が迫ってきます。エコといっぱい写真を撮りました。
ディアボレッツァ駅に戻りモンタレッチ氷河まで歩くつもりですでしたが標高が低く私たちの言う牧草地の花の場所なので11:31のパスでポントレジーナに戻ることにしました。
食事をどこにするか悩みましたが、景色がよかったのと靄が少なくなってきたのでもう一度ムオタスムライウのレストランにしました。12:45のケーブルに乗りムオタスムライウに向かいます。一番前の席に座り急勾配の景色を堪能しました。景色は昨日と比べもやが減り最高です。レストランの横に簡易に食事できるところがあり価格もリーズナブルなのでそちらに決定。ビールとサンドイッチ、エコはアイスとホットサンドイッチ。美味しいです。正解でした。
展望台まで登り、記念写真を撮り、昔歩いたハイキングコースを眺め、良い時間を過ごせました。
一旦15時過ぎに帰宅です。少し休んでエコは眠ってしまいました。疲れているようです。
夜はサンモリッツで食事とバスの停留所に行きましたが、道が封鎖中、掲示板を読んでいると自転車で通り過ぎた紳士が戻ってきてお祭りがあるのでバス道路は通行止め20分ほど歩いた停留所に行ってくれとのことです。申し訳ないですねと謝られました。これ幸いとサンモリッツは中止本ポントレジーナのお祭り正確にはマーケットで食事になりました。
地元の人のためのマーケットですが観光客もたくさん参加しています。子供達の出店しているところもあり、クッキーを売っているところ、おもちゃ、パーフォーマンスいろいろです。子供達もウキウキしています。ぐるっと回って食事の目星をつけ、パスタにジャガイモ、伸びるチーズ大量のオリーブオイルを和えたものとビールを食べました。不思議な感覚ですが美味しいです。19:30頃帰宅、お風呂上がりにワインで少し飲み1日が終わりました。

6月28日 https://4travel.jp/travelogue/11511186
6/28今日も良い天気です。
予約していた馬車の旅です。
10;10の始発に乗ります。アパートメントから歩いてポントレジーナ駅に向かいます。
３０分ほど前に馬車乗り場に到着です。
10;00頃に自転車でお嬢さんが来ました。忙しく準備をして、やっと切符販売です。予約を言って支払い完了です。片道切符、帰りは歩くつもりです。6頭立ての馬車が来るので乗れとのことです。
やっと来ました6頭立ての馬車、すごい迫力です。
何と御者は若い女性二人です。一番乗り込み一番前に2匹の犬が乗っています。大きいのと小さいの。エコは嬉しそうに赤ちゃんがいると喜んでいます。小さいけれども赤ちゃん犬ではないと思っていると叫び声が赤ちゃんが機嫌よく大きな声を出しています。エコのところから赤ちゃんの足だけが見えるそうです。本当に生まれたてのよう、皆が和みます。
出発の準備、我々の乗ったところは18人くらい、更に後ろに連結して団体さんが乗っています。凄い人数です。定刻から10分くらい遅れて出発です。
御者のお嬢さんは凄い声で馬に指示を与えています。鞭も四六時中動いています。2頭の犬は馬車と並走した、馬の状況を監視しています。牧羊犬のようです。よく見ると別の女性の御者にも犬はついています。ちゃんと仕事をしているようです。
坂になる少し前に声と鞭で走れの指示を出します。迫力満点で馬が早足になります。
さぼっている馬がいると御者台から飛び降りて鞭を入れます。凄い凄いの迫力です。
ロゼックのホテルの前に到着した時にお客さんたちから自然と拍手が沸き起こりました。約1時間で到着です。
ロゼック氷河の端の方まで歩いてお弁当です。八ヶ岳のふもとで作った完全無農薬のお米をお鍋で炊いて、卵焼き、ニンジン、ジャガイモ、ソーセージです。もちろんエコ一人で作っているのですが。
異常に暑いポントレジーナからここまで来ると風がさわやかで気持ちよいです。
ここまでで散歩終了です。少し疲れているので帰りも馬車にしました。
帰りの馬車は少し馬が暴れて心配しましたが無事帰宅出来ました。
明日、ポントレジーナからインターラーケンに移動するので今日はこれだけです。

