かいさんのクチコミ(15ページ)全704件
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.5
ニャチャンの市街地から離れたところにあり、市街地の北の端あたりから30分かかって専用ピアに到着。ここからスピードボートに乗って15分。桟橋を渡ると、やっとリゾートの敷地に入ります。空港送迎は有料で予約可能、ニャチャン市街からだと自分でタクシーで行くことになります。あらかじめピアの場所を教えてもらっておくといいです。
ラグーンプールヴィラを予約していましたが、2ベッドルームのビーチフロントプールヴィラにアップグレードしていただけました。
平屋建てで3つのエリアに分かれていて、テラスから見て真ん中がメインベッドルーム、右手の手前がシッティングルームでその奥がもう1つのベッドルーム(小さいシャワールーム付き)、左手がバスルームです。テラスにはけっこう大きなプールとデッキチェアとテーブルがあり、その先には海が広がっています。とても広くて贅沢な空間でした。
バスルームの洗面台はダブルシンクで、あとはトイレとシャワーとクローゼットがあり、バスタブは屋外にあります。中央の広々とした空間にブランコがあるのが特徴的。
全室バトラー付きで、敷地内のところどころにバトラーの詰め所があるので、呼ぶとすぐに来ていただけます。どのスタッフも感じ良く、お願いしたこともきちんと対応していただけて、気持ちよく滞在できました。
桟橋のすぐ右手にあるレストランで朝食、夕食ともにいただきます。
2泊しましたが、朝食は1日はビュッフェでもう1日はアラカルト形式でした。ラインナップはほぼ同じですが。隔日なのか、週末のみビュッフェにしているのかは不明。
夕食のメニューはベトナム料理と西洋料理のどちらもありました。ベトナム料理を何種類か選びましたが、どれもちゃんとした高級料理店のベトナム料理という感じで、洗練されていておいしかったです。
レストランの前にプールがあり、白いガゼボが印象的です。それほど大きくないのですが、プールの中から海やビーチが見渡せてとても開放的な気分になれます。
その奥に進んでいくと白砂のビーチが広がっていて、水中ブランコがアクセントになっています。
お天気によって海の色がまったく違い、晴れていると水がターコイズブルーでとてもきれいでした。- 旅行時期
- 2017年09月
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
ラッフルズホテルのお向かいにあり、MRTもシティホール駅をはじめ数駅利用可能なので、どこに行くにも便利な立地です。
ロビーは広々としていて、チェックインやチェックアウト時のレセプションの対応も問題なし。荷物預かりもスムーズでした。
お部屋は4つ星のビジネスホテルにふさわしく、ベッドも大きく、デスクや1人掛けソファもあり、広さは十分です。最近流行りのガラスで仕切られたバスルームは、バスタブとシャワールームが分かれており、使い勝手も申し分ありません。セーフティボックス、冷蔵庫、アイロン、スリッパ、ミネラルウォーターなど、設備や備品も整っています。コンセントとUSBポートがあちこちにたくさんあるのが高評価です。
朝食は1階のレストランで。西洋風から中華系までひととおりそろっていて、オムレツや麺を作ってくれるコーナーもありました。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
香港島で随一の繁華街である銅鑼湾にあり、地下鉄駅から徒歩5分程度。ホテルの入口は目立たず少しわかりにくいです。
ホテル名のとおり客室は必要最低限のコンパクトなつくりですが、夜に帰って寝るだけであれば十分。清潔感があるので、狭さがあまり気になりません。
ただしバスルームもコンパクトできちんと区切られているわけではないので、他の人と同室だと使いづらいかも。シングルルームがおすすめです。
抜群の立地、おしゃれなロビー、機能的な客室、宿泊費が高い香港ではリーズナブルな料金、と、女性のひとり旅に最適なホテルです。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:3.5
夜遅くに羽田空港に着くフライトだったので利用しました。
空港からシャトルバス送迎のあるホテルの中でも、おそらく一番遅い時間までバスがあるので、フライト時間によってはそれが決め手になることも。
部屋もユニットバスも最低限の広さで、年季も入っていますが、寝るだけと割り切れば問題ありません。
無料でつく朝食が充実していることで有名で、東横イン1では和食、すぐお隣の東横イン2では洋食が用意されており、どちらで食べてもOK。ちょっとしたおかずも並び、確かにこのお手頃価格でこれだけの朝食がつけば満足感があります。
