2019/05/11 - 2019/05/11
2位(同エリア44件中)
万歩計さん
この旅行記のスケジュール
2019/05/11
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サン・ミゲル教会
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4日目 2019年5月11日(土) 晴れ
・今日はヘレスに終日滞在。快晴で最高気温37℃の予報なので、朝の涼しいうちにアル・カサルとカテドラルを見学した。この時期は街路樹のジャカランダが薄紫色の花を付け、青空をバックにとても美しい。
・ヘレスは馬とシェリー酒の街。特にNHKBSプレミアムの「世界で一番美しい瞬間」でこの街の「馬祭り」が放送されて、是非見たいと思いスケジュールを組んだ。ところが観光案内所で確認すると、楽しみにしていた馬や馬車の行進は明日からで、今夜はオープニングの点灯式があるだけ。ガッカリしていたら国立馬術学校でショーがあるので、そちらを見るよう勧められた。
・このショーは素晴らしかった。馬がまるで自分の意思で音楽に合わせてダンスをしているようだった。騎手は観客に見えないくらい最低限の動作で馬に指示をしているようだ。騎手がまたカッコいい。ソンボレロを被った正装の男性騎手、彫りの深い顔にキリッと髪をアップに結んだ女性騎手。単騎、団体、馬車を使ったショーと2時間みっちり楽しめた。
・ペンションに戻って2時間ほど休憩した後、ゴンザレス・ピアス社のシェリー酒酒蔵巡りへ。広い敷地の中をミニトレインで回った。シェリー酒の香りが満ちた熟成倉庫の中の年代物の樽の中には、スティーヴン・スピルバーグやオーソン・ウェルズのサインも見られた。
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【旅程】
5/08 関空→上海経由→パリ経由→マドリード(泊)
5/09 マドリード→コルドバ(泊)
5/10 コルドバ→アルコス・デ・ラ・フロンテーラ→ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ(泊)
★5/11 ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ滞在(泊)
5/12 ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ→メリダ(泊)
5/13 メリダ→トルヒーリョ→カサレス(泊)
5/14 カサレス→サラマンカ(泊)
5/15 サラマンカ→アストルガ(泊)
5/16 Astorga→Rabanal del Camino(泊)
5/17 Rabanal del Camino→Molinaseca(泊)
5/18 Molinaseca→Villafranca del Bierzo(泊)
5/19 Villafranca del Bierzo→Las Herrerias(泊)
5/20 Las Herrerias→O Cebreiro→ルーゴ→Sarria(泊)
5/21 Sarria→Portomarin(泊)
5/22 Portomarin→Palas de Rei(泊)
5/23 Palas de Rei→Rivadiso da Baixo(泊)
5/24 Rivadiso da Baixo→Lavacolla (泊)
5/25 Lavacolla →Santiago de Compostela(泊)
5/26 Santiago de Compostela→ア・コルーニャ→Santiago de Compostela→車中(泊)
5/27 →マドリード→パリ経由→機中(泊)
5/28 →上海経由→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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今日は一日ヘレスの街歩き、夜は楽しみしていた「馬祭り」のオープニングです。天気は快晴で最高気温は34℃の予報。
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9:00 ホテルから徒歩7分のアレナル広場から街歩きスタート。この広場の周囲に観光スポットが集まっています。
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中央の騎馬像はどなた?
