へなちょこさんのクチコミ全6,549件

クリスマスシーズンのニューヨークの旅で訪れたのが「トップ オブ ザ ロック 展望台 　（Top of the Rock Observation Deck）」
ここは「ロックフェラーセンタービル」の天望エリアでは、事前に予約していきました。実は、予約した日が雨で展望エリアは靄っていたので、日程変更し、３６０度のニューヨークの夜景を堪能できました。展望デッキエリアには屋外のみならず、屋内からも夜景みれます。この季節、外は寒いので、ありがたいです。また、今回は申し込まなかったですが、アトラクションもありますよ（クレーンが回るもの）。
この季節はこのビルの1階にあるクリスマスツリーもセットでみて感動ものでした。

12月のクリスマスシーズンのニューヨークの旅で拠点として宿泊したのが「Park Central Hotel パークセントラルホテル」。ロケーションとして、セントラルパークも近く、5th Aveにも近く、ちょっと歩くがタイムズスクエアにも徒歩で行きました。しかも、夜も7th Ave一本で、暗い道を通らず、タイムズスクエアとの徒歩での往復もできました（一応安全）
地下鉄の駅もホテルすぐ下にあります。
ホテルの近くには、スーパー（GASTRO Marke：ホテルの裏側にあり、ちょっとした食材の買い出し等）、コンビニ的お店、カフェ、隣にはスタバあり。また、数泊しましたが、何回か、近くのピザ屋さん（RAY'S PIZZA）でテイクアウトもしました。
ホテルの部屋には、電気ポット、冷蔵庫などはなかったので、ちょっと寂しい感じでした。日本から持っていった味噌汁・インスタント食材がいかせず・・笑
東アジア系のお客さんはほとんど見かけませんでした。そのため、ニューヨークに来たって感じが実感できたホテルライフでした。
ホテルに2カ所、エレベータホールありますが、両方とも1機ずつしか稼働していなかったので、結構エレベータ待ち時間がありました。

クリスマスシーズンのニューヨークの旅で、ハーレムに半日ツアーに参加し、訪れたのが「メモリアル バプティスト教会 (Memorial Baptist Church)」。ここに行く途中、ハーラムの街並みを散策し、アポロシアターの前にも行き、ヨーロッパ系の趣のある建物もありながら、今やアフリカ系アメリカンの人たちで。そのエリアにある教会にて、ヨーロッパ系の観光客とともに、生のゴスペルを体感することできました。本当に、地元の人たちが、牧師さんはじめ、地域？の人たちが音楽のリズムにあわせて歌い、踊る姿は威厳を感じます。ある意味、ショーをみるような感じでした。

クリスマスシーズンのニューヨーク旅でちょっと足を伸ばしてボストンの「ファニュエル ホール マーケットプレイス(Faneuil Hall Marketplace)」へ。やっぱりボストン来たら、クラムチャウダーを・・ということで、ここにある「BOSTON CHOWDA ℃」のお店で、シュリンプ、ロブスターロール、クラムチャウダーなどを食べる！イートインエリアがあり、今回は混雑していたので、スタンディングテーブルエリアで食べました。シュリンプ、ロブスターロールは美味かったでした。もちろん、クラムチャウダーもGood！
季節柄、正面にあるクリスマスツリーも綺麗でした。
近くには、米国の初期のころの歴史的なスポット（ボストン茶会事件等）もあり、このエリアはボストンでは外せないスポットですね。

クリスマスシーズンのニューヨークの旅で。やっぱりここには行かないといけないと思い訪れたのでが「ロックフェラーセンタービル(Rockefeller Center)」のChristmas Treeですね。今回は数日ニューヨークにいたので、数回（昼や夜に）行きました。この季節、観光客などでとにかくすごい混雑でした。今回は、ロックフェラーセンタービルの展望「トップ・オブ・ザ・ロック展望台」にもいきましたが、やっぱりインパクトあるのでが、このクリスマスツリーツリー！足下にはアイススケートリンクがあり、ビルの目の前にも、ステキなイルミネーション、また、すぐ近くには「セントパトリック大聖堂」もあります。このイルミネーションはこの季節ならではの姿です。是非、クリスマスシーズンのニューヨークならここへ！！