フライトの前後泊利用でなるべくコストを抑えたい場合は、充実した朝食をとるなら東横イン、設備の新しさをとるならマイステイズのどちらかがおすすめです。- 旅行時期
- 2017年08月
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
積丹半島のウニを食べたくて計画した旅行。
ウニは終わりかけの季節でしたが、そうはいってもハイシーズンで夏休み中なので、積丹の宿は早めに埋まったり値段が高かったり。
民宿の多い場所にあって、こちらは比較的規模も大きく、明るくきれいなつくりのお宿です。その分お値段も少し高め。
積丹余別のバス停の目の前にあり、正面は食堂の入口ですが、裏に回ると宿の入口になります。
お部屋はシンプルな和室ですが、冷蔵庫や金庫などは備えられています。トイレ・洗面所・バスは共同。
夕食は、プランによるかもしれませんが、ウニ丼付きのコースでした。
さすが海鮮がたっぷりで、お刺身やアワビもとてもおいしかったです。そしてウニ丼もつやつやのウニがてんこ盛りで、本当に満足感がありました。- 旅行時期
- 2017年08月
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:3.0
赤レンガ庁舎の近く、札幌駅とすすきのの中間エリアにあるので、観光や食事にはけっこう便利な場所です。
ホテル自体はいわゆるビジネスホテルで、これといった特徴があるわけではありません。
部屋はそれなりに年季は入っていますが、広さはゆとりがあり、ユニットバスも清潔でした。ベッドとは別にソファがあったのがけっこう便利でした。
フロントの方の対応も良く、快適に滞在できました。
イベント時期に重なって選択肢の少ない中から選んだホテルでしたが、繁忙期にもお手頃価格で泊まることができ、よかったです。- 旅行時期
- 2017年08月
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リカルド・レゴレッタの建築美を堪能できますが、サービスは残念
投稿日 2019年09月22日
総合評価:3.5
メキシコ建築家の巨匠、リカルド・レゴレッタが手掛けた作品で、白、ピンク、黄色、紫、青などの色彩が効果的に使われ、光によって表情を変え、見ごたえのある建物です。
パブリックスペースは開放的で明るく広々としている一方で、客室棟や中庭のプールなどの宿泊エリアは落ち着いた居心地の良い空間になっていました。
客室は、木の家具、シルバーの鏡、照明器具などはスタイリッシュではありますが、建物全体のインパクトに比べると客室内は一般的な印象を受けました。広さは十分にあり、機能性も問題なし。バスルームは固定式シャワーだったのが残念。バスアメニティはモルトンブラウンでした。
おしゃれなお店やレストランの多いポランコ地区にありますが、その中心からは外れているし、メトロ駅も遠く、まわりにこれといったものがない中途半端な立地です。
そのためタクシー移動が中心になります。ホテルから乗るタクシーは黒塗りの高級車で、街中を走っているタクシーより安心ですが値段はだいぶ高いです。
コンシェルジュは気さくでいい人でしたが、ポーターには自分で荷物を運べと言われるし、受付や車寄せのスタッフも少し傲慢な感じがありました。建物は素晴らしいだけに、ホスピタリティ面が残念でした。WiFiも有料でけっこう高い値段を言われました。
立地が便利でないこともあり、建物目当てなら、泊まらずに見学に来るだけでも十分かなという気がしました。- 旅行時期
- 2017年07月
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美しい建築とルレ・エ・シャトーのおもてなしを堪能できる高級温泉宿
投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.5
水上駅から送迎車で10分ほど。事前に到着時刻を伝えておくとそれに合わせて迎えに来ていただけます。13時チェックイン、11時チェックアウトと、長く滞在できるのがうれしいです。
ブログなどで情報収集すると、雪景色や紅葉も素敵そうでしたが、私が一番惹かれたのは新緑。カーブした全面ガラス張りの廊下の向こうに瑞々しい緑のお庭が広がる景色が見たくて、初夏に訪れました。
その期待どおり、宿に着いてロビーに通されると、目の前には青々としたお庭が見えます。着いたときは雲に隠れていましたが、晴れていると正面に谷川岳も望めます。
そしていよいよあの有名な廊下を通ってお部屋へ。何度も写真で見ていたけれど、やっぱりこの廊下の光景はドラマチックで、外に広がる景色は新緑がいちばん似合うと思います。
