2015/06/03 - 2015/06/03
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kojikojiさん
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マウリッツハイス美術館の見学の後はデン・ハーグの町歩きと「パノラマ・メスダグ」を観に行きました。行く前はオランダの画家が360度の海岸のパノラマの絵を描いたくらいの印象でしたが、行ってみるとスヘフェニンゲンの情景を描いた作品が素晴らしく引き込まれました。当時の漁船が四角かったという事が分かる船の模型があったり非常に勉強になりました。デン・ハーグの観光の後はスヘフェニンゲンで1泊する予定もあったので事前に行けてとても良かったです。絵を観た後に海岸線に立ってみるとまた違った景色に思えました。360度のパノラマも非常に良く出来ていて面白かったです。デン・ハーグといえばマウリッツハイス美術館とエッシャー美術館が有名ですが、この美術館もおすすめです。アムステルダムの王立美術館にもメスタグの絵が展示してあり、再会できると嬉しい気持ちになりました。今回のベルギーとオランダの旅では今まで知らなかった作家に出会えてとても充実したものになりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「マウリットハイス美術館」を出て「ビネンホフ」へ足を踏み入れます。旅行前は事前予約して内部の見学をしたいと思っていましたが、限られた旅程上そこまで時間を割くことは出来ませんでした。
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リッダーザール(騎士の館)の前には社会科見学の学生が楽しそうに集まっていました。この建物はホラント伯の城として13世紀から14世紀にかけて建設されました。現在のデザインは19世紀の終わりに完成したものです。この建物は長い間放置されていましたが、オランダ政府の主任建築家であったピエール・コイペルス(C.H.Peters)の指揮下で改装され、木造の大屋根が復元されました。
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館の前の広場には瀟洒な噴水が置かれてます。ピエール・コイペルスはアドバイザーとしてリデルザール正面の噴水もデザインしました。
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噴水の先端にはホラント伯ウィレム2世の黄金の像があります。騎士の館はこのウィレム2世が建て、フロリス5世によってその周囲にビネンホフ(中庭)とバイテンホフ(外庭)が付け加えられ、ホラント伯の居城が出来上がります。
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オランダの立法・行政・司法の中心地ということで政府関係の諸機関がこの周辺に集中しているそうですが、観光客にとってはあまり関係の無い事です。でも道路の下から上がってくる鋼鉄の車止めなど、いろいろなセキュリティが設けられている印象は受けました。
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ビネンホフを抜けた先にもウィレム2世の騎馬像がありました。14歳の時にイングランド王チャールズ2世の長女メアリー・ヘンリエッタと結婚し、父フレデリック・ヘンドリックの死後20歳でオラニエ公位と総督職を継承て八十年戦争を終結させます。24歳の若さで天然痘で急死してしまいます。結婚当時のウィレム2世とメアリー・ヘンリエッタ・ステュアートの肖像をアンソニー・ヴァン・ダイクが描いています。
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デルフトからここまでトラムで来ることが出来ますが、荷物の事もあるので列車で移動しました。一度デルフトに戻った後に荷物を持って、このトラムに乗ってデン・ハーグ経由でスヘフェニンゲンまで移動しました。
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バウテンホフという広場の周りには幾つものカフェがあり、この店はアールヌーヴォーの美しい建物でした。
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さらにトラム道を進むと聖ヤコブ教会の尖塔が見えてきます。左手に美しいパッサージュがあったので中を通ってみます。
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ここは1882年に造られたオランダ最古のショッピングモールだそうです。今回はブリュッセルのギャルリー・サンチュベールにも行きました。パッサージュに非常に興味があり、パリのパッサージュを数日かけて廻ったこともあります。いろいろ廻った中でもナントのパッサージュの美しさは忘れられません。
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パリのパッサージュ
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10624895/
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10624897/
ナントのパッサージュ
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10628739/ -
ここのパッサージュも静かでとても雰囲気が良かったです。生活雑貨の大きな店があったり、古い切手屋さんがあったり、アンティーク屋さんもいくつかありました。
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イチオシ
以前にナポリのガレリアへ夜中に行った時もこんな風に誰もいなかったことを思い出しました。
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通りが三方に延びた美しい交差点です。
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住んでいる街にこんなパサージュがあったらいいですね。商店街では無くて。
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文房具屋さんの店先に書割りがありました。妻は真珠が大好きなので協力してもらいました。
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パッサージュを見た後はさらに道を進んで旧市庁舎の近くまでやってきました。カラフルな円形の建物はキャンディードラムと呼ばれるThe Stingという衣料品店のお店です。
