2015/06/05 - 2015/06/05
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kojikojiさん
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午前10時の開館から国立美術館の見学を始め、表に出たら午後2時前でした。そのままライツェ広場のホテル・アメリカの「カフェ・アメリカン」へ向かいました。日差しは更に強くなって真夏のようです。ホテルに着いて建物の中に入ると中は涼しく、その暗い内装にはホッとしました。この建物は非常に美しいアールヌーヴォーのインテリアです。思い出したのはプラハの市民会館の1階にあるカフェ・カヴァールナです。チェコは物価も安かったので優雅に利用できました。まずはビールで喉を潤してクラブハウスサンドとコロッケをいただきました。しばし寛いでからまた美術館の集中するエリアへ戻ります。ベー・ゼー・ホーフトの高級ブランドショップも歩いてみましたが、通りが工事中だったので特に店には入りませんでした。仕事でハイエンドのブランドショップを作ることも多いので新しいデザインや素材は気になりますが商品にはもう興味が無くなりました。スーツ1着40万で3週間旅行できますからね。唯一「ROMEO VETRO」というセレクトショップでオランダのデザイナーのカード入れを買いました。ブリュッセルでスリに遭って新しいカード入れを失くしましたから。次に行った「市立近代美術館」はなるほどバスタブのようなデザインでしたが、後ろ半分は古い建物をそのまま使っているので、シンガポールの国立博物館を思い出しました。展示品は近代の作品が多く、ここで初めて妻がマティスが大好きだったと知りました。30年以上の付き合いでも知らない事はあるものです。ですので妻にとってはデン・ハーグのエッシャー美術館と近代美術館は思い出に残ったようです。翌日の帰国前に朝一番でゴッホ美術館を見学しましたが、ここは撮影禁止だったのが残念です。お蔭で見学時間が短くて済んだと妻に笑われましたが。ミッフィーと記念写真を撮って、トラムを途中下車して花市場に立ち寄ってアムステルダムの観光も終わりです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
国立美術館の見学を終えてきたらミュージアム広場は凄い人になっていました。記念写真を撮ろうと思っていましたが、これでは無理です。
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とてもじゃないけれど独り占めして写真なんて撮れたものではありません。Iだけで充分です。まあこれはこれで面白いですが。何故aの上に登らなければならないか分かりませんが。日本だったら絶対に登れない措置をしますよね。
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シンゲル運河から「アメリカンホテル」が見えてきました。
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こんな運河沿いのカフェのテラスも気持ち良さそうですが、どうしても行きたいホテルだったので諦めます。
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橋の上ではヒポポタマスの石像が欄干になっていました。
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ホテル・アメリカの前にもパラソルが並び、噴水もあるので気持ち良さそうです。
ガウディの設計した噴水にも似ているような気がします。 -
目的のカフェに到着しました。
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床には昔からのWELKOMの文字がモザイクタイルで残っています。木漏れ日とタイルの色遣いがいいですね。
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入り口脇のバーカウンターがありました。夜に戻って来る時間が無いのが残念です。
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かなり遅い時間だったので店内はお客さんが少なかったです。お蔭で写真がたくさん撮れましたが。古いシャンデリアが雰囲気を醸しだします。
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店は3連アーチの真ん中を中心にシンメトリーになっています。
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外部に向かっては綺麗なステンドグラスも残っています。
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トイレは地下にありますが出入り口にはステンドグラスが飾られています。
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サービススタッフの働きを記念したプレートのようです。アールデコの美しいデザインです。
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自動販売機でも食べられる海老入りコロッケもレストランでは高級料理です。朝ご飯を食べているのでお昼はこれくらいで充分です。
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このクラブハウスサンドも美味しかったです。
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久し振りに写真に登場した気がします。ほとんど自分の写真は撮っていませんでしたから。
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ブダペストのレヒネル・エデンの設計した建物を思い出させる外観です。妻と行った地質学研究所に似ていることに気付きました。
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食事の後は美術館エリアに戻って来ました。「市立美術家」の設計は赤レンガの旧館がアドリアン・ヴィレム・ヴァイスマン氏で竣工は1895年です。白い新素材の増築部分の設計はベンサム・クローウェル・アーキテクツで竣工は2012年です。増築部分の構造及び照明はアラップが担当しています。設置する前のバスタブ以外の何物でもないような気がします。ここの美術館もミュージアム・イヤーカードをスキャンするだけで入場料はかかりません。
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「読書する女性」
エドゥアール・マネ -
ギュスターヴ・クールベと並び、西洋近代絵画史の冒頭を飾る画家の1人ですね。
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「赤い着物」
ジョージ・ヘンドリック・ブライトナー
国立美術館にも白っぽい着物を着た女性の肖像画がありました。分かり易いジャポニズムですね。 -
「ルーラン夫人ゆりかごを揺らす女」
