2015/05/31 - 2015/05/31
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kojikojiさん
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アントワープ3日目の朝は日曜日です。アントワープでは当初の予定のアールヌーヴォー建築巡りは中止にしたのですが、どうしても見たい建物がありました。「五大陸の家」という建物から船が生えたものです。古代ギリシアやローマ時代では海戦において勝利した記念に敵の船首を切り取る習慣があったようです。これも敵の船首を意味しているのでしょうか。これが少し中心部から外れているので妻が一緒に行くわけが無く、日曜日の早朝に1人で散歩に出ました。昔は1人旅が多かったので今でもたまに知らない町を1人で歩きたくなる衝動はあります。という事でヒルトンホテルを中心に8の字を描くようにアントワープの街の南側と北側のMASまで歩いてきました。途中にドリス・ヴァン・ノッテンの本店や美しいアールヌーヴォーの学校を見つけたり、ガイドブックにも載っていないモニュメントも発見しました。帰り道にパン屋を見つけてクロワッサンやデニッシュを買って帰ったのですが、2時間以上行方不明だったので妻に怒られてしまいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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日曜だというのに朝7時前に散歩に出掛けました。妻はまだ寝ているので1人でホテルを出ました。最初は1時間くらいで戻るつもりだったので書置きもしませんでした。
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前日の土曜日の夜の喧騒が嘘のように誰も歩いていません。
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大聖堂の外観も一人占めです。
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市庁舎の周りでは日曜日のマーケットの準備が始まっている以外は誰もいません。
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イチオシ
噴水も水を止めて休んでいます。
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ブラボーに右腕を切り落とされたアンティゴーンの姿が一番わかるアングルです。
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市庁舎もただ旗がたなびいているだけです。
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ブラボーの噴水の下にはこんな怪物が潜んでいました。
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紋章や聖人の彫刻が美しい建物ですが、1つ1つの意味までは追いかけられません。
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ギルドの建物の上部のレリーフを見ているとブリュッセルにいたことが遠い昔のように思えます。列車に乗ればほんの1時間ちょっとの距離を10日もかけて旅しています。金色に輝く聖ゲオルギウスの竜退治は射手のギルドの象徴です。
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この広場のレリーフは近年に塗り替えられたのでしょうか。すべてが黄金に輝いています。頭頂部には鷲が翼を広げ、両横には職業を表す像でしょうか?ブリュッセルのプチ・サブロン広場を囲む銅像のようです。
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こちらも鷲とギリシャ悲劇の仮面のようなものと建物が造られた1564年のレリーフが輝いています。
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ノートルダム大聖堂の鐘楼の時計とギルドのレリーフが上手く重なりました。
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アントワープにも小便小僧がいました。望遠レンズで狙わないと肉眼では確認できません。
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今まで歩いていないスヘルデ川への通りを歩きますが、土曜の夜からの酔っ払いも数人見掛ました。
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大聖堂の鐘楼も違った雰囲気で見えます。
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一昨日にヒルトンのテラスから見えた大型客船の姿は既にありませんでした。
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スヘルデ川沿いのデッキにも人影はありません。こちらは「ザウデステラス」という高級レストランです。何となくウィーンのドナウ川沿いにあるカイザーバードの水門監視所を連想させる佇まいです。この時は来る予定はありませんでしたが、ちょうどお昼頃にここを通ったのでランチを食べました。
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イチオシ
スヘルデ川のテラスは少し高くなっており、リバーウォークから見るノートルダム大聖堂の鐘楼が1番美しいと思いました。右側にも塔が並んだらさぞ壮観だったと思います。
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スヘルデ川沿いの河口方面に水先案内の建物の尖塔が見えます。
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しばらく歩くと「ステーン城」に到着しました。
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イチオシ
城へのアプローチの脇に巨人アンティゴーンの像が建っています。
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ステーン城は博物館になっていますが、さすがにこの時間は開いていませんので通過するだけです。
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川を通る船から通行税を徴収するために建てられ、9世紀以降はバイキングから町を守るために使われたそうです。13世紀初頭に石造りになりましたがアントワープで最初の石造りの建物ということで「steen」ステーン(石)の名が付けられました。
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肉屋のギルドの建物が望めます。この辺りから展示してあるのか放置してあるのか分からない船が多く見られます。
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リバーウォークの北側には「ヌーダーテラス」というお城のようなレストランもありました。
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この辺りから船がたくさん置かれてありました。
