yeppoon_loverさんのクチコミ(3ページ)全158件

店名は、「ぽきお」と読むようです。
看板に「家」が入っていませんが、他の家系と同様に、トッピングにホウレンソウが乗った豚骨＋鶏ガラの醤油ラーメンを提供している、立派な家系ラーメンです。

ラーメンは２種類、極濃とんこつしょうゆと背脂あっさりしょうゆです。
極濃とんこつしょうゆは、その名の通り、濃厚すぎるスープ、濃厚を通り越してドロドロ、他の家系にはない濃厚さです。
あっさり背脂しょうゆは、極濃とんこつほど濃厚ではなく、その代わりに、コク深い味わいです。「あっさり」を名乗っていますが、意外に濃厚で、「極濃とんこつに比べるとあっさり」と言うことではないか、と感じました。

ご飯は無料、しかも客席にある電子ジャーから自分で好きなだけ盛れます。
濃厚スープのお供にしたり、麺を全て食べ切った後のおじやにしている方も多いです。

横浜市営地下鉄センター北駅徒歩５分くらい、恐らく食べ過ぎるので、帰りは、センター南駅まで、一駅、歩いてください（笑）

そうそう、経緯は知りませんが、2022年8月現在、小学生未満の子どもの同伴での入店を禁止しているようです。

大宮駅東口、一番街のアーケードを抜けて左折、徒歩1分です。
入口はちょっと分かりづらく（最初、徒歩できて、駐車場から入館）、チェックインを行うレセプションは2Fにある、少し変わった造りでした。
ただ、ロビーは他の東横インと比べて広めなのと、新しいのかリノベーションしたのか、ホテルは全体的にとてもキレイで、良い滞在ができたと思います。

大宮駅東口そばの町中華で、さいたま市に住んでいる職場の同僚に話したら「埼玉では有名」と言っていました。
お邪魔したのは日曜日、11時半開店に合わせて、開店10分くらい前に行き、行列の3番目で入店、その後も続々お客さんが来て、席は埋まり、入店待ちで何組か並ぶ状態になりました。

入店すると入口そばのレジで食べたものを伝えてプラスチック製の食券を購入し、空いている席に通されます。

どこかのクチコミサイトで「ラーメンはまとめて作るため、麺は柔らかめ」との情報あり、私は麺は固めが好みなのでパス、チャーハンの美味しそうな画像に触発され、餃子と共に食べてきました。
昔、親に連れて行かれて食べたときのような、懐かしくて、そして、めっちゃ美味しいチャーハンと餃子でした。
近所にあったら、間違いなく、通います。

高崎駅徒歩圏内で高崎パスタを味わうとしたら、ここが一番いいと思います。
このお店の名物は、ハンブルジョア、パスタの上に300グラムの巨大ハンバーグをのせ、さらにその上にミートソースをかけたものですが、手作り感に溢れた大きなハンバーグ、1週間かけて作りこんだミートソース、共に絶品でした！
こんななんで、ボリューム、スゴいです。

お店は11時半開店ですが、開店時間に合わせて行くことを、オススメします。
メディアに何回も登場している有名店みたいですが、お店は小さくて席数が少ないので、すぐに満席になります。

軽井沢プリンスショッピングプラザＮＷエリアにある、ワーケーション用のスペースで、ノートＰＣを広げて優雅に仕事をしている人がいれば、僕のように、静かな空間でのラウンジ代わりの時間つぶしや軽食目的に利用する人もいました。
2022年8月に利用しましたが、出来て間もないのか、すごくキレイでした。

システムは、場所代と、別に、飲み物や食べ物の代金がかかります。
場所代は、会員登録なしの「ドロップインプラン」利用で30分550円、時間内(10時～18時)でしたら、30分刻みで、1時間、1時間半と、スケジュールに合わせた滞在が可能です。
カフェの飲み物は一通りあり、入口では、おやきや信州リンゴを使ったお菓子など、地元長野の名産品を単品バラ売りしていて、それらを軽食で食べることもできます。

ガラスや壁一つで賑やかさから隔てられた空間で、ちょっとだけ贅沢で快適な時間を過ごすことができると思います。

何の飾り気もない部屋、修学旅行を思い出しそうな食事…温泉旅館の雰囲気は全くない、大学や高校の学生さんが合宿で利用しそうな宿です。
温泉の湯舟と寝るための部屋さえあれば、ＯＫ！と言う人向けです。

アドバンテージになりそうな点を一つ上げるとしたら、観光案内所や、飯山駅と野沢温泉を結ぶシャトルバスサービスの「野沢温泉ライナー」のバス停がすぐそばにあることですね。

