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2017年9月18日(月)<br /><br />旅の10日目、イダーオーバーシュタインに足を伸ばしました。<br />崖にはまりこむように建てられた「岩盤教会」を訪れた後、「ドイツ鉱石博物館(Deutsches Mineralienmuseum)」を見学。<br /><br />最初は、対して興味もなく眺めていたのですが…。<br />上の階に進むほどに、目も覚めるような色、不思議な形や断面に目を奪われる!<br />鉱石の虜になってしまいました~。(^。^)<br /><br />イダーオーバーシュタインを後にして、マインツに戻る電車の中、バッハラッハに行こうか迷い始めます。<br /><br />買った切符はマインツまで。<br />でも、マインツに行くと遠回りになり、時間のロス。<br />はて、どうしよう…。<br /><br />(旅行期間:2017年9月9日~9月20日)

不思議、不思議の鉱石博物館 in イダーオーバーシュタイン 秋の風物詩ドイツ・スイスの旅10-2

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2017/09/18 - 2017/09/18

23位(同エリア243件中)

ぶどう畑

ぶどう畑さん

2017年9月18日(月)

旅の10日目、イダーオーバーシュタインに足を伸ばしました。
崖にはまりこむように建てられた「岩盤教会」を訪れた後、「ドイツ鉱石博物館(Deutsches Mineralienmuseum)」を見学。

最初は、対して興味もなく眺めていたのですが…。
上の階に進むほどに、目も覚めるような色、不思議な形や断面に目を奪われる!
鉱石の虜になってしまいました~。(^。^)

イダーオーバーシュタインを後にして、マインツに戻る電車の中、バッハラッハに行こうか迷い始めます。

買った切符はマインツまで。
でも、マインツに行くと遠回りになり、時間のロス。
はて、どうしよう…。

(旅行期間:2017年9月9日~9月20日)

同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • Deutsches Mineralienmuseum<br />コチラに展示されているのは、主に”鉱石”。<br />ガイドブックに書かれていた、宝石博物館(Deutsches Edelsteinmuseum)と勘違いしてました。<br /><br />なお、”宝石博物館”は、岩盤教会とは別方向で、駅からだいぶ離れているようです。

    イチオシ

    地図を見る

    Deutsches Mineralienmuseum
    コチラに展示されているのは、主に”鉱石”。
    ガイドブックに書かれていた、宝石博物館(Deutsches Edelsteinmuseum)と勘違いしてました。

    なお、”宝石博物館”は、岩盤教会とは別方向で、駅からだいぶ離れているようです。

  • 入口脇に水車。

    入口脇に水車。

  • 見学は9:30~18:00、大人 6ユーロ。<br />年金受給者は 5ユーロですが、日本人に適用されるのか…?

    見学は9:30~18:00、大人 6ユーロ。
    年金受給者は 5ユーロですが、日本人に適用されるのか…?

  • 入ってすぐの部屋に、ヴィクトル・ユゴーの像がありました。

    入ってすぐの部屋に、ヴィクトル・ユゴーの像がありました。

  • カーネリアンという玉(ぎょく)で作られた品々。

    カーネリアンという玉(ぎょく)で作られた品々。

  • 次の部屋には、巨大な水晶がズラリと並んでいました!<br />ぶどう畑の背の高さよりも大きいものは、ブラジルで採れたものだそうです。<br /><br />そして、何より不思議なのが、紫のアメジストの断面でした。<br />内側に向かって結晶が生成されていくのかな?<br /><br />外側はグレーの石、「これがゴロっと転がっていたら、アメジストだとは気がつかない」とシロウトは思ってしまう。<br /><br />う~む、そもそも鉱物って、どうやってできるんだろう…?<br />山梨の”宝石博物館”に行って、勉強するのがいいかもね!<br />説明、日本語だし~。

    次の部屋には、巨大な水晶がズラリと並んでいました!
    ぶどう畑の背の高さよりも大きいものは、ブラジルで採れたものだそうです。

    そして、何より不思議なのが、紫のアメジストの断面でした。
    内側に向かって結晶が生成されていくのかな?

