ヴォルさんへのコメント一覧全289件
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助かりました!
ヴォルさんへ
空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちです。(ハンドルネームはANA大好き&スタアラ優先の為)
話は変わりますが、今年はANAでシドニーに行きましたが、次ANAでニューヨークか、SQでシンガポール経由でロンドンを検討しています。その時に4つ星ホテルで便利なホテルがあればで検索した際に、このホテルが見つかって更に ヴォルさんのホテルブログで色々事情が分かって助かりました。ホテルステイ記があるのは重宝しています。
SQでロンドンに行きたい理由は「A380とA350に搭乗したい」からです。A380がリニューアルする計画なので、全機リニューアルした頃に行く計画です。行っても1年半後(2019年頃)かなです。
尚勝手ながらフォロー申請しましたのでよろしくお願いします。
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旅行記拝見しました
ナポリでのSIM利用のアップ拝見しました。
とても参考になりました。
お忙しいところ恐縮ですが
教えて頂けますか?
8月31日羽田発でナポリに行きます
IPhone6をSIM解除して
ナポリでヴォルさんと同じようにSIMを買ってナビしようと思っています
ソフトバンクのiPhone6をSIM解除すると何か問題ありますか?(今年の1月に購入したので資格はあります)
ナポリで買ったSIMをさして起動するにはアドバイスありますか?
ナポリでは美術館、博物館などを見て回る予定です
いつもはオフラインでナビしています
ナポリは地図が複雑そうなので
以上のように考えています。
アドバイスありましたらお願いしますRE: 旅行記拝見しました
norio2boさん、いらっしゃいませ(^^)
ご訪問頂き、ありがとうございます。
> ソフトバンクのiPhone6をSIM解除すると何か問題ありますか?(今年の1月に購入したので資格はあります)
> ナポリで買ったSIMをさして起動するにはアドバイスありますか?
残念ながらソフトバンク契約のハードをSIM解除して利用したことがないので、お役に立てずすみません。
ドコモのモバイルルータ×2機種、スマホ(Android)×2機種をロック解除した物を海外で利用したことがありますが、いずれも問題なく利用できました。
iOSのSIMフリー機(購入時からSIMフリー)の利用経験は海外で購入した初代iPad mini、国内で購入したiPad mini4のみです。
ナポリではSIMを挿してから約2時間後、なかなか認識しなかったので購入時に言われたようにoff/onを繰り返したら認識しました。今まで6ヶ国でSIカードM購入経験がありますが、大抵何度かoff/onすることで認識しました。電器機器は困ったらoff/onが基本ですよね(笑) 壊れるリスクもありますが^^; イタリアは何もすることなく楽でした(^^)
街中でご利用の際は、周囲を気にする等盗難に充分気を付けてくださいね。
> ナポリでは美術館、博物館などを見て回る予定です
> いつもはオフラインでナビしています
> ナポリは地図が複雑そうなので
> 以上のように考えています。
>
> アドバイスありましたらお願いします
楽しみですね♪ 高台からの眺めは絶景です。高台から眺めると文字通り「スパッカ・ナポリ(Spacca Napoli)=ナポリを真っ二つに割る」がよくわかりました。真っ直ぐに通りが分断しているので。
アドバイスと言えるかどうかわかりませんが、私はナポリ中央駅〜卵城の間は海の位置を考えながら歩いたらあまり迷わずに済みました。海とウンベルト1世通りがほぼ並行しています。また、そこからスパッカナポリ側に2〜3本東西に走る、スパッカナポリでは比較的大通り?が2本あります。(ガイドブックや地図アプリで確認できると思います。)東西に走る道を数本と、南北に真っ直ぐ走る通り、双方が交わる場所を意識して歩くとわかりやすいかな?と思います。とはいうものの、一人で歩いていてGPSに助けられたりもしましたが^^; 一人で歩いた半日は公共交通機関を使わずに徒歩だけで移動しましたが、広い街ではないので歩いているうちに感覚が掴めました。
少しでもご参考になれば幸いです。
楽しい旅になりますように☆
ヴォル2016年08月23日00時35分 返信するRE: RE: 旅行記拝見しました
ヴォルさん
お忙しいところ、早速のアドバイス感謝です。
参考にさせて頂きます。
いつもは寒い時期の美術館紀行です。
今回は晴れたナポリも鑑賞したいと思っています。
水彩セットも持っていけたら美しい街並みをヴェスビオを背景描いてみたいと思います。
アップ出来たら見て下さい。2016年08月23日06時36分 返信するRE: RE: RE: 旅行記拝見しました
norio2boさん、いらっしゃいませ(^^)
返信遅くなってすみません。
> いつもは寒い時期の美術館紀行です。
> 今回は晴れたナポリも鑑賞したいと思っています。
> 水彩セットも持っていけたら美しい街並みをヴェスビオを背景描いてみたいと思います。
> アップ出来たら見て下さい。
絵を描かれるのですね!
