
2016/01/09 - 2016/01/11
97位(同エリア1469件中)
puyomushiさん
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リゾートと温泉宿は連泊マスト!を持論にしているpuyo.
でも3連休の湯布院の宿泊Feeはとてもお高い( ;∀;)
とてもとても、御三家など手が届かず、この3ポイントでお宿をセレクトしました。
・puyomushi家でもなんとかお支払可能な宿泊Fee
・古民家をベースにせず、比較的築年数の新しい建物
・景色がGood
っつーことで、選んだのが 朝霧のみえる宿 ゆふいん花由さん
http://www.hanayoshi.co.jp/
一休のサイトから予約しました。
ゆふいんの森号も含め、花由の情報など、トラベラーのおみヴぉ333さんにはSpecial thanksです♪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1/9(Sat.)
16:45に湯布院駅到着。
駅をでて真っ先にチェックするのは湯布院のシンボルの由布岳。
豊後富士ともいわれます。
お宿のお迎えで、本日から2泊お世話になる、朝霧のみえる宿 ゆふいん花由へ由布院駅 駅
-
10分ほどで、到着。
ラウンジでチェックインの手続きをしながら、Welcomeのカボスドリンクをいただきます。
明日は、こちらの展望デッキから朝霧が見えるといいな〜(^^♪由布院温泉 朝霧のみえる宿 ゆふいん花由 宿・ホテル
-
今回は一休より、◯ゆめの里エリア-和モダンテイスト-- 露天付離れ◯和洋室◯(和洋室)というプラン。
2泊で4食ついて、\138,240を一休ポイントを使って、\133,685で事前決済。
お部屋は8畳の和室とベッドルーム。
和室にもお布団を敷けば、6名まで宿泊可能なようです。 -
和室から臨むお庭。
ゆめの里エリアは全室離れのつくりです。
普段和室でくつろぐ機会のない私たちにとって、座椅子の品質は要。
残念ながら、背もたれもクッション部分も、とてもとても長時間座るのに
耐えられない材質でした( ;∀;) -
ベッドルーム。
こんなに寒いのに床暖房じゃなかった。。。
ベッドは大きいのでGoodでしたが。 -
洗面所。
こうして写真で見ると、我が家の洗面所となんら変わりなし。
よって非日常感なし。 -
まったく利用しなかった内湯と
-
何度入ったかカウント不可の露天風呂。
でもこの季節、裸で外気に触れるその瞬間は地獄のように寒かった・・・
ほんの一瞬で天国なんですけどね。 -
夕食のお時間になりました。
ラウンジがある建物の上の階に、お食事処があります。
寒さに体が慣れない私たちは、ニットの上にコートを羽織り、さらにムートンブーツで登場。
個室になったお部屋でお食事をいただきます。 -
今日は牛肉の(豊後牛ではないらしい)陶板焼きがメインの、懐石料理。
お味もさることながら、驚きなのが器。
業務用の業者から買いました〜感あふれるラインナップ。
特に、右下のお刺身の入った器。
スーパーで見かける発砲スチロールの器に見えるのは私だけでしょうか。
まぐろのお刺身はなかなか、美味でしたが1センチ四方のミニミニバージョン。
せこっ( ゚Д゚)
メインの脂肪にまみれた牛肉は、筋張っているためキチンと切れていません。
私、お節料理作成を趣味としているので、お正月に100グラムうん千円のお肉でたたきを作ったばかりなので、この質の悪いお肉が許しがたい。
そえられたワサビは気が抜けているし、ついていたクルミだれは甘いだけ。。 -
おいしかったのは、写真ありませんがごはんと一緒にでてきた葛をつかったお吸い物。
デザートは2日とも柿を素材にしたものが含まれていましたが、いずれも柿のお味がまったくしない中途半端なものでした。
これだったら、フルーツ出してもらったほうがよかったよ((+_+)) -
1/10(Sun.)
