かいさんのクチコミ(13ページ)全704件

カトン地区のメインストリートであるイースト・コースト・ロード沿いにあるニョニャ菓子店。1階にはお菓子やプラナカングッズが並び、2階にはプラナカンスタイルの家具や服が展示されていて、目の保養になります。お隣のルマ・ビビとあわせて訪れるのがおすすめ。

プラナカン文化の色濃いカトン地区の中心の通り。この通り沿いにはカトン・アンティーク・ハウス、キムチュー・クエ・チャン（金珠）、ルマ・ビビなどのショップが軒を連ねているので、これらのお店でプラナカングッズを覗きながら散策し、美しいテラスハウスが並ぶクーン・セン通りに移動するのがおすすめ。

シンガポールを代表するグルメの１つであるラクサはカトン地区に有名店が多いのですが、古くから安定した名声を得ているのがこのお店。ラクサはココナッツのクリーミーさとエビのダシといろんなスパイスが複雑な味わいを作り出しています。私も何度か通っていますし、他のお店でもいろいろ食べていますが、やっぱりここがおいしいと思います。

カトン地区のはずれにあるプロウン・ミー（エビ麺）のお店。朝と昼の間の中途半端な時間に訪れましたが大混雑でした。
もちろんプロウン・ミーをいただきます。エビのダシがたっぷり出ていて美味。
近くにホッケンミー（福建麺）の名店もあるので、ハシゴするのもおすすめです。

カトン地区にあるアンティーク店。趣のある建物で、重厚な木の扉、提灯、壁のタイルなど、典型的なショップハウスのつくり。
店内にはアンティークの家具、ニョニャウェアなどのほかにお菓子もあり、好物のオンデ・オンデを買いました。

焼津駅をおりてすぐ目の前にある足湯。宿のお迎えをお願いしたら、この足湯を目印にしてくださいと言われたので、ランドマーク的な存在になっているのだと思います。行きも帰りも何名か足湯を楽しんでいました。時間がなく利用できませんでしたが、待ち合わせなどに良さそうだと思いました。

焼津駅から徒歩10～15分程度。カウンター席と小上がりのテーブル席があります。お昼はおまかせの2000円、2500円、3000円の3種類、あとは単品注文のみということで、3000円の10貫おまかせをいただきました。サワラ、アオヤギ、ホタテ、マグロ（赤身、大トロ、中トロ）、カンパチ、タマゴ、甘エビ、アジといラインナップ。中トロがとてもおいしかったので、追加注文してしまいました。日本酒は寿司に合わせて磯自慢につくってもらったお店オリジナルの本醸造で、すっきりして飲みやすく、買って帰りたいくらいでした。

焼津新港沿いの広い道路に面していて、入って右側が鮮魚、左側が魚の加工品、お菓子、飲み物などのおみやげものの売り場になっています。
鮮魚コーナーは、日曜で前日に漁がなかったからか冷凍品が多かったですが、まぐろはキハダマグロ、ミナミマグロ、ネギトロなど何種類か冷蔵のものがあったので買って帰りました。
桜えびサイダー、わさびジンジャーエール、うなぎコーラなどの珍（？）炭酸飲料もいろんな種類がありました。

由比駅の裏の線路沿い、ランチをいただいたごはん屋さくらの近くにありました。
こじんまりとしたお店で、手作りのお惣菜が並んでいましたが、朝獲れの生桜えびもあり、数軒見比べた中ではいちばんお手頃価格でした。最初にこのお店に入ったので様子見しようとスルーしてしまったことを後悔しました。

由比駅を出て右にのびる由比桜えび商店街を5分ほど進んでいった右手にあります。
桜えび専門店で、午後だったからか朝獲れの生桜えびはありませんでしたが、冷凍の生桜えび、釜揚げ桜えび、その他の桜えび加工品などが所狭しと並んでいました。
桜えび釜飯の素を買いました。

