yeppoon_loverさんのクチコミ(6ページ)全158件

ＪＲ城崎温泉駅前にある、食事処で、お店の雰囲気からすると、カフェとしても、利用可能だと思います。
私はここで、「エビ・カニカレー」をいただきました。
簡単に言ってしまえば、その名の通り、海老フライと蟹の足のフライが載ったカレーですが、その海老フライ（２本）、蟹の足のフライ（３本）、共に、衣が薄い、ガチンコのフライ、そのフライが５本も載ったカレーなので、十分に食べ応えがあります。
これに、サラダやデザートまでついて、1350円は、結構、良心的だと思います。
オススメです。

Flash Saleを利用して、比較的低廉な価格で予約しました。
リゾートと呼ぶには、無理があるかな？
シティホテルに毛が生えたような印象です。
しかし、ホテルの内部は、さすがヒルトンと言う作りで、スタッフの方々の対応も良かったです。

長崎市内で、２１時以降も営業しているお店で、「形ばかり」かもしれませんが、長崎の地域限定のものを食べたかったら、長崎駅前のロイヤルホスト、良いかも…です。
ホテルで爆睡してしまい、気付いたら２０時過ぎ…ダメ元で食事できるところを…と探していて、ここを見つけた次第です。

大きめで具だくさんのハンバーガーにかぶり付くの、中々、良いですよ。

皿うどんをどうしても食べたかったのですが、中華街の他のお店は軒並み行列で1時間待ち。その中、このお店はすぐ入れそうだったので、過度な期待をせずに入りました。
お店の内装は、雰囲気があって良かったです。
料理は、変な言い方ですが、「カジュアル」な印象、何と言うか、あまり重みがない、どこにでもありそうな感じでした。

パパパ～っと済ませたい方に、お勧めです。

伊万里での宿泊施設を探していたところ、じゃ●んで、手ごろな価格（\5,400-）の部屋を見つけ、お世話になりました。
私の経験則で行くと、「グランド」と名の付く日本のホテルは、「名ばかり」のところ…と言うイメージでしたので、あまり期待しないで行きましたが、そのせいか、快適に滞在できました。

設備は古さを全く感じさせず、部屋は一人で過ごすには十分な広さで、清潔です。
お風呂ですが、部屋のユニットバスの他に、大浴場があり、私のとっては、少し嬉しいサプライズでした。
無料のレンタルサイクルを利用できますので、車が無くても、ちょっとしたお出かけなら、楽勝です。

またの再訪は…「あり」です。

伊万里でしか味わえない、「伊万里ちゃんぽん」のお店です。
長崎ちゃんぽんとの違いは、トッピングの野菜がとても多いことなのですが、「これって、並？」と疑ってしまう量です。野菜は、良い感じにしゃきしゃきに炒められていますが、玉ねぎだけはトロトロ、それらが、豚骨ベースのスープにマッチしています。
伊万里に来たら、迷わずこれ！って一品を見つけました。
もう一品、焼シューマイも、私の地元ではあまり見かけないので、頼んでみましたが、これも、Goodです。

駅から離れた道路沿いのお店なので、車でのアクセスがベストですが、私は、ホテルの無料のレンタルサイクルで、お邪魔しました。

ラウンジの雰囲気は、成田とほぼ同じと言う印象です。
カレー、ありますが、成田や羽田と違い、CoCo壱のキーマカレーですが、美味しいです。「成田や羽田と別物」と割り切れれば、楽しめるのではないかと。
食事については、カレーの他にも、数種類のお惣菜、助六寿司、サンドイッチ、クッキーなど、一通り、揃っています。

東芝さんが、工場の敷地の一部を提供して、一般の人向けに開放している公園で、ＪＲ鶴見線・海芝浦駅に隣接しています。

海芝浦駅は、横浜の京浜工業地帯に通勤客を運ぶ鶴見線の中でも、東芝の工場に勤務する人たちの輸送に特化した海芝浦支線の終着駅で、公園同様、東芝の私有地に設置されています。
そのため、この駅で電車を降りても、東芝の社員でない限り、どこへも行けないのですが、電車のホームが海に面していると言う、その独特のローケーションから、一般の人たちの来訪が後を絶たず、東芝がそう言う人たちに配慮して、この公園を設置したそうです。

