
2017/09/12 - 2017/09/12
7位(同エリア45件中)
ぶどう畑さん
2017年9月12日(火)
旅の4日目、ウルムを観光後、ボーデン湖畔の街、リンダウにやってきました。
駅を出て、リゾートの雰囲気が漂うゼープロムナーデにまず感激!
湖の景色、その向こうに連なるアルプスにも心奪われます。
部屋に荷物を置いたら、早速、観光開始。
旧灯台の近くから出発するプチ・トランでリンダウの街を巡ったあと、オーストリア・ブレゲンツまでのクルーズも楽しみました!
(旅行期間:2017年9月9日~9月20日)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
リンダウの駅を降りたって、目の前が湖の景色に大感激!
船の時刻表示には、コンスタンツ、ロールシャッハの文字。
あっ、ブレゲンツ行きもある! -
堤防の先に立つライオンの像と新灯台、湖の向こうに連なるアルプスの山々、いいね、いいね!
-
駅からすぐのクリーム色の建物は、ホテル・バエリッシャーホフ。
ホテル バイエリッシャー ホフ ホテル
-
イチオシ
バエリッシャーホフの前から、湖に沿って続くゼープロムナーデ。
ドイツには珍しく、リゾート地の雰囲気にあふれています。
思っていた以上に素敵なリンダウに、感激しっぱなし。
来てよかった~! -
船が港に入ってきました。
ボーデン湖クルーズ、したかったなぁ…。
この時点では、船はあきらめていました。 -
ホテルを探しながら、ゼープロムナーデを進みます。
土砂降りの雨に路面は濡れていますが、青空が覗き始め、ウキウキが止まりません。(^-^) -
あっ、プチトラン。 絶対乗らなきゃ!
-
それにしても、予約したホテルはどこ…?
トラム乗り場のオジサンに教えてもらいました。 -
ホテル・シュライアー・アム・ゼー(Hotel Schreier am See)は、このカフェの奥。 通り過ぎてた。(^^;
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カフェ脇の路地にホテルの入口はありました。
エレベーターはなくらせん階段。 -
案内された部屋は最上階。 わぁ、広い!
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素敵、素敵!! 一番良いお部屋じゃないの?ここ。
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ホテルにレイクビューを問い合わせた時、4階の168ユーロの部屋を勧められたけれど、3階の152ユーロにしたのです。
でも、案内されたのは4階のお部屋。嬉しい! -
そして、窓からの眺めは…、おぉ、旧灯台が目の前!
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大・大・大満足!!
この部屋でゆっくりした~い。 けれど、プチトランが待っている~。
荷解きもせずに、観光に出かけました。 -
30分毎と書かれていたので、16時半にトランが出ると思い込んで焦って来ましたが、さっきのトランは出発した後。次は17時でした。
それまで、ブラブラするか…。
(白い建物は、警察署) -
ライオンの像と新灯台のたたずまいに、何度でもカメラを向けたくなります。
湖沿いの散策が楽しいゼープロムナーデは、リンダウ一番の見どころ!
でも、ガイドブックは、サラッと触れているだけ。
ここ、イチオシでしょうに。不思議…。 -
ライオンの像まで堤防が続いています。行ってみよう!
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堤防から望む湖。
あの山々は、オーストリア? それとも、スイス?
ボーデン湖は、ドイツ、オーストリア、スイスの国境となっているのです。
スイスに源を発したライン川が流れ込むのも、ボーデン湖。
ドイツ・コンスタンツからオランダまで長~い旅を続け、北海へと注ぎます。 -
湖を行く船。 あきらめただけに、心惹かれる。
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風が強く、旗がたなびいています。
この日は気温が上がるような予報でしたが、ハズレたような…。
風もあって寒い~。(>_<) -
ライオンの像が近づいてきました。
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イチオシ
近くで見ると、かなり大きい。そして、凛々しい。
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リンダウの港をバックに、写真を撮ってもらいました。(^^)
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イチオシ
新灯台の足元に人の姿。
ライオン像と同様、新灯台側の堤防を行けば、足元まで来れるようです。 -
ヨットが港を出て行きました。これからどちらへお出かけでしょう?