おはようございます♪
期待していた朝霧には出会えませんでした。。。
冬は風が強く、朝霧の邪魔をするとのこと。
明日に期待します。 -
デッキに出てみると、景色の説明。
-
先代の社長から直々に仕込まれたカメラテクをお持ちの、ベテランのホテルスタッフ♂に、逆光モードで写真を撮ってもらいました。
とても写真がお好きだとのことで、同じスポットを四季折々訪ねて撮影するのがご趣味だとのこと。
この方をはじめ、男性スタッフはかなり年配で、女性スタッフはサービスの研修をあまり受けていないと思われる女性が多かったです。 -
朝食は昨日と同じ、食事処で。
朝ごはんの方が、おとなし目の器なので落ち着きます。
でも、形はみ〜んないびつ・・失礼、趣向を凝らしすぎている気がします。
ごはんはおひつごと、サーブされ自分でよそうのですが、おしゃもじが
ピラピラ〜のプラスチック製で、ごはんを乗せると重みで柄の部分がぐにゃっと曲がるので、とてもよそいにくかった。。((+_+))
温泉宿はたいがい朝ごはんに、感動ポイントがあるのですが残念ながらふつーとしか言えませんです。あっ、不味いわけじゃないですよん〜(^^♪ -
これはとても好きだった、大分名物だんご汁。
ほうとうって感じ。 -
女性だけの特典で、お部屋にある浴衣だけではなくもう1枚浴衣を選べます。
1日目に選んだ浴衣は、裾がみょ〜に短く、こんな寒い土地なので、素足がにょきっとでるような浴衣はきられましぇ〜んでした。 -
さあ、お部屋にかえります。
私たちのお部屋は2軒続きのたてものの右側。
斜面にたつ、コテージの群れのなかで2番目に高い位置にありましたので
寒い外をあまり歩かずに、お食事どころや大浴場に行けました。 -
入口です。
このお宿、全体として建物の構成がけっこう不思議でして。。。
まず、客室は宿というより、建売住宅といった感じ。
玄関のドアを入ると、さらにドアが3つあって、それぞれ客室、洗面所、トイレに続くという構成。
ふつう、一つの空間から客室、洗面所に行けるのが宿じゃないかな(。´・ω・)? -
庭からお部屋をのぞむと、ほれ、建売住宅でしょ。
大浴場も、ラウンジをとおり、正面玄関を一度外にでて玄関の横に位置します。
なんで、外にでなくても行けるようにしなかったのか、超不思議です。 -
まあ、そうはいっても温泉は超ご機嫌なわけです。
ぬめぬめ〜っと気持ちよい〜〜(^_-)-☆ -
洗面所がめっさ寒いので、ベッドルームの3面鏡をメイク場所としてました。
なつかしいよね、三面鏡。 -
AM10時にチェックアウトしたホテルゲストのみなさんと一緒に、湯布院駅まで車で送っていただきます。
こじんまりしている駅ですが、味わい深い建物です。 -
駅前の道路の側溝の横には温泉印のオブジェ。
こういう小さなスポットに気づくとなんとなくうれしいの(^^♪ -
そして、駅前でタクシーを拾って向かうはこちら。
庄屋の館。
1/16(Sat.)の日本テレビ系列のメレンゲの気持ちで通りの達人のコーナーで石ちゃんが訪ねた、立ち寄り湯がお目当てです。由布院温泉 束ノ間 宿・ホテル
-
入口で入場料800円なりをお支払して、階段を上ります。
タオルは有料で貸してくれますが、ホテルのものを持参しました。
宿泊先とはまた違う、由布岳がおがめます。
中は、お客様がたくさんいらっしゃったのでこちらのサイトをご参照ください。
http://www.yufuin-shoya.com/spa/
こちらのお湯は、湯布院で唯一ブルーのお湯が美しいといわれています。
また、今話題のCM"シンフロ"のラストシーンで、湯布院の代表として登場しています。
https://www.youtube.com/watch?v=20ZWZJgixtw&feature=youtu.be
女湯からは、写真の由布岳もしっかり見えました〜 -
タクシーでもう一度、湯布院駅にもどり
-
雪のお帽子をかぶった由布岳を望遠レンズでズームアップします(^^♪
-
駅前には豊後牛のたたきをひつまぶし風につくったお料理が名物の、由布まぶし 心 駅前支店。
ここ行こうかな〜と思ったけど、カロリー過多なのでやめました。由布まぶし 心 駅前支店 グルメ・レストラン
-
駅前から由布岳方面に歩いていくと、パン屋さん発見。
金曜日の朝食から、ずっとご飯 or 麺なのでパンが恋しくなり、
おやつとしてアンパンとラスクをゲット。 -
さらに前進し、駅から徒歩7,8分で目的地のB-Speakに到着。
湯布院御三家の一画、山荘 無量塔(MURATA)が経営するスイーツショップです。
こちらのP-ロールというロールケーキが大人気。
私は、プレーンとチョコの1/3を1つずつオーダーしたものを取りに来たわけです。
お味は後程(^^♪B-speak グルメ・レストラン
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鏡餅。