絵心のない私には羨ましい限りです。
楽しみにしています(^^)
ヴォル2016年08月29日23時15分 返信するRE: RE: RE: RE: 旅行記拝見しました
ヴォルさん
おはようございます
プリペイドSIMカード上手く使えました。
ブリューゲル旅行記です
最後にスケッチをアップしています
http://i.4travel.jp/travelogue/show/11165589
プリペイドSIMカード旅行記パート1です
http://i.4travel.jp/travelogue/show/11166360
ありがとうございました2016年09月22日08時39分 返信する -
寒そうだけれど楽しそう
こんばんは、ヴォルさん。
面白いカウントダウンの風景を楽しませていただきました。
犬と一緒に走っている人はよく居るけれど、
ベビーカーと一緒に走っている人は
まあ居ないんじゃないかしら(笑)
きのこって、幸福の印なんですね。
豚やクローバーはわかるけれど、きのこってそういうイメージ無かったよ〜
マリオが食べて大きくなるイメージだけ。。。
それって、やっぱり幸福のシンボルだから大きくなれたのかな??
たらよろRE: 寒そうだけれど楽しそう
たらよろさん、いらっしゃいませ(^^)
返信遅くなってすみませんm(__)m
> 犬と一緒に走っている人はよく居るけれど、
> ベビーカーと一緒に走っている人は
> まあ居ないんじゃないかしら(笑)
見たことのない光景ですよね〜(^^)
自由というか、何でもアリというか、新たな発見するのが楽しいです☆
> マリオが食べて大きくなるイメージだけ。。。
> それって、やっぱり幸福のシンボルだから大きくなれたのかな??
あーーー!! そっかぁ、考えたこともなかった。
きのこって、なんとなく毒キノコのよろしくないイメージしかなかった^^;
そう言われればマリオでは確かにポジティブ要素。
なんかすっごく腑に落ちました(^^)
ヴォル2014年04月20日23時58分 返信する -
2年ぶりです。すばらしいですね!
こんばんは
踏んだり蹴ったり旅行ハンガリーとウィーンを書きましたmegmegmikkyです
年に3回もウィーンへ行ってるなんて、うらやましい〜!!
とても素敵なお写真で、感激しました。
まだ全部拝見してないので、これからゆっくりじっくり拝見しますね。
今年は6月に、またブダペストでレッスン受けます。
スリに遭わぬよう、めまいがおこらぬよう気をつけながら、一人で頑張ります!
そしたら、また旅行記書きます ^^
それではまた!
megmegmikky
RE: 2年ぶりです。すばらしいですね!
megmegmikkyさん、いらっしゃいませ(^^)
> 年に3回もウィーンへ行ってるなんて、うらやましい〜!!
> とても素敵なお写真で、感激しました。
複数の旅行記をご覧頂いてありがとうございますm(__)m
ラッキーなことに3回中2回は特典航空券が取れました。
日頃のマイル獲得研究(笑)&日々の生活が役に立ちました。
写真もお褒め頂き嬉しいです。励みになります♪
> 今年は6月に、またブダペストでレッスン受けます。
> スリに遭わぬよう、めまいがおこらぬよう気をつけながら、一人で頑張ります!
先程、復習させて頂きました。振り返って読んでも大変な旅でしたね(T_T)
今回はおひとりなんですね。
ホテルに恵まれ、ぐっすり眠って、体調良く過ごされますように☆
私はただの観劇&観光旅行ですが、本場でレッスン受けられるなんて羨ましいです!
