nhさんのクチコミ全56件

いつもグアムを訪問する際には、タモン地区の繁華街のホテルに泊まっていましたが、今回はここに宿泊しました。ＤＦＳなど歩くと10分強。平坦な道ではないので、歩く場合は、ちょっと面倒に感じてしまったことは事実です。ただ、オーシャンフロントの眺望は良かったので、リゾート感を味わうには良いと思います。

メトロのフローレンツ駅、フローレンツのバスターミナルからも近く、ホテルの目の前にもトラムの停留所があり、とても便利な★★★★★のホテルです。部屋はとてもキレイで、道路に面していましたが、防音がしっかりしていて、全く気になりませんでした。朝食もとても充実していて美味しいです。しいて言うと、部屋のエアコンの操作がわかりずらいことでしょうか。

ワルシャワ中央駅から徒歩圏内、大きな交差点に面していて、どこに行くにもアクセスの良いロケーションです。この立地なので値段がやや高いのも仕方ないのでしょう。ワルシャワ中央駅からは、向かい側に建っているノボテルをめざして歩いていくとわかりやすいです。スタッフの方も親切で、朝食メニューもそこそこ充実していました。

　ドンコイ通りにほど近い、観光をするにはとても便利なホテル。部屋から見えるメコン川は、朝、昼、夜とそれぞれ違う良さがあって、思わずボ～っと眺めてしまいます。それと、朝食には、スタッフの方がつくってくれるフォーがあるのですが、それが美味しかったです。全体的には良かったのですが、ここでも記載されている通り、無料ＷＩＦＩがロビー、レストランのみなので、ちょっと不便でした。

　私自身はさほど治安が悪いとは思いませんでしたが、同じツアーの何人かがスリの被害に遭い、財布、スマートフォンなどを相次いで盗られてしまいました。少年、少女のグループの犯行のようで、相手がスマホを落とし、注意をそこに向けたところで狙う手口のようです。被害にあった知人は盗られた感覚が全くなく、見事だったとむしろ関心するほど。ドンコイ通りとその周辺で団体行動はとくに狙われやすいようです。気を付けてください。

早起きが得意ではない私ですが、ヴェネチアではこの景色を見るために毎日、散歩に出掛けました。

この付近からは、対岸の寺院が朝もやで覆われシルエットだけが見えたり、あるいは上の方だけが晴れて浮かんで見えたり、と刻一刻と周囲の表情が変化します。日中に見る景色とは全然異なる、朝のヴェネチアならではの絶景だと私は思ってます。

安い席でもいいかな、と憧れのオペラ座ガルニエでバレエを観賞。案内されたボックス席も何ともゴージャスな雰囲気で、気分も高揚しましたが、入って指定された席に座ってみると、その安い理由が納得。壁でさえぎられ視界が悪いのです。

ただ、同じボックス内の人すべてがものすごく良い人達で（フランス人、ドイツ人）なぜかすっかり溶け込み、その方たちが無理して詰めてくれたり、途中からは、何度遠慮しても「せっかくパリに来たんだから」と席を代わってくれたりしたので、問題なく見れました。値段の差があるので恐縮する限りでしたが…。でも結局は安いチケットのお陰で、そんな信じられないような素晴らし思い出も出来ましたが、きちんと観賞したい人は要注意です。

パリ最大の墓地で、エディット・ピアフ、モディリアーニ、ショパン、オスカーワイルドなどたくさんの著名人のお墓があります。地下鉄のペール･ラシェーズ駅からすぐのところです。

私は５月1日のメーデーの日に、観光地が一斉に休みとなってしまうため、ここに来きました。墓地と言っても暗い感じではないし、わりと来る人も多くて、みんな墓地内の地図を片手に、著名人のお墓を探しています。

韓国のハブ空港である仁川国際空港は、訪問者を飽きさせずに、さらに自国の文化を上手く伝えようとする工夫が随所に感じられた。そのひとつがこの伝統文化体験館で、大人も子供も真剣になって工作に取り組んでいる姿を目のあたりにすると、少々悔しいけれど上手いなぁという感想を持った。オリンピックもあるので、日本の空港も学ぶべきことがあるんだろうなぁと思った。

最後まで旧市街の中の同じ４つ星のブティックホテルと悩んだものの、ここを選んで正解でした。部屋はとにかく広々として、バスルームも同様に広くて清潔。そして、観光に行くにも、買い物をするにも、とても便利な場所にあります。オススメ。

バスで深夜リガ着だったため、バスターミナルに近い、そこそこのクラスのホテルということを第一条件に選びました。スタッフの方も感じよく、朝食も美味しかったです。それ以外は可もなく、不可もなくで、これで４つ星ホテルというと正直、疑問という気がしないでもないですね。

旧市街の中心部、ラエコヤ広場に近い好ロケーションのホテルです。部屋も広く、浴室もバスタブ付きで清潔。快適に過ごせました。タリン再訪の時には、また泊まりたいと思います。