由比駅から徒歩15分ほどの由比漁港に面した漁協の直売所。桜えびの名産地だけあって、
生桜えび、釜揚げ桜えび、その他桜えびの加工品がずらりと並びます。
訪れた日は夜明け方に桜えび漁がありましたが、ランチ後の時間帯に行ったら、朝獲れの生桜えびはちょうど引き上げて冷凍庫に入れたところだと言われました。冷凍する前の生の桜えびを買いたい場合は午前中に訪れるのがよさそうです。

由比駅のすぐ裏ですが、線路を越えるために大回りしないといけないので12分ほど歩いてお店にたどり着きます。予約不可の人気店ということで、店頭の紙に名前を書いて呼ばれるのを待つこと15分ほどで入店。スタッフはみなさんフレンドリーです。
桜えび定食を注文。ご飯と麩の味噌汁と漬物のほかは、生桜えび、釜あげ桜えび、桜えびのかき揚げ、桜えびの佃煮、という桜えび尽くし。かき揚げは男性は円形、女性はハート形と揚げ分けていて、お茶碗も女性はピンクの桜柄のものを使っています。生と釜あげは大根の千切りと合わせてあり、どちらもひと口なのでちょっと物足りなかったです。もっと食べたかった。かき揚げは玉ねぎなどを混ぜず桜えびだけでかなりのボリューム。オンラインクーポンで黒はんぺんフライをいただきました。サクサクに揚がっていてビールによく合いました。

ミルクプリンといえばお隣のマカオの名物ですが、香港でも人気があり、お店はいつも賑わっています。ミルクプリンはホットもアイスもありますが、ホットのほうがより牛乳の味が濃厚。レンゲに描かれたリアルな牛の絵もかわいいです。

香港で人気のお参りスポットである黄大仙のすぐ近くにある大きなショッピングモール。黄大仙は広くて参拝するのにけっこう歩くので、ここのPacific Coffeeなどのカフェは、お参りの後にひと休みするのに最適です。

香港でお寺におまいりするといえば黄大仙、といっても過言ではありません。規模の大きな寺院で、参拝客もたくさんいました。
奥の方には回遊式庭園があり、その真ん中には亀や鯉が泳いでいる池。まわりには高層ビルが立ち並んでいますが、広めのお庭で憩いのスポットになっていました。

香港でお寺におまいりするといえば黄大仙、といっても過言ではありません。規模の大きな寺院で、参拝客もたくさんいました。
こちらは縁結びの神様で、両手の指を独特の形に絡めて赤い糸をすくい、向かい合わせの神様2体とその間を取り持つ神様を結んでいるロープにその糸を結びつけるようですが、きちんとした手順はよくわかりませんでした。女子でにぎわっていました。

香港でお寺におまいりするといえば黄大仙、といっても過言ではありません。規模の大きな寺院で、参拝客もたくさんいました。お線香を買って、大殿、三聖堂、孟香亭の3か所で3本ずつに分けてお供えするのがこちらの参拝順路となっています。人が多いときは、他の人のお線香でやけどしないようご注意を。

香港でお寺におまいりするといえば黄大仙、といっても過言ではありません。規模の大きな寺院で、参拝客もたくさんいました。お線香を買って、こちらの本堂を含む3か所で3本ずつに分けてお供えしました。おみくじは、棒がたくさん入った丸筒を振って、最初に落ちた1本に書かれている数字を持って、ずらりと並ぶ占い師の中から1軒選んで運勢を教えてもらう仕組みです。日本語ＯＫの占い師さんもいました。

香港空港ターミナル1のEast Hallにあるフードホールに入っている、ミシュラン1つ星店。人気店だけあってかなりの行列ができていますが、進みは早いです。看板メニューのエビワンタン麺は、麺はコシがあり、エビワンタンはプリッとして間違いのない味、そして汁は比較的マイルドでクセがありません。春巻きもパリッと揚がっていました。旅の最後まで王道の香港グルメを楽しめます。

灣仔のセントフランシス通りから上った先には星街、月街、日街という短い通りがあり、おしゃれスポットとしてガイドブックで紹介されています。でも、名前は素敵ですが、空きテナントになっているところも多いし、ちょっとさびれた感じでした。わざわざ行かなくてもいいかな、と思いました。