ここには、電車でしか到達できず、車はおろか、徒歩でさえも辿りつくことができないので、「都会の秘境」を体験でき、一味違うショートトリップを楽しめます。
海の真ん前なので、夜はデートスポットになる…と、どこかで聞いたことがありますが、ま、それは、私には無縁な世界ってことで（笑）
昼間は２時間に1本しか電車が来ないため、一般の人は、来た電車で引き返すしかありません。そのため、海芝浦駅に到着するとき、車掌さんが、電車が鶴見に引き返す時間を案内してくれますが、これも、この場所への訪問ならではの体験ですね。

電車が引き返すまでに２０分ほどの時間がありますが、これは一般の人たちが公園で一息入れることを配慮してくれていると思われます。
自分たちの事業を営む施設、いわゆる「仕事場」に、お金を何も落とさない我々を受け入れてくれることに、感謝をしないといけません。

タイ国鉄メークロン線の起点である、ウォンウェンヤイ駅と、大きな道路を挟んで、反対側にある市場で、道路から見ると、あまり目立ちませんが、入ってみると、意外と大きく、タイの人たちの台所の見物をするには、良い場所です。
タイ国鉄の駅は、列車の発着が無いときは、食事をするのがメインの屋台村のような状態となっていますので、駅とセットで訪れると、良いと思います。

那覇空港のターミナルを出て、ゆいレール展示館に行く途中のタクシープールの端っこに、客の9割がタクシーの運転手さんの食堂を発見。
自分の頭の中で、「ここは、絶対にうまい！」と予感めいたものを感じ、突入いたしました。
豆腐チャンプルー500円、白飯100円の食券を購入、沖縄訛りのおばちゃんが、一生懸命、作ってくれました。
………うまい！
予感は見事に的中です。
友達に、「沖縄で安くて美味しい店を教えて」と聞かれたら、ここを教えます。

（２０１８年１月加筆）
料理の多くは日替わりで、２０１８年１月現在では、豆腐チャンプルーは、月曜日のメニューのようです。ご注意ください。

「ウォンウェンヤイ」と言う名の駅は、バンコク市内に、BTSとタイ国鉄の２つあり、お互いに近くて遠いような位置関係にありますが、こちらは、タイ国鉄の駅で、メークロン市場に向かう際の起点となります。
テレビで、メークロン市場が紹介されるときに、何回かセットで紹介されているのを見て、興味があり、行ってみました。
ここに発着する列車は、１日１７本、列車が発着しない時間は、屋台で食事をするための場所となっていて、近くの市場の散策とセットで訪れると、中々、楽しめると思います。

昔、テレビでたまに見かけた、ウガンダさんの「カレーライスは飲み物」が店名の由来とのことですが、言葉にインスパイアはされたものの、本人と直接的な関係は無い…と、見受けられます。

メニューは、黒い肉カレー（890円）と赤い鶏カレー（790円）の２種類で、小盛から山盛まで、値段は同じです。
トッピングは１０種類で無料で３種類を選べます。カレーが出てくる直前に店員さんに希望を聞かれるので、３種類を選んで、番号で答えるというシステムです。

価格設定と店名から、ガッツリ食べるのが前提のお店だと思われますが、ルーは中々美味です。
お客さんの大半が男性です。

横浜駅でカレーを食べたくなったら、カレーハウス・リオへ。
大学時代から、ずっと通っていますので、３０年近くお世話になっていますが、全く変わらない美味しさです。辛さの中に、玉ねぎのうまみが混ざった、とっても美味しいカレーです。
私のイチ押しは半スパカレー、スパゲティは、しっかり焼き味の付いた美味しいナポリタンで、美味しさ＆ボリューム共に大満足の一品です。

数年前に、横浜市営地下鉄の改札横に移転しました。

前回訪問時まで、タイミング悪く、改装工事中で利用できなかった、那覇空港の国内線サクララウンジ、利用しました。
雰囲気は、伊丹とか、福岡とか、他の空港のサクララウンジと同じで、それほど広くはありませんが、グアバジュースとか、シークアーサージュースがあります。これ、ここだけ…かな？
嬉しい＼(^_^)／

僕のかつての勤務先、渋谷の道玄坂にある、カレーの老舗です。
店構えから、カレーの味、ご飯の盛り付け…全てにおいて、個性的で、強烈な印象が残るカレー屋さんです。
渋谷に来たら、試してみる価値、アリです。