狭いエレベーターも、まぁヨーロッパではこんなものでしょう。ただ、唯一の欠点は、朝食会場が狭いことでしょうか。テーブル数がちょっと少ないですね。

ローマの地下鉄はスリに注意と言いますが、一度だけスリ未遂に遭いました。

初日はとくに朝から晩まで何度も利用し、周囲も観光客ばかりで「ヨーロッパ他国の地下鉄と雰囲気も似てるし、どこが危ないのかな？」と思った程、特別にローマの地下鉄に嫌な感じはしませんでした。

そんな状況で２日目の夕方、すいている地下鉄に乗車しようとした時のことでした。電車が来たので私が車内に乗りこんだ瞬間に、小学校低学年程の女の子1人と男の子2人がどこからともなく私の所に駆けつけ、女の子が私の前で通せんぼをしてきました。子供はずっと笑っており、初めはじゃれてきてるのかと思いましたが、とにかく、しつこく通してくれないので「どいて！」と怒ってもダメ。そして扉が閉まる瞬間に３人の子供はダッシュで降りて行きました。

その後、近くに座っていたお爺さんから声を掛けられ、大丈夫か、と心配そうな顔。そこでやっと、その子供達がスリだと気がつきました。女の子が通せんぼしている間に盗みを働くようです。ただ、私は海外では常にカギ付きのバッグを使用し、ポケットには何も入れないので大丈夫でしたが。お爺さんも良かったねと微笑んでくれ、その笑顔で救われたものの、あんな小さい無邪気な子供達が…としばらくはショックでした。（他国で子供のスリを目撃したことがありますが、その時とは違って、子供達の身なりなども至って普通でした）

ゆったりと時間が流れる大人のための、大人が泊まるリゾートホテルです。ホテル全体がとにかく静かで、部屋は広いけれど落ち着きがあります。自分の中では、これまで泊まったホテルの中で間違いなく三本指に入りますね。

レストランもヘルシー志向で美味しく、また温海水のタラソプールも心地良いです。そう頻繁に行けるわけではないですが、必ずまた泊まりたくなるところですね。

中央駅からも歩いてすぐの便利なホテル。フロントの方も親切で、朝食もまずまず。セーフティボックスは部屋ではなく、フロントの前にあります。とにかく過度な期待をしなければ、まぁ良いホテルなのではないでしょうか。

どなたかの投稿にありましたが、確かにエレベーターの入口は冷蔵庫みたいになっています（笑）。

ステージのセット、衣装などもゴージャスで、ニューハーフのキレイなダンサーが華麗なダンスを披露。誰でも気軽に楽しめる内容だと思います。

ただし、ショーが終わって外に出ると、一緒に記念撮影＆チップをせがまれ、男に戻ったようにたくましくなります（笑）

寺院とかは結構好きなんだけど、正直なところここには全く魅力を感じずに、お付き合いで現地へ。しかもアジアのサクラダファミリアと称されるところが、さらに気持ちを萎えさせた。

しかし、行ってみたら「おぉ、スゴい」と予想外のスケールに圧倒。さらに海からの心地良い風も何ともいえない気分になる。

すべて木で出来た建物はとても繊細。内部は近くで見ると、少々、雑に彫ってあるところも無きにしもあらずだけど、まぁそれもご愛敬でしょう。とにかく来る前とは全く間逆で、行って良かったと思えたところでした。

オススメです。

今回でハワイも５回目。とはいえ、実はこれまでサイミンという現地のラーメン的なものを食べたことがなかったので、わりと評判の良かったこの店に行ってきました。

夜10時すぎに入店しましたが、結構賑わっていたものの日本人観光客は皆無。地元の人たちばかりで、日本語メニューもなく、「あぁ、やっぱりここはアメリカだなぁ」と異国にいることを実感しました。そうそう、他の方も書かれていましたが、私のときにもスタッフの方はとても愛想がよく、接客応対は二重丸◎でした。

さて、たくさん書かれたメニューのなかからサイミンと、セットになった半チャーハン（!?）をオーダーし、早速頂きました。味はいい意味でとにかく素朴。ビックリするほど美味しいというものでもないですが、脂っこい肉ばかりが続くと、こういうのも食べたくなりますね。

料理のメニューもたくさんあり、アラモアナショッピングセンターやウォールマートからも歩いてすぐです。

立地と宿泊料金を考慮し、もう何度もこのホテルに泊まっています。

古いのはもう承知なので今更何も気にならず、ショッピング、街歩き（トローリーバス乗り場至近）、ビーチも道路一本を渡るだけと、ロケーションは本当に良いです。ただ、毎回思うのは、隣の部屋の声がわりと聞こえること。これが気になるときもありますが、個人的には、今後もこのホテルを利用すると思います。

質の良いマトリョーシカが安価で買えるということなので、ガイドブックを片手に行ってきました。

住所はここで合っているので奥に進んで行くと、小屋から人が出てきて「ミュージアム」「クローズ」「フォーエバー」の３語をひたすら繰り返すのみ…。つまり閉鎖らしい。

帰国してこのマトリョーシカ博物館のＨＰ（http://www.fond-narprom.ru/）をみると…。翻訳ソフトで読んでみただけなので分かりずらいけど、やっぱり何かあった模様です。ロシア語が読める方、いかがでしょう？？