秋保温泉の温泉宿に宿泊したとき、宿の人から近くで散策できる場所として教えていただいた峡谷で、「らいらいきょう」と読みます。
川に浸食されてできた峡谷ですが、自然の風景を楽しめるのはもちろんのこと、迫力ある巨大な岩が落ちていたり、ハート型の窪みの水がたまりがあったり、峡谷沿いの道路で路面電車に出会えたり…と、色んな発見ができると思います。
秋保温泉の各宿から手軽に散策できるスポットとして、オススメです。

伊根の舟屋群を海から眺めるとしたら、遊覧船か海上タクシーになりますが、海上タクシーは最低２名でひとり旅の僕には向かないので、遊覧船一択でした。

乗船料金は一人1,000円、遊覧船は9時～16時の毎時0分と30分出発なので、あまり待つ事なく、手軽に利用できます。
出航後、25分で伊根湾を一周、その間、船長さんが、見どころを丁寧に説明してくれるので、伊根の舟屋群について、より理解を深める事ができます。

遊覧船乗り場は、伊根の入口に当たるような場所にあり、観光案内所や陸側の撮影スポットがある伊根の町の中心とは少し離れていて、遊覧船乗り場前のバス停は「伊根湾めぐり・日出」、伊根の町の中心のバス停は「伊根」、両停留所の間はバス停３つ分の距離で、バス移動するか、徒歩で向かうか、判断に迷う微妙な距離でした。
遊覧船降り場のスタッフからは、バス移動を勧められました。
伊根の舟屋の風景を海からと陸からの両方を楽しむ場合、車で来る方は問題ないと思うのですが、そうでない方は、バスの時間を考慮に入れた伊根湾巡りの検討をオススメいたします。

ＪＲ仙台駅直結のビルの３Ｆ、牛たん屋さんが集まっているエリアで、新幹線の中央口改札すぐ、在来線だと、西口改札が近いです。

牛たん屋さんを、特に寒さや暑さが厳しい中を、市内を歩いて探すことなく見つけられるのがメリットですが、駅ナカなので、メチャクチャ混んでいて、小耳に入った限りでは、善治郎さんあたりは「1～2時間待ち」と案内していて、市内のフツーの店舗に行った方が早いのでは？と言うお店もあると思います。
僕は、カウンターのみの小さなお店の「焼助」にしましたが、クチコミで「それほど待たない」と言う事で選んだお店、それでも土曜日の午後で、15分ほど待ちました。
旅の時間を無駄にしたくない方、ここで済ますか、歩いて、駅周辺のお店にするか、検討される事をオススメいたします。

宮津市内の中心、道の駅のすぐ近くにあるホテルです。
「フェアフィールド・バイ・マリオット」と言うホテルブランドは、道の駅近くに進出する戦略で展開していて、買い物や食事は、地元のお店の利用を促進しているとのこと、なるほど、良くも悪くも、飾り気のない質素なホテルで、客室の他、共用スペースは１Ｆのラウンジと屋外デッキのみの、シンプルな宿泊施設でした。
そして、帰ってから調べたところでは、2020年12月15日開業となっていますので、僕がお邪魔した時点では、オープンしてから１年半の新しいホテルです。

良かったと思った点は…
・ブランドコンセプト通り、道の駅のすぐそば。そして、ここの場合は、最寄りの宮津駅から徒歩10分ほどで、車利用のみならず、電車利用でもアクセスしやすい。
・シモンズの寝具を使用していて、寝心地は良かったです。
・新しいこともあり、部屋はキレイ。
・これもブランドコンセプト通り、買い物や食事、日帰り入浴等の周辺施設の利用を促進しているため、充実した情報を提供してくれ、食事や買い物に困ることは無かったです。

好みが分かれそうな点をいくつか。
・客室内にはシャワーがありますが、湯舟を張れるようなバスタブはありません。
・外資のホテルらしく、ベッドの高さがちょっと高めで、足腰の調子が良くない方には、ちょっと合わないかも？
・どう言うコンセプトか、ベッドのすぐそばに、洗面台がある、奇抜な？記憶に残るレイアウト（笑）スライド式の間仕切りがありますので、寝るときは空間を仕切れますが、気になる人は、いるかも。

僕は、全然ＯＫ、価格がもっとこなれてくれると、定宿にするかも…です。

久里浜に向かうフェリー乗り場の近くにあるお寿司屋さん。
「回転寿司」って紹介が目立ったのですが、2022年のGWの時点では、回転していません。
タブレットで注文するシステムになっていますが、コロナになる前は、回転していたのでしょうか？

地魚として、アジを前面に出しているお寿司屋さんで、アジはフツーの握り、炙り、なめろうを楽しめます。
大きめのネタとお値打ちな価格が相まって、アジは、この３種盛りの他に、握りをもう一皿、フワフワのアジフライ、さんが焼き…とアジ尽くしで楽しみ、お腹いっぱいになって帰ってきました。
ノドグロは高すぎて、ビビってしまい、注文しませんでした…

