ゆうさんのクチコミ(52ページ)全1,111件

ターペー門が有名ですが、チェンマイ旧市街の四隅にある砦の一つ、南東の角にに有ります。砦の中には行けない様です。でも歴史を感じさせる佇まいです。他の砦は見れなかったので何処が違うかは解りませんが、お堀から伸びた石垣は、個人的にはターペー門より魅力を感じさせました。

カタム砦に近い寺院です。大きな寺院ではありませんが、いいお寺だと思いました。少し工事をしていましたがお堂の自体は問題無く見ることが出来ました。壁が吹き抜けのお堂と、小さなお堂が有り、小さなお堂には、金色の仏様が祭ってありました、吹き抜けのお堂にはタイの民族衣装の様な服を着た人の彫刻が沢山あり、何体かの仏様が祭って有り何か心が落ち着けるお寺でした。

小さな寺院です。地元の人達が境内でのんびりしてました。それでも金色の仏塔、細かな文様が施されたお堂、金色の仏様など、意外と立派な感じがしました。ワットチェンマイとワットローク・モーリーの間に有り徒歩で二つの寺院を廻るなら寄って見るのも良いと思います。

ワット・チェンマイの裏手にあります。本堂等はかなり立派でした。ただ、残念な事に本堂の扉は閉ざされていて、中を見ることは出来ませんでした。まるで宮殿の様なお堂、石作りで年代を感じさせる仏塔、高くそびえる別のお堂と各お堂に施された彫刻の仏様、本当にお堂の中に入れなかったのが残念ですが、お堂を見るだけでも価値はあります。

タイ北部からミャンマー等の国々に点在する少数山岳民族が集まった村。とは言っても観光用です。集められた人たちは、お土産品を売ったり、農業をしたりして生計を立てているようです。その中には、有名な首長族（カレン族）もいます。他にもヤオ族、ラフ族、バロン族などがいます。首長族はカレン族の一部との事でしたが、やはり観光の中心でした。可愛い女の子を集めているのか、若い女の子は皆、美人さんでした。

Changklan通りを北上しワロロット市場に向う時にPhae通りとの交差点に有りました。何気なく入りましたが、壁いちめんの仏教画と多くの金色の仏様が本堂に鎮座しているお寺でした。白壁のお堂の上部は繊細な彫刻の上に金色を施して有り、お堂の入り口には白い龍がお堂を守るように配置されています。また山門(タイではどう言うのか解らないけど）金色狛犬が飾られていました。ナイトマーケットの北の端に有るので市内北斗部のホテルに泊まったら近いと思います。

今回はお盆明けの１７日１８日に行きました。昨年秋は日曜の朝だったのでもっと店が出ていたと思いますが、今回は少なかったです、特に１７日の金曜は出店が十数件でした、１８日は少し増えていましたが、やはり観光向けの朝市なので日曜が良いようです。

ターペー門からワロロット市場に歩いて向かう途中で見つけました。入り口で若いタイのカップルが写真を撮っていなければ見過ごしていたかもしれません。入り口の上部に山門の様な物が有りましたが、左右は普通です。境内の中はそこそこ広く、本堂には金色のお釈迦様、また、別の小さなお堂にもシンプルな仏様が祭られていました。仏塔も有ります。仏塔の下には、何故か大砲が有りました。このお寺が今回チェンマイ旅行の最後の訪問寺院と成りました。

ワットローク・モーリーに行った時に見つけて行ってみました。お堀の向こうに見えるのですぐに解りますし、お堀を渡る橋も有ります。通りに面した本堂入り口から階段で上がれますが、そこで裸足に成らないと行けないので、先に境内に入り、本堂の脇の１階から入った方がいいと思います。本堂は２階建てでどちらにも仏像がいらっしゃいます。ここの仏様は仏教というよりヒンドゥー教の神様の様です。二階には大仏様も有り、広い回廊を回れます。随所に見事な彫刻が施されていて見応えがあります。

チェンマイでも古いお寺だそうです。朝九時前に行ったので他に参拝客は無く静かでした。境内を掃除している方と功徳をするために逃がす鳩か雀を売っているおばさんが居るだけでした。見事な彫刻の本堂と金色の仏様が見事でした。他に人がいないのでのんびりお堂を見ることが出来良かったです。

泊まりでも、立ち寄り湯でもOKです。なかにはBBQコーナーやキャンプ場も有りました。小一時間の滞在で、足湯にしか浸かりませんでしたが、温泉卵が作れたり、お土産も有りました。広いガーデンには様々な花が咲いていて綺麗でした。ゆっくり泊まりで行っても、一寸した立ち寄りでも楽しめる施設だと思います。

