2019/05/13 - 2019/05/13
4位(同エリア16件中)
万歩計さん
この旅行記のスケジュール
2019/05/13
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バスでの移動
メリダからカセレスで乗り換え、トルヒーリョへ。
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旧市街の散策
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バスでの移動
道に迷ってバスセンターで3時間待ちする羽目に
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カセレスに戻りHotel Iberia Plaza America にチェックイン
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この旅行記スケジュールを元に
6日目 2019年5月13日(月) 晴れ
・朝メリダをバスで出て9:15にカセレスに到着。丁度トルヒーリョ行のバスとの連絡がよかったので45分かけて小さな街トルヒーリョへ行った。
・こも街は素晴らしかった!荒涼としたエストレマドーラの大地の丘にあるこの街から16世紀に多くのコンキスタドーレスや冒険家が新大陸を目指した。インカ帝国を滅ぼしたピサロ、アマゾン川を探検したフランシス デ オレリャナ等々。彼らは新大陸で原住民を騙したり虐殺したりして多くの金銀財宝を本国に持ち帰った。街に残る豪壮な石の邸宅はその富で築かれたという。街の中心の広場には槍を持ったピサロの銅像が建っている。
城や教会の塔から眺めがまた素晴らしかった。地平線まで続く赤茶けた荒野に見えるのはオリーブの木と豆粒の様な羊の群れだけ。海外に出なければ食べていけない貧しい土地だったのがわかる。
・トルヒーリョの街歩きを終え、グーグルマップに帰りのバスセンターの場所をセットした。カンカン照りの中を案内された通りにやってきたが、どうも来た時の場所と様子が違う。よく見るといくつかバス停のマークがある。間違った場所をセットしていた。バスの発車時刻は迫るし人も歩いていない。やっとつかまえた何人かに聞いたがどうも要領を得ない。ウロウロするが通りや家並みが同じに見えて同じ場所をグルグル。やっと着いたのが出発7分後。次のバスは3時間先。どっと疲れが出て、無人のバスセンターのバルでビールを飲みながら川柳を作って時間待ち。あ~ぁ。
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【旅程】
5/08 関空→上海経由→パリ経由→マドリード(泊)
5/09 マドリード→コルドバ(泊)
5/10 コルドバ→アルコス・デ・ラ・フロンテーラ→ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ(泊)
5/11 ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ滞在(泊)
5/12 ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ→メリダ(泊)
★5/13 メリダ→トルヒーリョ→カサレス(泊)
5/14 カサレス→サラマンカ(泊)
5/15 サラマンカ→アストルガ(泊)
5/16 Astorga→Rabanal del Camino(泊)
5/17 Rabanal del Camino→Molinaseca(泊)
5/18 Molinaseca→Villafranca del Bierzo(泊)
5/19 Villafranca del Bierzo→Las Herrerias(泊)
5/20 Las Herrerias→O Cebreiro→ルーゴ→Sarria(泊)
5/21 Sarria→Portomarin(泊)
5/22 Portomarin→Palas de Rei(泊)
5/23 Palas de Rei→Rivadiso da Baixo(泊)
5/24 Rivadiso da Baixo→Lavacolla (泊)
5/25 Lavacolla →Santiago de Compostela(泊)
5/26 Santiago de Compostela→ア・コルーニャ→Santiago de Compostela→車中(泊)
5/27 →マドリード→パリ経由→機中(泊)
5/28 →上海経由→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ポルトガルとの国境に近いメリダの日の出は7:13。爽やかな気温もうなぎ上りに上がります。
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バスターミナルに向かう途中、遺跡の上に新しい建物。日本では遺跡保護のため建築が制限されますが、ここでは共存共栄。
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朝日に輝くルシタニア橋
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そしてローマ橋
ローマ橋 建造物
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メリダのバスターミナル。スペインのバスターミナルは大体街外れにあります。
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8:15発のカセレス行きに乗車。スペイン国内の移動はバスが圧倒的に便利。
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メリダからカセレスまではバスで1時間。
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カセレスのバスターミナル。ここのiでトルヒーリョと明日のサラマンカ行きのバス時刻をチェックしました。トルヒーリョ行の出発まで50分あります。
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大きなリュックを預けて身軽になったところでゆっくり朝食。スペイン流でシンプルにパンとカプチーノ。
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カセレス10:15発のマドリード行に乗車。乗車率は40%。