13時頃にお邪魔したときに１時間待ちでしたが、２Ｆに、ホテルの朝食会場にありがちな広いスペースと屋外デッキが併設された待ち合わせスペースがあり、海からの爽やかな風の中で、「待たされている」と感じることなく、ゆっくりしてきました。

せかせかと焦らず、少しばかり遅い時間にきても退屈せずに楽しめるのが、ユル～い自分にピッタリでした。
また、来ます～

LINEのグループチャットの仲間のオススメで、お邪魔して来ましたが…その言葉通り、本当に美味しかったです。
クリーミーなスープに、しんなりした玉ねぎがアクセントの野菜炒め、そして玉子ちぢれ麺、この三者がお互いを引き立て合っていて、絶品でした。
神奈川県内に味噌ラーメンはいくつもありますが、一番美味しい！と思いました。

公共の交通機関でアクセスする場合、JR相模原駅からバス停2つ分で多少歩きますが、食前食後のお散歩には丁度良いと思います。

元日の岐阜にお邪魔する際に、下呂温泉や高山の宿が高すぎて手が出ず、岐阜駅近くに狙いを変えて探していたら、こちらの温泉旅館のお風呂のような写真が目に入り、元日にしてはリーズナブルだったこともあり、決めました。

フロントはエレベーターで上がって６Ｆ、ここでチェックインしたら、７Ｆより上の客室で過ごすことになります。
客室は広くはありませんが、ひとり旅には十分な広さで清潔、室内エアコンに加え、空気清浄機も完備（コロナ禍の昨今の標準仕様？）、眺望を気にしないのであれば、快適に過ごせます。

サービスが、大変充実しています。
お風呂は、公式サイトや予約サイトでも紹介されている写真そのまま、トロトロのお湯にゆっくり浸かって、ジンワリ暖まってきました。
大浴場のすぐ隣には、マッサージチェアとアイスクリームを無料で楽しめる風呂上り用のスペースがあり、同じくすぐそばにある朝食コーナーでは、夜9時半以降、「夜泣きそば」と銘打って無料のラーメンを振舞うサービスもやっており、至れり尽くせりでした。

部屋着は、体の大きい人向けのサイズも完備（３Ｌまであると言っていました）、ゆったり過ごせます。

また岐阜市内で宿泊するとき、わざわざ他のホテルを探したりせず、ここに再度お世話になる可能性…十分にあると思います。

静岡にお邪魔したときに、静岡市民のソールフードである「あみ焼き弁当」を求めて、立ち寄っています。
あみ焼き弁当は、ご飯の上に焼肉が乗っただけのシンプルなものですが、お肉もご飯もタレもどれも絶品でお互いを引き立てあっている、とても美味しいお弁当で、お値段は良心的、静岡にお邪魔したときのホテルや帰りの新幹線、別の目的地へ行く列車内などで、何度もお世話になってきました。
何年か前に、「ザワつく金曜日」で紹介されていたときの話だと、ご飯は数種類のブレンド、タレは門外不出の企業秘密と言っていました。
静岡でのお弁当は、これ以外を購入した記憶がないです。

静岡駅から、呉服町通りと言う車道がクネッている飲食店が並ぶ通りを歩き、「呉服町」交差点を左折、100～200メートル歩くと、右手にお店があります。お店は、「ユーアイホテル」の１Ｆに入居する形式になっているようで、「ユーアイホテル／静岡弁当」と言う看板があるので、それを目指せば、着くはずです。

金沢フォーラス６Ｆのレストランフロアは、とにかく、もりもり寿しへの客足が途絶えず、独り勝ちの状態ですが（僕ももりもし寿しに行ったし【笑】）、お寿司を食べ終わってから、フロア全体を歩き回ってみると、試してみたいお店が多かったので、ここでコレクション…です。
また、金沢に来たときのための備忘録…です。

11時過ぎの飛行機の前に朝食で海鮮丼を食べておきたいと思い、朝7時に近江町市場に行ってみたのですが、7時から営業している飲食店が意外に少ない中、店先が比較的賑わっているなと思ってお邪魔したお店です。
7時過ぎのタイミングで、お店の狭さもあり、すでに順番待ちが必要な状態で、とても繁盛していました。
ネタとご飯が2段になっているのが斬新だなと思った海鮮丼をいただきました。
値段の割にネタが豊富で、お得に美味しくいただきました。

用紙に注文内容、（あれば）苦手な食材、携帯電話の番号を自分で書き、店先のドアにセロハンテープで貼り付けて順番を待ちますが、その場で待っていなくても、必ず連絡を入れてくれて順番を飛ばすようなことはしないし、冷凍のものしかないネタは正直に言ってくるし、出す前にネタや醤油や塩との相性をきちんと説明してくれるし…繁盛しているにも関わらず、お客さんのことを疎かにしない姿勢に好感を覚えるお店でした。