予約していたのはいちばんスタンダードな和室のお部屋。水屋、トイレ×2、洗面所(ダブルシンク)、部屋付き露天風呂、和室、広縁という構成。すごく広々としているという印象は受けませんが、十分なスペースではあります。
さっそく館内を散策し、15時からはお庭のはずれにある読書室でコーヒーをいただき、その後は温泉につかります。
パブリックスペースのお風呂は男女1つずつですが、夕食の時間帯を境に入れ替わります。どちらも内湯、サウナ、露天風呂を備えていて、夕方は結構混んでいましたが、夜や早朝はほぼ貸切に近い状態で広々と使えました。
夕食、朝食は1組ずつ個室のお部屋が用意されていて、洋風から和室までさまざまなバリエーションがあります。
お食事は地のものを取り入れて季節感もあるのですが、うーん、これだけの高級宿にしてはちょっと平凡かな、というのが正直な印象。ボリュームは十分で、お部屋にお夜食とフルーツが用意されるのですが、満腹で翌日に持ち越しました。
ロビーに夕食後はお酒、朝食前は牛乳やジュースが用意されているのはうれしいサービスです。
宿の方たちはみなさんにこやかで丁寧な応対をしてくださり、気持ちよく過ごせました。さすがルレ・エ・シャトーに加盟しているだけのホスピタリティでした。
トータルで見ると、曲線廊下だけでなく細部の意匠までこだわった建築美と、宿の方の行き届いた接客が特に印象に残った滞在でした。- 旅行時期
- 2017年06月
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せっかく赤穂に来たから温泉に入りたいけど、リーズナブルに泊まりたい、という人におすすめ
投稿日 2019年09月22日
総合評価:3.5
赤穂には主に駅周辺~赤穂城跡エリアと御崎エリアに分かれ、前者には普通のビジネスホテル、後者には比較的高価な温泉旅館がいくつかあります。
温泉目当てで赤穂に来る場合は温泉旅館に泊まればいいのですが、たとえばカキを食べに来たとか、有名なイタリアンのSAKURAGUMIで食事を楽しみたいという場合には、大枚をはたいて1泊2食付の温泉旅館に泊まるのはもったいない気分になります。でもせっかくだから温泉にも入りたいとなると、駅前のビジネスホテルでは実現できません。
そこでおすすめなのがこのホテル。駅前と御崎の中間地点にあり、ビジネスホテルながら温泉があるという、立地的にもカテゴリー的にも中途半端だけど、それが利点にもなっています。駅との間は送迎バスがあります。
温泉は男女別に内湯と露天風呂。露天風呂は2~3名が限度という大きさですが、それほど混み合わないようなので、ゆっくり入れます。
建物はそれなりに古そうですが、ツインルームはベッド2つ、机、窓際に丸テーブルとイス2つ、というつくりで、余裕のある広さではありませんが窮屈な感じはしませんでした。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2019年09月22日
ホテルエリアワン岡山 (HOTEL Areaone) 岡山市
総合評価:3.5
岡山駅東口から徒歩で約5分、イオンモールのお向かいにあるビジネスホテル。このエリアのホテルの中でも比較的リーズナブルな部類です。
ツインルームを予約しましたが、最低限の広さなのでスーツケースの場合は床に広げるスペースはない程度。バスルームはちょっと手狭なユニットバス。
粉末のコーヒーやティーバッグはフロントから必要な分を部屋に持っていきます。毛布や空気清浄器などもホテルの入口に並んでいて持っていけるようになっています。
そしてこのホテルの一番のお気に入りポイントはレンタサイクルが無料なこと。空いていれば貸し出してくれます。岡山は徒歩でまわるには少し広いので、自転車があれば後楽園だって行けるし、行動の幅が広がります。- 旅行時期
- 2017年06月
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町工場をイメージしたモダンなビジネスホテルは快適でコスパ抜群
投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
羽田空港に帰ってくるのが、まだ電車はあるけど夜遅いという時間だったので、後泊として初めて蒲田に泊まってみました。羽田空港から送迎バスのある穴守稲荷や大鳥居あたりのホテルよりも価格が低めです。蒲田駅の改札を出てまっすぐ進み、歩道橋をセブンイレブンのところで下りれば、そこからは徒歩数十秒。
外観はおしゃれなマンションみたいな感じ。エントランスから機械が置いてあり、工場でつくるパーツ類があちこちにモチーフとして使われています。チェックインも端末を操作するとカードキーが吐き出されてくる仕組み(スタッフの方もいるので人手による通常のチェックインもできます)。女性だけかもしれませんがアメニティをいただくことができ、洗顔料、メイク落とし、化粧水、乳液に加えてパックもあるのがポイント高いです。