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約40分でトルヒーリョのバスセンターに到着。帰りは14:45に乗ろう。
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トルヒーリョのバスターミナルは街の南外れ。北に向かって歩くと丘の上にアラブ城が見えます。
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旧市街の坂道を上り、
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コンキスタ公爵邸の横の狭い道を進む。
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街の中心マヨール広場に出ました。広場の中心にサン・マルティン教会とピサロの騎馬像。この場所から広場を囲む建物をひと眺め。
マヨール広場 (トルヒーリョ) 広場・公園
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コンキスタ公爵邸はピサロの弟エルナンドは建設したもので、壁には複雑な彫刻で飾られています。
コンキスタ侯爵邸 建造物
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サン・カルロス公爵邸
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16世紀、この街から多くのコンキスタドーレス(征服者)や探検家が新大陸に向かいました。彼らはここで多くの金銀財宝を略奪し本国に持ち帰りました。
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これらの褐色の石の邸宅群は16~17世紀にコンキスタドーレ達が新大陸で築いた富で建てられたものです。
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観光案内所は向かいの建物の中。ここで地図を貰います。
観光案内所 (トルヒーリョ) 散歩・街歩き
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親切な係員がお勧めの観光ルートを教えてくれました。
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最初に街の英雄ピサロの騎馬像へ
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フランシスコ・ピサロ(1470年頃~1541年)
インカ帝国を征服した彼ですが、そのやり方は謀略や残虐に満ちたものでした。 -
そんな彼も母国スペインでは英雄。ユーロ導入までスペインで発行されていた最後の1000ペセタ紙幣の裏面に彼の肖像が使用されていたそうです。
「悪人も 銭持て帰りゃ 像が建つ」 -
羽根飾りの付いた兜。異様な風体はインカの人々にとっては悪魔に見えたはずです。
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ピサロの銅像の後ろから見たマヨール広場。
マヨール広場 (トルヒーリョ) 広場・公園
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美しい眺めです
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背後の建物のアーチの先に延びる通り。こういうのを見ると、つい吸い込まれてしまう。
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ピサロの銅像の横はサン・マルティン教会
サン マルティン教会 寺院・教会
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小さな鐘楼がなければ教会には見えない
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街の建物の大部分はこの種の石が使われています。
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主祭壇
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マリア像
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2階席より
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マヨール広場から坂道をアラブ城へ
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サンチャゴ門
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門の前から見たアラブ城壁
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サンチャゴ門のアーチ
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門を入ると小さな広場
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マヨール広場を見下ろすビューポイント。
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塔の間にコウノトリを発見!
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上るにしたがって街の眺望が広がります。
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イチオシ
赤い屋根の重なりと周囲の荒涼とした大地。今回の旅で見たスペインの光景の中でも屈指の美しさです。
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アラブ城まで登ってきました。
アラブ城 / トルヒーリョ城 城・宮殿
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アラブ城はキリスト教徒の攻撃に備えるため10世紀頃から建築が始まっています。
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先ず城の周囲をひと回り。草ぼうぼうのところがいい!
