2019/05/25 - 2019/05/25
44位(同エリア505件中)
万歩計さん
この旅行記のスケジュール
2019/05/25
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6:56 Lavacollaのアルベルゲを出発
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徒歩での移動
8:30 Monte do Gozo 歓喜の丘
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徒歩での移動
サンチャゴ・デ・コンポステーラの新市街
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徒歩での移動
サンチャゴ・デ・コンポステーラの旧市街
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徒歩での移動
10:20 ゴールのサンチャゴ・デ・コンポステーラ大聖堂に到着
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オブラドイロ広場
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キンターナ広場
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12:00 サン・フランシスコ教会で巡礼者の祝福ミサ
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巡礼事務所で巡礼証明書をゲット
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旧市街のバルで遅い昼食
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16:40 PR Campanas de San Junaにチェックイン
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18日目 2019年5月25日(土) 晴れ
★巡礼の旅10日目
Lavacolla(6:56) ~ Santiago de Compostela(10:20)
13.1km、17,192歩
・いよいよ今日はゴールの大聖堂に到着する日。ミサに間に合うように何時もより早く歩き始めた。Monte do Gozoで歓喜の丘に立ち寄り、10:20ついにゴールの大聖堂に到着。時刻が早かったためか広場に巡礼者の数が少なく、一人巡礼でもあってやや寂しいゴールインになった。
・大聖堂は5年前に来たときはが外装の工事中でシートで覆われていたが、今回は修復を終えた美しい姿を見れた。反面内部が工事中で半分はシートや足場があったが、正面祭壇の聖ヤコブ像を裏から抱擁できた。
・巡礼者の祝福ミサは工事中の大聖堂の代わりに近くのサン・フランシスコ教会で行われた。宗教心の薄い万歩計は式の間写真を撮っていたが、長い距離を歩いてきた信仰心の篤い巡礼者の感激はさぞ大きかったろう。
・巡礼の最後に証明書を発行してもらった。証明書に書かれた歩行距離は228km。万歩計の集計記録は歩行距離は231.3kmで誤差はたった1%。正味9日間歩いて1日平均25.3km歩いた。
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【旅程】
5/08 関空→上海経由→パリ経由→マドリード(泊)
5/09 マドリード→コルドバ(泊)
5/10 コルドバ→アルコス・デ・ラ・フロンテーラ→ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ(泊)
5/11 ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ滞在(泊)
5/12 ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ→メリダ(泊)
5/13 メリダ→トルヒーリョ→カサレス(泊)
5/14 カサレス→サラマンカ(泊)
5/15 サラマンカ→アストルガ(泊)
5/16 Astorga→Rabanal del Camino(泊)
5/17 Rabanal del Camino→Molinaseca(泊)
5/18 Molinaseca→Villafranca del Bierzo(泊)
5/19 Villafranca del Bierzo→Las Herrerias(泊)
5/20 Las Herrerias→O Cebreiro→ルーゴ→Sarria(泊)
5/21 Sarria→Portomarin(泊)
5/22 Portomarin→Palas de Rei(泊)
5/23 Palas de Rei→Rivadiso da Baixo(泊)
5/24 Rivadiso da Baixo→Lavacolla (泊)
★5/25 Lavacolla →Santiago de Compostela(泊)
5/26 Santiago de Compostela→ア・コルーニャ→Santiago de Compostela→車中(泊)
5/27 →マドリード→パリ経由→機中(泊)
5/28 →上海経由→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日はいよいよゴールの大聖堂に到着する日。12:00の巡礼者の祝福ミサに間に合うように早起きし、7:00前にアルベルゲを出発。
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7:05 周囲はほの明るいがまだ日は昇っていません。
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マンホールにホタテ貝。今朝は風が強い。
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7:15 日が昇ってきました。農家から鶏の鳴き声が聞こえます。
「朝日背に 鶏と雀と 風の音」 -
矢印に導かれて歩きます。
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行く手の丘にモニュメントが見える。
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Monte do Gozoの表示、歓喜の丘に到着です。
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8:23 ここで休憩。Lavacollaから6.3km、8,181歩。
モンテ ド ゴゾ 散歩・街歩き
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歓喜の丘は広大な公園になっています。さて、巡礼者の像はどこかな。
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少し左に迂回して上った先にありました。
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2人の巡礼者が朝日を背に、歓喜の手を挙げています。
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イチオシ
長い旅を続けてきた巡礼者は、ここで初めて大聖堂の塔を見ることができます。
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巡礼者の像が見ている先をズームアップ
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ここからは一気に4.5km先のサンチャゴの街を目指して歩きました。
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Monte do Gozoから先は大小多くのアルベルゲがあります。
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サンチャゴ・デ・コンポステーラの新市街を進むと、
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行く手に大聖堂の塔が見えてきました。
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旧市街に入ります。
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途中の教会を覗くと、
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ミサが行われていました。巡礼者の姿もあります。
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サンチャゴ・デ・コンポステーラに来るのは5年ぶり。
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柱廊のあるある通り、
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見覚えのある広場に出ました。
セルヴァンテス広場 広場・公園
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大聖堂の北東にあたるセルヴァンテス広場。広場に立つのはサン・マルティーニョ・ピナリオ修道院。
サン マルティン ピナリオ修道院 寺院・教会
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ここから大聖堂の左側が見えます。
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大聖堂の正面に当たるオブラドイロ広場に入る門。5年前もここでパフォーマーがバグパイプを演奏していました。
1ユーロを出して動画を撮らせてもらいました。
演奏の動画はここ→ https://photos.app.goo.gl/3qxoFWmrJVm2HTsZ7 -
10:20 ついにゴールの大聖堂に到着。Lavacollaから9.4km、12,191歩。
サンティアゴ デ コンポステーラ大聖堂 寺院・教会
