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期間:2019年9月18日(水)~10月03日 (木) :<br />14泊+機中1泊=15泊16日間の旅<br /><br />目的地:今年のドイツの旅(17回目)は初秋の時期16日間で、古城ホテルに5泊、ロマンチックホテル加盟ホテルに2泊、木組み建築のホテルに5回など様々な宿に泊りました。<br /><br />今回は2014年から数えて 5年ぶりにブレーメンのS御夫妻を訪問し、1日半の短いブレーメンを皮切りに、何度も巡ったメルヘン(童話)街道・ドイツ伝統の木組みの家街道などを訪ねる計画でした。<br /><br />写真は9月22日Osnabrueckオスナブリュック:Romantik Hotel Walhallaロマンチック ホテル ヴァルハラ:裏手・・・予想以上に良いホテルで、町も魅力的でした。

2019年ドイツの初秋:メルヘン街道と木組み建築街道の旅・帰国の御挨拶

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2019/09/18 - 2019/10/03

5位(同エリア243件中)

jijidaruma

jijidarumaさん

期間:2019年9月18日(水)~10月03日 (木) :
14泊+機中1泊=15泊16日間の旅

目的地:今年のドイツの旅(17回目)は初秋の時期16日間で、古城ホテルに5泊、ロマンチックホテル加盟ホテルに2泊、木組み建築のホテルに5回など様々な宿に泊りました。

今回は2014年から数えて 5年ぶりにブレーメンのS御夫妻を訪問し、1日半の短いブレーメンを皮切りに、何度も巡ったメルヘン(童話)街道・ドイツ伝統の木組みの家街道などを訪ねる計画でした。

写真は9月22日Osnabrueckオスナブリュック:Romantik Hotel Walhallaロマンチック ホテル ヴァルハラ:裏手・・・予想以上に良いホテルで、町も魅力的でした。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配

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  • 9月18日、旅の初めにアムステルダム空港の空港要員たちのストライキに遭遇し、予定便の遅延、トランクの積み残しの危惧が生じ、最終地のブレーメンでは一時トランクが未着という事になり、バッゲージクレイムを行う羽目になりました。生まれて初めての体験という事になったのです。<br /><br />事務所員のPCデータのチェックで、トランクはちゃんとブレーメンに到着していることになっていると言う。<br />彼女と一緒に連れられて行くと、先ほどまで回転テーブルに無かったはずのトランクが3個ポツンと置かれていました私共の2つと他人の1つが。<br />不幸中の幸いと、喜んでトランクを持ちタクシーでホテルに向かう。<br /><br />写真は9月18日往路:アムステルダム・スキポール空港からブレーメン空港へ乗ったシティホッパー、エンブラエル175型(86席)、<br />10月2日復路もデュッセルドルフ空港からアムステルダム・スキポール空港まで搭乗したのが少し大きなエンブラエル190型(108席)。<br /><br />*KLMシティホッパー(ケイエルエムシティホッパー、KLM Cityhopper)はオランダの航空会社。

    9月18日、旅の初めにアムステルダム空港の空港要員たちのストライキに遭遇し、予定便の遅延、トランクの積み残しの危惧が生じ、最終地のブレーメンでは一時トランクが未着という事になり、バッゲージクレイムを行う羽目になりました。生まれて初めての体験という事になったのです。

    事務所員のPCデータのチェックで、トランクはちゃんとブレーメンに到着していることになっていると言う。
    彼女と一緒に連れられて行くと、先ほどまで回転テーブルに無かったはずのトランクが3個ポツンと置かれていました私共の2つと他人の1つが。
    不幸中の幸いと、喜んでトランクを持ちタクシーでホテルに向かう。

    写真は9月18日往路:アムステルダム・スキポール空港からブレーメン空港へ乗ったシティホッパー、エンブラエル175型(86席)、
    10月2日復路もデュッセルドルフ空港からアムステルダム・スキポール空港まで搭乗したのが少し大きなエンブラエル190型(108席)。

    *KLMシティホッパー(ケイエルエムシティホッパー、KLM Cityhopper)はオランダの航空会社。

  • この日は予約済みのホテルには自宅からストライキ発生の報告がKLMから来たので、遅れる可能性につき、ホテルにはメール済だったが、幸い居合わせた旅行ガイドらしき女性に電話を借用し、ホテルにはこれから向かう旨、連絡も出来た。<br /><br />ホテルに着くと、さらに友人宅に連絡し、夕食のご招待を受けていた友人宅に急ぎ、土産を持参の上、訪問した。挨拶もそこそこに、この日のトラブルの長い説明となった。<br /><br />写真は9月19日Bremerhavenブレーマーハーフェン:第二日に友人夫妻と訪ねたブレーマーハーフェン。このあたりでは河口も広く、ヴェーザー川が北海に流れて行く。