なかなか本物のお餅の鏡餅って少なくなりましたよね。 -
B-Speak 横をさらに進み、湯布院の中心街、湯の坪街道。
由布岳がどんどん大きくなります。湯の坪街道 名所・史跡
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醤油屋さんの醤油プリンに心惹かれながらも、がまんがまん。
湯布院 醤油屋 本店 グルメ・レストラン
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そしてスヌ好きにはたまらない、スヌーピー茶屋。
グッズも売ってますよ。SNOOPY茶屋 由布院 グルメ・レストラン
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自分とスヌ好きの同僚のために、大分限定のカボス柄手拭いをゲットしました。
-
スヌーピー茶屋のお隣の豆吉本舗で、試食しまくってカボス味とラズベリー味をゲット。
香りがGoodな豆菓子です。豆吉本舗 湯布院店 専門店
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いろいろなお店を冷やかしながら、観光地を歩くのまた楽し。
-
そういえばこのあたり、コリアンの観光客であふれんばかりです。
あとで、タクシーの運転手さんに聞くところによると、オオバコホテルのない
湯布院はお金とゴミを落としていくだけで、実際に泊まるのは別府だということ。
金鱗湖にはいかず、ランチをいただきに山荘 無量塔にタクシーでGo. -
ランチに選んだのは、お蕎麦屋さんの不生庵。
入口に名前を記入して外で待ちます。Murata 不生庵 グルメ・レストラン
-
外でまったのは5分くらい。
宿泊先とは大違いのすっきり趣味のよい、器で供される関東風の出汁(に思えた)
きつねそばと、黒豚そば。
九州の甘目味付けにちょっと飽きてきていたので、から目の味付けに夢中です。 -
そして、大分といえばご存知とり天。
からしとポン酢でいただきます。
うま〜(#^^#) -
通された座席は張り出した、Good viewの部分。
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見える景色は、源泉から噴き出す湯気と山の風景。
-
せっかくなので、無量塔の敷地をちょっと散歩してみましょうね〜
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暖炉用の薪が整然と並ぶその前に
-
セレクトショップ匠舗 臧拙
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奥は宿泊者専用のラウンジになってますが
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その手前に、山荘 無量塔のアメニティやゆず胡椒、そして、またまたまた器を連れて帰ってしまいました。
地元湯布院のご夫婦の陶芸家作家で、ギャラリーSORAというところのものです。
https://www.facebook.com/pages/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BCsora/178953495561277 -
そして、お宿の正面玄関の前で写真を撮っていたら、すかさずスタッフが"ご案内しましょうか?"と
-
せっかくなので、Tan's barでお茶していきましょう。
Tan's bar グルメ・レストラン
-
とても大きなスピーカーが奏でる、クラシックに囲まれた空間です。
豆から挽いてくれるコーヒーは私たちの好みの、酸味が効いたタイプ。
ジノリのカップで供されます。
1杯、700円(税込み)は納得価格です。
ゆったりした時間が贅沢です〜 -
だいたいみなさん、P-ロールをオーダーしてますね。
-
タクシー待ちしながら、ちゃっかり撮影。
こちらは宿泊者オンリースペース。
本当は山荘 無量塔に宿泊してみたかったのですが、お値段で玉砕( ;∀;)
大浴場もないのも却下の理由。
でも、1泊だけならこの雰囲気&サービスはトライの価値ありとみました。 -
PM2時。
花由に帰り、お部屋から由布岳をぼーーーっと眺めます。
こういうのが温泉宿での正しい過ごし方だと、思ってマス。 -
お水は一人1日1本ずついただけます。
でも、井戸水が蛇口からでるので、天然ミネラルウォーター飲み放題でもあります。 -
お天気よいと、露天風呂からも由布岳がみえますよ〜
-
お部屋の中からだって、この景色(*^-^*)
まんぞく、まんぞく。 -
そんじゃあ、ラウンジをとおって大浴場にいきますか。
-
入口にはほおづずきが、ぶらさがっていますよ。
ドライフラワーみたい。 -
そして、連泊者特典!