目くるめく変わる渋谷で、ずっと変わらぬこのお店…これからも、永遠に！

このお店について、こちら↓が詳しいです。
https://retty.me/area/PRE13/ARE8/SUB806/100000000206/23683179/

中国の方プロデュースの中華のお店ですが、場所は、中華街ではありません。東急東横線で横浜駅から３つ目、白楽駅より、六角橋商店街を抜けた「六角橋」の交差点近くです。
小さなお店で分かりにくいですが、「六角橋」の交差点近くを探してみてください。

一番の名物は、お化けのようなシュウマイ、玉ねぎを多めに使っているようで、誰でも食べやすい優しい美味しさです。

チャーミングな中国から来たおばちゃんの魅力にも触れてください。
ただし、このおばちゃんと、厨房に入っているおじさん、二人だけで切り盛りしているお店で、混んでいるときは、出てくるまで時間がかかりますので、それを承知の上での来店をお願いします。

僕の一番のお気に入りは、五目あんかけ焼きそばです。

私は、現地での香港ドルへの両替は、九龍のネイザンロード沿いの重慶大厦にて行っています。

九龍中心部、ネイザンロードに面しているので、すぐに見つかると思います。
ただし、ビル入口の両替屋さんは、悪すぎてダメ。
インド人系の人が多く、結構話しかけてくるので、初めての方からすると、一見すると異様な雰囲気ですが、勇気を振り絞って、ビルの中に入り、いくつかある両替屋さんで、レートを見比べて、両替しましょう。階段を昇って１Ｆ（日本の２Ｆです、日本の１Ｆは現地ではグランドフロア、０Ｆと言う概念？）にもあります。

（レートの標記）
日本と現地で標記が違うので、要注意。
日本　１ドルあたりのレートで標記。
　例）１ドル＝１３円２５銭
現地　１円あたりのレートで標記。
　　　ボードに"We buy"で表示されたレートを確認です。
　例）１円＝０．０７５４ドル
日本式（？）の標記だと、外貨に両替する場合、数値が低いほど、有利になりますが、現地の標記では、その逆、「日本円を、１円あたり、＊＊ドルで買いまっせ」と言う標記ですので、数値が高いほど、有利です。

（手数料）
両替の際には、手数料(commission)の有無を確認したほうが良いです。
どんなにレートが良くても、手数料込みでは、却って損をする可能性がありますので必ず確認したいところです。
窓口に、"no commission"の貼紙がしてあったら、手数料は取られません。
貼紙がなかったら、窓口に直接確認しましょう。

うどん日本発祥の地・博多の、うどん屋さん。
地元の人たちで、繁盛しています。
色が薄いおつゆで出てきますが、濃くするたれも置いてあり、関東人の私でも、大丈夫！
野菜天ぷらうどん450円を食べました。
フツーのうどん（笑）ですが、フツーだから、食べやすいとも言えますね。

卓上に、色の濃いキムチが置いてあります。地元の人の食べ方を見て、うどんに入れてみましたが、僕は、別々に食べるのが、好みかな（笑）

地下鉄祇園駅近くの東横インに滞在時、食事をできる場所を訪ねたところ、ラーメンを食べるのなら…と、こちらのお店を教えてもらいました。
頭に描いたイメージ通りの長浜ラーメンで、普通に美味しいのが、何とも言えず、嬉しかったです。

以前の勤務先の福岡営業所勤務の社員に教えてもらったお店、初めて味わった時の美味しさが忘れられず、先日、２度目の利用でした。

定食中心のメニュー構成ですが、単品注文も可です。
席に着くと、最初にご飯、味噌汁、たっぷりのおろしとタレが出てきます。カウンターテーブルのモヤシ、塩辛、高菜、大根の煮物は、すべて取り放題ですので、それをつまみながら、天ぷらを待ちます。
天ぷらは揚げたてのものが、一品一品出てきますが、揚げたて、サクサクで、最高に美味しいです。

場所は福岡空港に沿って走る道路沿いで、着陸した飛行機からも見える場所ですが、実際に空港ターミナルから歩こうとすると、２０分～３０分かかりました。
帰りは、「席田会館」と言うバス停から、２０分に1本ほどの路線バスで、空港まで戻りました。空港からは、路線バスでのアクセスをお勧めします。