泊まったのはツインルーム。決して広くはありませんが、機能的なつくりで、冷蔵庫、スリッパ、お茶セットなどの基本的なラインナップのほか、消臭スプレーがあったり、浴室には体を洗うスポンジも用意されていたり、ちょっとしたプラスアルファの心遣いがうれしいです。パジャマはユニクロでした。
オープンしてまだ2か月ほどのタイミングだったので、真新しくて清潔だったのも良かったです。時期や曜日によるかもしれませんが、ツインで約6000円。これでこんな快適で気持ちの良い滞在ができるなら、コスパ抜群です。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年06月29日
総合評価:4.5
セドナの中心地からは離れたところにあり、タクシーで片道20ドル強でした。フェニックス空港との間のシャトルバスもプラス料金になります。
環境は最高で、まわりのボイントンキャニオンの赤い岩に抱かれている感じがとてもリラックスできました。
敷地が広大なのでレストランやロビーに近いほうが便利なこと、カチーナウーマンという岩がベランダから見えることから、ブロック16、17がお勧めという口コミを見て、リクエストを出しておいたらちゃんとそのとおりアサインしていただけました。客室はシンプルですが空間に余裕があり、機能性も整っていて、問題ありません。大きめのベッド2台にデスクもありました。冷蔵庫やセーフティボックスなどもそろっています。洗面所はダブルシンクなのがポイント高いです。タオルもふんだんに使えて、バスローブも着心地が良かったです。バスタブのシャワーが固定式なのがマイナス点ですが、アメリカは固定式が多いです。
レストランはメインの建物に3軒入っており、Che-ah-chiというイタリアンは高級で、あとの2店はカジュアルなメキシカンテイストのアメリカンです。このレベルのホテルにしては味は平凡ですが、インテリアも素敵だし外の景色も素晴らしいので、ロケーションを楽しむ場所だと思います。
スパエリアには屋外・屋内プール、ジャクジー、サウナなどがそろっており、宿泊客は無料で利用できます。チェックアウト後でも大丈夫でした。
サービス面は、スタッフも気が利いて感じ良く、またパブリックエリアの清掃や物品補充もきめ細やかに行っていて、気持ちよく過ごせました。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2019年06月29日
総合評価:3.0
旅行から深夜に帰ってきて、翌朝出社、というときに利用します。
羽田空港からの深夜バスが着くエリアで、職場へのアクセスも良く、寝るだけなのでリーズナブルであることが私の場合の条件ですが、そういうシチェーションでなくても、銀座の一等地でシングル7000円程度というのは東京観光(というかショッピング)の方にも非常に利便性が高いと思います。
客室やバスルームは狭いし、建物も年季が入っていますが、スリッパも湯沸かしポットもテレビも浴衣も備え付けられていて、機能性や備品は問題なし。たしか無料WiFiも使えるはず。
フロントの方も親切で感じが良い方ばかりです。
そしてこの価格なのに、簡単な朝食がついているのも魅力です。2階のフロントの奥のリビングルームのようなところに、パン、おにぎり、バナナ、コーヒー程度ではありますが、朝食が用意されています。
銀座でリーズナブルに泊まれる穴場ホテルです。- 旅行時期
- 2017年03月
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投稿日 2019年06月29日
総合評価:4.0
20世紀を代表する建築家の1人として名前が挙げられるアルド・ロッシによるデザイナーズホテル。門司港レトロのど真ん中にあり、観光の拠点としても便利な立地です。
レンガ造りの建物は角度によって外観の印象もがらりと変わるので、ホテルの正面から、橋を渡って対岸から、など、いろいろな角度から眺めるのも楽しいです。
入口から階段を上った2階がレセプションやレストランとなっており、白と黒の市松模様の床が印象的です。レセプションには白いソファが並び、バーカウンターのほか、外出から戻った時に喉を潤してくれるフルーツ入りのウォーターサーバーもあります。
お部屋タイプおまかせの朝食付きプランで宿泊しました。おそらくいちばんスタンダードなお部屋で、ツインベッドに机、そして窓際に備え付けの半円状のテーブルとソファ。
バスルームはトイレ、洗面台、バスタブが一緒ですが、つくりは高級感があります。
朝食にこだわっているようで、フレンチトーストや門司港名物の焼きカレー、下関名物のふくの干物など、種類も豊富。ロゼのスパークリングワインもありました。朝から飲むのって贅沢な気分になります。
