へなちょこさんのクチコミ(6ページ)全6,549件

亀有エリアを言った際にちょっと小腹がすいたので訪れた「ラッキー亀有２号店」にて看板メニューである”ホットケーキ”を注文しました。このお店は昭和レトロ的な雰囲気ありありのお店で、テーブル＆カウンター席の構成で、今回はショッピングの合間のひと時ということもあり、がっつり食べる感じでなかったので・・・。ホットケーキに温かいブランド珈琲というコラボは、何か懐かしいような感じでしたよ。今回はマスターを目の前にして、カウンターにてシンプルながらも味わいありの、パンケーキではなく、ホットケーキを。これはうまかった、美味かった！

新橋エリアでお昼を食べようて事で探して訪れたのがニュー新橋ビル 1Fにあるカレー屋さんがここ「野菜を食べるBBQカレーcamp 新橋本店」。ここは本当に駅前のビルの１Ｆにあるので便利なのがありがたいです（ただ、ちょっと改札からは目の前のビルの向こう側ですが）。少しランチ時から時間がずれていたこともあり、すぐに入れて、今回は、身体の内側から温まりたく、ピリッとスパイシーな”グリルチキンカレー”なるものを。写真からはわかるように、かなりスパイスが効いたというより、パンチがある味わいなホットなお味でした。汗をかきかき美味しくいただけました。脇にそえてある豆類、多彩ものなどもうまかった！元気をもらった感じでした。

北陸エリアというか温泉巡りの旅で訪れた氷見温泉郷エリアにある温泉スポットがここ「氷見温泉郷 くつろぎの宿 うみあかり　別館　潮の香亭」。今回は海沿いにあるこのホテルにある温泉施設である。ホテルの脇の駐車場を海側の道路からのぼってすぐのところ”岩井戸温泉”があります。広々とした屋内の温泉は、ほんのりと緑色かかったお湯で、湯の脇の窓際から外を眺めると青空に反射した素敵な海をみることができますよ。源泉は55.3度と高温でナトリウム・塩化物泉とのことです。これは、晴天の素晴らしいの中で、緑色の湯は最高でした。

六本木エリアをショッピングした際にちょっと休憩するために訪れたのが六本木ヒルズヒルサイド B2Fにあるカフェ「Mr.FARMER 六本木ヒルズ店」。ここは新宿のお店にはよく行っているお店で、今回は少し疲れたので、甘さもありながら冷や冷やのスムージーなどをいただきました。ランチ後の時間帯でもある割とすいていました。このVeggie Smoothieは、「Green Cleanse」は、ケール、小松菜、オレンジ、バナナ、ヨーグルト、アカベなどのヘルシーもの。「Dr。Beauty」はイチゴ、ブルーベリー、アサイ、りんごなど・・・。おしゃれな雰囲気の中、Vegan系のメニューをたのしめました。

北陸エリアというか温泉巡りの旅で訪れた金沢で鮮魚系ではないものを食べようってことで訪れたお店がここ「グリルオーツカ」。ここは金沢市片町エリアで武家屋敷エリアに近いロケーションですよ。いわゆる”The 洋食”屋さんです。ここに来たら、評判の”ハントンライス”を食べないとね。なんでも、”ハントン”とは”ハン”は「ハンガリー」で”トン”はフランス語で”マグロ”って意味みたいです（メニューにかいてありましたので）。一見、オムライス風な感じのものの上に、ケチャップと自家製のタルタルソースがかかり、食欲をそそります。ここには、カジキマグロのフライと小エビフライがのっています。観光客的には海鮮丼、お寿司だけでなく金沢の味もいいかと思いました。

北陸エリアというか温泉巡りの旅で訪れた金沢で定番の兼六園などを散策した際に立ち寄ったのが、かなり開放的なミュージアムであるここ「金沢２１世紀美術館」。ここは、金沢市中心エリアの兼六園の近くにあり、なんでも、”まちに開かれた公園のような美術館”を建築コンセプトでミュージアムで、外側などがガラス張りの円形のつくりになっています。特に特徴的なのは、プールでしょう！いろんなオブジェがありますが、このプールで下から、つまりプール下側、そして、プールの上から下を眺めると水の中に人がいるみたいな感じでしたよ。古き良き時代の喧噪とは、また異なる雰囲気を味わうにはいいスポットですね。