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アルカサル。イスラム時代の宮殿ですがオープンは10:00から。
アルカサル 城・宮殿
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アルカサルに沿ったジャカランダの並木道を歩きます。ジャカランダは「世界三大花木」の一つ。5~6月にかけて青紫色の小さな花を咲かせ、日差しの強いアンダルシアでは清涼剤のようです。
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ジャカランダに混じってオレンジの木。
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イチオシ
「青空に 映える紫 ジャカランダ」
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アルカサルの先にゴンザレス・ビアス社のボデガ(酒蔵)。
ゴンサレス ビアス 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
ヘレスで最も有名なシェリー酒の醸造所で、午後からボデガ(酒蔵所)巡りに行く予定。まずは背後に見えるカテドラルに行きます。
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カテドラルはかってモスクのあった場所に建てられた大きな教会です。
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17~18世紀に建造されたためムデハル、バロック、ネオクラシック等の建築様式が混在しています。
ヘレス大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
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鐘楼はかってのミナレットを利用したもの。
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バロック様式の彫刻が彫られた正面
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ファザードの彫刻
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ファザードの彫刻
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10:00 開門と同時に入場しました。サン・ミゲル教会との共通入場券で5ユーロ。
ヘレス大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
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正面の主祭壇
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柱にモスクの面影
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バラ窓とパイプオルガン
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イチオシ
ムデハル様式の天井鍾乳石飾り
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この部分はモスクそのもの。コルドバのメスキータで見たものとそっくりです。
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当時を再現したミニチュア。キリスト教徒とイスラム教徒が共存していますが、実際にはレコンキスタの後にキリスト教徒はイスラム教徒を追放しました。
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イチオシ
見ごたえのあるカテドラルでした。次はアルカサルへ。
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美しいジャカランダ。ついついカメラを向けます。
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アルカサルの塔。アルカサルは12世紀のイスラム時代の王宮です。
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かっては周囲を城壁と塔が囲んでいて、総延長は4000mに及んだそうです。
アルカサル 城・宮殿
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チケットを買って(5ユーロ)モスクのある中庭へ
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イチオシ
この位置から全体を見渡すことが出来ます。右側がモスク、左側はビリャビセンシオ宮殿、奥はオレンジの中庭。
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5連のアーチを持つモスク
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オレンジの中庭
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モスクの建物に入ると小さな泉が水音を立てています。
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メッカの方向を示すミフラーブ
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イスラム教徒はこの祭壇の前で祈りを捧げました。
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モスクを出て庭園に向かいます
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園内にはいくつもの泉。ベージュの壁の向こうは庭園になっています。
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庭園は花が盛り
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庭園とビリャビセンシオ宮殿
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庭園の奥にアラブ浴場。目立たない入口です。
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冷たい浴場からぬる湯の浴場へと続き、
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ぬる湯の浴場がこの建物群の中で最大です。
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最後の部屋は熱い湯。
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浴場を出ると階段があり、上から浴場全体が俯瞰できるようです。
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歯車を使った給水システムは興味深い
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アラブ浴場外観と庭園の全景。
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ビリャビセンシオ宮殿の内部は博物館。ヘレスは馬とシェリー酒とフラメンコの街です。
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かつての市立薬局 を再現した展示室
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宮殿の最上階からの眺め
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アルカサルからアレナル広場にある観光案内所(i)へ
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iで馬祭りの情報を仕入れました。何と今日は夜の会場の点灯式だけで、馬や馬車の行進は明日からだそうです。ガッカリしていたら、アンダルシア乗馬学校で馬術ショーがあるのでそちらを見るように勧められました。
ヘレス デ ラ フロンテーラ観光案内所 散歩・街歩き
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馬術ショーは12:15から。まだ時間があるのでサンミゲル教会へ
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ファザードはバロック様式の豪華な彫刻で埋め尽くされています。
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大天使ミカエルの彫刻