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ライオン像からの景色。
先ほど降り立ったリンダウ駅は、大きな木の陰で見えず…。 -
ゼープロムナーデ側、ランドマークの旧灯台が見えます。
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イチオシ
旧灯台の右下、ピンク色の小さい建物が、ホテル・シュライアー・アム・ゼー。
その最上階がワタクシのお部屋。(^。^) -
明日は、スイス・アッペンツェルへと向かいます。
あの山々の麓を通って行くのかな。 -
船が港に入ってきました。
ライオン像のほうが、船よりずっと高い。 -
そろそろトランの時間、堤防を引き返しました。
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トラン、一番乗り! 料金は5ユーロ。
夕方の時間、風も冷たくなって、人の集まりはボチボチ。 -
予定時間を10分遅れ、17:10、ようやく出発。
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細い路地を走って行きます。
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マキシミリアン通りを横切ります。
リンダウにも、にぎやかな通りがあるんだね。マクシミリアン通り (リンダウ) 散歩・街歩き
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Diebstrum、泥棒の塔…?
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城壁の外側のツヴァンツィガー通りから、
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再び、島の内部へ。
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壁画のきれいな建物の脇に出ました。市立博物館でした。
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その路地を抜けた広場には、2つの教会。
マルクト広場 (リンダウ) 広場・公園
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シュテファン教会と、
シュテファン教会 寺院・教会
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カトリック教会(Notre-Dame Cathedral)。
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博物館と教会に囲まれたマルクト広場。
その中央には、ネプチューンの泉。市立博物館(リンダウ) 博物館・美術館・ギャラリー
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マルクト広場から路地を抜けて、17時半、出発点に戻ってきました。
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イチオシ
では徒歩で、見どころをもう一度!
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トラムで走った、ルートヴィヒ通りに入ります。
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通りから旧灯台が見えました。
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イチオシ
旧市庁舎、壁画がきれいです!
ここまで来ましたが、18:05発のブレゲンツ行きの船が気になって仕方ない…。
この旅行の計画当初、カールスルーエ~リンダウは、黒い森を抜けて、コンスタンツから船を考えました。
黒い森では、カッコウ時計で有名なトリベルクを観光したかったし、2014年9月にボーデン湖で船に乗った時は、スイスの山々が雲に隠れていたので、リベンジしたかった。
あーだこーだと検討はしてみましたが、船は時間がかかる…。
それで、黒い森も、船もあきらめ、ウルム経由にしたのです。
もちろんウルムも、行ってみたい場所でしたから。 -
湖を目の前にして、港に出入りする船を見れば、当然ながら「クルーズしたい!」という気持ちがムクムク。
今なら、18:05のブレゲンツ行きに間に合う!
船着場に向かいました。
ブレゲンツ行きの船が来た~! -
切符は船内で買うことができました。片道6.1ユーロ。
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時間があれば、行きたかったブレゲンツ。
一応、電車の時刻を調べてはきました。
それが、思いがけず乗りたかった船で行けることになって、ワクワク! -
ライオン像の脇を通過して、ボーデン湖へ乗り出します。
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振り返ると、トラムから眺めた2つの教会の尖塔。
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行ってきま~す!
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イチオシ
アルプスの山々にも心躍る。
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船は、ゼープロムナーデからも見えていた、向こう岸の建物が並ぶ方向に向かっています。
そこがブレゲンツでした。 -
湖上劇場が見えてきました。 これが見たかった!
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2017年の夏は、何を上演したのでしょう?
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ブレゲンツの街が近づいてきました。
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18:27、ブレゲンツに到着!
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街の散策は、またいつか。
乗ってきた船で折り返すことにしました。 -
18:35、船着き場を離れます。 さようなら~、ブレゲンツ。
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あの山並みは、もうスイスになるのかな。
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光る湖面。 日没には、まだ少しあります。
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並ぶ建物でブレゲンツの位置がわかったけれど、リンダウには遠くからもわかる目印がないなぁ…。
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船が進むにつれ、教会の尖塔でリンダウの位置がわかってきました。
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右手に、島とをつなぐ橋が見えます。 鉄道橋でなく、車用。
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新灯台が見えてきました!
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教会の塔も大きくなってきます。
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まもなくリンダウの港。
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堤防の上に人の姿がありました。
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ライオン像の足元にも。
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ただいま~!