    外側はグレーの石、「これがゴロっと転がっていたら、アメジストだとは気がつかない」とシロウトは思ってしまう。

    う~む、そもそも鉱物って、どうやってできるんだろう…?
    山梨の”宝石博物館”に行って、勉強するのがいいかもね!
    説明、日本語だし~。

  • 水晶のコーナー

    水晶のコーナー

  • 琥珀のコーナー。<br />動物などの形に彫られたものやら、中国っぽい人形、刀などにも使われていたり。<br /><br />琥珀は、松やになどの”樹脂”の化石です。<br />「虫入り琥珀」と呼ばれる、虫や植物の葉などが混入しているものもあるようです。

    琥珀のコーナー。
    動物などの形に彫られたものやら、中国っぽい人形、刀などにも使われていたり。

    琥珀は、松やになどの”樹脂”の化石です。
    「虫入り琥珀」と呼ばれる、虫や植物の葉などが混入しているものもあるようです。

  • おや、どこかでお見かけした方が…。<br />皇族が身につけた、豪華なダイヤモンドのティアラ(レプリカ)なども展示されていました。

    おや、どこかでお見かけした方が…。
    皇族が身につけた、豪華なダイヤモンドのティアラ(レプリカ)なども展示されていました。

  • 上:”王冠を賭けた恋”のイギリス・エドワード8世(1894年6月23日~1972年5月28日)の王冠<br />下:プロイセン国王のヴィルヘルム2世(1859年1月27日~1941年6月4日)の王冠

    上:”王冠を賭けた恋”のイギリス・エドワード8世(1894年6月23日~1972年5月28日)の王冠
    下:プロイセン国王のヴィルヘルム2世(1859年1月27日~1941年6月4日)の王冠

  • カリナンと呼ばれる世界最大のダイヤモンド(530.2カラット)を使った王笏(おうしゃく:君主が持つ象徴的かつ装飾的な杖)

    カリナンと呼ばれる世界最大のダイヤモンド(530.2カラット)を使った王笏(おうしゃく:君主が持つ象徴的かつ装飾的な杖)

  • 化石のコーナー。<br />ここまでは、ふーん…って感じに見学。

    化石のコーナー。
    ここまでは、ふーん…って感じに見学。

  • この辺りから、俄然、興味が湧き出します。(☆。☆)<br /><br />

    この辺りから、俄然、興味が湧き出します。(☆。☆)

  • ピンクの石、色は可愛いんだけど、別の物を想像させる…。

    ピンクの石、色は可愛いんだけど、別の物を想像させる…。

  • アメジストの原石、いろいろな形状がある。不思議~!

    アメジストの原石、いろいろな形状がある。不思議~!

  • カビのように石に生えた…?

    カビのように石に生えた…?

  • 何とも言えない色合いですなぁ。

    何とも言えない色合いですなぁ。

  • うわぁ、なんじゃこりゃ~!<br />サンゴに似てると言えなくもないが…。

    イチオシ

    うわぁ、なんじゃこりゃ~!
    サンゴに似てると言えなくもないが…。

  • 万華鏡のよう!

    イチオシ

    万華鏡のよう!

  • これまた不思議な色合い。<br />つぶつぶしている感じが苦手だけど…。

    イチオシ

    これまた不思議な色合い。
    つぶつぶしている感じが苦手だけど…。

  • チェスの駒

    チェスの駒

  • 岩盤教会の斜め上にある”オーバーシュタイン城”の模型

    岩盤教会の斜め上にある”オーバーシュタイン城”の模型

  • 悲しい伝説の兄弟、Wyrich と Emich が住んでいた”ボッセルシュタイン城(Burg Bosselstein)”の模型<br /><br />(これが見たかった!悲しい伝説の岩盤教会 in イダーオーバーシュタイン 秋の風物詩ドイツ・スイスの旅10-1)<br />https://4travel.jp/travelogue/11348803

    悲しい伝説の兄弟、Wyrich と Emich が住んでいた”ボッセルシュタイン城(Burg Bosselstein)”の模型

    (これが見たかった!悲しい伝説の岩盤教会 in イダーオーバーシュタイン 秋の風物詩ドイツ・スイスの旅10-1)
    https://4travel.jp/travelogue/11348803

  • アンモナイトのような模様の石

    アンモナイトのような模様の石

  • ホンモノのアンモナイトの化石

    ホンモノのアンモナイトの化石

  • 水晶で作られた高層ビル群、いいね!

    水晶で作られた高層ビル群、いいね!

  • 鉱石の不思議を堪能しました~!

    鉱石の不思議を堪能しました~!

  • 水車の裏側を見て、博物館を後にします。

    水車の裏側を見て、博物館を後にします。

  • 博物館前の広場にあったアイスクリーム屋さんのモニュメント。

    博物館前の広場にあったアイスクリーム屋さんのモニュメント。

  • 近くには木組みのホテルも。<br />なかなか雰囲気のよい場所でした。

    近くには木組みのホテルも。
    なかなか雰囲気のよい場所でした。

  • イダーオーバシュタインに着いた頃は、土産物屋はこれから開店という感じでしたが、戻る頃にはいろいろな物が店先に並んでいました。<br /><br />サハラ砂漠で採れた”砂のバラ”、不思議な形です。<br />幸運の石、1ユーロ、いいね!

    イダーオーバシュタインに着いた頃は、土産物屋はこれから開店という感じでしたが、戻る頃にはいろいろな物が店先に並んでいました。

    サハラ砂漠で採れた”砂のバラ”、不思議な形です。
    幸運の石、1ユーロ、いいね!