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城壁の途切れた場所に展望台
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崖になっています。
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その先に広がるエストレマドーラの荒涼とした大地
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地平線まで続く赤茶けた荒野にオリーブの木、豆粒の様な羊の群れ、貧しい地域です。多くのコンキスタドーレを輩出した理由がわかります。
「地平まで 広がる荒野に 羊群る」
「不毛の地 貴族も次男じゃ 征服者」 -
アラブの名残をとどめた馬蹄形の入口から城内へ。
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城の中の広場
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高い城壁ですが登ることが出来ます。
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城壁の上からの眺め
アラブ城 / トルヒーリョ城 城・宮殿
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城壁の上に置かれたレコンキスタを象徴するような鐘
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イチオシ
外に目をやると赤い屋根の街並みと街の周囲の荒涼とした大地。今回見たスペインの屈指の光景です。
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はためくスペイン国旗を撮りたいが、無風でこの通り。
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イチオシ
これから向かうサンタ・マリア教会。
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イチオシ
アラブ城から街の中に下りてきました。こんな雰囲気が好きです。
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ピサロの生家。博物館になっています。
ピサロ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ピサロの父は軍人でこの街の小貴族、母は召使であったといわれています。
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当時の田舎貴族の生活が再現されています。
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狭い家で、貴族とはいえ決して裕福でなかったことがわかります。彼はここで教育も受けず文字も知らないままで育ったそうです。
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しかし彼は軍人として頭角を現し、黄金郷ペルーの情報を得て探検家ディエゴ・デ・アルマグロと2度にわたり南アメリカを探検しました。
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1531年、ついに彼は僅か180人の手勢を率いてペルーのインカ帝国へ侵入を開始しました。
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彼は謀略を使ってインカ皇帝アタワルパを生け捕りにしました。アタワルパの身代金として莫大な貴金属を受け取ったにもかかわらず、約束を反故にして処刑してしまいました。
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その後もピサロはインカ帝国の分裂を巧みに利用しながら進撃し、首都クスコに無血入城しインカ帝国を滅ぼしました。
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そんな彼も最後はペイン本国の支持を失いリマで暗殺されました。埋葬されなかったピサロの遺体はミイラとして現在も残されているそうです。
以上、Wikipediaより抜粋 -
サンタ・マリア教会。2本の塔を持つ教会です。狭い場所に建っているので全体は写せません。
サンタ マリア教会 寺院・教会
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教会正面に回る途中にフランシスコ・デ・オレリャナの像。ピサロほど有名ではありませんが、やはりトルヒーリョ出身の探検家でアマゾン川を探検しています。
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13世紀に建てられたゴシック様式の教会で、トルヒーリョの名士たちが眠っています。
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正面の祭壇画。
サンタ マリア教会 寺院・教会
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背後のバラ窓
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鐘楼に登る狭い階段
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鐘楼。そしてその先は
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街とエストレマドーラの大地を一望。他に街らしいものは見えません
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下に見えるのはコリア修道院
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もう1本の塔
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トルヒーリョの位置
北緯39°27”
西経 5°53”
標高570m -
サンタ・マリア教会を出た後は路地を気の向くまま歩きました。
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おっと、この先は行き止まり。
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こういう街は大好きです。
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トルヒーリョ旧市街
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トルヒーリョ旧市街
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トルヒーリョ旧市街
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城壁の外に出る門
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城壁は二重になっています。レコンキスタの激しい攻防が偲ばれます。
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トルヒーリョ旧市街
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2時間半余り街歩きをしてマヨール広場に戻ってきました。遅い昼食です。
マヨール広場 (トルヒーリョ) 広場・公園
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ここで初めてMenu del Dia(日替わり定食)を注文しました。飲み物、前菜、メイン、デザートの4品付き。
パスタはこちらではスープやサラダと同じ前菜扱いです。 -
メインはトンカツ、デザートにアイスクリームまで頂いてたった10ユーロ。
「10ユーロ 泣けます4品 メヌュさん」 -
食事に時間をとりすぎてカセレス行きのバスの出発が迫っています。
GoogleMapをセットして、セットカンカン照りの中を案内された通りにやってきたが、どうも来た時の場所と違う。よく見るといくつかバス停のマークがある。セットし間違った!時間は迫るし人も歩いていない。やっとつかまえた何人かに聞いたがどうも要領を得ない。通りや家並みが同じに見えて同じ場所をグルグル。
「ほれ見てみ グーグル正しく お前バカ」 -
やっとたどり着いた時にはバスが出た後でした。次のバスまで延々3時間待つ羽目になりました。
「3時間 川柳でもせにゃ 間が持たぬ」
「ミスるなよ 遅れりゃ最終 22時!」
やっと来たバスに乗り席を探していたら、目があった若者が「オリャー!」とカンフーのポーズ。
「ノペラ顔 中国人と 間違われ」 -
結局カセレスの「ホテル イベリア」に着いたのは19:15
イベリア プラザ アメリカ ホテル
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バスターミナルと旧市街の中間にあり、どちらへも徒歩15分。
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設備は古いが広さは十分。
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シャワーを浴びてついでに洗濯。
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食事に出た時は21時を過ぎていました。
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トルティージャとイカ墨のパエリアの夕食で今日は終わり。
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寝る前に巡礼1日目のレオンの天気予報を調べたら最高/最低気温は12℃/3℃。なっ、何と今日と比べて20℃も低い!冬に逆戻り。やはり南部はサハラ砂漠からの熱風の影響はすごい。
「スペインは 真夏と真冬 同居する!」
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