ホテルとコンビニの行き来をしているときに、たまたま前を通りかかり、ガラス越しに見えてくる店内の雰囲気が一発で気に入ってしまいました。
カップルで来るも良し、一人でフラッと立ち寄るのも良し、のお店だと思います。

雰囲気も良いですが、お茶も美味しくいただきました。
私は、お茶の知識ゼロの人間ですが、今回いただいた加賀棒茶、お湯加減も風味も器も、とても良かったです。

もし金沢に連泊するようなことがあったら、間違いなく、毎日通うと思います。
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正面入口ではなく、裏口のようなところから、宿泊者然とした人たちの出入りがポツポツと見受けられたので、ホテルに戻ってから調べてみたら、THE SHARE HOTELと言うホテル内のスペースのようです。

松井秀喜選手が生まれた、石川県の旧能美郡根上町にある、博物館です。

少年時代から始まり、星陵高校、ジャイアンツ、ヤンキースを始めとしたＭＬＢ時代まで、彼が歩んだ軌跡を、資料や写真、実際に使用した道具、記念品やトロフィーなどで振り返っています。
その中には、ヤンキース時代にワールドチャンピオンになったときのチャンピオンリングや実際に使っていたロッカールームなど、日本人は知っていても触れる機会がかなり限られるもの、表に出る機会のないもので我々ファンの興味をそそるものが、かなりの数、あり、彼の人となりを知るだけでなく、野球の世界そのものをさらに詳しく知ることができる良い機会になると思います。
Ｇファンで無くても、行って損は絶対ないです。
（私はベイスターズファン）

アクセスは、車が推奨と思われますが…
公共の交通機関の場合、鉄道の最寄りはなく、駅からバス利用となります。
私は、ＪＲ北陸線・小松駅からの路線バス（「長崎」行き、４番停留所より発着）でお邪魔し、帰りは「のみバス」と言うコミュニティバスで「山口」と言う停留所より乗車し、ＪＲ北陸線・能美根上駅に向かいました。
のみバスの利用で注意したいのは、このバスルートは、一方向のみの循環ルートで、【能美根上駅→（約10分）→「山口」→（約40～50分）→能美根上駅】と言う経路で、博物館からの帰路の「山口」→能美根上駅は、様々な場所に立ち寄るため、遠回りとなることです。改めて調べてみたところ、「山口」で乗車し、5～6分で到着する3つめの停留所「はまなすの丘」で降車すると、能美根上駅まで徒歩で行けそうなので（Google Mapによれば約1km、徒歩12分）、計画の際は、検討してみると良いと思います。

小松駅からの路線バスも、能美根上駅からの「のみバス」も、本数は少ないので、事前に確認の上、お越しください。

近江町市場と香林坊の中間にあります。
オープンして１年足らずのため、非常にキレイでした。
部屋が広く、ソファ、テーブル、冷蔵庫はもちろんのこと、洗濯機やズボンプレッサー、除湿機まで完備されていて、長期滞在でも十分快適に過ごせます。
スタッフの対応も、非常に良かったです。

今回じゃらんで、6120円で宿泊しました。
非常に安価なこの価格は、コロナ禍のこの状況での集客対策かもしれませんが、もしこの価格が続くようでしたら、次回以降も、間違いなく利用すると思います。

小名浜のアクアマリンパーク周辺に遊びに来たとき、そばの「ら・ら・ミュウ」の中にある飲食店のクチコミの評判が芳しくなかったので、さらに範囲を広げて、探してみたところ、こちらのお店にたどり着きました。
巨大なイオンモールから、徒歩10分ほどです。
開店から間もないタイミングでお邪魔したのに、1階のテーブルが既に満席、少し焦りましたが、2階の広めのフロアに余裕があり、すぐに入れました。

新鮮なネタの各種の海鮮丼や定食にプラス700円でウニが追加できるので、中トロ鉄火丼+ウニでちょっとだけ豪華にしました。
味は…一言で言えば、「天に召されそうな」美味しさ、口の中で溶けて無くなるってこの事か！って経験をしました。
小名浜にきたら、絶対、ここ！ってお店に出会ったと感じました。

公共交通機関でのアクセスは、ＪＲ常磐線　泉駅もしくはいわき駅から「イオンモール」行きのバスでイオンモール小名浜に行き、そこから徒歩10分です。
泉駅からは、各停留所に止まるバスと、イオンモール直行（土日祝日のみ）のバスがあります。イオンモール直行のバスが便利ですので、イオンモールのホームページで確認の上、ご利用ください。