5月の連休の「新潟旅」で訪れた温泉宿がここ「月岡温泉　広瀬館　ひてんの音」。月岡温泉のエメラルドグリーンの湯を楽しみに。連休でも平日扱いの日程ということもあり、旅館をゆったりと、まったりと過ごすことができました。夕方には、内湯だけということもあり、貸し切り風呂「露天風呂 ひてんの音」に入りました。貸切風呂は2カ所ですが、ここは露天風呂がありました。貸切風呂は、畳の部屋もあるので、ある意味、40分間、露天風呂付きの部屋を過ごすイメージでした。早めにチェックインしたので、月岡温泉の街並みを散策し、中心エリアもすぐなので、足湯「湯足美」や散歩しながら月岡ブルワリー&KITCHEN GEPPOで月岡シトラスビールを飲みました。そして、「元祖 御まんじゅう処 結城堂」で温泉まんじゅうを購入しました。
食事は夕食、朝食ともに、部屋食で、自分たちのペースでゆる～りと食事できました。
やっぱり、エメラルドグリーンの反射してみれる湯は格別で、ちょっとした癒やすの時間と空間を味わうことができました。
また、ロビーなどからは内庭？にある池の鯉を眺めるのも、一つの癒やし時間でした。
旅館の前（脇の）には、水車もあり、風情を感じることもできますよ。

Anne-Marieのライブのために乗り込んだのが「豊洲PIT」。交通の便的には、ちょっと不便かもしれません。今回は豊洲駅からららぽーとあたりから徒歩で向かいました。スダンディングのライブなので、入場の前に、入り口わきのコインロッカーに荷物を入れ、身軽になってライブを。入場の際には、スタンディングのため、指定席みたいでなく、いかに、いいSPOTの場所キープが重要ですね（ステージにより近づくために）。また、開園の1時間から入れるので、ライブ開始までたちっぱなし、当然、ライブ中も立ちっぱなしでした。身軽な感じで言ったらいいかと思います。いざとなったらコインロッカー入れればいいのですが・・・。
ちなみ、物販のあとの入場までの時間は、隣にあるフットサル？的施設のカフェ？でゆったりと軽食などを楽しみました。

磐梯吾妻スカラインの紅葉ドライブに向け拠点として宿泊したのが「東横イン福島駅西口」。東横インメンバとして、安定の品質で安心できるホテルです。東横インの福島も駅チカ、便利です。今回は、空いていたからか？・・・。車いすでも安心して泊まれる、広めの部屋に宿泊できました。お風呂も、広く、通常は、ビジネスホテル定番のトイレと一体型ですが、今回はお風呂とトイレは各々独立し、お風呂には、介護用のいすもありました。おかげ様で、ゆったりとお風呂で休むこともできました。翌日の観光（紅葉ドライブ巡り）も、準備万端、身体もリフレッシュすることができました。ちなみに、平日のドライブはすいていて、特に不動沢橋あたりは、いい感じのスポットでした。
やっぱり、リーズナブルで利便性ありのロケーションの東横インはありがたいですね。

今回は平日に、善光寺や紅葉を見ようと、平日に、ちょっと弾丸的な「旅」をする拠点としして「東横イン長野駅善光寺口」に宿泊しました。東横インメンバのため、安定の、品質一定のホテルで安心して、リーズナブルに睡眠がとれました。今回は、夜間に中央道で移動し、長野駅前あたりに23時あたりだったので、当日予約の割安の部屋に宿泊しました。ちょっと得した気分で、ロングドライブの疲れをとることができました。提携の駐車場がホテルの数分歩いたところに駐車しました。
翌朝は、いわゆる「東横インで、安定した”お味”の朝食」をいただき、観光に出発しました。
なお、近くにコンビニありますが、缶ビールは、東横インの自販機の方が安価でした。コンビニでは、おつまみのみ購入し、ホテルの自販機でお酒を・・・・部屋で堪能しました。

紅葉の季節に、温泉で癒やしを求めて訪れたのが「別所温泉 玉屋旅館」。今回は、平日ということもあり、ゆったりと旅館で過ごすことができました。また、宿泊者には、外湯のチケットが配られ、そのチケットで翌朝の露天風呂もある、玉屋旅館の目の前にある「大湯」でも湯を楽しむことができました。旅館の温泉は、露天風呂で平日ということもあり、「独泉」でまったりとできました。食事は、部屋食（といっても、隣の部屋ですが）で、自分たちの空間で食事を堪能できました。3Fの部屋で、窓からは、ちょっとした「小庭？」も眺めることもできました。