私は5歳〜大学まで習いましたが、レッスン嫌いでイヤイヤ…でした^^;
ずっと続けられていて、なおかつ本格的に弾ける腕前をお持ちであること尊敬します☆彡
> そしたら、また旅行記書きます ^^
はーい、お待ちしています(^^)
素敵なレッスン&旅になりますように♪
ヴォル2014年02月26日00時12分 返信する -
美しい新緑の季節に!
ヴォルさん、こんばんは!
> ドナウ運河堰/監視所とカーレンベルクは私のピックアップリストにあるけれどまだ行けていない所です。行った時にはヌスドルフもセットで確認しないと!
ヴォルさん、カーレンベルクはまだだったんですね〜。 バスでのぼって行く時に途中のコーベンツル Cobenzl が賑やかだったので帰路に途中下車して寄ってみたら(12月週末)クリスマスマーケットをしていました。 カーレンベルクと同じく、コーベンツルの丘からもブドウ畑が見えて(ついでにフンデルトヴァッサーのごみ焼却場もよく見えますが)寄り道におすすめです! そういえば、コーベンツルのあたりからSisi-Kapelleに歩いて行けるんでしたっけ? ヌスドルフのWagner建築はまぁ一目見て写真を撮ればOKという感じでしたが、ドナウ川の感じがウィーン中心部よりだいぶ幅広なのが印象に残りました!
> 教えて頂いたヌスドルフのリンクの3枚目の絵、映画とそっくりですね!1854年4月20日にバイエルンを出発して、2日かけて到着、24日の黄昏時が結婚式ですね。確かにアウグスティナー教会より、ミヒャエル教会のほうが見栄えはいいですね(^^) アウグスティナーのシンプルなところが好きですけど、映像にするとシンプル過ぎるような…。でもあの真っ白な壁に夕陽が射し込む(方角未確認ですが)とキレイなんじゃないかと思ってます。でも夕方の結婚式って珍しいですよね?
アウグスティーナーは本当に白が印象に残る明るい教会ですよね〜! 12月25日に王宮礼拝堂でミサを聞いた後にアウグスティーナー教会に寄ったら、やはりこちらもクリスマスミサをしていて、その時はほんとうにあふれかえるほどの人がアウグスティーナー教会を埋め尽くしていて、それが印象に残っています。 ミサの音が鳴り響く感じも強く印象に残っています!
> 記憶喪失、失礼しました^^; クリムトのアトリエ貸切って凄いですね〜☆やっぱり想いは通じるんですね!クリムトにも運営している方にも♪wizさんにご覧頂いた(ご投票ありがとうございましたm(__)m)、私のマイヤーリンクに自力で行った旅行記のアラント村でも、私かなり怪しい人でしたもの(笑) 狭い村で複数の人に尋ねたので「変な日本人来なかった?」とか村で噂になっていたかもしれません(*_*)
ヴォルさん、先日は投票だけでコメント残さず失礼しました! なので、今日は、こちらの方に書きこんでいます(*^^)v
アラント村のところのヴォルさんのコメント、「真偽のほどは定かではないけれど、訪れてみたかったのです。」 こういう気持ち、よく分かるなぁと思って読みました。
それから、この旅行記での、「マイヤーリンク→アラント→ハイリゲンクロイツと辿って、新緑の季節に来て良かった気がしました。冬に訪れたら、やり切れなかったかもしれません」というヴォルさんのコメント。 これがすごく響いてきました。 ヴォルさんの気持ちがすごく伝わってきました。
皇帝・皇女・大音楽家レベルになると、残された文献や噂含めて、情報も膨大になるから、ヴォルさんも大変ですね!(嬉しい悩み?) シシィの旅したところを巡るとなるとあちこち行かなければならないですね!!!
私も、分からない場合はとにかく聞いています! でも、人がいる場合はいいのですが、たまに人が見つからない時もあったりして^ ^;
> これも初耳でした!カサブランカとミツコが繋がるとは…。
私もカサブランカを見ているだけでは気付かなかったのですが、たしか塚本氏の本を読んでいたら、ミツコの息子さんとの関連が書いてあって、その後インターネットなどで調べてみたりした感じです〜。
RE: 美しい新緑の季節に!
wizさん、こんばんは(^^)
> ヴォルさん、カーレンベルクはまだだったんですね〜。
改めて考えてみたら、私の知ってるウィーンって範囲が狭いんです。ハイリゲンシュタットにも行ったことがないし、グリンツィングは一度ホイリゲに行っただけ。Sisi-KapelleはCobenzlから近いですね。色々教えて頂けて嬉しいです♪ありがとうございます!
