2015/06/04 - 2015/06/04
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kojikojiさん
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デン・ハーグの駅でアムステルダム行きの列車の切符を購入します。約50分の列車旅です。今回の旅行はブリュッセルからスタートしましたが、ブリュージュ⇒アントワープ⇒ロッテルダム⇒デルフト⇔デン・ハーグ⇒アムステルダムの各都市の移動は15分から1時間30分程度だったので非常に楽でした。最後の移動では途中駅にライデンや駅舎の美しいハーレムを通過したので思わず途中下車したくなりました。アムステルダム中央駅にはちょうどお昼に到着し、駅前でアルクマールから来た民族衣装を着た観光案内の女性と記念写真を撮ったり。駅前のGVBオフィスに行って公共交通機関の3日券を買って、1番のトラムでダムまで移動します。アムステルダムでの宿泊は「ディポート・ファン・クレーフ」という昔のハイネケンの工場だったホテルです。少し早く到着したのですが尋ねると部屋は空いているのでチェックインさせてもらいました。最後に「チェックアウト時に市税の精算があるのでクレジットカードをお願いします。」と言われ「ハイハイ」とポケットからカード入れを出すと…。ありません。瞬間に駅前のGVBオフィスが頭に浮かびました。オフィスには券売機があったのですが、老夫婦が機械の画面を覗いていました。一声かけて先に機械を使わせてもらったのですが、切符を取って、レシートを取ってクレジットカードを抜くのを忘れたのです。フロントの女性に「GVBの事務所に電話してください。」とお願いしたけれど、「それより、早く事務所に行ったほうがいいですよ。」確かにそうです。妻に待ってもらってパスポートを持ってトラムの2駅分を走りました。久し振りに息が切れるほどのスピードで走りました。事務所に着いて扉を開けるとビックリ。先ほどは老夫婦しかいなかった券売機の前に長蛇の列です。もう諦めるしかないと思いました。カウンターが空いていたので男性に声を掛けましたが、「待っている方もいるので券を取ってください。」と言われます。それに従ってすぐに番号のカウンターに向かいます。こちらはおばさんの係員だったので事情を話しました。すると「ゴールドカード?」と言いながら席を立ちます。「名前は?」と言いながら戻って来た手にはカードがありました。受け取りには身分証明が必要だったのでパスポートを持って来て良かったです。ブリュッセルで私のカードは盗まれていたのでカードは妻のものでした。その点も説明してファミリーネームが合っていたので返してもらえました。トラムに乗ってホテルに戻ると妻はスマホと電話番号を用意してカード会社へ連絡するスタンバイ状態でした。フロントでカードを見せると全員が「信じられない。」「奇蹟だ!」「あなたはラッキーだ!」と称賛の嵐でした。そうですよね、アムステルダムの中央駅にクレジットカードを置き忘れて30分で戻って来たのですから。多分機械の前にいた老夫婦がカウンターに預けてくれたのだと思います。今回の旅では本当にいろいろなことがありました。部屋に入って少し休みましたが、さすがに精神的に疲れました。風邪のせいもありましたが集中力が欠けていたのでしょう。身軽になるとお腹が減ってきたのでランチがてらに街歩きを始めました。アムステルダムでは2泊3日しかありませんから。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
デン・ハーグ中央駅でアムステルダム中央駅までの切符を購入します。もう慣れたものでクレジットカードで簡単に手続きして買えるようになりました。
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イチオシ
デン・ハーグ中央駅は天井からも自然光が入る美しい建物でした。日本では絶対に出来ないデザインですね。防災設備などが設けられないでしょうから。床にできた影も美しいです。
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列車のホームまで同じデザインが続いています。こうなるとこの部分はトレイン・シェッドということになります。
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アムステルダム行の列車は20分おきぐらい出ているので移動は楽でした。
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今回の最後の移動は2階席で。2等車も混雑していることは無かったのでベルギーとオランダは旅行しやすかったです。
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妻は予定表に変更事項や時間を克明に書き留めてくれる完璧なナビゲーターです。
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風車を見るのもこれが最後でしょう。そんな事を思います。
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こんなフランドル絵画のような風景ともお別れです。
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途中に停車した駅には見覚えがありました。BSの旅番組か何かだったと思います。
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昔の機関車時代の駅舎がそのまま残っているのです。
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そしてこんなタイル絵も観ることが出来たので停まった位置もちょうど良かったです。日本の鉄道みたいに出発の合図なんてないですから、降りて写真なんて撮れません。
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ハーレム駅です。ガイドブックによるとフランス・ハルスの美術館もある美しい街のようでした。このまま通過してしまうには勿体無いのは分かるのですが18日でベルギーとオランダを廻るのには無理がありました。
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ライデン駅でも同じようなことを感じました。中学生の頃に習ったシーボルトに由来する街です。もう数日あればハーレムとライデンも廻れたと思うと残念でした。
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予定はもう変えられないのでアムステルダムに集中しましょう。
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空港の傍を通ってアムステルダム中央駅には定刻に到着しました。
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アムステルダム中央駅到着です。