6月29日　https://4travel.jp/travelogue/11599454
1週間のエンガデンポントレジーナの滞在を終え、鉄道でインターラーケンに向かいます。
今まではスイスパスを使ったり、スイストランスファーチケットとハーフフェアカードを併用したりしていました。鉄道の予約はせずに行ったとき主部の旅です。
今回はコストを計算して結局ハーフフェアパス1本で行くことにしました。トランスファーチケットを買うより安くつきます。
今回はさらに鉄道の予約をしました。ネットでの予約です。その場で買うとハーフフェアで半額ですが、先に予約するとさらにさらに安くなることが分かりました。鉄道の時間を固定するともう一段安くなります。1週間ごとに移動はほぼ時間が決まっているので時間を固定可能です。これでずいぶんお金の節約になります。今回は昼食をゆっくり取ろうということでpoint　to　pointの切符です。それでも64CHFです。
10:02 pontrsina
10:08 samedan
10:16 Samedan
12:03 Chur
12:09 Chur
13:23 Zurich HB
13:32 Zurich HB
14:28 Bern
14:34 Bern
15:28 interlaken Ost
大旅行です。4回乗り換えです。
インターラーケンの宿はインターラーケンオストから徒歩20分くらいのところです。
今回初めて家主と同じところです。1階が我々の宿、2階に家主が住んでいます。きれいな庭があるのですが、家主がしょっちゅう手入れしており、宿のリビングや寝室から丸見えです。落ち着きませんね。スイスでの触れ合いを積極的に望むならよいのですが、私たちには居心地がいまひとつでした。

6月30日 https://4travel.jp/travelogue/11512365
6/30朝起きると雲一つない快晴です。
どこに行こうか一番好きなところ、シーニゲプラッテかクライネシャイデックどちらに行くか迷いました。
結果、クライネシャイデックに向かいます。
インターラーケンで切符の購入に時間がかかり、8;35の電車がホームに上がるとドアが閉まり出発してしまいました。
30分待ちになります。
9:05の電車でラウターブルンネン経由でクライネシャイデックに行きます。
ラウターブルンネンで豪快な滝とＵ字谷を見て、ヴェンゲンでユングフラウを見て、素晴らしい景色の中クライネシャイデックに到着です。
いつも通り、ほとんどの人はユングフラウヨッホへ私たちは残ります。
雲一つない快晴の中、メンリッヘンの方に向かい景色のよいところで、おにぎり弁当の昼食です。
更にアイガーグレチャーの方で写真を撮り、ヴェンゲンアルプの方向でのんびりしました。
今回はハイキングに行かずにここだけにいます。
15:30早い食事にレストランに行きましたが、カンカン照りの場所以外は食事できず、諦めて急遽16:05の電車で山を下りることにしました。
夕食は駅前のピザレストランでピザと鳥の唐揚げ風のもの美味しかった。12365/

7月1日 https://4travel.jp/travelogue/11512564
7/1今日も晴れています。前日のような快晴ではないですが、雨の降る心配はなさそうです。
朝、どこに行くかで少し議論になりました。結局私がこれだけスイスに来てグリンデルワルトに泊っても街歩きはしたことがないという意見を通してグリンデルワルト方面に行くことにしました。
昨日と同じ9:05の電車でグリンデルワルトに向かいます。エコが苦手なグリンデルワルトの町は少し変わってきたと思います。相変わらず、中国人が多いですが、
ぶらぶらと街を店を見ながらゴンドラ乗り場に向かいます。ふと見るとゴンドラが止まっています。切符売り場で聞いてみると故障のため30分位止まるとのことです。街に向かい店を見ながら時間をつぶします。
戻るとゴンドラは動いています。ゴンドラには１家族筒乗っていきます。ゆっくりできてよいねと言っていると私達の番、2名の若者が乗り込んできてさらに東洋人の1人の女性が乗り込んできました。ぎゅうぎゅうです。ボルトまで登って私たちだけ下車。
景色はまあまあ花も多くないです。ひとしきり写真を撮て帰りに、やはりシーニゲプラッテに行こうとなりました。
シーニゲプラッテ行の駅に着くと4分後に出るとのこと慌てて切符を買いに走り、飛び乗りです。発射を待っていると切符売り場の人が来てカードを忘れているよと持ってきてくれました。慌ててカードを抜き忘れたようです。危ない危ない。
電車に乗った途端から旅が始まります。コットンコットンとゆっくり上ります。トーン湖、ブリエンツ湖が見えます。お花もたくさん咲いていますが、少し少ない気がします。
シーニゲプラッテ駅でサンドイッチとビールで食事です。エコはミルクコーヒー親切に奥にあるミルクを持ってきてくれてたくさん入れてくれたそうです。
大好きなお花畑に少しお花の絨毯は少ないですが、きれいです。夢中で時間を忘れて楽しみました。
植物園に入るとスノーベルの案内があったのでそちらに回ると研究員の方が水をあげていました。私たちがうれしそうに見ていると、ここは雪を残しているんだと布をあけてくれました。下には硬くなった雪が。スノーベルは雪解け一番に咲く花、多くの人が見られるように一部雪を残しているようです。素晴らしい。さすがベルン大学の実験室です。
シーニゲプラッテに最初に来た時は雪、二度目は雨、三度目は曇り、それぞれ素晴らしいですが、晴れている今回が一番良いです。
17:00の電車で山を下りました。