    この日は予約済みのホテルには自宅からストライキ発生の報告がKLMから来たので、遅れる可能性につき、ホテルにはメール済だったが、幸い居合わせた旅行ガイドらしき女性に電話を借用し、ホテルにはこれから向かう旨、連絡も出来た。

    ホテルに着くと、さらに友人宅に連絡し、夕食のご招待を受けていた友人宅に急ぎ、土産を持参の上、訪問した。挨拶もそこそこに、この日のトラブルの長い説明となった。

    写真は9月19日Bremerhavenブレーマーハーフェン:第二日に友人夫妻と訪ねたブレーマーハーフェン。このあたりでは河口も広く、ヴェーザー川が北海に流れて行く。

  • 写真は9月19日Bremenブレーメン:友人夫妻と夕食に行った名物店「猫カフェー」の看板

    イチオシ

    写真は9月19日Bremenブレーメン:友人夫妻と夕食に行った名物店「猫カフェー」の看板

  • 旅の往路・第一日のトラブル遭遇は疲れるものだが、復路・10月2日もアムステルダム経由で帰国した際、KLM機の延着で、乗り継ぎ時間をオーバーし、広い空港内を土産で膨らんだ重い荷物を持って走る事になった。<br /><br />前半は日程も2連泊を入れ、走る距離も短めだった所為で、楽であったが。後半は距離も長くなり、見たい希望地を多くした為、疲れてしまい結果的に省略先も出てしまった。<br /><br />2019年秋はFord Focusフォード・フォーカス・2000ccで、予約車以上の提供を受けた。<br />ドイツ車以外に乗ったのはフランスのRenaultルノー、スペインのSeatoセアトだけであったから、アメ車のフォードは初めてでした。<br />Avisの担当が勧めただけあって良い車でした。<br /><br />走行距離は予定した1,600kmでしたが、行程を省略した結果1,516kmとなった。<br /><br />それでは予定通りに帰国しましたので、とりあえずご挨拶まで。<br />5枚ほど写真も追加しました。<br /><br />写真は9月20日Rastedeラシュテーデで:<br />Ford Focusフォード・フォーカス・2000cc 灰色 5T <br />オートマチック・エアコン・ナビ付き(常備車であったので無料)。<br />

    旅の往路・第一日のトラブル遭遇は疲れるものだが、復路・10月2日もアムステルダム経由で帰国した際、KLM機の延着で、乗り継ぎ時間をオーバーし、広い空港内を土産で膨らんだ重い荷物を持って走る事になった。

    前半は日程も2連泊を入れ、走る距離も短めだった所為で、楽であったが。後半は距離も長くなり、見たい希望地を多くした為、疲れてしまい結果的に省略先も出てしまった。

    2019年秋はFord Focusフォード・フォーカス・2000ccで、予約車以上の提供を受けた。
    ドイツ車以外に乗ったのはフランスのRenaultルノー、スペインのSeatoセアトだけであったから、アメ車のフォードは初めてでした。
    Avisの担当が勧めただけあって良い車でした。

    走行距離は予定した1,600kmでしたが、行程を省略した結果1,516kmとなった。

    それでは予定通りに帰国しましたので、とりあえずご挨拶まで。
    5枚ほど写真も追加しました。

    写真は9月20日Rastedeラシュテーデで:
    Ford Focusフォード・フォーカス・2000cc 灰色 5T 
    オートマチック・エアコン・ナビ付き(常備車であったので無料)。