ただおそらく外から朝食を食べに来たと思われるお隣の国のツアー客が押し寄せており、ビュッフェ台も長蛇の列で、優雅な気分には浸れませんでした。- 旅行時期
- 2017年03月
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投稿日 2019年06月29日
総合評価:3.5
福岡に来たら屋台めぐりが楽しみですが、このホテルには天神の屋台密集地に近く、目の前には人気屋台の小金ちゃんも出るので、食べ歩きにはうってつけの立地です。
18.7平米のダブルルームに泊まりました。モントレ系列なので、女性が好みそうな少しクラシカルなインテリア。それほど広さはありませんが、狭苦しい印象は受けません。
バスルームもやはり広からず狭からず。バスルームの床が市松模様のタイル貼りでかわいかったです。
1階パブリックエリアには、コーヒーなどが飲めるちょっとしたラウンジのようなスペースがあり、利用させていただきました。
設備面では平均的なビジネスホテルレベルですが、インテリアが素敵なので、ちょっと気分にゆとりが生まれる、そんなホテルです。- 旅行時期
- 2017年03月
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投稿日 2019年06月29日
総合評価:3.0
翌日早朝便で旅に出るため、前泊に利用しました。
京急線の穴守稲荷駅から徒歩5分程度。羽田空港国際線・国内線ターミナルとの間を結ぶ深夜・早朝の送迎シャトルがあります。
スタンダードダブルのベッドは、その名前はちょっと厳しいくらいの狭めのダブル。家族やカップルなら何とか、という感じ。1名利用が多いのではないでしょうか。
ただ室内はこざっぱりと整理されていて、インテリアも無機質ではなく少しあたたかみがあり、バスルームもこういうビジネスホテルのユニットバスの割には若干余裕があり、快適に過ごせます。
バスアメニティは1階フロントの引き出しから必要な分を部屋に持っていく仕組み。
羽田空港付近の前後泊用のリーズナブルなホテルとしては十分合格点だと思います。- 旅行時期
- 2017年03月
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投稿日 2019年06月29日
総合評価:3.5
網代温泉にある、家族経営のアットホームな料理民宿です。お願いすれば網代温泉駅との往復は送迎してくださいます。ここのお勧めは何と言っても、1泊2食付き1名1万円ほどで海の幸が満喫でき、温泉にも入れるというコスパの良さです。
お部屋はちょっと古ぼけた普通の和室で、鍵はちょっと不安になるレベルのカチャッとまわすだけのもの。トイレ、洗面は共用。お風呂は1階に内風呂、3階に屋上露天風呂があり、1階のお風呂は正直あまり使う気がしないのですが、露天風呂は情緒はないものの十分な広さで湯質も良く、まったりできてお気に入りです。
食事は部屋食です。夕食の目玉(と勝手に思っているの)は金目鯛の煮つけです。こんな薄い色のお出汁は珍しいと思うのですが、みりんベースのちょっと甘めの味付け。1人1尾ドドーンと出ます。これだけでも満足ですが、他にも、お造り(新鮮で種類も豊富)、焼き魚、茹でカニ(これはさすがにカニ自慢のところにはかなわない)、イカの塩辛など、海の幸尽くし。朝食も干物や貝エキスたっぷりのお味噌汁など、やはり海のもの中心。
ひとっ風呂浴びて、海の幸を思う存分いただく。日本人の幸せをお手頃価格で味わえるお宿です。- 旅行時期
- 2017年01月
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投稿日 2017年10月18日
総合評価:4.0
何と言っても立地が最高。ザグレブの中心であるイェラチッチ広場に面していて、青空市場もショッピング街も徒歩圏だし、広場には無数のトラムが走っているので、どこに行くにも便利でした。
新館と旧館の建物がくっついて1つのホテルになっています。
部屋は広めで、ツインルームにはベッドが2台のほか窓際に椅子もあり、スーツケースを2つ広げても余裕の広さでした。
朝食は6:30からやっていて、グリル野菜があるのがポイント高かったです。- 旅行時期
- 2015年09月
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投稿日 2017年10月18日
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投稿日 2017年10月18日





















