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正面の黄金の祭壇。スペインの教会には大航海時代に新大陸から持ち帰った金銀で装飾した祭壇が多い。
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天井
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マホガニー材の立派なパイプオルガン。
そろそろ時間です。タクシーに乗って馬術ショーの会場に行きました。 -
馬術ショーはここ王立アンダルシア乗馬学校で行われます。通常は火、木曜日のみですが、馬祭りの期間は毎日行われます。
王立アンダルシア馬術学校 建造物
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入場料は21ユーロ。この建物の中にショーのための馬場があります。
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ほぼ満席。ショーは休憩をはさんで2時間弱。音楽に合わせて単騎、ペア、団体、更に馬車を使った演技が披露されました。上演中は写真撮影禁止です。
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素晴らしいショーでした。まるで馬が自分の意志でダンスを踊っているようです。騎手は観客が気付かない程度の合図を馬に送って、自由自在に操ります。
以下7枚はNHK・BSプレミアムの「世界で一番美しい瞬間~煌めきの時、馬祭り」のTV画面をカメラで撮影したものです。王立アンダルシア馬術学校 建造物
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単騎ショーではウィンナワルツに合わせて馬がステップを踏みます。
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「これが馬?! ワルツに合わせ ステップす」
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団体ショー、騎手は全員乗馬学校の教官だそうです(TV画面より)。
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男性に混じって女性騎手も(TV画面より)。
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ウィーン王宮に何故スペイン式宮廷馬術学校が? という疑問が解けました。
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一糸乱れぬ前半のフィナーレ。馬祭りの行進を見れないのは残念だけど、このショーを見れて満足です(TV画面より)。
「見事さに 失意も飛んだ 馬術ショー」 -
30分ほど休憩。外では飾りをつけた馬がピカピカの馬車を引いて登場。
王立アンダルシア馬術学校 建造物
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馬に触らせたり記念撮影に応じたり、とサービスしてくれました。
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正装した騎手がかっこいい。
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皆さん記念撮影してます。
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ここで新品の帽子がないのに気づきました。タクシーの中で汗を拭いた時忘れてきたようです。3日目にしてこの旅の忘れ物第1号。
「ソンボレロ(スペイン語でつば広帽子のこと) はかなき命よ 二日半」 -
サービスのシェリー酒を頂いた後は馬車を使ったショーを見ました。
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帰りは街の見物を兼ねて歩いてホテルへ。馬の街らしくあちこちに馬に関係した像があります。
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それにしても暑い!多分気温は37℃。日陰もなく太陽に焼かれながら歩きました。
「刺す暑さ 紫外、赤外 容赦なく」 -
アレナル広場
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30分歩いて昨日夕食をとった広場のカフェに来ました。驚くことに、この暑さの中でもオヤジどもは外のパラソルの下で一杯やってます。
「溶けもせず パラソル下に オヤジども」 -
こちらは無人の店内のテーブルで遅い昼食を頂きます。ケースに美味しそうな料理が並んでいる。
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何はともあれ冷えたビール、そして冷たいスープ。
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ポーク煮込みにビール追加で12ユーロ。
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14:30 ペンションに戻ってしばらくシェスタです。
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16:20 ペンションでひと休みした後、ゴンザレス・ピアス社のボデガ巡りにやってきました。
ゴンサレス ビアス 博物館・美術館・ギャラリー
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「ティオ・ペペ」で知られる1835年創業のボデガです。
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ボデガ巡りの料金は16ユーロ。広い敷地の中をミニトレインで移動します。
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「ティオ・ペペ」のトレードマークは、ソンボレロにギターを持ったボトル。
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ここでは製造工程の説明。
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シェリー酒はヘレス周辺地域で造られる酒精強化ワインです。途中でブランデーを加えることで発酵を止め、古いワインと新しいワインをブレンドするソラレという独特の方法で醸造されます。
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次は向かうのは熟成倉庫。
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多くの樽が熟成中でした。その中には有名人の樽もあります。
ゴンサレス ビアス 博物館・美術館・ギャラリー
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スティーヴン・スピルバーグ
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オーソン・ウェルズ
1961年のサインがありますが彼は1985年に亡くなっているはずです。 -
最後は試飲会場へ
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一緒のテーブルはアイルランドから来た老夫婦
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18:45 一足先にボデガを出て馬祭りの会場に行きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2019/11/28 06:36:56
- 人生を長く
- 万歩計さん おはようございます。
一人旅で生き生きと見て回る様子、元気をもらいます。
それにしても、あまり旅行記にも出てこない馬術学校のショー、醸造所、よく調べられておでかけですねぇ。
旅行は非日常、これが人生を長ーくさせるのですね。後から振り返っても、旅行中は普段の何倍にも思える長い日々でした。
私は来年どこへ行こうか思案中です。
pedaru
- 万歩計さん からの返信 2019/11/28 10:04:18
- Re: 人生を長く
- pedaruさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
私の旅の計画は長らく撮りためたBSの旅番組がベースです。
「世界水紀行」「欧州鉄道の旅」等、ガイドブックにない土地やそこで行われる祭りなどが紹介されていて、「ここを見たいなー。」から計画が始まります。
最近はBSプレミアムの「世界で一番美しい瞬間」で旬の時期に合わせて訪れるようにしています。来年夏のスコットランドではエディンバラのミリタリータトゥー、オークニー諸島のヘザー、出来ればウェストハイランドウェイを少しでも歩きたい、と思っています。
こうやって楽しく旅行の計画を立てているうちはボケないかな。
万歩計
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