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駅前で記念写真を撮っていると。
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アルクマールの観光局から来た女性たちが地図を配っていました。チーズじゃないのが残念です。アルクマールはチーズを担いで走るお祭りがあるところですから。写真は駅前で公共交通の案内をしているベストを着たおじさん達に撮ってもらいました。そして駅前のツーリストインフォメーションによって、GVB(公共交通機関)のオフィスで3日券を買ってトラム乗り場へ向かいます。ホテルのあるダム広場へは1番か2番か5番のトラムに乗れば2駅です。
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トラムの停留所の前に最後のホテルがあります。「ディ・ポート・ファン・クレーフ ホテル」は昔のハイネケンの工場だった所です。ファサードは前時代的ですが内装は現代風に改装されていました。まだお昼をまわったところだったのでフロントで尋ねるとチェックイン出来るということだったので手続きをします。最後に「チェックアウト時に市税のお支払いがあるのでクレジットカードのデポジットをお願いします。」と言われます。
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カードホルダーを出して開いた瞬間戦慄が走りました。そして閃きました。GVBのオフィスで3日券を買った時にクレジットカードを抜くのを忘れたのです。ブリュッセル南駅でスリにカードを盗まれて、アムステルダムでまたカードを失くしました。フロントの女性にGVBのオフィスへ電話するようにお願いしましたが、「近いから直接行ったほうがいいですよ。」と言われます。その通りなのでパスポートを持って中央駅まで走りました。
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オフィスの扉を開けると絶望的な気分になりました。先ほどは老夫婦しかいなかった券売機の前には数十人の人が並んでいます。とりあえず係員と話そうと空いているカウンターに行くも「待っている人もいるので券を引いてお待ちください。」と言われます。言われたとおりに待つこと30秒、おばさんが座っているカウンターに呼ばれました。一通り事の経緯を説明すると「それはゴールドカード?」と言いながら席を立ちます。そして「お名前は?」といいながら戻って来た手にはクレジットカードがありました。
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カードは妻の名前だったのでパスポートを見せてファミリーネームが合っているのを確認してもらい返却してもらいました。トラムに乗ってホテルへ戻ると妻はスマホとノートを出してカード会社へ電話するスタンバイ中でした。フロントへ行ってカードを見せると全員が驚いていました。アムステルダム駅にカードを忘れて30分で戻って来たのですから。「信じられない」「奇蹟」「ラッキー」そんな言葉が飛び交い、みなさん喜んでくれました。
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部屋に入って一休みしました。さすがに駅まで走ったので疲れました。荷物を解いて一息つくとお腹が減っているのに気づきます。腹が減っては戦は出来ぬ。ということで部屋を出ます。今回の旅はトラブル続きで、このまま部屋に居たら気が滅入りそうです。
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ホテルの前は新教会です。新教会と言っても15世紀に建てられたものです。
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スヘフェニンゲンでゆっくりしてしまったのでこの辺りの見学をする時間は無くなっていました。
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ダム広場に出るとさすがに人が多いです。
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王宮には入りたかったのですが、スヘフェニンゲンでゆっくりしてしまったのと駅でのクレジットカード事件で時間をロスしてしまったのでお昼が優先です。正面入口にOPENの文字が見えてるのですが。
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350年前にこの建築はアムステルダム市庁舎として建設されています。1808年にナポレオン・ボナパルトが居城に転身させて以来そのまま王宮として使われていますが、現在では迎賓館として利用されているようです。
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この後レンブラントの家に行ったのですが、アントワープのルーベンスの家くらいの期待をしていったのが悪かったのかあまり面白くありませんでした。そんなことなら王宮を見ておけば良かったと思いました。
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まあアムステルダムであればまた来る機会もあるでしょう。
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王宮の正面には白い戦没者慰霊塔が見えます。1960年代頃からヒッピーがごろごろしていて「アシカの丘」と呼ばれていたそうです。そんな頃のアムステルダムに来てみたかったですね。アムステルダムといえば子供の頃に見たネスカフェのTVCMで、「アムステルダムの朝は早い…。」というフレーズです。初めて外国の生活を見たのはこのCMと兼高かおる世界の旅だったと思います。
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イチオシ
ダムラック通りも凄い人出です。正面にアムステルダム中央駅が見えます。
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ダムラック通りはトラムの線路が美しいです。右手の建物はバイエンコフという百貨店です。中に入ってみましたがいたって普通だったのですぐに出てきました。
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この時の目的はレンブラントの家で、途中でお昼を食べるという事でした。そこで入ったのが「龍城酒樓」という中華レストランです。表のテラスは混んでいましたが店の中はガラガラでした。
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ランチメニューはリストから2品選べたのですが、1皿ごと出てくるのかと思ったら1プレートでした。時間も無いし値段も安かったので満足いくものでした。
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妻は酸辣湯麺です。
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ではいただきます。