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リンダウとブレゲンツ、どちらに泊まろうか迷いましたが、リゾート地の雰囲気あふれるリンダウにしてよかった!
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船着場に到着。
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夕方の空が、絵画のようです。
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乗ってきた船が港を出て行きます。
船は、ブレゲンツ発リンダウ行きの最終便でした。
明日の朝まで、どこに停泊するのでしょう。 -
さて、晩ご飯にしましょう。
19時過ぎ、宿泊を検討した、リンダーホフのレストランに入りました。Hotel Lindauer Hof ホテル
-
入った時は空いていましたが、次々とお客さんがやってきました。
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ボーデン湖の魚料理を注文。アツアツで美味しかった~!
魚の種類はわからず…。マスではなかったです。 -
そそくさと食事を済ませ、19時半過ぎ、ホテルに戻ってきました。
なんたって、最上階のレイクビューのお部屋です。
のんびりしなくちゃ、もったいな~い。 -
まだ明るさが残っています。
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20時も近くなると、ライトアップされたライオン像が浮かび上がってきました。
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ヨットハーバーにも明かりが灯ります。
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イチオシ
旧灯台にも。
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イチオシ
21時、夜のとばりに包まれます。
なんだか肌寒い日で、腰から下が冷えました…。
部屋の暖房を入れ、暖かくなってきたら眠くてたまらず、21時半、就寝。
この日の歩数、19332歩。よく歩きました。
明日は、いよいよスイスです!
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この旅行記へのコメント (4)
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- frau.himmelさん 2018/01/23 14:24:30
- 懐かしいリンツの風景
- ぶどう畑さん、こんにちは。
ぶどう畑さんの行動力には本当に感服いたします。
プチトランでリンダウ観光、夕刻からのブレゲンツまでのフェリー、しかも往復、ライオン像の足元まで散策。
私が一度も成し遂げていないものばかりです。
ホテルがまた素晴らしい!絶好の場所ではありませんか。
お部屋からボーゼン湖を独り占め。贅沢ですよ。(笑)
プチトランからのリンダウの町の景色、大変懐かしかったです。
次はいよいよスイスですね。
himmel
- ぶどう畑さん からの返信 2018/01/23 19:55:39
- RE: 懐かしいリンツの風景
- himmelさん
ぶどう畑です。
コメントをありがとうございました!
プチトラン、大好きです。
街の様子もわかるし、手軽に観光できるので便利ですよね。
ドイツにはあまりないけれど。
行動力?himmelさんほどではございません。(笑)
この旅では、ブレゲンツは諦めていたんです。
その分、ゆっくりリンダウの街を散策しようと。
でも、思いがけずトランで観光できて、夕方でも船の便があったので、乗っちゃいました。(^^)
リンダウは思っていたより、ずっと素敵でした!
コルマール宿泊3日は、どちらにいらっしゃるのでしょうか。
続きを楽しみにしています。
- frau.himmelさん からの返信 2018/01/23 20:16:47
- リンツ→リンダウでした(汗)
- マイページを開けたらリンツという文字が見えてビックリ仰天。
リンダウの間違いでした。あちらもこちらも間違いだらけ、年は取りたくないですね〜。
プチトラン、私も大好きです。
あれは私のようなか弱いシニアにとっては味方です。
ところが、イヤホンで日本語の説明もあるけれど、写真に夢中になっていると聞き洩らしてしまうし、写真はボケボケで使い物にならないし・・・というのが困りもの。
次はプチトランに乗りますよ。
えっ、そうだった。
まだコルマール3日目の旅行記が残っていたのでした。
なんだか急に疲れてしまいました。
himmel
- ぶどう畑さん からの返信 2018/01/24 19:31:11
- こちらこそ失礼しました
- himmelさん
私も送信ボタンを押してから、アレ?
タイトル、修正して送ればよかった…。
でも、話の内容はリンダウだから、ま、いっか。
> あれは私のようなか弱いシニアにとっては味方です。
いやいや、誰にとっても味方です。
日本語の説明がない所もありますが、乗っているだけで楽しいです。
旅行記、スラスラ筆が進む時もあれば、ヨイショって時もありますよね。(~~;
コメントを投稿する前に
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