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もう役目を終えた船なのか修理を待っている船なのかは分かりません。
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なかなかこんな風に船の全体が見えることは無いので面白いと言えば面白いです。
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「MAS」が見えてきました。アントワープ市の北側の2つ並んだ埠頭の中央に建っています。
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「Museum aan de Stroom」(通称MAS)はアントワープの民族学博物館と国立海洋博物館と肉屋のギルドハウスにあったコレクションが集められた美術館です。
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周囲には帆船などが係留されているので雰囲気が良いです。
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こんな船で旅したら楽しいでしょうね。いつかパリでヨットを借りてセーヌ河からローヌ河を下って地中海へ出てみたいと思っていて、航路の地図までは買いそろえたのですが…。それとロンドンからナローボートでイギリスを旅してみたいと思っています。
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博物館に入らなくてもエスカレーターで上に昇れるそうですが、さすがに8時前では閉まっていました。
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赤茶のパネルの重厚さと開口部の円筒形のガラスの軽さの対比が面白いです。中から見てみたかったです。
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パイロット・ビルディングとは水先案内人やタグボートを管理する施設なのでしょうか。非常に美しい建物です。
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こんなユーモラスなオブジェがありました。蘇州の街中に巨大な蟻のオブジェがいくつも付いたビルがあったのを思い出しました。
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こちらはまじめなモニュメントです。
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巨大な跳ね橋がありました。この先にはスヘルデ川があり、少し河口へ下れば北海があるのだと感じました。アントワープの後はロッテルダムからデルフト、デンハーグの後にスフェイニンゲンへ行くのでここで北海を見ることは出来ます。
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「ENTOREPOTS FELIX」と書かれた商業施設の扉が開いていました。
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ここを見て何かのテレビで見たことがあると思いました。昔の倉庫を利用した商業施設で、1階はレストランやバーになっていますが、日曜の早朝に開いている店はありません。逆に人がいないので建物を美しく見ることは出来ました。
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1895年に元々あった倉庫は火事で焼けてしまいます。1912年に再建された倉庫は鋼のドアと煉瓦壁で防火対策が施されています。倉庫は1975年まで使われて2006年以降は商業施設として蘇えります。建築家フェリクス・ポーウェルによる設計です。
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最後に人を見たのは30分以上前のことです。本当に誰もいない映画のセットの中にでも迷い込んだみたいです。たまにはこんな風に1人になるのも大切だよなと思いました。
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ベルギーらしい演目のポスターが貼ってありました。アガサ・クリスティの「オリエント急行殺人事件」です。モナミ!名探偵ポワロはベルギー人ですよ。
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この辺りまで来てアントワープカードをホテルの部屋に置いてきたのが悔やまれます。アントワープカードを使えば貸自転車が使えましたから。
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イチオシ
アンティーク屋さんの店先にあったアール・デコの置物です。着物を着た可愛らしい日本人女性の姿です。
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アントワープで見た1番重厚な扉です。重そうなので開け閉め大変だろうと思います。トランスフォーマーの変形するロボットみたいです。中国語だとトランスフォーマーは「変形金剛」です。
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ベルギーの植民地だったコンゴから来たものでしょうか?それともコンゴをインスピレーションしたアートなのか…。ガラス越しに一緒に記念写真を撮ってみました。
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イエズス会教会のある広場に出ました。教会の名前は「聖カルロス・ボロメウス教会」で、ファサードの装飾にルーベンスが携わったことで有名です。前日に行ったルーベンスの家にはこの教会の内部の絵が飾られていましたし、ルーベンスの描いた室内装飾の習作もありました。
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内装や絵画もルーベンスが手がけましたが1718年に落雷による火事で内部のほとんどが焼失してしまいます。ファサードの中央に、IHSの文字が入ったイエズス会の紋章が読み取れます。
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典型的な美しさを備えたバロック建築です。ゴシック教会ばかり見ていた眼の保養になります。
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ヘンドリック・コンシャーンスの銅像があって驚きました。ブリュッセルのトーヌ劇場で観た人形劇の演目「フランダースの獅子」は彼の作品だったからです。
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ノートルダム大聖堂の近くまで戻ってきたのは、塔が見えなくてもレストランが増えてきたことから感じます。
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こんなレストランの外壁があったり。
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アントワープ名産のベルギージンのジェネヴァです。酒好きそうなおじさんが「美味しいよ。」と言っているようです。
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一度ホテルに戻ろうかと思いましたが市内を南方面へ進みます。広場からほんの数十メートルで「ヘッド・モード・パレス」がありました。この細いビルも見たかったので感激です。