ヴィンセント・ファン・ゴッホ
同じ題材の作品は現在5点でメトロポリタン美術館、クレラー・ミュラー美術館、ボストン美術館、ゴッホ美術館、シカゴ美術館に収蔵されています。この作品はゴッホ美術館のもののようです。国立美術館に展示してあった作品も実際はゴッホ美術館の収蔵品でした。 -
イチオシ
翌日行くゴッホ美術館では撮影が禁止なのでついつい写真を撮ってしまいます。そして3週間ではクレラー・ミュラー美術館までたどり着けませんでした。妻と2人の心残りになりましたが、数年後にその願いは叶いました。
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「サン・ビクトワール山」
ポール・セザンヌ -
若い頃は印象派の作品は好きでは無かったのですが、南仏のアルルからモンペリエへ列車で移動しているときに糸杉の並木と青い空を眺めていたら「あぁこんな風景って本当にあるんだ。」と感じたことがあります。それ以来受け入れられるようになりました。
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「モンマルトルのキッチン・ガーデン」
ヴィンセント・ファン・ゴッホ -
今のパリの風景とは全く違いますね。唯一風車が残っているものでしょうか。ラパン・アジルとかその裏のブドウ畑とかはどこだろうかと見入ってしまいます。
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よく見ると非常に簡単そうに筆を置いているだけに見えますが、絶対にこんな風には描けないのですよね。
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「チューリップ」
アンリ・マティス
切り絵のような作品です。 -
「アルシエルの通り」
アンリ・マティス -
「オレンジのバスケットのある静物」
アンリ・マティス -
「ノートルダムの風景」
アンリ・マティス
ノートルダム大聖堂の2つの鐘楼とその前の広場とセーヌ川と橋が描かれているのでしょう。 -
「楕円のコンポジション」
ピエト・モンドリアン -
イチオシ
「七本指の肖像画」
マルク・シャガール
彼がロシアからパリへ移った直後の作品です。窓からエッフェル塔が望めるので彼のアトリエの場所は分かりそうです。パリにいながら彼は対照的な牛の絵を描いています。彼の故郷は頭の上の雲の中で表されます。シャガールの左手の7本の指には意味があります。彼が1887年の7月の7日に生まれたことに由来します。 -
「オダリスク」
アンリ・マティス -
彼の初期のニースの滞在期間の1917年から1930年のアンリ・マティスの主題は女性でした。そしてお気に入りはオダリスクでした。オダリスクは装飾的な織物やカーペット、クッションと掛けられたファブリックの間でしばしばポーズをとっています。
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イチオシ
彼女は典型的北アフリカのコスチュームを着ていています。彼が1912年と再び1913年に訪問したモロッコにオダリスクのテーマを求めました。 モロッコはフランス国外ではマティスに最も大きなインスピレーションを与えた場所です。
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「庭先の裸婦」
パブロ・ピカソ -
「花嫁」
ヤン・スリューテル
不思議な魅力のある作品です。最初はマリー・ローランサンの作品かと思いました。 -
イチオシ
ベールの模様や後ろのカーテンの描き方はギュスターヴ・モローのようでもあります。
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オランダの作家は伝統的に花を描くのが上手いようです。
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イチオシ
「緑のドレスを着たベラ」
マルク・シャガール
ベラはシャガールの妻です。ロシアを亡命してパリに住みますが、フランスでも反ユダヤ法が可決されてスペイン経由でアメリカへ逃れます。 -
「女性の肖像(リディア・デレクトルスカヤ)」
アンリ・マティス
マティスが63歳の頃の1933年に療養中の夫人の付き添いとしてロシア人のリディア・デレクトルスカヤが雇われます。その後マティスの助手となりモデルもするようになり愛人になります。愛人となったリディアを責める妻は別居して離婚を求めます。 -
この作品もリディア・デレクトルスカヤのようです。サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館新館でマティスの作品を観た時にはアムステルダムのことを思い出しました。
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「自画像」
アンリ・マティス
究極のシンプルな自画像です。 -
「透けたドレス」
アンリ・マティス -
1938年の作品ですからこれもモデルはリディア・デレクトルスカヤなのでしょう。
鮮やかな色彩のストライプのドレスは現代でも通用しそうなファッションです。 -
「茄子の絵の前に立つ茄子色の女」
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「なす」
パブロ・ピカソ -
「ダンス(ブルー・ハーモニー)」
「ダンス(グレー・ハーモニー)」
「ダンス(黄土色のハーモニー)」
アンリ・マティス -
「黒いシダのあるインテリア」
アンリ・マティス -
この当時マティスは南仏のヴァンスのレ・ローブという村で描いていたそうです。
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「白いドレスの若い女性、赤の背景」
アンリ・マティス -
ヴァンスにいた1944年から切り絵の製作も始めています。この絵もその当時描かれたものです。でも南仏で毛皮のコートは必要だったのでしょうか。
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女子高校生の美術の課外授業がありました。綺麗な色紙を切ってマティスのようにインスタレーションを繰り返しては部屋を移動しています。本物を目の前に実際にコラージュしたり羨ましい授業です。
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「クリスマス・イブ」
アンリ・マティス -
「リュート」
アンリ・マティス
朱色の部屋は黄色が下塗りされているために光を帯びているようです。葉の形の装飾文様とアラベスクが壁紙と絨毯に描かれ、画面中央には生命力みなぎる紫陽花が置かれてあります。かたわらでリュートを爪弾く女性は、室内に音楽的なリズムをもたらしているようです。 -
イチオシ
第2次世界大戦後にマティスがフランスの伝統的なゴブラン織のタペストリー復興の仕事を受けたとき、彼は装飾文様が一面に描き込まれたこの作品を選んで下絵として提供しました。
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妻の大好きなジャズシリーズの作品が並んでいます。
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「イカロス」