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オブラドイロ広場。この時刻はまだ巡礼者は少ないけど、大聖堂に向かって膝まづく人もいます。
オブラドイロ広場 広場・公園
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リュックを置いて尻餅をつき大聖堂を見上げています。
オブラドイロ広場 広場・公園
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5年前は2つの尖塔が修復工事中で覆いがかかってましたが、今回は美しい姿を見ることができました。
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イチオシ
美しい彫刻が蘇っています。
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イチオシ
中央尖塔部
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大聖堂正面階段の栄光の門。本来はここから大聖堂内に入るのですが、現在内部が修復工事中なので閉じられていました。
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背後を見ると市庁舎
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左はパラドール。もともとは1499年に巡礼者のために建てられた王立救護所です。
パラドール デ サンティアゴ デ コンポステーラ ホテル
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イチオシ
5年前に来たときは続々と巡礼者が到着して、抱き合ったり写真を取り合う姿が見られました。今は観光客が多くそういった感動的な風景が見られない。万歩計も一人で到着したので感動を分かち合う相手がいません。
「一人旅 何やら寂し ゴールイン」
一人で写真を撮っていたら、観光客が近づいてきてシャッターを押してくれました。 -
現在の大聖堂入口はキンターナ広場と教えられ、そちらに向かっています。
サンティアゴ デ コンポステーラ(旧市街) 旧市街・古い町並み
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右側が入口
銀細工の広場 (プラテリアス広場) 広場・公園
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大聖堂内部
サンティアゴ デ コンポステーラ大聖堂 寺院・教会
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あちこちが工事用のシートで覆われています。
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特に栄光の門からの入り口付近には近づけません。
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中央祭壇にも工事用足場
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覆いや足場のないところを探して写真を撮りました。
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中央祭壇付近
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イチオシ
足場の隙間からズームで聖ヤコブ像を撮るのに成功。
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身廊
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ステンドグラス
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中央祭壇の後ろに上がって、聖ヤコブの背中を抱擁することができました。
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正面祭壇の地下に安置された聖ヤコブの棺
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大聖堂からキンターナ広場に出てきました。
キンターナ広場 広場・公園
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イチオシ
キンターナ広場の泉
キンターナ広場 広場・公園
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11:20 少し早いですが巡礼者の祝福ミサが行われるサン・フランシスコ教会に向かいます。
オブラドイロ広場 広場・公園
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その前にオブラドイロ広場に面したパラドールをちょい覗き。
パラドール ラス レエス カトリコス ホテル ホテル
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国賓級が宿泊する5つ星ホテルで、予約を取るのが難しいそうです。
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エントランス上部の見事な彫刻
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エントランスホールに入って写真を撮らせてもらいました。ホテル内には昔の礼拝堂があり、宿泊者のためのミサもあるそうです
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失礼しましたー。
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オブラドイロ広場の門を出ると、
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入れ違いに入ってくる巡礼者の数が増えてきました。
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サン・フランシスコ教会。大聖堂の工事期間中はここで毎日12:00から巡礼者の祝福ミサが行われます。
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参列者は巡礼者より観光客が多い?
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静かに開式を待ちます。
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祭壇上部に美しいマリア様
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天井に大香炉(ボタフメイロ)はありません。尤も大聖堂でミサが行われる時も、キリスト教の祭日や大寄進者があった時以外は大香炉は振られないそうです。
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開式時間が近づき、巡礼者が続々入ってきます。
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12:00 ミサが始まりました。
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最初に全員起立して聖歌の合唱
動画はここ→ https://photos.app.goo.gl/vezNy94G9g7U1vFs9 -
続いて司祭さんの祝福のお言葉
動画はここ→ https://photos.app.goo.gl/hiJcNJTGt3yp7ryX8 -
ミサは数か国語で行われました。日本に関して聞き取れたのは途中の「ハポン」と最後の「さよなら」だけ。ミサは45分で終わりました。
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これから巡礼証明書をもらいます。オブラドイロ広場のパラドールの横の坂を下ります。
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巡礼事務所には証明書をもらう巡礼者の長蛇の列。
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年間30万人以上が証明書をもらうので当然です。
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1時間20分並んでやっと証明書をもらいました。証明書に書かれた歩行距離は228km、万歩計の集計記録は歩行距離は231.3kmで誤差はたった1%でした。正味9日間歩いて1日平均25.3km歩いた勘定です。
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これで巡礼は全て終わり。遅いお昼を求めて旧市街の通りを物色します。
サンティアゴ デ コンポステーラ(旧市街) 旧市街・古い町並み
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15:00 遅い昼食。お腹がペコペコで、まずはビールと名物のタコ。
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シュリンプのオリーブオイル炒め。熱々でニンニクの香りが効いて美味しかった。
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もう一つ奮発してチョリソーに赤ワイン。
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16:40 今夜の宿 PR Campanas de San Juna にチェックイン。大聖堂から徒歩7分、1階がバルの小さなホテルです。
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10日ぶりの個室で手足を伸ばして午睡を楽しみました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- jijidarumaさん 2020/02/23 14:31:51
- 一人巡礼ならではの寂しいゴールイン!