  • よくよく見ると、石の上に乗っているのは、小さいながら鉱石で作られた動物やら魚やら。

    イチオシ

    よくよく見ると、石の上に乗っているのは、小さいながら鉱石で作られた動物やら魚やら。

  • 駅前広場に戻ってきました。<br />オーバーシュタイン城、岩盤教会(右下)を振り返ります。<br />岩盤教会の上には、ボッセルシュタイン城址も見えます。

    駅前広場に戻ってきました。
    オーバーシュタイン城、岩盤教会(右下)を振り返ります。
    岩盤教会の上には、ボッセルシュタイン城址も見えます。

  • 12:07のマインツ行きの電車がすでに止まっていました。<br />イダーオーバーシュタイン始発でした。

    12:07のマインツ行きの電車がすでに止まっていました。
    イダーオーバーシュタイン始発でした。

  • こんな車両もあるんですね~。

    こんな車両もあるんですね~。

  • さようなら、イダーオーバシュタイン。

    さようなら、イダーオーバシュタイン。

  • 山の上に、塔と白い建物を発見!<br />グーグルマップで、ウィスキー博物館とわかります。

    山の上に、塔と白い建物を発見!
    グーグルマップで、ウィスキー博物館とわかります。

  • 崖にせり出す展望台(?)も見かけます。<br /><br />イダーオーバシュタイン観光中、天気はどんより、時折、雨がちらつくことも。<br />それが、すっかり青空に。<br /><br />午後はマインツのグーテンベルク博物館を観光するくらいで、の~んびりしようと思っていました。<br />が、バッハラッハに行きたい気持ちがムクムク。<br /><br />予定では明日、飛行機に乗る前にバッハラッハに行くつもりでした。<br />でも、今日だったら、ワインを買ってもしっかりパッキングできる。<br />迷い始めます。

    崖にせり出す展望台(?)も見かけます。

    イダーオーバシュタイン観光中、天気はどんより、時折、雨がちらつくことも。
    それが、すっかり青空に。

    午後はマインツのグーテンベルク博物館を観光するくらいで、の~んびりしようと思っていました。
    が、バッハラッハに行きたい気持ちがムクムク。

    予定では明日、飛行機に乗る前にバッハラッハに行くつもりでした。
    でも、今日だったら、ワインを買ってもしっかりパッキングできる。
    迷い始めます。

  • イダーオーバシュタインで買ったのは、マインツ行きの切符。<br />車内で精算できるのかな…。<br /><br />通りがかった車掌さんに聞いてみたものの、バッハラッハとマインツではゾーンが異なるため、買いなおさなければならないとのこと。<br />車掌さんは、バッチで英語が話せるかどうか、わかるようになっていました。

    イダーオーバシュタインで買ったのは、マインツ行きの切符。
    車内で精算できるのかな…。

    通りがかった車掌さんに聞いてみたものの、バッハラッハとマインツではゾーンが異なるため、買いなおさなければならないとのこと。
    車掌さんは、バッチで英語が話せるかどうか、わかるようになっていました。

  • マインツまで行って乗り換えようか。<br />でも、遠回りになって時間がかかる…。<br /><br />それとも、途中のバート・クロイツナハで切符を買おうか。<br />バート・クロイツナハでの乗り換え時間は4分しかなく、その電車に乗れなかったら、たぶん1時間後…。<br /><br />今思うと、なぜ、24ユーロの州チケットにしなかったのだろう???<br />マインツ~イダーオーバシュタインの料金は、あらかじめ調べてありました。往復で26.6ユーロ。<br />州チケットのほうが得だし、バッハラッハにも問題なく行けたのに…。(@.@;

    マインツまで行って乗り換えようか。
    でも、遠回りになって時間がかかる…。

    それとも、途中のバート・クロイツナハで切符を買おうか。
    バート・クロイツナハでの乗り換え時間は4分しかなく、その電車に乗れなかったら、たぶん1時間後…。

    今思うと、なぜ、24ユーロの州チケットにしなかったのだろう???
    マインツ~イダーオーバシュタインの料金は、あらかじめ調べてありました。往復で26.6ユーロ。
    州チケットのほうが得だし、バッハラッハにも問題なく行けたのに…。(@.@;