7月2日　https://4travel.jp/travelogue/11596806
今日は2回目の休息日です。インターラーケンを散歩して、ハーダークルム展望台に上りのんびりした一日でした。
インターラーケンの商店街を歩いてウェストあたりまで行きます。意外とユングフラウが見える。少し天気が悪いのですが。
昼食はウェストのCOOPのサーモンのサンドイッチ、ハムのサンドイッチです。川沿いのベンチに腰掛けて昼食です。
インターラーケンの街から離れて川の反対側を歩くと本当にほっこりします。ここを散歩するのが本当に好きです。
オスト近くまで戻るとハーダークルム展望台行のケーブルの駅がありました。登ってみようと乗りましたが、それほどではないですね。もう一度行くことはないですね。

7月4日 https://4travel.jp/travelogue/11513518
7/4シルトホルンに行ってきました。
9:05インターラーケン発の電車でラウターブルンネンに向かいます。ラウターブルンネンでグリンデルワルドから来た4人の友達と合流です。エコの中高クラブの後輩達と毎年八ヶ岳で合宿をしていますが、スイス版だそうです。
ラウターブルンネンのケーブルもミューレン行きの電車もいっぱいです。何回も来ていますがこんなに混んでるは初めてです。
ミューレンロープウェイ駅迄歩いてライブカメラを見ると天気が良さそう。すぐに乗り込みです。
3山の写真を撮り、レストランへ有名な回転レストランです。
途中駅の空中散歩路を歩きます。終着点で動く歩道が停止中、歩いて登るとかなりきつい。
ミューレンに戻りケーブルに乗ろうとすると運休中、再開はないそうです。アルメントフーベル行きは中止です。
皆でインターラーケンに戻り、アパートメントでミニ歓迎パーティーです。

7月５日 https://4travel.jp/travelogue/11513305
朝7:00に電話で起きる。朝一番の電車でクライネシャイデックに向かい、３人はユングフラウヨッホへ一人でクライネシャイデックで写真を撮っている。9:00頃の電車でシーニゲプラッテに向かうとのことです。慌てて準備です。今日はツェルマットに荷物を送る予定です。一番大きいキャリーバッグに送りようの荷物を入れて8:13のバスに何とか間に合いました。
鉄道の駅で切符を買うのと荷物送るのをエコとぬ縦に分かれて実施です。すでに順番の番号は２０人の後、8;35分の電車に間に合うか？以外に荷物の発送もスムーズでエコの切符を買うのとほぼ同じにできました。エコに切符を売ってくれた係員が急げ間に合うと言ってくれたのでダッシュで２番線へ。何とか間に合い息が切れたまま。
シーニゲプラッテに着きましたが友達はまだ、一本後になりそう40分後です。
今回初めて使うマクロレンズでお花を撮影友達を待つことに。横にいた日本人のツアーの人から重そうなカメラ、持たしてくれと言われました。良く持ってきますねとも言われ、趣味ですからとエコが話していました。

友達が来たので食事処でサンドイッチとビールプラスおにぎりです。昨日のパーティの残りのお米で作った。
２時間余りゆっくり探索、撮影です。
次の友達３人が14:17に到着です。ゆっくり回って、14:21の電車で帰宅です。
インターラーケンの駅前でムオタスムラーユで出会ったお嬢さんに再会、すごい偶然です。