恵比寿エリアに行った際に、次の予定までに時間調整しようって事でカフェを見つけて訪れたお店がここ「麻布珈琲 恵比寿館」。落ち着いた雰囲気のお店で、ハンドドリップで珈琲を入れてくれるもので、しっとりと味わいを感じることができる一品です。何か深見のある香りと味わいを、店内でゆる～りと過ごす空間は、ほっこりとできる瞬間でした。なんかThe Coffeeって雰囲気をリーズナブル系チェーン店のカフェとは異なるものでしたよ。駅からも割と近かったので、ちょっとしたひと時を過ごすカフェとして機会があればいかがでしょうか。

三鷹市の東八道路に面したチェーン店の開店寿司屋さんがここ「かっぱ寿司 三鷹店」。今回はちょっと早めの日曜日のお昼に、ランチタイムのピーク前だったこともあり、なんなくテービル席にＩＮできました。久しぶりということもあり、最初に”寿司屋さんのラーメン”を食べたくなり、カニベースの味噌ラーメンで勢いをつけて、王道の赤身、ひかりもの、軍艦系などなど、リーズナブルに、腹いっぱいお寿司を味わうことができました。この”カッパ寿司”は支払い（決済）も多岐に渡って、今回はＩＣカード系にて、ポイントＧＥＴしなｇら支払い完了。ネタ的にも、全般的にはこぶりながらおいしいものを実感できました。

新宿エリアのちょっと早めのお昼時に、無性にとんこつラーメンが食べたくなり訪れたラーメン屋さんがここ「博多天神 新宿東口店」。チェーン系のお店で、歌舞伎町を目の前にした靖国通りに面した2階建てのお店です。シンプルなラーメンが500円というリーズナブルさに加え、替え玉を１つまでは無料で追加注文できるのは非常にありがたいものです。紅ショウガなどでアクセントをつけたスープに細麺を絡めるとほど味わいを感じて、ずるずるって麺を頂きました。ちょうど、店内はラーメン好き？のインバウンドのお客さんもいて、ラーメンの奥深さなぞも実感できました。

こってりとランチ・・・ということで訪れたお店がここ「ばんどう太郎 白井16号店」。この”ばんどう太郎”にて定番メニューである”煮込みうどん”なるものを注文。今回は近所で温泉でまったりと過ごした後、さらに身体の内側からも温まろうってことで・・ほくほくな味を堪能することができました。これは、八丁味噌を煮込んだ汁に太麺のうどんに、さらに、うどに、長ネギに、たまごなぞを・・・。テーブルで簡易コンロ（旅館の食事ででてくるような）もあるので、熱々の味を、ふ～ふ～しながら食べて満喫した瞬間でした。

おしゃれな二子玉川と成城学園前という世田谷2大拠点のちょうど？真ん中あたりにあるカフェがここ「ドトール珈琲農園 多摩堤通り店」。ここはご存知の通り、ドトールコーヒーの別ブランドのお店です。しかも”ドトール珈琲農園”では初の路面店です。そのため、車でいくのがメインです。雰囲気は、駅前ドトールとは異なり、重厚かつ大人な感じの雰囲気のお店づくりとメニューになっています。そのため、メニューも通常ドトールとは異なります（ちょっと高めな感じ）。ただ、お店の雰囲気はここで過ごす空間はまた違うので、一度、訪れて駅前ドトールとの違いななどを感じてみても面白いかもしれませんね。

春の長野めぐりのドライブの中、軽井沢にてランチということで訪れたレストランがここ「軽井沢 レストラン ピレネー Pyrenees」。ここは人気店みたいで、今回は事前予約した上、ランチ時へＩＮ！お店は緑豊かな雰囲気と店内も落ち着いたおしゃれな感字のお店です。テラス席も気持ちよかったですが、今回は屋内の席へ。ゆる～りと、食事しながら、楽しい会話も弾む感じでした。ここは、ぜひ、緑豊かな時期に、軽井沢の観光の際に、お昼時なんか、気持ちよい風などを感じながらおいしい食事などをぜひぜひ！

春の上田めぐりの旅の中、やっぱりメインになるものがここ「上田城千本桜まつり」。ここは、上田のお城の城跡公園エリアに植えられた桜が、なんか、歴史を感じる雰囲気と華やかな彩を感じ、風情ある景観です。特に、お昼はもちろんのことですが、夜の桜のライトアップも素敵な素敵ですよ。観光の人たちも多いですが、その賑わいの中、ここのお堀の水面に映るような感じの桜の木々が趣がありますね。やっぱり、短い桜の開花の命だが、何かわくわくしながらも、ほっこりできますね。

