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中の写真が撮れなくて残念でしたが、古河の歴史が解る博物館です。
鷹見泉石を中心に資料が沢山ありますが、他にも古河城の模型、歴史的文献
出土物、明治の織機など様々です。
入場利用は４００円ですが文学館と篆刻美術館の共通入場券が６００円でお得です。

古河市歴史博物館の向えに有ります。
入場無料で誰でも入る事が出来ます。
但し、庭から建物の中を見る事しか出来ません。
それでも、家の周囲から各部屋を見ることが出来て中の様子は良く解ります。
博物館に展示されている掛け軸なども掛っていました。
庭に井戸も有り昔の旧家らしさが見てとれます。

破線観音の側に有る公園です。
広い芝生では子ども達が沢山遊んでいました。
遊具が多く有るわけでは無いですが広々としています。
散策して歩くと、池や古民家、史跡があり散歩するにも良いところです。
また、売店も有って、ジェラートなども売っていました。

古河のドライブで立ち寄りました。
お土産や現地の野菜なども沢山売っていました。
また、中のフードコートの天丼のボリュームが凄かったです。
当日は、屋外で露天が出ていて、竹細工、石のブレスレット、おもちゃなどが売られていました。
結構、楽しめる道の駅だと思います。

ランチメニューは単品料理とセットのブッフェバーを組み合わせて註文するシステムです。
ビュッフェバーはサラダ、パン、スープ、珈琲のほか、チョコレートフォンデュやぶどうも有りました。
少し、単品料理は高めかも知れませんが美味しいレストランです。

お気に入りのワイナリーです。
いつも勝沼に行くと立ち寄りワインを買ってきます。
甘口から辛口まで多数のワインが販売されています。
私は入ったことは無いですがワイン工場の工場見学もやっており、レストランも併設されているので便利なワイナリーです。
でも何と言っても、個々の好みは有ると思いますが、ワインがお気に入りです。

恵林寺の境内にある宝物館です。
武田家や甲斐に関わる物が数多く展示されています。
武田二十四将の物屋、柳沢家の品物、古文書などが閲覧出来ます。
また、刀剣や甲冑なども展示されています。
但し、そんなに大きく無いので一時間も掛らない位で見学出来ます。

甲斐の歴史を伝える寺院です。
毎月１２日には信玄公のお墓が公開されています。
鳴き廊下のうぐいす廊下、素晴らしいお庭、黒門、赤門、三門と続く参道も変化が有り
見所満載です。
あまり知られていませんが、柳沢吉保夫妻のお墓も有ります。
折角行かれるのなら１２日の信玄公のお墓が公開されている時に行かれると良いと思います。

箱根神社の駐車場から神社上がって行く参道の途中に有ります。
良く解りませんが、仇討ちで有名な曽我兄弟と関係があるのかな。
確か、曽我兄弟のお墓も箱根にありましたね。
同じ日にその前を通りましたが雨が強くて素通りしてしまいました。
脱線しましたが、曽我神社のそばには弓道場が有り練習なのか
大会なのか解りませんが、弓を引いている人たちがいました。

東北旅行の最後に立ち寄りました。
少し行くのが遅くて店じまいの準備を始めている所をもありましたが。
その場で買った魚をおかずにご飯セット（あらの味噌汁付）を頼むと美味しく食べられます。
勿論お土産の魚介類も沢山有ります。
多分午前中に入って買物をしてから昼食をとるか朝市で行かれる方が沢山品物は有ると思います。

国宝瑞巌寺の資料等が展示されています。
残念ながらここも撮影禁止です。
中には、お寺にはレプリカが下げられている雲板の本物があったり
正宗の甲冑姿像など様々な物を見ることが出来ます。
そんなに広くは無いので短時間で閲覧出来ます。
因みに写真は宝物館の外観をだしてもつまらないので、宝物館そばの庭の観音様です。

松島では有名な観光名所ですね。
瑞巌寺の一部の様です。
松島湾に浮かぶ島の上にありますが、陸地からすぐそばなので小さな橋で繋がっています。
引き潮に成るとほぼ陸続きです。
お堂は歴史を感じさせる名前の通り五角形の屋根のお堂で、坂上田村麻呂が建立したと伝えられています。
松島のシンボルですね。

松島やああ松島や松島やと誰かが読んだ松島です。
松島湾の中には大小様々な島が点在しています。
人が住んでいる大きな島もあれば岩が突きだした程度の島まで多彩です。
東日本大震災の時にはこの島が天然の防波堤と成って松島を襲う津波を押さえたそうです。
自然の美しさが、災害を守った珍しい例ですね。

国宝、瑞巌寺です。
松島では一番有名なお寺ですね。
山門はら本堂までかなり歩きます。山門を過ぎるとすぐに拝観料を払う所がありそこで御朱印も依頼します。
参道の右手には岩窟が続き様々な仏様がまつれており、一番手前には鰻塚もあります。
本堂の中は撮影禁止で撮影出来ず残念でしたがなかなか立派なお寺で、実際に明治天皇がお泊まりにもなられたお寺です。

仙台の泉の丘にドーンと立っています。
すごい存在感です。
但し、観光用なのかお寺なのかと言われると解りません。
宗教施設だとは思いますが、お寺の建物はありませんでした。
但し、ホテルの部屋から見下ろすと多分墓地ではないかと思いますが造成中でした。
正直わざわざ見に行くところでは無いと思います。

瑞鳳殿に隣接してあります。
内部は撮影禁止でした。
中には正宗に関する資料が陳列されています。
改修工事の時に合わせて発掘調査されて正宗の遺体を調べた資料が出ていて
なかなか昔の人の身長や血液型が解っているのは珍しい事ですね。
他にも、甲冑や刀などが展示されていました。

瑞鳳殿に行くときの手前にあるお寺です。
ひっそりとしたお寺で、何か有るわけではありませんがお庭が綺麗なお寺です。
また、狛犬の代わりに口を開いた龍と閉じた龍がありました。
中を拝観する事は出来ませんでしたが、瑞鳳殿に行かれるときは一寸よるのも良いかも知れません。

元々は、坂上田村麻呂が奥州水沢に宇佐八幡を持ってきたのが由来です。
その後大崎氏が田尻に移動して大崎神社と呼ばれるように成り、正宗が現在の場所に移動したそうです。
その為、神社としての歴史はかなり古いです。
それにしても、奥州の神社仏閣は意外と坂上田村麻呂に繋がっていますね。
現在の大前神社は神社としてはかなり絢爛豪華です。
一般的には神社の外観は彩色されていない事が多いですが、ここは見事に外観も彩色を
施されています。
なかなかの見応えです。
対象的なのは、拝殿手前の長床は逆に彩色が無く歴史を感じさせる佇まいです。

小雨ふる中行って来ました。
専用駐車場があり、瑞鳳殿の行く人は無料で駐車出来ました。
ここは独眼竜で有名な伊達正宗の霊廟です。
近くには二代忠宗の感仙殿、三代綱宗の善応殿の霊廟もあり一緒に見学出来ます。
３霊廟とも立派ですが、さすがに正宗の瑞鳳殿は特に立派です。
見事に装飾された極彩色の柱や梁が見事です。
廟のそばには資料館も併設されています。

毛越寺の駐車場の端にありました。
毛越寺参拝の時に中佐場からだと前を通ります。
直売所なのですが、品数は多くなく、少し薄暗い感じでした。
平日だった為か人もいませんでした。
ただ、ここで作っているかは定かではありませんがパンがそこそこ売られていました。
中に入っても店員さんもおらず、そのままでてきました。