  • 迷いながらも、バート・クロイツナハで電車を降ります。<br />あぁ、切符を買っている時間はない…。<br />ままよと、コブレンツ行きに乗り込みました。<br />どーか、どーか、検札がきませんように。<br /><br />まもなく次の乗換駅の”ビンゲン・ライン”という時に、検札が来てしまいました。ヤバッ!<br />車掌さんのバッチは、ドイツ語のみ…。<br /><br />「バッハラッハに行きたいんですが」ドイツ語で言いながら、切符を見せます。<br />「なんだ、マインツ行きの切符じゃないか」ゲゲッ!<br /><br />怒られると思いきや、「この電車はバッハラッハに止まらないから、次の駅でオーバヴェーゼル行きに乗り換えなさい」英語で教えてくれました。<br />なんて親切なの!ドイツの車掌さんには、ホント、いつも助けられています。<br /><br />皆さんは、決して真似しないでくださいね。<br />罰金取られても、文句言えませんから。

    迷いながらも、バート・クロイツナハで電車を降ります。
    あぁ、切符を買っている時間はない…。
    ままよと、コブレンツ行きに乗り込みました。
    どーか、どーか、検札がきませんように。

    まもなく次の乗換駅の”ビンゲン・ライン”という時に、検札が来てしまいました。ヤバッ!
    車掌さんのバッチは、ドイツ語のみ…。

    「バッハラッハに行きたいんですが」ドイツ語で言いながら、切符を見せます。
    「なんだ、マインツ行きの切符じゃないか」ゲゲッ!

    怒られると思いきや、「この電車はバッハラッハに止まらないから、次の駅でオーバヴェーゼル行きに乗り換えなさい」英語で教えてくれました。
    なんて親切なの!ドイツの車掌さんには、ホント、いつも助けられています。

    皆さんは、決して真似しないでくださいね。
    罰金取られても、文句言えませんから。

  • 車掌さんは心配に思ったのか、ビンゲン・ライン駅に着いた時にも「ここで乗り換えですよ」と教えてくれました。フィーレンダンク!<br /><br />13:17のオーバヴェーゼル行きを待ちます。

    車掌さんは心配に思ったのか、ビンゲン・ライン駅に着いた時にも「ここで乗り換えですよ」と教えてくれました。フィーレンダンク!

    13:17のオーバヴェーゼル行きを待ちます。

  • ホームから、対岸のエーレンフェルス城が見えました。<br />ライン川はスイス・ラインフェルデンにも流れているわけですが、こうやって川沿いの古城を見ると、「これぞライン川!」って思いますね。(^^)

    ホームから、対岸のエーレンフェルス城が見えました。
    ライン川はスイス・ラインフェルデンにも流れているわけですが、こうやって川沿いの古城を見ると、「これぞライン川!」って思いますね。(^^)

  • 電車から変わった船を見かけました。

    電車から変わった船を見かけました。

  • 対岸はロルヒ(Lorch)。

    対岸はロルヒ(Lorch)。

  • 13:28、バッハラッハに到着!<br />ビンゲン・ライン駅からは検札に遭わず、ホッとして電車を降りました。

    13:28、バッハラッハに到着!
    ビンゲン・ライン駅からは検札に遭わず、ホッとして電車を降りました。

    バッハラッハ駅

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ユリアさん 2018/05/12 01:04:48
    鉱物探し
    ぶどう畑さん。

    こんにちは。ユリアです。
    今、Auffahrt(イエスが天に行った日かな)の木~日曜日の連休、真っ只中です。

    先週、隣隣村に住む日本人のお宅に初めてお邪魔したら、旦那様が鉱物探しがご趣味だそうで、家中に鉱物の展示がいっぱい。話を聞くと、鉱物が取れる山によっては入山パス(1年)を買わなければいけないとか。でも、その山って見たら普通の山なんですよ。

    旦那様とお仲間の、まるで宝探しをしてる少年の様な写真を見させて頂いてた時、当の本人(旦那様)が帰っていらして、色々話を聞かせて頂いたんです。

    彫った?時は、ドロだらけでとても鉱物とは見えなくて、洗った時のお楽しみとか。
    取った鉱物はどんどん増えるので、気に入った物以外は展示即売会?で売るとか。(鉱物同人会?見たいのがあるそうで。)

    全然知らない世界で、面白いなぁ、って感心したのを思い出しました。

    ユリア

    ぶどう畑

    ぶどう畑さん からの返信 2018/05/12 19:45:46
    Re: 鉱物探し
    ユリアさん

    ぶどう畑です。
    コメントをありがとうございます。
    そのご主人、自分で掘るのですか。凄いですね!

    ドイツ・ゴスラーの鉱山を見学したことがあるのですが、岩壁に鉱石らしきものが見えたりして面白かったです。
    でも、人のいない坑道はシーンとして怖~い。
    湧き出る地下水との戦いだそうで、地中に大きな水車があったりして、死と隣り合わせをヒシヒシ感じました。
    ゴスラーの山もゴツゴツとがってるとか、秘境という感じはなく、普通の山でした。

    イダーオーバシュタインでも鉱山を見学できるようで、発掘体験もできるらしい。
    行ったらハマるか?いやいや、閉所恐怖症なのでダメです。(^^;

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