ジャズよりの1枚です。 -
「ジャズ」は切り絵を原画とする20点の挿絵と自筆の詩文を収めたマティスの挿絵本の集大成です。挿絵のテーマはサーカスと劇場に関わるものや珊瑚礁、またハート型や単純化されたトルソといった抽象的な題材に分けられます。
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依頼された当初はサーカスを主題にした版画集を構想しましたが、完成までのあいだにタイトルはジャズに変更されました。版の制作についても木版が試されましたが、最終的に切り紙のシャープな輪郭線を再現できる紙製のステンシル版が用いられました。
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「イカロスの墜落」
マティスの「イカロス」はボードレールの代表作「惡の華」の1868年版に掲載された「イカロスの嘆き」から直接インスピレーションを受けています。 -
イチオシ
「JAZZ」
アンリ・マティス
このオリジナルはパリのポンピドー・センターでも見たことがあります。 -
マティスの作品を見て、改めて切り絵も素晴らしいなと思えました。子供の頃デパートの包装紙を切り抜いたり、折り紙を切り抜いたりしたことを思い出しました。この美術館では色絵のついた冊子を何種類か無料で配布していました。
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展示室がすでにアート作品のようです。
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「ベビー・ローズ」
ウィリアム・コプリー
40年代からアーティストでギャラリストとして活躍し、シュールレアリスムとポップアートの重要な媒介者として活躍したアーティストです。 -
とても1952年の作品とは思えません。1980年代のポップアートを感じさせます。
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「Lady Chatterley's Horse」」
ウィリアム・コプリー -
アフリカンアートの影響も感じ取れるような構図や独特なエロティックな表現を感じさせます。
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「Crimeboy's Secret Bothroom」
ピーター・サウル -
「As I Opened Fire」
ロイ・リキテンシュタイン -
ウィーンのアルベルティーナ美術館でリキテンシュタイン展を観たことがありますが、撮影禁止だったのでここで撮っておきます。
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ノースアメリカン P-51 マスタング、フライング・キャデラックと呼ばれた第2次世界大戦で最強最速のアメリカの戦闘機です。
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マティスをいっぺんに観たのでお疲れのようです
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「Bellevue ?」
アンディ・ウォーホール -
自分たちで切り絵を作って貼り込めるコーナーもありました。
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ミュージアムショップはバスタブの底にあります。
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横向きになったミッフィーの姿がありますが、絶妙なバランスです。フェンスの表には凄い数の改造ミッフィーがいるのは翌日まで気づきませんでした。
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「Miffy Ducky」
翌朝に「ゴッホ美術館」へ行く道すがら発見しました。 -
「Made in Holland」
オランダバージョンは民族衣装と木靴を履いています。 -
「Who an I?」
あまりに数が多いのでこれくらいにしておきましょう。でも目が怖い。 -
「ゴッホ美術館」は撮影禁止でしたが、朝一番に入ったのでまあまあじっくり見学出来ました。ここもミュージアム・イヤーカードが使えるので入場は早かったです。作品の撮影は出来ませんが、館内の数か所大きく引き伸ばした作品が合って、その前で撮影は出来るのでカメラは持って入ったほうが良いです。
ホテルへの帰り道にトラムの車窓から花市場が見えたので途中下車してみました。 -
花の種がたくさん売られていました。
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こんな感じで花屋さんが延々と続いています。
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店によっては撮影禁止のカードが下がっていました。
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「CANNABIS」のスターターセットが3缶で10ユーロとお手頃ですが買ってはいけません。
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チューリップの球根セットも3パックで10ユーロとお手頃です。でも、ちゃんと中を確かめないと発芽しているものが多いです。
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オランダにおけるコーヒーショップとは、寛容政策によりオランダアヘン法に従った一定の量の販売と所持が許可されているソフトドラッグの大麻を含む製品を、個人使用のために販売する小売店のことです。その流れて自宅で栽培するスターターセットが販売されています。
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ロリポップキャンディーもお手頃価格ですが買ってはいけません。勿論お土産も駄目です。
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イチオシ
ここの木製のチューリップも綺麗でした。でもそう思えるには数十本買わないと駄目ですね。
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この花市場を見学してベルギーとオランダ18日間の旅は終わりです。ブリュッセルでスリに遭ったり、アントワープではホテルで・ダブル・ブッキングにあったり、アムステルダムではカードを取り忘れたりいろいろなことがありました。
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これで終わりだろうとホテルへ戻る前に中央駅まで行って空港までの切符を先に買っておきました。石橋を叩いて渡るつもりでしたが、ホテルに戻ってみると空港線の線路は架線工事で運休になっていました。最後までついていない旅でした。
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