7/7 https://4travel.jp/travelogue/11514215
今日は2人でゆっくりとするつもりです。
朝起きてサースフェーにマーモットを見に行こうという話になりました。天気は9:00と15:00頃に雨の予想です。
8:13分に乗ろうとしましたが、遅れて8:37に出発です。Staldenについてバスの発着場が変わっていました。少し焦りましたが何とかバス停に到着6名くらいの中国人と一緒です。10:34にサースフェーに到着です。懐かしい景色を見て、ゴンドラ乗り場に移動です。15分くらいかかりました。
アラリン方面のロープウェイは止まっているようです。バスからアラリンがきれいに見えたのですが、氷河の奥に雲っています。
シュピルボーデン行のゴンドラに乗り、12分到着です。前と違って観光客が多いです。
マーモットを探しにレングフルー方面に登ります。高山植物は皆咲きたてのようできれいです。私たちがマーモットの餌と呼んでいるマメ科の植物はまだです。これが多いところにはいつもマーモットがいますが、まだ咲いていません。
観光客、ハイキング客も多く、皆餌をいろいろなところにばらまいていますが、食べた形跡はありません。声は聞こえるのですが、エコの良い目でも見えません。
12:30頃、諦めて山を下りました。
ゴンドラからもマーモットの姿は見えませんでした。
13:22のバスで15:14にツェルマットに到着です。別荘した荷物を受け取り、、帰宅です。
カウベルの音が聞こえるので窓の外を見ると17:00パレードの羊たちが歩いています。可愛い。

２０１９年７月８日　https://4travel.jp/travelogue/11671789
今日は友達と別れて行動です。午前中は２人がツアーについているハイキングに行きました。残りの２人と私達夫婦がブラウヘルトからステル湖へ行き、スネガのレストランで待ち合わせです。その後ゴルナーグラートに行き、展望を楽しみました。
私たち夫婦だけでは一日にこんなに回らないのですが、初めての友達が来ているので欲張りな行程です。

7/9 https://4travel.jp/travelogue/11672155
海外に来て、体調を壊すことはほとんどないのですが、少しおなかを壊しました。
少し休養する必要があるかもです。午前中はゴルナーグラートへ上り少し展望し、電車でリッフェルベルクまで下りリッフェルアルプまで少し散策しました。
ツアーに行っていた友達たちとリッフェルベルクで昼過ぎに合流です。エコと別れ私はツェルマットに帰宅です。

7/10 https://4travel.jp/travelogue/11515257
出国して3週間になりました。少し疲れが出てきました。
体調が崩れてきたので、私だけ出発の予定を遅らせてエコと友達が先に行きます。
今日はクラインマッターホルンとトロッケナーシュテックへ行く予定です。
ゴンドラでフーリに着いたときエコから電話です。左側にシュタインボックがいたとのことです。必死で診ましたが残念ながら見えませんでした。今回みたいと思っていたのですが。
少し遅れてクラインマッターホルンに到着です。エコたちと無事合流です。
天気は良いです。空は快晴、雲海が見えます。雲海の上にベルナーオーバーラントの山がきれいに見えます。
少し遅れてツアーに参加している友達たちもやってきました。
みんな景色に大喜び、エコがとがった遠くの山が気になると言っていたのですが、ガイドさんがパラマウント映画のモデルになった山といていました。
シュバルツゼーまで一緒に乗っていた外国人の夫婦のツーショットを撮ってあげました。
寒くなったので、売店に入り少しお土産を買いました。
綺麗なうちにトロケナーシュテックに行こうとゴンドラに。ここのゴンドラ名今年新しくなったようで次々と来ます。前はロープウェイで時間が決められていた気がします。
トロケナーシュテークで少し景色を見て下の湖まで降りてみました。残念ながら逆さマッターホルンは見えませんでしたが、氷が浮いたきれいな湖です。
トロッケナーシュテックでホットミルクなど頼みおにぎり弁当です。
1.5時間ほどのんびりしたいます。
2：00にハイキングツアーに行っていた友達3人が帰ってきて無事合流です。ガイド付きなのに道に迷ったと途中で電話がきたので心配していましたがほっとしました。再びケーキを買ってお茶とハイキング組は昼食です。
その後、シュバルツゼー二エコたち5人は行き、私はそのままツェルマットに戻りました。