  • 写真は9月20日Rastedeラシュテーデ:Schloss Rastedeラシュテーデ城お別邸・ロッテのパレス

    写真は9月20日Rastedeラシュテーデ:Schloss Rastedeラシュテーデ城お別邸・ロッテのパレス

  • 写真は9月21日Cloppenburgクロッペンブルク:Museumsdorf野外博物館のニーダーザクセン地方の特徴ある建物

    写真は9月21日Cloppenburgクロッペンブルク:Museumsdorf野外博物館のニーダーザクセン地方の特徴ある建物

  • 写真は9月21日Oldenburgオルデンブルク:Schloss_Oldenburgオルデンブルク城

    写真は9月21日Oldenburgオルデンブルク:Schloss_Oldenburgオルデンブルク城

  • 写真は9月22日Bad Essen バート・エッセン:ドイツ木組みの家街道の標識

    写真は9月22日Bad Essen バート・エッセン:ドイツ木組みの家街道の標識

  • 写真は9月22日Bad Essen バート・エッセン:山岳地域のホテルから下ってきた所でみた木組みの家は洒落ていました。<br /><br />

    イチオシ

    写真は9月22日Bad Essen バート・エッセン:山岳地域のホテルから下ってきた所でみた木組みの家は洒落ていました。

  • 写真は9月22日Osnabrueckオスナブリュック:旧市街・木組み建築のワイン酒房

    写真は9月22日Osnabrueckオスナブリュック:旧市街・木組み建築のワイン酒房

  • 写真は9月25日Celleツェレ:Hotel Borchersホテル ボルシャース:木組みの家の正面1

    写真は9月25日Celleツェレ:Hotel Borchersホテル ボルシャース:木組みの家の正面1

  • 写真は9月25日Celleツェレ:町一番の木組みの家、Hoppener Hausホッペナー・ハウス(1532年)

    写真は9月25日Celleツェレ:町一番の木組みの家、Hoppener Hausホッペナー・ハウス(1532年)

  • 写真は9月27日Hann_Muendenハン・ミュンデン:Dr.Eisenbart鉄ひげ博士の切手

    写真は9月27日Hann_Muendenハン・ミュンデン:Dr.Eisenbart鉄ひげ博士の切手

  • 写真は9月28日Caldenカルデン:Schloss Wilhelmsthalヴィルヘルムスタール城の庭園

    写真は9月28日Caldenカルデン:Schloss Wilhelmsthalヴィルヘルムスタール城の庭園

  • 写真は9月30日Schlosshotel Gedern古城ホテル ゲーデルン城: Ansichtskarte-Gedern-Schloss-Park-絵葉書・城と庭園<br /><br />・・・・・<br /><br />旅の資料、写真整理などでバタバタしておりますので、皆様の旅行記を拝見するのに時間が必要です。ご容赦ください。<br />徐々に対応して参りますので、宜しくお願いします。

    写真は9月30日Schlosshotel Gedern古城ホテル ゲーデルン城: Ansichtskarte-Gedern-Schloss-Park-絵葉書・城と庭園

    ・・・・・

    旅の資料、写真整理などでバタバタしておりますので、皆様の旅行記を拝見するのに時間が必要です。ご容赦ください。
    徐々に対応して参りますので、宜しくお願いします。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • sanaboさん 2019/10/20 00:49:33
    お帰りなさいませ☆
    jijidarumaさん、こんばんは

    今年のドイツ旅行は10月3日に帰国でらしたのですね。
    あわやロストバゲッジかと心配しましたが、遅れてターンテーブルに
    出てきてくれて良かったです。
    とはいえ、空港職員のストやら帰りの乗り継ぎ便の遅延などもあり
    ハラハラされたことでしょう。
    後半のプランニングがタイトだったようで省略された箇所も
    おありだったようですが、お元気にご無事にお帰りになられ
    何よりです^^
    実は私も2年ぶりの一人旅で10月7日から18日まで
    イストラ半島からイタリアへ抜けるコースを周ってまいりました。
    旅行中に未曽有の台風が日本列島を襲い、帰国後その映像を見て
    改めて驚きました。
    幸い我が家周辺は被害はありませんでしたが、jijidarumaさんのところは
    いかがでしたでしょうか? 
    ご家族の皆様もご無事で台風の被害がありませんでしたことを
    心より願っております。
    昨日帰国したばかりですので、落ち着きましたらまたゆっくりと
    旅行記を拝読させていただきます。
     
    sanabo

    jijidaruma

    jijidarumaさん からの返信 2019/10/20 16:52:51
    RE: お帰りなさいませ☆:拝復
    sanaboさん、
    今日は。
    お帰り早々にお立ち寄りとコメントありがとうございます。

    ドイツの旅は思い切り木組みの家を見た思いです。
    もう写真を見ても何処の町やら、何処の通りであったか、ごちゃごちゃ
    な感じです(苦笑)。

    イストラ半島からイタリアへと、私も良く知らない場所ですが、
    楽しい、充実した旅をされたことでしょう。何よりと思います。
    次の旅行記が待たれますね。

    さて、まだドイツの旅の気分も抜けないのに、またまた台風19号の来襲、
    せっかく、庭の金木犀の甘く爽やかな香りが漂いはじめたのに、無残にも
    あの可愛らしい小さな花が落ちています。
    台風19号の大きな惨禍を思うと、この秋の訪れも残念なものです。

