asamiyさんのクチコミ(133ページ)全3,729件

2年ぶりに訪問してみた。墓石を見て思ったことは「近藤勇」の墓と一般には呼ばれているが「土方歳三」の名前も刻まれており、土方歳三の墓でもあるんだなということだ。土方歳三の墓は亡くなった場所である函館にも確かあったと記憶する。

４トラベルのポイントがほしくてBooking.comで予約した。料金はウォ―クインだと４万kip。サイトを通すと６＄。４万９千kipだった。４トラのポイントがもらえるから差し引きプラスにはなる。

宿自体はドミトリー中心のゲストハウスだ。周辺には同じような値段のゲストハウスが何軒かある。ＷＩＦＩが使える、朝食が無料、バスチケットの予約ができるなどこも同じようだ。

上野から北千住に向かってバイクで走ってくると見えてくる。逆方向だと、橋があることに気がつかないで通り過ぎてしまう。橋のたもとが公園になっており、ここから松尾芭蕉が船を下りて、奥の細道の旅に出たことが「矢立て初めの地」の石碑でわかる。

北千住駅西口を出て、旧日光街道を日本橋方面に向かうと本町商店街だ。反対に草加方面に向かうと宿場町商店街になる。日光街道の最初の宿場町千住宿の面影を残す、昔ながらの商店街の風情が残っている。商店街が途切れると足立市場に出る。

古い家屋を修復してゲストハウスにしているので、「ウナギの寝床」という言葉がぴったりだ。だから部屋からトイレまで距離がある。部屋は４人部屋のミックスドミ。エアコンがよく効いていた。料金３２ＲＭ。タオルを借りると３ＲＭ。
１階に談話スペースと飲料水があった。バスチケットの手配もしており、クアラルンプール行きのチケットを手配してもらった。

チットロム駅付近はよく行くが、改めてプラナラーイソンスバンに寄るのは久しぶりだ。相変わらずここにお願いする人の姿を見たことがないが、ここのお願いごとが叶う割合はどうなのだろうか。ここの向かいにエラワン廟があるから、そちらにみんな行ってしまうのだろうか。

ゲイソンプラザの４階にあるがエスカレーターでは直接行かれないので１階からエレベターで行った方が行きやすい。線香が入った箱や線香につけるための火が灯っていることに前回来た時には気が付かなかった。私がいた時に女性が来て熱心にお祈りをしていた。

壁に「ワニ肉の効能」と書いたチラシが貼ってあったので、ワニ肉料理を食べてみた。料理は串カツだ。３本で３万５千Ｋ。串カツは野菜が大部分で効能を感じられるほどのワニ肉の量はない。味は淡泊で鶏の胸肉に近い味だ。

境内に越谷吾山の墓があるのということなので探してみたが見つからなかった。この寺は久伊豆神社の隣にあり、江戸幕府から領地をもらっていた寺院だ。近くに越谷御殿があったので家康、秀忠、家光が立ち寄ったことがあるという由緒ある寺だ。

旧国道４号線、北越谷駅近くにある神社。すぐ脇の道は何度も通り、毎月骨董市が開かれているのは知っていたが、神社の境内に入ったのは初めてだ。
本殿の建物はたいしたことがないが、奥殿の彫刻は江戸時代末期にものだが見事なものだ。

チャンライからチェンマイ行きのバスに乗る。３時間あまりでチェンマイに到着。バスターミナルの名前を確認するとチェンマイアーケードバスターミナルだった。ここへは何度か来ているのでさほど心配することはなかった。市内ターペー門まで乗合のソンテウで２０バーツで行けた。前に来た時と同じ値段だったので安心した。

前回と同じくエアコン付のシングルの泊まった。料金は変わらず３４０バーツ。しかし、今回の部屋はルームナンバーは４１３Ｂで前回よりも広かった。このゲストハウスの並びには深夜でもビールを売っている店があるのでビール好きには便利だ。

ローイ・クロ通りに面したゲストハウス。周囲はバーばかりだ。夜遊びに適している。予約サイトを通して１６６３円。部屋は広く、エアコン、冷蔵庫、ミネラルウオーター２本付だった。フロントのスタッフはフレンドリーでサタデーマーケットやサンデーマーケットを教えてくれた。ＷＩＦＩのスピードもまずまずだった。

濠沿いの通りから少し入ったところにあるゲストハウス。周囲にはゲストハウスが何軒かあり、落ちついた感じだ。部屋はエアコン付のシングルに泊まる。料金は予約サイトから１５１８円で予約。シャワーの出が悪かった。木造の建物、隣の部屋の話声が聞こえる。
WIFIのスピードが速かった。オーナーの対応は親切だった。

ウドムサイは小さな街なのでバスターミナルから街中まで徒歩で行けるのがいい。このゲストハウスもバスターミナルから徒歩１０分ほどだ。泊まった部屋はファンのみのシングルで７万Ｋ。１階のロビーは
広く、ちょっとしたホテルといった感じだ。
ＷＩＦＩが使える。部屋はテレビがあるのみ。有料で朝食が食べられる。

旧国道４号線の大沢橋を元荒川沿いに入ったところに石碑が立っている。このあたり一帯は現在でも御殿町という地名が残っているが、建物は明暦の大火後江戸城に移築されたため残っていない。建物を後を発掘調査すれば面白いと思うがなされていない。

メインストリートから少し入ったところにあるゲストハウス。日本円にして１泊２０００円程度。部屋は値段の割に広く、周囲は静かなのでつい４泊してしまった。この手のゲストハウスでは珍しく毎日部屋を清掃し、バスタオルやミネラルウオーターを補充してくれた。

ビエンチャンのゲストハウス街の中にある。同系列のミコクゲストハウスとは別だ。
エアコンのシングルルームで１２万キープ。テレビ、ホットシャワー付。部屋は４階だったのでエレベターなしはややきつい。
１階のレストランはエアコンが効き、値段もリーゾナブル。ビアラオ大びん１本１万キープだった。

かつてサクラハウスというゲストハウスがあった跡に開業したゲストハウス。泊まった時はまだだ工事中で、ドミトリーしか宿泊できなかった。エアコンがまだ使えなかった。現在は使える。ラウンジが広く居心地が良い。水やコーヒーが無料で飲める。ただ、４階だがエレベターが壊れていて使えない。シャワーは水のみだ。料金２００バーツ。正式にオープンしたら２４８バーツ。

ヴィヴィエン通りとフォングラーオ通りの間にある細い道に面している。１階はインド料理店になっている。
朝食なし、１０人部屋２階のドミトリーに泊まる。部屋は清潔。タオル、歯ブラシつき。ＷＩＦＩが部屋で使えた。スピードもまあまあ。エレベーターあるのも珍しい。