春の長野というか上田めぐりの旅の中、上田にて宿泊したのがここ「東横イン上田駅前」。今回は”上田城千本桜まつり”も主な旅の目的でした。やっぱり”夜桜もみたい”って事なので、上田に泊まることにしました。ここはチェーン店のビジネスホテルなのでリーズナブルな価格、どの東横インでも同じ宿泊空間（同一品質・サービスレベル）は、はずすことなく（がっかり感なく）、安心して休めました。もちろん、朝食は無料というか標準にてロビーにていただけるのもありがたいものです。

田町駅というか三田駅からほど近い、慶応仲通りの少し入ったところにあるお店がここが「居酒屋三田魚介センター」。ここは、飲み放題のパターンが珍しい感じの居酒屋さんで時間制でも選択ができ、その時間に応じた飲み放題で、メニューにかいてある「ビールマーク」がついている食べ物は最低限注文するようなしくみなっています。ここの飲み放題は、お客さん自身が、いわゆるおかわりを自分でボトルやビールサーバーなどで行う、本当のセルフ方式（フリースタイル的？なもの）。例えて言えば、ファミレスのドリンクバーのお酒バージョンみたいなものですよ。だから、本当に自分のペースにてお酒を時間範囲内で楽しめます。

夏の弾丸大阪・関西ツアーの際、梅田界隈でランチ時に訪れたのが阪急三番街 B2Fにあるお店がここ「昔洋食 みつけ亭 阪急三番街店」。今回は、まったりと”The 洋食”を食べたいと思い、外は雨だったこともあり、このお店にIN！・・もりろん、デミグラスソースも味わいたく、基本であるハンバーグをいただくことに・・。洋食の基本である美味しいデミグラスを堪能しながら、ゆる～りとしたお昼時を過ごすことができました。それにしても、インバウンドの方々は多くなりましたね。このお店でみ外国人の観光客も多く、隣と後ろの席もそうでしたね。インバウンドの方も食べるお味って事ですね。

京成高砂駅から割とすぐのことろにあるラーメン屋さんがここ「麺心 國もと」。このお店は、このエリアで評判のお店みたいで、11時の開店時には数人が待っているというお店、カウンターベースの店内なので開店時の代書に入るべく、今回は並びました。1日に15食限定の”濃厚ラーメン”と王道のつけ麺を注文！濃厚はまさに濃いめのスープのパンチがきいた感じ。つけ麺は太麺のうまみ、この太麺自体のうまみは最高ですよ。たれにつけなくても、すごく旨い太麺でした。その後、すぐに再訪した次第でした。機会があれば、ぜひぜひ！

英国のアーティストのライブを見るために訪れたスポットがここ「ZEPP ダイバーシティ 東京」。このお台場エリアには”ZEPP"は二つあるので”ダイバーシティ”側なのか否かの確認は必至。今回は、Rita Ora（リタオラ）ライブが、スタンディングのライブということもあり、会場のオープン前に並び、実際にはチケットの整理番号の順番で会場に案内されます。ライブ自体には座席指定ではありませんでした。しかし、会場に入るなら、ステージに近いエリアを確保したく、割と整理番号も前半だったので、幸いにして前列の近いエリアあたりを陣取ることができました。入場の際、ドリンク券やロッカー入れるなどの事をせず、真っ先にステージへGO！って感じでした。しかし、それから開演までに1時間強はその場所で待ちしたが・・・。1時間の立ちでの待った価値ありありのステージ目の前でライブ実感でき、楽しい瞬間をこのZEPPで堪能できましたよ。もちろん、出待ちなんかできませんでした。

久しぶりにスパゲッティが無性に食べたくなり、新橋でうろうろ探して見つけたのが、割と新橋駅に近い（SL広場からも）からす亭ビル B2Fにある、スパゲティの話題のお店「スパゲッティーのパンチョ 新橋店」。階段を下り、行列で待ち、ついに順番がきた際には、自販機にて真っ赤なスパゲッティを注文。昔ながら（昭和っぽい感じですが）の養殖が代表格でもあるナポリタンスパゲッティが、口のまわりを真っ赤にしながら堪能でいました。ここは、ボリューム含めて何かお得感などの満足度が高いでした。

まったりしたい気分の週末にふらっと訪れたスポットがここ「昭島温泉 湯楽の里」。ここは、いわゆるスーパー温泉銭湯です。ここでは、個人的に気にしている”高濃度炭酸泉”があり、露天風呂もゆったりしており、休憩どころなどもコンパクトながらも、漫画コーナーなどもあり、こじんまりとした感はいなめないが、一通りの温泉＆湯上り体験でできるスーパー銭湯です。価格的に週末ながらも千円をきっているリーズナブルさはありがたいものですね。リーズナブルだと頻繁に行こうかな・・という心の敷居が下がりますよね。