7/11 https://4travel.jp/travelogue/11673089
ゴルナーグラートからリッフェル湖までハイキングです。
ゴルナーグラートの展望は天気があまりよくないです。残念です。
ローテンボーデンまでゆっくりのハイキングです。
エコの友達３人と計５名でハイキングです。
ゴルナーグラート出発が10時です。
ローテンボーデン駅で足を痛めた友達と合流です。
リッフェル湖で記念撮影。一人ずつ逆さマッターホルンを背景に記念撮影です。
６名全員そろっって小リッフェル湖でお弁当です。私は昼食抜きです。
その後クラインマッターホルンでゆっくりしました。

7/14 https://4travel.jp/travelogue/11516910
今日からシャモニーでの行動開始です。
アパートメントから5分のエギュィ・ディ・ミディ展望台の駅に行きました。
朝の7：00なのでまだ空いています。3/7の切符を買ったつもりですが、3日間の切符になっています。展望台から降りた後訂正してくれと頼むと、簡単に変更してくれました。差額は払いましたが、手数料などは不要でした。
快晴です。ロープウェイの途中でシカが見えました。喜びましたが、シュタインボックでないので残念です。
モンブランは完璧です。きれいに見えます。モンテローザもきれいに見えます。寒いです。思った以上に寒いです。すぐにセーターを出し防寒対策です。エコはスカートで山靴でないので一部素足が出ておりより寒いそうです。リュクを見ると最後のホカロンがありました。エコに渡しましたが、あまり聞かないそうです。下に降りたら暖かくなってきたようです。
10：00頃に下に降りました。
途中のパン屋がおいしそうだったのでサンドイッチとバケットを買いアパートメントに帰り、休憩です。
11：00頃からお昼を食べようとサンドイッチを持ってブレヴァンに向かいます。アパートメントからすぐ上ですが、急な坂なので時間はかかります。
家族連れでにぎやかです。子供たちが多くエギュィ・ディ・ミディよりも華やかな印象です。一気に頂上まで登り景色を堪能しました。ここから中間駅に降り、お弁当です。最初は私たちだけでしたが、時間がたつとお弁当の親子連れがいっぱい来ました。中間地点はパラグライダーの発着地です。次々と飛んでいきます。
14:00に帰宅、16：00までのんびり、夕方の街を探索です。

7/16　https://4travel.jp/travelogue/11517960
今日はモンブラントラムウエイに乗りに行こうということになりました。
2015年に行ったときは霧で何も見えなかったのでリベンジのつもりです。
朝の7:30頃出発です。
エギュィ・ディ・ミディ行のロープウエイは混んでいます。不思議と日本人は少ないです。どうしたんだろう。どうせなので天気も良いのでエギュィ・ディ・ミディに寄ってから行くことにしました。
今日は暖かくゆっくり写真が取れました。前回は寒くて凍えましたが、これなら大丈夫です。8：20頃につき一通り写真を撮って、降りました。
モンブラントラムウエイに向かって出発です。

7/17　https://4travel.jp/travelogue/11517960
今日もは晴れています。今回のハイキング旅行は天候に恵まれています。
シャモニーで行動できる最後の日です。有名どころに行こうかという話もありましたが、エコがもう一度モンブラン・トラム・ウェィに行きたいというので、中間駅Col De VozaからBellevueまでハイキングをすることにしました。
午前7：17のモンブランエキスプレスに乗って終点のLe Fayetまで行きます。モンブラン宿泊者に配られるパスの範囲外で2人で11.80ユーロがいりました。
8：30のトラムに乗って出発です。途中から混むことを考えて一番前の2人席を確保大正解です。途中から混みました。この電車は昔と違って予約制になったので、前回のような超満員、立っても人が押し合うということはなくなりました。
9：40ニーデグルに到着です。そのまま乗り換えてCol De Vozaまで降りました。
素晴らしいお花です。残念ながら牧場のお花です。蓼科当たりのお花と一緒です。それでも本当に綺麗です。大喜びでかなり道なき道を進み楽しみました。
12：00頃に降り、荷物の整理です。

