JA778Aさんのクチコミ(4ページ)全469件

西武鉄道新宿線の狭山市から徒歩で約３０分、３ｋｍ弱の場所にある、木曽義仲の嫡男、義高が鎌倉から逃れる際に追手から隠れたという伝説が残る地蔵。団地と大通りに挟まれた場所にひっそりとある。大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」で紹介されたためか、それなりに人がいた。

所沢西武の８階、レストラン街にあるせいろご飯の店。建物の角部分に店舗があるため、２面が窓となっており、眺めがよい。ランチタイムに季節のせいろごはんセット（天ぷら付き）を注文。カニのほぐし身やタケノコが入ったせいろに小鉢、天ぷら、茶わん蒸し、白玉ぜんざいが付く。これで２０００円以内なので、割とリーズナブル。

高崎駅前にある、家電量販店LABI高崎レストラン街にある焼き肉店。焼き肉店ながらラーメンも扱う。肉質はA4、A5ランク専門とのことであり、値段はそれなり。ランチタイムは比較的安価に楽しめるメニューもある。

北千住駅の東口目の前にあるラーメン店。札幌ラーメンの定番味噌ラーメンのほか、旭川醤油ラーメン、函館塩ラーメンもそろえる。今回は味噌ラーメンを注文。トッピングでコーンとバターを付け味噌バターコーンに。味噌はやや辛めの味噌で、中太麺とよく絡む。穴あきレンゲも付く。

グランドプリンスホテル新高輪の１階にある和食レストラン。エントランスのすぐ横にあり、チェックアウト後の利用にも便利。今回はランチタイムに「牛ロース網焼御膳」を注文。肉は２段になって盛られており、結構ボリューミー。肉も柔らかくおいしかった。

都庁の目の前、新宿ワシントンホテル本館の最上階、２５階にあるレストラン。朝は新宿ワシントンホテルの朝食会場になっている。窓に面したカウンター席があり、都庁前通りを見下ろすことができる。朝食はブッフェ形式で和洋食どちらもそろう。料理も途切れることなく提供されているので安心。

品川駅高輪口から第一京浜を渡ったすぐ目の前の「ＷＩＮＧ高輪」１階にあるタイ料理の店。おおよそ半分の席がオープンエアの席になっているが屋根があるエリアなので雨でも大丈夫。ガパオやカオマンガイなど定番のタイ料理が味わえる。

高輪に数件あるプリンスホテルの一角。老舗のプリンスホテルだが、リニューアルは行き届いていて館内に入るとあまり古さは感じない。（ただしバスルームはかなり古い仕様）品川駅よりシャトルバスが２０分おきに運行されており、駅から見て丘の上というハンデは感じさせない。室内は照明が少なくやや暗めなので、ワーケーションでの滞在にはあまり向かないかも。

仙台の牛たんの名店、「利久」の支店。西武線の所沢駅に直結する「グランエミオ所沢」３階にあり、アクセスは便利。仙台名物の厚切りの牛たん焼が味わえるほか、東北の日本酒なども多くそろい、マグロなど魚介の料理もある。

釧路空港からの空港バスが発着するフィッシャーマンズワーフのすぐ隣にある、ＡＮＡ系列のホテル。あまり高い建物がない釧路で黄色い外観がよく目立つ。
ホテル内のレストランを利用するのもいいかもしれないが、付近にはフィッシャーマンズワーフ内や炉端焼きレストランもあり、迷うところ。

ファミレスのココスが運営するメキシコ料理レストラン。タコスやブリトーといったおなじみの物のほか、ファヒータ（鉄板焼きをトルティーヤで包んで食べる料理）などもそろう。ランチでタコス（クリスピータイプ）３つに、ブリトー、エンチェラーダがセットになった「スーパーマッチョコンボ」を注文。ボリュームがあり、メキシコ料理のエッセンスを十分堪能できた。

東京メトロ東西線の九段下寄り一番端の出口、Ａ５出口の通り向かいにある焼肉店。一人ずつに区切られたブースにコンロが設置されており、タッチパネルで注文する完全な一人焼肉に特化した店。値段もリーズナブルに焼肉が楽しめる。

築地周辺にいくつもあるアパホテルの１つ。有楽町線の新富町駅と日比谷線の八丁堀駅からほぼ等距離の位置にあり、銀座方面へも徒歩でアクセスできる。客室はアパホテルの標準仕様で、１０ｍ２程度にユニットバス、ベッドが詰め込まれた構造。1フロア１０室ほどであるが、エレベータは1台のみなので、チェックアウト時間近くはかなり混み合う。

ＪＲ／西武の国分寺駅南口に隣接するＪＲ東日本ホテルズが運営するビジネスホテル。改札を出た連絡通路から見ると、駅ビルデパートの裏手にある。ホテル入り口には階段があり、またドアをくぐってからも階段があるので、スーツケースなど大きな手荷物があると少々つらいかも。フロントは、その階段を上ってエレベータに乗った３階にある。客室フロアに行くにはエレベータ内のセンサにカードキーをタッチする必要がある。

宮崎駅高千穂口から徒歩で１５分、約１ｋｍほど離れた宮崎市の中心街にある百貨店。本館と新館からなり、１階にスタバが入っている。新館の最上階６階にレストラン街があるが、ブッフェレストランとそば屋の２店のみなので、食事に寄るには向かない。地下には宮崎のお土産を多数そろえた、いわゆる「デパ地下」がある。

宮崎空港の到着ロビー内、手荷物受取場を出てすぐ隣にある宮崎ラーメンの店。看板につけられたラーメンのオブジェが目立つ。ラーメンは九州らしくとんこつで、あっさり目の「赤」とこってり目の「黒」を選べる。今回は黒のセットを注文。ラーメンにライスと先ごろ宮崎が消費量日本一になった餃子が３個付く。

宮崎空港３階のレストラン街にあるファミレス的な何でもそろうレストラン。レストラン内からは空港のエプロンが望め、空港越しに宮崎市の中心部を見ることができる。コロナの影響でアルコールの提供は止まっているが、食事には十分。宮崎名物のチキン南蛮を含むコスモススペシャルプレートを注文。料理を注文するとデザートが２００円で付けられた。

立川高島屋の９階レストラン街「立川ガーデンテーブルズ」にある京風の麦とろ専門店。麦とろというと牛たんを思い浮かべるが、こちらでは揚げ出しなどいろいろなおかずと合わせられる。今回は揚げ出し豆腐と野菜の揚げ浸しのセットを注文。出汁が効いており、おいしかった。

十数年前に閉店した「富山西武」跡地の再開発で生まれた商業施設・マンションの複合施設の階下に開業した商業施設。食品の販売店や、ちょっとした飲食施設が入っている。富山市内電車の「中町」電停の目の前にあり、アクセスは便利。

西武新宿線の終点、本川越駅に隣接する川越プリンスホテル２階にある中華料理レストラン。コロナの影響でクローズになることもよくあるようなので、事前に確認したほうが良さそう。宿泊の特典で館内利用券が付いていたので今回利用。（なお、同じホテルの和食レストラン「むさし野」はクローズ中だった。）エビのマヨネーズソース炒めと五目チャーハンを注文。どちらのエビも大きく食べ応え十分だった。