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美しいタイル張りの建物はリノベートされているのは分かりますが、元々の建築が何だったのか分かりません。
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買い物する気はありませんがちょっと中を見せていただきます。やたらマネキンの多い店でした。販売員よりもお客よりもマネキンが多いって…。
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「旧市庁舎」の建物はデルフトの市庁舎の小型版みたいです。美しいルネサンス様式の建物は住民が市民の結婚式を行い、王室が家族の出生を登録する場所でもあります。建物は1565年に建てられ1882年に拡大と修復が行われ、歴史的な絵画のギャラリーにもなっています。旧市庁舎が古い装飾品や窓に損傷を与えることなくプロテスタント革命を生き延びたことは驚くべきことだそうです。
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市内を走るトラムと旧市庁舎は同じデザインの色使いみたいです。
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「聖ヤコブ教会」も大きく立派でしたが、時間が無いので外観を眺めるだけです。カトリック教会の押し寄せるような過剰な装飾には惹かれますが、どうもプロテスタント教会の内陣にはがっかりしてしまう事が多いです。
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オランダのアールヌーヴォー建築の建物もかなりあるようでした。オランダでは「ネーウェ・クンスト」と呼ばれます。
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メスダグ美術館への道中にあったこの建物はカッコよかったです。葉巻ブランド「ハジェニウス」の創業者によって1921年に「Um 1800」スタイルの表現主義の建築として設計しました。この建物はRijinstroom(ライン川)と呼ばれました。「Um 1800」スタイルはルイ16世様式を理想的なイメージとして捉え、明らかな新古典主義の影響もあります。この様式は1905年から1914年にかけてピークに達しました。
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「ノールドアインデ宮殿」の外壁は工事中でした。こちらでは足場を組まずにバケット車で工事しちゃうんですね。これは上で操作できるみたいで、周りにはオペレーターいませんでした。この宮殿はオラニエ公ウィレム2世の未亡人に対し、国家がこの宮殿を贈与してからオラニエ家の所有となり、現在でもオランダ王室の執務宮殿として使われています。
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宮殿の前にはウィレム2世の騎馬像とイタリアン・ジェラート屋さん。
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イチオシ
近くのギャラリーにはベアトリクス前女王のお姿です。退位した今は王女に戻るのだそうです。
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イチオシ
真珠の首飾りの少女の全身の姿です。このパロディ画はアムステルダムでも見掛けました。
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デン・ハーグはかなり上質なアンティーク屋さんとかギャラリーがたくさんありました。それだけ需要が高いのでしょう。街が小さいだけにとても目立ちます。
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ヒルトンホテルのすぐ先に「パノラマ・メスダグ美術館」がありました。地図で見るよりかなり離れているように感じます。
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「メスダグの肖像」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ
ハーグ派の画家たちは眼で見たものそのままを忠実に描写するよりも、雰囲気やその瞬間の印象を伝えることに関心を持ったそうです。多くを地味な色彩で描き、特に灰色を好んだことから「灰色派」と呼ばれることもあるそうです。 -
「デルフト陶器の花瓶とドライフラワーと日本の団扇」
サイード・メスダグ・ファン・ホーデン
メスタグの妻も画家でした。彼女はこの静物画を2年かけて完成させています。 -
「ブリュッセル近郊の風景」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ -
メスダグは見習い時代ブリュッセルに滞在していました。ほとんど現在と変わらないような田園風景です。
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「スヘフェニンゲンの村」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ -
デン・ハーグの町からトラムに乗ってデルフトとは反対側の北海沿いに向かうと30分ほどでスヘーフェニンゲンに着きます。その当時は漁村でしかなかった寂れた集落は現在ではカジノやスパもある一大リゾート地に変わっています。
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「四角い漁船のある海岸の風景」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ -
北海のこの辺りの漁船はほとんど四角形をしています。何故このような絵が描かれているのか不思議でしたがすぐに分かりました。ただ北海の風の強い海岸線で船を沖に出すのには不便のように思えました。
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「漁船と夕暮れ」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ
夏ですとこのぐらいの夕暮れになるのは午後10時前ですから春か秋の風景なのでしょう。実際にその場所にその場所に行かなければわからに事は多いと思います。 -
「荒れ狂う海」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ -
昔スイスを旅しているときにオランダに住んでいる日本人の方と出会いました。ハワイで知り合った方と結婚されていたのですが、「日本人のオランダのイメージって、青い空にチューリップと風車だと思うけれど、実際にそんな季節は1年に何日も無くて、北海のどんより曇った空と鉛色の荒れた海を見ていると気が滅入ります。」とおっしゃっていたのを思い出しました。
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「海岸の漁船と漁師の妻たち」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ -
一転こちらは凪の日の夕方に漁から戻ったところに漁師の奥さんが手伝いに海岸に出たところでしょう。奥さんの数が船員の数に近いでしょうからかなりの大型船だという事が分かります。
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館内にはスヘフェニンゲンの漁船の模型が置かれていました。なるほどこの絵を理解するには船の模型を見なければならないと思いました。世界中探してもこんな弁当箱みたいな船は見つからないでしょうね。
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「錨」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ
船の形からも遠浅の砂浜でなければ使えないでしょうね。 -
イチオシ
砂浜ばかりで港が無い事も船の形に影響を与えているのでしょう。
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「嵐の後」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ
1896年に大きな嵐があって船も家屋も大きな被害を受けたとキャプションに書かれてありました。 -
「早朝の海岸の漁船群」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ
この日はスヘーフェニンゲンに宿泊したので翌日の早朝はまさにこんな感じの風景でした。残念ながら弁当箱のような船はもうありません。 -
今回の旅でデン・ハーグに立ち寄らなければメスタグの事もハーグ派の絵画の事も全く知ることは無かったと思います。
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「夕暮れの輝き」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ
この絵も非常に印象に残りました。夏場なら午後10時頃ですね。この日の夜にこの海岸で夕食をとりましたがこんな夕焼けを見ることが出来ました。 -
「庭師」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ
赤いシャツとバックの白く塗られた煉瓦のコントラストがとても綺麗です。ちょっとノーマン・ロックウェルっぽい感じがしました。 -
「出航に備える」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ
ずっと波打ち際の風景を見ていると船酔いみたいな揺らぎを感じてきます。 -
「大時化に向かう漁船」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ
天候が悪くても漁に出ればタラやヒラメなどたくさんの魚が獲れたのでしょうね。 -
「海岸の冬景色」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ
鉛色の空と海と全く違う姿を見せる北海の冬の景色です。 -
絵画の並んだ部屋から通路を抜けて螺旋階段を上がるとこの美術館のハイライトに出会えます。パノラマはギリシャ語で「すべてを見る」という意味で、見る者にその出来事を疑似体験させるパノラマ画は19世紀に流行した最高のエンターテインメントだったそうです。
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まるで海岸に置かれた物見台にいるかのような錯覚にとらわれます。
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360度の絵までは10メートルほど離れていて、砂浜が広がっているので本当にその場にいるようです。
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「パノラマ・メスダグ」は高さ14メートル周囲約120メートルに及ぶオランダ最大の風景画です。描かれているスヘフェニンゲンの海岸の1880年代の様子です。
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ハーグ派でありながらメスダグは徹底した写実主義で、生涯海を描いた風景画家です。そんな彼にベルギーの会社から「終わりのない絵を描いてほしい」という依頼が舞い込みます。
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物見台の天蓋のお蔭で空は全く見ることが出来ません。自然光のような照明が砂浜に当たり、距離感を錯覚させるのだと気づきます。
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この数時間後にこの浜辺へ降り立ちますが、海の部分は全く変わっていないと思いました。
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19世紀のバーチャルな世界です。船が全く残っていないのが残念です。
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そして我々以外誰もいなくなりました。妻もこの美術館に来ることが出来て喜んでいました。
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一方通行の2重螺旋の階段を降りて通路に出ると種明かしがあります。
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「自画像」
ヘンドリック・ウィレム・メスダグ -
奥さんの作品2点ありました。家のファサードの風景と裏庭に面した部屋です。
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比較的小さい作品も数点。
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ミュージアムショップと小さいカフェも併設されています。とても内容が濃かったので時間が過ぎるのも忘れて見学してしまいました。初めはパノラマ画だけの美術館だと思っていましたから。もっと日本人にも紹介されればよいのにと思いました。
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