オプショナルツアーで行ってきました。モン族の村、蘭園、山岳民族の村と合わせて一人1480バーツでした。ケーブルカーを上り、寺院に着くとチェンマイ市内が見渡せるとのことで楽しみにしていましたが雨期の為、霧が深く市内の景色は見れませんでした。それでも境内には多くの仏様が並んでいて見応えは充分です。黄金の仏塔や本堂内の仏様も見事です。ここは境内に入るときに裸足になるので、サンダルとかで裸足で行った方が便利です。

オプショナルツアーで行ってきました。その為、入場料や場所はイマイチ不明です。園内はランの花が咲き乱れていました。驚いたのは、ランがエアープランツの様に育てられている株が多く、根っこが下にたれ下がっていました。お土産コーナーでは、瓶詰めのランが売っており、これは、日本にも持ち帰りOKとの事で購入しました。大きくなったら瓶から出して育てられるとの事でした。そのほかにもランの花びらをコーティングしたペンダントやピアスも売っていて綺麗でした。最後のカフェで美味しいマンゴースムージーを頂き、大満足です。

孫がつりをしたいとの事で行きました。磯つりの場所以外はほとんど人はまばら、駐車場も有料、ETCカード見せると入場料が２割引に成りますが、つり遊びをしないなら行かない方が良いかも。フラワーセンターも小さくすぐに見終わってしまします。

行こう行こうと思いながら行って無かった崖観音ですがやっと行ってきました。駐車場からひたすら階段を上がります。中腹までは急な直線階段と左右に蛇行する緩やかな階段が有りました。勿論緩やかな階段を上ります。途中には洞窟も有りました。上に上がって観音堂からの眺めは素晴らしいです。但し、強風の為、観音堂が閉まられていたので中が見れず残念でした。

バイパス沿いでで無料駐車場も有るので便利です。また、駐車場の横にはセブンイレブンが有るので助かります。ビーチには数件の海の家が有り、小さな子供むけにビニールプールも用意されています。海水浴場横には、小さな磯浜が有り、岩場で磯遊びもできます。家族連れには、すいているしいい海水浴場だと思います。難点は、遠浅では、無く大人でもすぐに足が立たなくなるので、その点は注意が必要です。一応ライフガードは常駐しています。

枇杷を前面に出した道の駅、敷地内の別棟には魚の直売店もあるが、客はほとんど枇杷クラブに行きます。枇杷関連のお菓子、デザートなどが豊富で、中のレストランでは、枇杷カレーや枇杷パフェなどが有ります。裏庭には花壇が有り季節によっては花が嫌いだと思いますが、真夏の猛暑に時期で花はイマイチでした。

宿泊のみのルーム貸しです。別途料金で食事付も選べます。季節で値段は異なりますが、1泊２食付きの旅館やホテルに泊まるより格安。小さいながらも台所がついているので近くのスーパーで好きな食材を買って来て調理するのも良し、外食するのも良しです。宿に泊まって、嫌いな料理を出されるより良いと個人的には思います。また、子供連れには、自分たちの行動時間に合わせて、食事が出来るのが良いです。歩いては、海水浴場には行けませんが、車で少し走った所にいくつも海水浴場があるので夏休みの家族旅行には良いと思います。２ベットルームだと６人迄泊まれ、１４階建てですが、西側の客室だと一部の客室を除き、低層階でも海が見えます。高層階だと綺麗なオーシャンビューです。客室は泊まった事が無いので解りません。また、小さいですがプールも有り、小学生の中学年位の子供なら充分に楽しめます。上げ膳据え膳の旅行を楽しみたい方には不向きですが、のんびり２泊以上で低予算で押さえたいグループや個人手配の海外旅行に慣れた方には良いと思います。

泊まったホテルのすぐ前だったので、観光の手始めに行きました。境内と言うのか敷地は町中にもかかわらず意外と広く、本堂も立派で、中に安置されている仏様も立派ですした。観光ガイドにも出ていないお寺ですが、さすが、寺の町チェンマイだなと関心しました。裏手に学校が有るようで、学校の生徒達の声が響いていました。

ナイトバザールの中に有るアイスクリームのチェーン店です。ナイトバザールの中に何軒もあります。名前はThailand_cnxです。屋台なのでナイトバザールでの口コミで紹介します。色んな種類のアイスクリームを目の前で作ってくれます。チョコやフルーツを混ぜて色んな味のアイスが楽しめます。メニューが豊富で何を頼むか迷ってしまいます。一つ150バーツ位でめちゃくちゃ高いですが、話の種に一度食べてみて下さい。美味しいですよ。