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食事の後はアムステルダムの街歩きを楽しみます。運河をいくつも超える楽しみがあります。運河の先に計量所が見えました。
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ウインドウが面白かったキャンディ・フリークスというお店です。ちょっとエッチなキャンディーも売っているようです。
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通りの家々の上には必ずフックがついています。当然エレベーターなど無い家で、狭い階段を考えたらフックに滑車を付けて大きな家具などの出し入れをするのでしょう。また、昔は住人の住む上に倉庫が設けられていたとも聞きます。家も微妙に通り側に傾いています。そのほうが雨水が壁を伝わらないし、家も美しく見える工夫でしょう。
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よく見ていくとアールヌーヴォースタイルの家もあったりして楽しいアムステルダムの街歩きです。
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この建物は1606年ころ豊かな商人や成功した芸術家に人気の地区に建てられました。レンブラントが入居する前にヤコブ・ファン・カンペンという建築家によって大掛かりな改修が行われています。ダム広場にある王宮を設計したのもファン・カンペンです。レンブラントは1639年にこの家に引っ越して、同じ年に「夜警」の制作依頼を受けています。
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「夜警」の評価はあまり良くなくレンブラントの作品は売れなくなり、やがて破産に追い込まれます。1658年にこの建物は競売にかけられ、レンブラントはローゼン運河沿いの小さな家に移り住みます。やがて息子のティトゥスとサスキアを失くし、共に暮らしていたヘンドリッケをペストで失って孤独になります。
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レンブラントが破産したお蔭で債務者がレンブラントの所有物の詳細なリストを作成します。そのおかげでレンブラントの家は当時の状態に限りなく近く復元されているそうです。
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応接室という名前の部屋です。この部屋でクライアントと制作の打ち合わせをしたのでしょうか。置かれている作品についての説明はありませんでした。
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レンブラントの家の部屋の壁に掛かる絵画の特別なコレクションがあります。それらのほとんどはレンブラントが1631年にここに移る前にアムステルダムで働いていたプレレンブラント画家として知られているアーティストによるものです。その中の第一人者はアムステルダムのレンブラントの教師だったピーテル・ラストマンです。
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床は新しい板材が張られていますが、壁面や天井には往時を想像させる雰囲気があります。
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部屋の奥には箱ベッドがありました。アムステルダムも冬は寒かったのでしょうね。当時は現在と違って全身を横たえることが無かったのでベットは小さいです。この部屋では肖像画のような小さな作品を描くための作業室をかねていたのかもしれません。
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レンブラントといえばエッチングも有名です。この部屋では当時の手法で実際に印刷したり出来るようです。ガイドツアーに参加すればよいのですが時間が無いので先を急ぎます。
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散逸した調度品も時間を掛けて集めなおされたのでしょうか。
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展示されている作品には番号が振られているのでガイドフォンを借りれば由来などが分かるのでしょうが、時間が無いの諦めました。
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先ほど表から見た正面玄関の裏側です。ここから入って見たかったですね。
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扉を入ったところは待合室という名前の部屋です。ここに自分の作品を展示したのでしょうね。
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帰国後に展示してあった作品についてレンブラントの家のホームページも見てみましたが紹介はされていませんでした。ピーテル・ラストマンはレンブラントやヤン・リーフェンスの師匠としても知られ、宗教画や歴史画や寓意画を残しています。19歳の時にイタリアに行き、5年間をそこで過ごしてカラヴァッジョやアダム・エルスハイマーの影響を受けます。アムステルダムに戻った後はそれまでと違って、光と影の強いコントラストを用い、ドラマ性を強調するスタイルに変わっていきます。
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もう少し丁寧に作品を見て来ても良かったかなと反省します。
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「 ホメロスの胸像を見つめるアリストテレス 」に出てくるような彫像が並んでいます。上の段の左から3番目の顔が似ています。作品を描くためにはこのような彫像や珍しい貝やサンゴなどのモチーフも必要だったのだと分かります。
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レンブラントの家で最も大きな部屋は「大きな絵画室」という意味のアトリエでした。ここで傑作といわれる絵画やエッチングの多くが製作されたと思うと感無量です。窓ガラスから降り注ぐ自然光がレンブラントの作品にも注がれてたのですね。
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部屋の中は自由に歩きまわれるのも良いです。当時の絵の具の粉末が展示してありました。当たり前ですがチューブに入った練絵具は無いので鉱物の粉末に油を混ぜて絵の具を作るところから始めなければならないのです。アントワープのルーベンスの家ほど作品は多くありませんでしたが、画家の製作過程などについてよく分かる展示だったのでとても面白かったです。
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