asamiyさんのクチコミ(134ページ)全3,729件

フェニックス２５に名前が変わっていた。住所を確認すると同じなので間違えなかった。建物の中ほどに小さなフルハウスホステルの看板があった。
料金ドミ６＄。朝食付き。部屋は5階、階段は急だ。ベッドの幅がやや狭い。6人部屋。枕灯なし。タオル付。午前7時にチェックインできたのはよかった。１階ではハンバーガー屋になっている。
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チャンライ～チェンマイ間のバスの料金はＶＩＰ、１等、２等の３種類がある。自分が乗ったのは１２時１５分発の１等のバス。比較的広めのシート、水、おしぼり、お菓子付。チェンマイまで３時間あまり。バス自体はエンジンの音が車内まで聞こえうるさい。おそらく日本製のバスではない。

長距離バスの始発は第ターミナルに移ったがバンコク行きは第１ターミナルからの便がある。チェンマイ行きの便は第１から出て第２に寄っていく。その他チェンコーン、メーサイ行きなどの近郊の町へのバスが出ている。第２までの乗合ソンテウは１５バーツに値上がりしている。

チャンライバスターミナル２にバスが到着。ターミナル１行きの乗り合いソンテウを探すが夜７時を過ぎると無いようだ。ツゥクツゥクに料金を聞くと８０バーツ。タクシーが止まっていたのが見たので聞くと、メーターと屋根の上には書いてあるがメーターでは行かず、６０バーツとのこと。交渉するのも面倒なのでその料金で行くことにした。

チャンマイアーケードバスターミナルからタペー門まで乗車。乗車前に料金を確認すると３０バーツだった。以前は２０バーツで乗った記憶があるので、降車時に２０バーツを渡すと特に何もいわずに受け取る。やはり２０バーツが相場だということを実感した。

予約サイトを経由して１８６５円でエアコン付シングルを予約。（サイトのポイント５００円分を使用。支払は１３６５円）
前回４月に泊まったばかりで、４か月で再訪したことになる。今回もプールには足をつけただけで泳がなかったし、朝食のバゲットは相変わらず大きかった。

日本でも自宅近くに支店があるので時々利用している。プロンポンの近くまで行く用があったので寄ってみた。味や店の雰囲気は日本と変わらない。ネギや揚げ玉が無料なのも同じだ。ただ暖かいお茶は無料であるのに、冷水が無料ではない。値段も釜揚げうどんの並が７９バーツ。日本なら２８０円だ。

カオマンガイ４０バーツの値段は変わらず。今回は夕方６時ごろ行ったが、すでに満席。堰にはすぐに着けたが、注文してからカオマンガイがなかなか来ない。いつもなら着席するとスープとたれが運ばれてきて、鶏肉が乗ったご飯が運ばれてくるのに。催促してようやく来た時には１５分は過ぎていた。それでも食べる時間は１０分足らずだ。

私はいつも現金を現地通貨に両替するのでＡＴＭでキャッシングすることは緊急時以外にしたことがない。ましてタイではＡＴＭの利用手数料が１回１８０バーツもかかる。
しかし、ＪＣＢプラザラウンジバンコクで確認したところ、バンコク銀行とカシコン銀行のＡＴＭでＪＣＢカードでキャッシングした場合は手数料は無料だということだ。ただ、よくＡＴＭの画面を確認してほしいとのこと。まれに手数料がかかる画面が出るとのこと。

ＪＣＢプラザホーチミンはＪＣＢの直営ではなく、ＪＴＢに委託している。場所はマジェステックホテルの建物に中。入口はホテルとは別だ。
今回はドンコイ通りを歩いていたので休憩と時間つぶしのために寄ったら、「ＪＴＢのサービスご利用でドリンク無料」と書いてあるドリンクを「ＪＴＢのサービスを利用しないにも関わらず１本無料でもらうことができた。

市電・市バスの１日乗車券が６００円。これで市電と市バスにに乗り放題になる。２日間に渡ってよく乗った。
市電は２系統ある。１系統は鹿児島駅前から交通局前を通って谷山までの９．４km、２系統は鹿児島駅前から鹿児島中央駅前を通り郡元までの５．６km。
1日乗車券があるとと短距離でも気軽に乗れるのがよかった。

チヤウドック郊外の山の中腹にある寺院。高いところにあるので眺めがよいが、チヤウドックの街やメコン川は見えない。
斜面に沿って仏像が立っているがいずれもまだ新しい。最上部には本殿があり、ご本尊が安置されていた。
本殿の柱には漢字で書かれた文字があるが、ベトナムの人は意味が分かるのだろうかと思ってしまう。

しらこばと橋が観光地として登録されているのを最近知った。この橋は埼玉県と鳥であり、越谷市の鳥でもある天然記念物のしらこばとが羽を広げたところをイメージしたもの。この橋からの上流の葛西用水は瓦曽根の溜井と呼ばれたところで、幅が広くなっており、眺めがいい。

昨年は見に来なかったので、今年は行こうと思っていた。リユースの展望台から眺める。８月は展望台は日曜日も公開されている。
今年は「食戟のソーマ」が描かれているとのことだが、その漫画を全然知らない。田んぼアートというと青森県の田舎館村が有名だが、まだまだ越谷の田んぼアートはその足元にも及ばない。

今年も市の広報に「展望台から田んぼアートを眺めてみませんか？」という記事が掲載され、８月は日曜日も公開されてることが書かれたいた。
展望台からの眺めは、この日は曇りだったのであまりよく、スカイツリーも筑波山も見えなかった。展望台の中には、過去の田んぼアートの写真が貼ってあったので、昨年は来なかったことを思い出した。

ソンクラーンはタイで全国的に行われる。その中でもチェンマイのソンクラーンは規模が大きい。バンコクだと水鉄砲で水を掛け合う程度だが、チェンマイでは車から水を撒く。道路が渋滞してもお構いなしだ。堀沿いのところでは堀から水をくみ上げて撒くから、水がなくなることがない。個人的にはソンクラーンに積極的に参加するつもりはないので、祭りが終わるまで街歩きをしずらかった。

18世紀前半徳川吉宗によって整備されて花見の名所になった。今回は桜の咲いている時期の来てみた。日曜日ということもあり、たくさんの人が花見を楽しんでいた。
自分としては桜よりも蒸気機関車や都電の車両が保存されている方が興味あるので、気にいっている。

越谷では一番の桜の名所。元荒川堤に１ｋｍほど桜並木が続く。毎年見に来たいのだが、桜の咲く時期は海外旅行をしていることが多いので、なかなか見ることができなかった。２０１５年は久しぶりに見ることができた。桜の木は植えられてから数十年もたっているので成長し、河原まで枝が伸びている。

飛鳥山のバリアフリー対応施設なんだろう。高低差１７ｍほどを２分間で昇る。この時は花見の時期なので混雑していて乗るのに何分か待つことになった。歩いた方が速いが、つい無料で乗れるとなると待ってでも乗ってみようという気持ちになってしまう。

４トラベルを通して、チェンマイ在住の方から「会いませんか」という連絡が入り、待ち合わせ場所として、マヤの前を指定された。ゲストハウスから自転車で行く。連絡の行き違いでその方と会うことはできなかったが、マヤの中を歩いてみた。
まだ開業したばかりのような感じで建物も新しく、店舗が入っていない空間もあった。フードコートには日本語の看板もあり、日本人がかなり利用しているのではないかと思った。