    旅行前の15号来襲、そして今回の台風19号の大雨・強風の来襲と洪水、
    その最中に地震も起こり、日本列島は実にたいへんです。
    千葉は15号に続き、19号でも市原の竜巻が原因と思われる停電が
    12日の午前8時10分から10分間ほど発生し、全県で48万戸が停電。
    幸いにも我が家の市一帯は早々と停電は回復したので、TVで台風情報を
    見ていました。
    15号のように家(古家でもありますが)が振動する事もなく、19号は
    身構えて予想していたよりも千葉全県でも被害 は少なかったように
    思います。
    TV情報でご承知かと思いますが、多摩川の越水リスクが報道され、心配で
    世田谷の長女宅に電話しましたが、避難指示で孫たちの通う中学に避難
    した後でした。幸い携帯で長女たちと連絡が取れ、娘や孫と話しができて
    安心しました。この時点では二子玉川駅周辺の越水によるTV画面も見られて、
    その地域とは離れた自宅とはいえ、家の事情が分からないままで落ち着かない
    一夜になったようですが、結果的に自宅近辺は何事もなかったとの連絡あり、
    ホッとしたものです。

    そんな次第で、他事ながら、ご休心ください。

    それではまた。

    jijidaruma>
  • rinnmamaさん 2019/10/11 15:39:26
    17回目のドイツ旅
    jijidarumaさん、こんにちは

    初めに台風ですが、千葉にお住まですよね・・
    今回は東京の方が危険のようですが、千葉も場所によっては大変になるかもしれません。
    前回のようになりませんように・・・どうぞ、お気をつけて下さい。

    ご無事に帰国・・と言いましても色々と合ったようで大変でした。
    私はまだストライキもロストバケージにも遭遇した事はありませんが、フライト疲れなどに加えトラブルの疲れが増すのは嫌ですね。
    KLMからの事前連絡はあったようですが、私なら到着後のホテル連絡も悩ましいです・・

    旅慣れたjijidarumaさんならではのパーフェクトな対応は流石です。

    完璧な旅行記が楽しみです(^^)
    まだ、日程の順路・位置を把握出来ませんが、追々と調べさせて頂きます^^

    10月に入り色々と動き回っていまして、書き込みも遅くなりごめんなさい。

    rinnmama

    jijidaruma

    jijidarumaさん からの返信 2019/10/11 23:52:58
    Re: 17回目のドイツ旅
    rinnmama様、
    今晩は。
    早速の書き込みありがとうございました。

    台風19号の情報を見聞きすると、恐ろし気で15号の二の舞と
    なる予想もあって、千葉県人は参ったなーと言いつつも、
    少しでも対応・対策をしています。前回に懲りて、ご近所も
    知恵や情報の出し合いをしている様子です。
    家内も窓の目張りや、御握り用にご飯を炊き、風呂に水を張る
    、蝋燭や懐中電灯の用意などを準備しています。
    偏西風の力で向きを変えてくれると嬉しいのですがね。

    もっとも15号は全県停電の報道でしたが、幸い私の住む地域は
    全く停電は無く、ご近所で駐車場の屋根が、家の屋根が少し
    はがれた程度、木の葉だらけとなったものの、大きな損害は
    免れたのです。報道に伴い、恩師や友人・知人からも、電話や
    手紙、メールでのお見舞いがあり、恐縮したものです。

    さて17回目の旅、写真の発注、費用の確定などから始め出し、
    まだまだ旅行記には手を付け居りません。その間は番外編・伝説
    ・・・なんかで御茶を濁そうと思っています。

    jijidaruma

    PS:故郷の青面金剛と三猿は書かれたお寺です。
    この章の終わりに2,3枚の写真を一時的に載せますから、
    ご覧ください。

    また、青梅:菩提寺の宗建寺には義賊 裏宿七兵衛の墓があります。
    中里介山の長編小説『大菩薩峠』に登場する事で知られる裏宿七兵衛
    は小説『大菩薩峠』では義賊として描かれていますが、元文7年
    (1739年)に七兵衛なるものを首領とする盗賊団が捕えられ、
    処刑された記録が昭和26年になって発見されている。
    何時の頃からか、我が家の菩提寺の宗建寺に、義賊 裏宿七兵衛の墓
    が出来て、一種の観光名所になった。

    rinnmama

    rinnmamaさん からの返信 2019/10/12 00:27:43
    Re: 17回目のドイツ旅
    拝復・

    やはり青梅でしたか。
    ネットで1枚だけこの石塔がありましたが、下が見えなかったので拝見できて嬉しいです。
    可愛い三猿ですが踊っているのでしょうか?
    上の青面金剛との対比がまた、良いです。
    弁財天をお祀りするお堂が「妙音殿」なんですね。
    また、ひとつ賢くなった気がします。有り難うございました。

    また、台風被害もない事を祈りたいです。
    おやすみなさい。

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