大浴場独り占め(^^)/ -
露天からは、快晴の空と由布岳も独り占め〜
-
行く前は邪道かな?と思ったジャグジーも、温泉ぶくぶくなかなかアリです。
ただし、ぬめぬめのお湯なので、すってんころりん湯舟でこけて、おでこまで
お湯かぶりましたわん。 -
ちょっと箱根のハイアットに似ている、ドレッシングブース。
小一時間滞在したけど、だ〜れも来なかったよ。 -
お部屋に帰っておやつにしましょ。
1つ475円(税込み)のP-ロールをいただきます。
残念ながら、当日しか日持ちしないのでおみやげには不向きですね。。 -
オットはプレーン、私はチョコ。
スポンジはふわっふわ(#^^#)
P-ロールのPはPeace & Puffyだって。
もうちょっとクリームが多くてもいいかもな。 -
今日も夕飯は19:30からの一番遅い時間で。
-
お宿の一番高い位置から夜景を写します。
下の方に写っている建物が、宿泊棟です。
その上は、湯布院の街明かり。 -
今日のメインは豊後鶏の(またまた)陶板焼きと関アジのおつくり。
おつくりは左上の写真ですが、関アジ+シマアジ+イカ+車エビ。
このあふれんばかりの、アジの刺身のセンスをみなさん、どう思いますか(?_?)
アジばっか、食べてると飽きますので当然食べきれません。 -
お部屋からラウンジとお食事処の建物を見上げてみます。
一番上がお食事どころ。
さあさあ、今日は朝霧見えるかしらん? -
おーーーっ(*^-^*)
かすかだけど、もやってますね。 -
手前から二番目の建物が私たちの宿泊部分。
霧が薄いので、街が透けて見えてます( ;∀;) -
では、いただきましょう。
朝ごはんのおかずについた、鯛のかぶと煮はこっくり甘くておいしかったです。 -
昨日のアジのお刺身は、秘密の県民ショーでおなじみの大分のソウルフード、りゅうきゅう。
甘いたれにお刺身をつけて、ゴマや万能ねぎを振ったもの。
正直、関東人には甘すぎます((+_+)) -
そして、朝から豚しゃぶ。
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ラウンジでは無料のコーヒーがいただけます。
やっぱり、朝はコーヒーね(*^-^*) -
デッキから見ても、う〜ん、やっぱり薄い朝霧。
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ラウンジから撮るとちょっと濃く見える!?
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でも、本当はこんな風に雲の上にいるみたいに見えるのだ〜
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寒いので、みんな内側でお山や霧を見ています。
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今日もお天気でよかった〜
本当は3連休曇りの天気予報だったのです。 -
正面のエントランスの前から、車で出発します!
いつまでの手を振っていただいたけど、リピはないかな。
こちらは、ご家族でゆったりくつろげるアットホームな感じのお宿だと思うと、しっくりきます。 -
駅前にはボンネットバス。
乗りたかったな。 -
湯布院駅から由布岳を最後に眺めましょ。
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駅の天井は高くて、オサレ。
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そして味わいのある、時刻表。
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近くの薬屋さん、サトちゃんにガールフレンドがいた!
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大分空港まではバスで小一時間。
小腹がすいたので、空港のカフェのなかでまたまたトリ天とカボスジュース。
トリ天というより、から揚げって感じね。
でも、カボスジュースとベストマッチでうまうま〜☆カフェ・ド・パニーニ 大分空港店 グルメ・レストラン
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温泉キャラクターがすっかり気に入り
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ミニタオルなど、思わず夫婦で色違い買ってしまう、 puyomushi夫婦でございます。
こんな私たちですが、今年もどうぞよろしくお願いします〜(^^♪
☆☆☆おしまい☆☆☆
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