トルコ10日間周遊ツアーにてボアズカレ観光後にイスタンブールまでの手前の宿泊地がアンカラで泊まったのがここ「アンカラ スルメリ ホテルズ （Surmeli Ankara Hotel）」。アンカラの割と繁華街の中にあるホテルで、見た目は普通のビジネスホテルって感じ、ただし、宿泊部屋は改装？したようで、広く非常にきれいでした。また、今回はラマダン明けの休日だった？こともあり、他の宿泊者があまりいない状況でした。そのため、屋内プールなどの施設も営業していなかったのが残念でした。しかし、ゆったりと”寝る”ことを重点に考えれば、いいホテルでしたね。

トルコ10日間周遊ツアーの旅の最初の夜に宿泊したのがここ「ラマダ カヤ プラザ」。このツアーでは最初と最後の夜はイスタンブールでの宿泊（２つのホテル利用）でしたが、ツアーとして組み込まれていなかったら、中々利用しないようなホテルのロケーションですね。イスタンブールの郊外としてホテルの周辺には何もない状況なので。しかし、ホテルの部屋は広く、ホテルでのひと時を満喫するにはいいホテルかもしれませんね。レストランからの眺めなどはまずまずですね。今回のツアーで宿泊したホテルはロケーション的には濃淡がありますが、ホテル自体はいいものでしたね。

家族で、ちょっとした”プチ褒美旅行”として長野大町市にある「星野リゾート　界　アルプス」へ。ここは、大町温泉街の道の突き当りにあります。大町温泉街は、ホテルに「よって、少し賑わいに淋しさを感じることはありますが、ここ「界アルプス」では、雰囲気はもちろんのこと、おもてなし、食事・・・温泉。それに部屋で過ごす時間・空間に癒されることができました。
コロナ渦の隙間？なのか、温泉の湯でも、ゆったりと混雑することなく「独泉」を味わうことができました。内湯、露天風呂も最高ですね。
食事はメインの夕食は満喫することができ、朝食でも満足。
囲炉裏を囲んでは、お酒もいただけ、朝にも「おめざがゆ」を得るでしたが、美味しくいただきました。
ホテルエリアの空間は、昼間、夜でも素敵な雰囲気でしたよ。
ちなみに、部屋の窓の外側には、なんと、野生の「カモシカ」がふらっと目の前に・・びっくりでした。ホテルの方に伺っても珍しいかも・・・とのことでした。
ラッキーなひとときって事だったと自己満足しています。

八千代緑が丘駅前ロータリ目の前ランドマークであるアパホテルがここ。今回は、週末の八千代エリアに２日間用事をこなすために。そのため、寝るだけと割り切ったつまりだったが、２階にある天然温泉で１日の疲れをすっかりといやすことができました。黒い温泉で、内湯と半露天風呂があります。露天は道路に面しているの車のに賑わいも感じて（もちろん、目隠しがありみられることはありません）。
清算とかは端末で。朝食は１階のお店で、洋食メニュー、和食メニューを各々注文。ホットサンドはしっかり腹持ちし、和朝食では、おむすびを２種類自分で選ぶことになります。
翌朝の朝食前には、忘れずに２階の温泉に入ってからの朝食をいただきました。
ビジネスホテルでありますが、ちょっとした温泉癒し時間を過ごすことができました。
部屋からのビューは駅前にあるイオンなどを見渡すことができますよ。

沼津エリアに行った際、おもむらにピザが食べたくなり訪れたレストランがここ「Baker's Dozen ベイカーズダズン」。今回は車で行き、お店に駐車場がなかったですが、ほぼ目の前の子委員パーキングにとめてゆる～りとマルゲリータとお店で特徴あるメニューの”KAIZUKA"なるいろんな貝類のボンゴレをいただきました。ランチメニューには、いろいろ楽しめる前菜がつき、メイン＋ドリンクが付いたコスパありありのランチメニューでした。マルゲリータはほど味わいバランスとれた絶品でした。ボンゴレは、通常んおボンゴレにはあまりみられないサザエやまなぐりなどもあり、パスタのスープ？も絶妙な出汁がとれたお味でした。これは、食べてみるしか一品ですよ。お店の人も親切でした。

