ゆうさんのクチコミ全985件

勝浦の高台にあるコンドミニアムです。
眺めも良く、設備も整っています。
坂のきつさを気にしなければ朝市も歩いて行けます。
ベイシアも車ならすぐなので買い物も便利で自炊でも問題ないです。
部屋が２LDKと１LDKの二種類あります。

金沢駅前に建つ立派な門です。
木造作りではかなり大きいのでは無いでしょうか。
観光客は、記念写真を皆撮っていますが、地元の人たちはもう慣れているのか
素通りしていました。
暗くなるとライトアップされてより奇麗に見ることが出来ます。

何処も同じですが、観光客用の市場ですね。
正直安い訳でも無く、財布の紐が緩んだ観光客狙いの市場です。
市場内の飲食店が沢山有るので、待つこと覚悟すれば食事には困らないかな。
今回二度でしたが、一度行けば良いんじゃないでしょうか。

雨のせいか、とても静かな佇まいの街並みです。
土壁が続く街並みはタイムスリップした感じ、地面の舗装を隠せば
時代劇のロケが出来そうな街並みです。
途中に九谷焼のお店や中が近代的な作りのお店もありましたが散歩コースには
いい所だと思います。

武家屋敷街に有る野村家跡はとっても立派なお屋敷です。
有料で中を開放していますが、展示物含めすごいです。
家老では無いようですが、前田家直臣で奉行等をしていた家柄です。
１０００石取の武士なのでかなりの高級武士の豪華な住宅です。
庭には、大きな池も有り、お茶室もある御殿です。

武家屋敷街を流れる水路です。
小雨降る中に行ったので一寸残念な気持ちになりましたがなかなかいい風景でした。
灌漑、物資運搬、防火、防御、融雪などの多目的用水として作られたようですが
作られた時期は不明との事です。
近くの武家屋敷と一緒に見学すると言いと思います。

通称、忍者寺ですが、忍者とは一切関係ないお寺です。
中の見学は予約制で行った日は飛び石連休だったので沢山の見学客が来ていました。
ここは、前田家のお殿様が参拝するお寺だったので、万一の時にお殿様を逃がすための
色々な仕掛けが施されています。
ネタバレになるので中の撮影は禁止でした。
なかなか楽しいカラクリ寺院です。
但し、最初からお寺も見学用になっているので、見学コースにはお参りする時間はなく
お堂から出る前に各自でお参りしないと中での参拝は出来ません。
観光に特化しているお寺です。

通称忍者寺に行く途中で立ち寄りました。
寺町の中の小さなお寺ですが、松尾芭蕉の句碑が有るお寺です。
細い路地の寺町の中に有るので普通なら立ち寄らないような場所ですが
観光名所の妙立寺(忍者寺)の近くなので結構立ち寄る方も多いかもしれません。

東茶屋街と違い、西茶屋街は小さいですが、その片隅に建っている
旧お茶屋を改装した資料館です。改装と行っても部屋は殆ど昔の佇まいのままです。
大正時代に一時期活躍した作家の島田清次郎が過ごしたお茶屋の吉米楼跡のようです。
彼の展示品と、お茶屋の中がわかる資料館です。

セキュリティゲートの外側なのでギリギリまでとは行きませんが。
出発時刻までのんびり出来るラウンジです。
ゴールドカードを持っていれば無料で入れます。
仕事で頻繁に飛行機を利用しない限り航空会社のステータスはもらえないので
なかなか便利です。
中には喫煙ルームもあり喫煙者にも便利なラウンジです。

地方空港の小松空港ですが、立派なお土産屋さんです。
色々なお土産が多く販売されています。
食品、お菓子、小物、九谷焼、お酒など様々ですがお酒は別コーナーにも売っています。
旅の終わりに買い忘れたお土産を買うにはとっても便利です。

実際には入ってないので中はわかりません。
山代温泉のロータリーの真ん中にポツンと建っている共同浴場です。
１３００年の歴史がある山代温泉の明時代に作られた共同浴場の再建されたものです。
その為、外観は古めかしい感じですが現実は新しい建物です。
話のタネに入浴するのもいいかもしれません。

若き日の北大路魯山人が過ごした庵です。
豪華では有りませんがとても落ち着いた空間です。
沢山はありませんが、魯山人の資料や作品も展示されています。
お庭を見ながらお茶を出して頂けます。
とても落ち着ける空間ですよ。

山代温泉の中心部付近にあるお寺です。
隣は、服部神社で、下には魯山人の庵跡のいろは草庵があります。
山の中腹に建っているお寺で、境内は細長く幅が無いお寺です。
中腹に小さな観音堂があったりします。
すごいお寺ではないですが、隣の服部神社と合わせて参拝するのもいいと思います。

車を走らせていて偶然見つけた神社。
何処に行こうか迷っていたら偶然見つけました。
用明天皇の時に祭られた神社でご祭神は日子穂穂出見命・豊玉毘賣命・鵜葺草葺不含命との事です。最初は疫病を鎮める為の神社だったようですが後に、木曾義仲・足利義持・豊臣秀吉らが崇拝したようで武門の神様としてもあがめられたようです。

加賀市に有る美術館です。
九谷焼関係の施設は、沢山ありますが展示品を見るにはいい施設だと思います。
九谷焼の作品が数多く展示されており、見ごたえがあります。
また、上の階には九谷焼を販売しています。一寸お高めですが。
売店には喫茶コーナー併設されていますよ。

前回は、新緑の季節でしたが、今回は紅葉の季節に訪問。
もみじの葉が真っ赤に染まり、こおろぎ橋がとてもきれいでした。
雨上がりの晴れた朝だったのですが、欄干に小さなもみじの葉が落ちていて
とてもいい感じでした。
今度は、雪景色の季節に訪れたいと思います。

猿田彦神社の一つですね。
御朱印が有名な神社ですが、宮司さんは常駐していません。
御札を含めなにか頂きたいときは電話で呼んで来て貰う様ですが電話を掛けても
出て頂けず、不在だったのか残念です。
手水舎の水が亀の口から出てくるのが伏木でした。

一乗谷遺跡からそう遠く無いのですが、他には観光客も無く静かな山の中腹に
有る意外と迫力の有る滝です。
でも、駐車場から直ぐなので、苦労なく見に行くことが出来ます。
滝の手前には、佐々木小次郎の銅像があり、この滝で、必殺のツバメ返しを編み出した都のことです。

義景の舘の裏手の高台にあります。
何の為に、使われていた物かは良く解っていませんとの事です。
湯殿と言うとお風呂かなとも思いますが解りません。
それでも見事な石の自然を模した造形が見事です。
朝倉氏の文化が高かった事が解ります。