7月18日 https://4travel.jp/travelogue/11531787
19:00ジュネーブ発22:55ヘルシンキ着のフィンエアーで移動です。
こんなに遅く空港に着いたのは人生初です。
一番心配していたのはホテルまでの移動手段です。タクシーの移動で何回も嫌な思いをしているので公共交通機関を使いたいのですが、この時間では不安です。最近ヘルシンキに行ったエコの友達はイエローラインが良いと言っていました。ネットを見ていると予約なしで乗れるとのことですが、遅いので心配です。
荷物がなかなか出てきません。優先手荷物になっているのでいつも早く出てきます。そもそもジュネーブからのが出てきません。後から着のが出ているのに焦ります。
やっと手荷物を確保してタクシー乗り場に向かいます。イエローラインはタクシー乗り場の左先にカウンターがあると書いていましたが、見つかりません。諦めてタクシーと思っていました。タクシー乗り場につく寸前に反対側の車線にイエローラインが止まりました。黄色い色のミニバスのようなものなのですぐに分かりました。荷物を抱えてイエローラインに突進です。運転手さんに予約はしていないがホテル・スカンディックシモンケンタ、乗せて欲しいと頼みました。OKとのこと、他のお客を迎えに行くので待っていてくれと言われました。もう一度ホテル名を言うと大丈夫知っているとのことです。お客は10名くらいです。2つ目に私たちのホテルに寄ってくれました。本当に助かりました。
予定通りホテルに午前0:30に到着です。ホテルについてミニバーのビールで一息です。空港のラウンジで飲むのを控えていたので美味しいいっぱいです。

7/19　https://4travel.jp/travelogue/11531787
昨夜遅く着いたので、少しゆっくり起きました。
朝食に行ったのは9:00過ぎです。ホテルの朝食は抜群に良いです。スイスアルプスで自炊中心だったので助かります。美味しいです。エコは魚類がお気に召したようで私はハムベーコンなどがお気に入りです。
10:30頃にホテルを出て中央駅に向かいます近いです5から6分くらいです。緩い下り坂なので荷物を持って駅に行くのは簡単そうです。
中央駅での目的はインフォメーションセンターに行き資料をもらうことです。
インフォメーションセンターはすぐに見つかりました。切符売り場のオープンな場所にあります。囲われていない場所にお嬢さんが3人くらいいます。並んでいると次々別の人が先に行ってしますので個別にお嬢さんのところに行きます。
町のマップをもらい、明日のタリン行の切符の購入を頼んでみました。タリンの切符はここでは購入できないそうです。同じブースにあるコンピューターでネット購入すると言われました。勧めてくれえたのはIDを入れると3割引きになるそうです。入力を進めていきましたが、カード入力支払いのところでエラーになります。再度入力してもエラーで進めません。インフォメーションセンターのお嬢さんに一緒にしてもらいましたが、矢張りうまくいきません。困っているとお嬢さんが隣りの人は日本語を話せるのでそちらに頼んだらということになりました。こんなところで日本語が分かるお嬢さんがいるのに大喜びです。それでもすったもんだし、明日はだめで明後日日曜日の船便が取れました。なぜか本当に安い価格です。ここではヘルシンキチケットマルチパスも買えないということでキオスクに行き購入です。
昼過ぎですがこれからマリメッコアウトレットに向かいます。地下鉄で向かいますが簡単な路線なのでスムーズに行けました。ヘルットニエミ駅でgoogleマップを開いて行き方を調べているとエコが駅で聞きに行き、陸橋を超えてまっすぐ進みガソリンスタンドあたりで左折とのことでした。分かりやすい道です。左に曲がってからはマリメッコの大きな看板がありそこを右に曲がるとすぐでした。
マリメッコのアウトレットではやはり日本人が多いです。ヘルシンキに来た日本人は皆ここに来るのかなと思うくらいです。安いものは安いそうです。エコはレインコートと端切れを購入して喜んでいます。レインコートはお気に入りだそうです。端切れは何かに使えるか程度だそうです。1kgの量り売りです。80gくらいオーバーしましたが大丈夫でした。
いったんホテルに引き上げて街歩きです。
16:00頃から夕食を兼ねて街歩きです。

7/20　https://4travel.jp/travelogue/11531787
朝一番からマリメッコのアウトレットへ行きました。朝なら新しい歯切れが出ているのではないかと期待して。10時前に着きましたが、すでに何人も並んでいます。本当に日本人が多いです。すぐに端切れ量り売りコーナーに行きましたが、新しいものはなく残念ですね。しばらく見ていましたが、新しい投入はなく、ほんの数分離れました。その時に新しいものが出たらしく定番の花の模様のものが数枚出てすぐに現地の人が取っていました。一瞬で終わりです。結局何も買わずにヘルシンキに帰りました。