伊東の海岸エリアに君臨している星野リゾートがここ「星野リゾート 界 アンジン」。星野リゾートのおもてなしとホテルでの癒しの空間を存分に味わうことができ、もちろんチェックアウト12時までフルに堪能できたひとときでした。お部屋からは目の前に海、初島、三浦半島？などが一望できるオーシャンビューを満喫、温泉では、特に内風呂からインフィニティは最高でした。女性客比率が高い？事もあり、男性風呂からはゆったりと温泉気分・・・いわゆる独泉を味わうことが数回できました。風呂場の混雑具合もスマホで確認もできますよ。食事も2階エリアで窓際なので、海を眺めながらの夕食、特にアフタヌーンティーセット的な盛り付けにも驚きでした。ロビーエリアでは、ご当地で有名な三浦按針ストーリなどもきかせてくれますよ。ちなみに、ロビーフロアでのコーヒー、パウダー系のショウガ湯なんて最高でしたよ。海を眺めて星野ワールドを堪能できました。

金町駅から割と近いところにあるレストランがここ「パスタバール タサキ」。今回はがっつりとピザを食べたくなり訪れました。ピザに加え生パスタ、生ハム、サラミなど盛り合わせもの、ピザなんかもいくつか注文し、いろんな味わいを堪能しました。何人か行きましたが、自分はドライバーだったので、ワインなどの目なく、残念でしたが、ベリーの炭酸ものをスカッとしながら、イタリアン系のメニューをあれもこれもって感じでいただきました。自家製のパンも美味しく、パスタ、ピザのメニューも選ぶのに迷ってしまいました。近所には姉妹店もあり、次回はそっちのお店に行こう！って気分になるくらいの美味しさとお店の雰囲気の良さでしたよ。

溝ノ口エリアでお昼時でがっつり、こってい系などが食べたくなり訪れたお店がここ「溝の口 産直市場 グリル異人館 溝口店」お店のネーミングも気になりましたが、店頭にあったメニューが気になり店頭IN！春なのに暑いくらいのお昼時にスタミナでもつけようって、いくつか気になるメニューの中で、選んだのが「ｃ」。なんかディープお味なイメージ。これはシチューグラタンにハンバーグが真ん中に君臨にチーズを絡めてただきました。定食ものなので、ミニサラダにミニナポリタンもついて、さらにご飯に味噌汁。。。ボリューム、カロリー満載な感じで、コテコテの"The 洋食”っぽいですよ。でも、実際にはほどよいボリューム感で、味は濃いめですが、非常に満腹感？の中、スタミナばっちりの満喫感でしたよ。

表参道交差点からちょっと歩いたところにある店がここ「Mr.FARMER 表参道本店」。今回は朝食というより、寒い風が吹いた中、ちょっとしたブランチ気分の味わいたく、VEGANメニューでも有名なこのお店にて。ヴィーガンスクランブルエッグプレート(Vegan scramble egg plate)なるメニューを堪能！もちろん、温かいコーヒーをつけて。お水なんかデトックス系もので４種類から好きに選べますよ。ヘルシー志向で、日頃のデトックス気分と、おしゃれ感ある店内の雰囲気の中、お昼前にちょっとしたエネルギー充填することができました。時間帯もあったかと思いますが、店内でゆる～り、かつ、まったり素敵な時間・空間を過ごすことができました。

秩父エリアに行った際に立ち寄ったお店がここ「手打ち十割さらしな蕎麦きり みやび庵」。今回は、”三種蕎麦きり”なるメニューで、印象的なのは、白い蕎麦で、これは一番粉：蕎麦の実の中心部分の真っ白な粉だけ使ったお蕎麦とのことなので、まさに斗割蕎麦が真っ白なんですね。蕎麦の従来のイメージとは異なった感じでした。それに、二番粉の蕎麦、三番粉の蕎麦・・これらの３種類の蕎麦が盛り込まれたもりもり欲張りメニューです。さらに、せっかくなので、新そばも追加注文をしました。ですので、まさに４種蕎麦きりって感じでした。さらに、お口直しに”だしまきたまご”も追加して・・・。まさにちょっとした贅沢感を実感し、満腹・満喫できたおひるのひとときでした。