- 万歩計さん、
お疲れさまです。
歩行距離は228kmとのこと、ご年齢からすると、なかなか
見られない巡礼旅なのでしょうが、お見事でした。
旅の間も大きなトラブルもなく、巡礼路という特殊性をよく見させ
ていただきました。
大聖堂到着も日本人一人旅で、ちょっと寂しいゴールインになった
ようですが、それとは別に大いなる達成感で満足されたことでしょう。
ドイツにも同じくサンティアゴを目指す道(ドイツ語ではJakobsweg
ヤコブの道)が網の目のように走っているようです。
http://www.deutsche-jakobswege.de/wege-uebersicht.html
例えば、ミュンヘンから南西のボーデン湖へ延びる計270kmの
サンティアゴ巡礼路、つまりMuenchner Jakobswegミュンヒナー・
ヤコブスヴェークがある。
ドイツエクスプレスによると、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂
までの最後の100kmを徒歩で到着した人が正式に巡礼者として数えられる
そうですが、2006年は10万人の巡礼者が、2013年には20万人、
昨年2017年は30万人を記録。出身国で多い順にスペイン、ポルトガル、
そして3位がドイツで2万3千人でした。
これは不思議なことで、ドイツ人(南部を除き)はあまり宗教心がないと
思っておりますが、この数にはちょっと見直したものです。
私が伝説話で知るのは聖エリザベートへの巡礼、ヴィースの奇跡への巡礼
といったところです。
ではまた。
jijidaruma
- 万歩計さん からの返信 2020/02/23 22:17:48
- Re: 一人巡礼ならではの寂しいゴールイン!
- jijidarumaさん 、こんばんわ。
シリーズを通して見て頂きありがとうございました。あとエピローグみたいな付け足しが3回ありますので、このままお付き合いいただけると嬉しいです。
確かにヨーロッパの国々には、サンチャゴまで続く巡礼の道が張り巡らされていますね。フランスのヴェズレーから歩いているという巡礼者にも会いました。
欧米人の体力には正直脱帽します。私よりかなり年配の巡礼者も多く、男女を問わず歩くのが早い。
先日録画した「一本の道」という旅番組を見ていたら、イギリスを南から北に歩いて旅する二人連れが登場しました。「どうしてそんなに長い距離を歩くの?」、という問いに「だって自分の国じゃないか。もっと知りたいからね。」
はっとしました。日本で旅するなら昔の東海道や奥の細道を辿りたいと思っていましたが、今となっては風情も残っていないだろうと思っていましたがこれは先入観かも。
定年以降これまで憧れだったヨーロッパばかり回っていましたが、そろそろ日本にも目を向けよう。しかも歩く旅で。まずは司馬遼太郎の「街道を行く」シリーズを読んでみよう。
万歩計
-
- ちーちゃんさん 2020/02/22 21:03:28
- おめでとうございます(╹◡╹)
- 私がサンチャゴ・デ・コンポステーラを知ったのは
何年か前に見た映画の中でした。
確か、仲の悪い兄弟が、親の遺産を貰うために、
遺言である巡礼の旅をすると言う内容でしたが、
初めて四国のお遍路さんの様なものが、
海外にもあると知り、信仰心は何処の国にも変わらずにあるんだなあと思ったのでした。
今回万歩計さんの巡礼に触れて、
本当に私も巡礼に参加出来た様な
気持ちになりました。(^-^)
またステキな旅の記録を見せて下さい。
ご苦労様でした!
- 万歩計さん からの返信 2020/02/23 21:40:17
- Re: おめでとうございます(╹◡╹)
- ちーちゃんさん 、こんばんわ。
シリーズを通して見て頂き、ありがとうございました。
私のこれまでの旅は列車やバスを使って、ヨーロッパの美しい街並みや自然を訪ねることを目的にしていました。しかしサンチャゴ巡礼で「街道を歩く旅」という新しいジャンルに目覚めました。
これからは司馬遼太郎の「街道を行く」を読んで、日本の街道も歩こうかなと思っています。
万歩計
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