7/21 https://4travel.jp/travelogue/11523723
タリンに行きました。
前回タリンに行ったのは2003/7/22丁度16年ぶりです。日にちも一日違いです。

相変わらず天気は快晴です。今回の34日のうちで傘を使った日は一日もありませんでした。ラッキーです。

切符の購入はヘルシンキ中央駅のインフォメーションセンターで行いました。インフォメーションセンターで受け付けていないので設置しているコンピューターで申し込めと言われトライしましたが、どうしても決済の時にうまくいかず、インフォメーションのお嬢さんに一緒にしてもらいましたが、だめでした。お嬢さんに話を聞くと隣りのお嬢さんは日本語を話せるのでと言われ、再度日本語の話せるお嬢さんとトライです。私のクレジットカードが何回もしているので受け付けず、エコのカードで何とか予約が完了しました。ひと騒動でした。ヘルシンキのインフォメーションセンターに日本語の分かる人がいるのは心強いです。乗船場所も教えてもらいました。

前日に乗船場所を確認するためにホテル前のトラム駅から終点の乗船乗り場ターミナル2に行きました。カウンターを見ると1組だけならんでみました。聞いてみるとここに来ればよいとのこと、今パスポートを持っていればチェックインしてくれるとのこと。チェックインしてもらい搭乗券を受け取りました。いつ来ればよいかと聞くと30分前8：30でよいとのことです。ここまでくる時間も確認できたので一安心です。

ホテルの朝食は日曜日は遅く7:30からです。7:00から様子を見ていましたが、7:30ぴったりにオープンです。急いで食べて、個々の朝食はおいしいので抜きたくなかった。7:50分頃にホテル出発です。7:55にトラムに乗りました。停留所でターミナル2に行くのか聞かれました。行くよと言い少ししゃべると大阪にいたとのことです。今回日本に居たことがあるという人にたくさん会いました。8:10頃にターミナル2に到着です。

今回の目的の一つレストランに向かいます。12:00前に行きましたが、満席でダメだそうです。15:00頃に再度行きましたが、だめとのこと、残念がっていると、上司に聞くとのことでしばらく待って入れてくれました。ありがたいです。料理はサラダ、サーモンの料理を頼みましたが、シェアーするというと足りないと思うのことでヌードルを追加しました。プラスビールです。美味しさは抜群です。いつも通り食べてから写真を撮ればよかった。

前回行ったときエコが鉄製品と木工製品がよかったとのことでしたが、そんな店はなかなか見つかりません。最後にやっと見つけた店で別荘の玄関に使う鉄の取っ手を購入、ニコニコです。無垢の木材まな板も購入です。丁寧に梱包してくれます。用紙をもらえば自分で包むというと、だめ、きっと下手だからと言われました。気の由来の用紙も入れてくれた大満足です。

印象として、船の雰囲気が変わりました。エコは少し怖がっていました。優雅な船旅とは少し違う、独特の雰囲気です。少し残念なところです。

7/22　https://4travel.jp/travelogue/11531787
13:00にイエローラインを頼んでいるのでそれまで買い物です。
１０:００頃にチェックアウト、荷物を預かってもらいます。ロッカールームに入れて万全ですが、ロッカールーム内の貴重品を入れる鍵付きのロッカーの使い方が分からず、またフロントに聞きに行きました。先にお金を入れるとのこと無事使えました。
昨日息子にお土産はこれでどうですかと連絡を送ったらほしいとのこと、百貨店に買いに行きます。狐さんのマークのリュックですが、百貨店にありました。定番のリュックとショルダーバッグを購入です。帰国後わかりましたが、リュックは定番なのでアマゾンでももっと安く出ています。ショルダーバックは１か月前に出た新作だとのことでアマゾンでも定価で販売しているのがやっと見つけられたというところ、こちらで買うのがよかったようです。
12:00過ぎにホテルに帰り、荷物を取り出し、再度整理です。
13:00ぴったりにイエローラインが迎えに来ました。正確な時間と運転手さんも行っていました。空港まで2人だけです。少し悪い気がしました。