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「ドリス・ヴァン・ノッテン」のウィンドウです。
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ヘッド・モード・パレスと大聖堂の尖塔はこんな位置関係だったのですね。
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この辺りはセレクトショップや雑貨店なども多く並んでいます。そのうちの1軒の店の名前が入ったTシャツ。店が開いていたら買いたかったです。アントワープに着くまでに、ドバイから荷物が届かなかったり、ベルトのバックルが割れたり、スリの被害にあったり、船のチケットを失くしていたり毎日のようにトラブルがありましたから。そしてそれはこの先のオランダまで続きます。
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1585年アントワープ陥落当時の市長はフィリップ・ヴァン・マルニクスでした。
オランダ独立戦争の中心人物であったオラニエ公ウィレム1世の重臣で、彼に贈ったウィルヘルムスの歌はスペイン軍の攻撃に立ち向かう民衆を団結させました。(以降その歌はオランダの国歌として現在も歌われており、マルニクスの名は作詞者として知られているそうです。)マルニクスはプロテスタントであったためオランダに亡命しますが、広場に名前が残っています。 -
マルニクス広場と言っても記念碑の周りをぐるりとトラムが走るので人がくつろげる場所はありません。ネプチューンを頂く記念碑の周りのトラムの架線が円を描いていて綺麗でした。
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アントワープの南側の目的地は1軒の家でした。
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見えてきました。王立美術館の裏側の森の脇に建つ「五大陸の家」です。
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アールヌーヴォーの美しい建物です。この建物を初めて見たのは旅名人シリーズの本の中でしたが、その当時の写真と比べると美しく修復されています。
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フランク・スメット・ヴェルハースの設計で1901年に竣工しています。この家は船舶製造業者のオフィス兼自邸だそうで、船の部分は船主が造船会社に作らせたそうです。船の部分は2階と3階のバルコニーになっています。
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五大陸の家全景です。古代ギリシアやローマ時代では海戦において勝利した記念に敵の船首を切り取る習慣があったようです。これも敵の船首を意味しているのでしょうか。
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建物自体も非常に美しいのですが、そんな思いもこの舳先を見ていると吹っ飛んでしまいます。
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イチオシ
この建物には「小さいボート」というニックネームがあったそうです。
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周囲の建物はこのように重厚な造りです。
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見事にリノベートされていて、まるで竣工したばかりのようです。
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アントワープのアールヌーヴォー建築はここで見納めだと思っていました。
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隣は「王立美術館」ですが、こちらは数年先まで改修工事中です。そのためここの収蔵品の一部がノートルダム大聖堂と聖パウロ教会とロコックスの家に分散して展示しています。
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王立美術館は現在こんな状態で中に入ることは出来ません。五大陸の家を見に来ることが無ければ来ることはありませんでした。
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とても立派な建物ですので早く開館されることを望みます。
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ホテルへの帰り道で見つけたアールヌーヴォーの建物です。
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シュタイナー・スクールという幼児教育の学校のようです。ホームページも見てみたのですが、建築の詳しい情報などは載っていませんでした。
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最初は通り過ぎてしまったのですが、この扉に目が留まって、全体を見返してビックリしました。この建物についての情報はほとんどありません。
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1階や2階はフランスやベルギーのアールヌーヴォーを感じさせますが、屋上の人物像などはオーストリアのユーゲントシュティールを感じます。
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アイアンワークはシンメトリーですが人物像は形が違います。
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スグラフィット(掻き落とし)技法で描かれた壁面は幼児教育の学校にはふさわしくない気もします。
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イチオシ
ベルギーのショップのディスプレイは結構残酷なものが多かったです。
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日曜日の朝から開いている店はブーランジェリーくらいです。だいぶ時間が遅くなったので、妻に怒られないようにクロワッサンとデニッシュを買って帰ります。この通りには日曜の朝から開いてるスーパーもありました。
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モード博物館にも入りたかったのですが、優先順位で割愛させていただきました。
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ようやくホテル近くまで戻ってきました。約2時間半も散歩してしまいました。
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グルン広場のルーベンス像にも挨拶しておきましょう。
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追加でオレンジジュースも買って帰りましたが、朝9時過ぎまで散歩していたので妻に怒られてしまいました。朝食を摂ってからアントワープ3日目の観光が始まります。
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