今度は郊外を中心に周ってみようかしら?観劇を旅の中心にすると、多い時は1日に6時間劇場にいますし、○時までに食事を終えよう、ホテルに戻って着替えよう、観劇中に眠くならない程度の行動にしておこうとか、時間的制約が大きくなって行動範囲が狭くなりがちです^^; おまけにホテルに戻るのは日付が変わる頃なので、朝は遅くなる…の繰り返しです。…って、文字にすると窮屈な旅ですね〜(笑)
> 12月25日に王宮礼拝堂でミサを聞いた後にアウグスティーナー教会に寄ったら、やはりこちらもクリスマスミサをしていて、その時はほんとうにあふれかえるほどの人がアウグスティーナー教会を埋め尽くしていて、それが印象に残っています。 ミサの音が鳴り響く感じも強く印象に残っています!
クリスマスに王宮礼拝堂とアウグスティナーのミサを両方とは素敵ですね♪羨ましい☆王宮礼拝堂もアウグスティナーも音の響きが素晴らしいですよね〜。
> ヴォルさん、先日は投票だけでコメント残さず失礼しました! なので、今日は、こちらの方に書きこんでいます(*^^)v
ご訪問だけでも嬉しいです(^^) そのうえ、ご投票や書き込みもありがとうございますm(__)m
> アラント村のところのヴォルさんのコメント、「真偽のほどは定かではないけれど、訪れてみたかったのです。」 こういう気持ち、よく分かるなぁと思って読みました。
>
> それから、この旅行記での、「マイヤーリンク→アラント→ハイリゲンクロイツと辿って、新緑の季節に来て良かった気がしました。冬に訪れたら、やり切れなかったかもしれません」というヴォルさんのコメント。 これがすごく響いてきました。 ヴォルさんの気持ちがすごく伝わってきました。
わかって頂けますか!?(^^) 気になる人物や史実の縁の場所って、自分の足で立って、景色を観て、空気を感じて、腑に落ちるものってありますよね? 感情移入し過ぎかなと思うこともありますが、やっぱりそれだけ入れ込んだことって自分なりの納得をしたいと思います。
> 皇帝・皇女・大音楽家レベルになると、残された文献や噂含めて、情報も膨大になるから、ヴォルさんも大変ですね!(嬉しい悩み?) シシィの旅したところを巡るとなるとあちこち行かなければならないですね!!!
膨大過ぎて最近お休みモードです(苦笑) ゆっくりリンク内をお散歩したこともないことに気付いて。そうしたら、今度は郊外に行ったことがないことに気付きました(笑) なかなかバランスが難しいです(>_<)
> 私もカサブランカを見ているだけでは気付かなかったのですが、たしか塚本氏の本を読んでいたら、ミツコの息子さんとの関連が書いてあって、その後インターネットなどで調べてみたりした感じです〜。
もしかしたら読み飛ばしている!?と心配になって来ました^^; 膨大な情報を詰め込み過ぎて、色々落し物してると思います。その時々で気になったことだけ追いかけて、何冊もの書籍を斜め読みすることもよくあるので。
クリムトの作品は世界中に点在していますよね?wizさんも作品を追いかけて旅をされているのでしょうか?
ヴォル2014年02月19日01時04分 返信するRE: RE: 美しい新緑の季節に!
> 今度は郊外を中心に周ってみようかしら?観劇を旅の中心にすると、多い時は1日に6時間劇場にいますし、○時までに食事を終えよう、ホテルに戻って着替えよう、観劇中に眠くならない程度の行動にしておこうとか、時間的制約が大きくなって行動範囲が狭くなりがちです^^; おまけにホテルに戻るのは日付が変わる頃なので、朝は遅くなる…の繰り返しです。…って、文字にすると窮屈な旅ですね〜(笑)
あ〜たしかにこれも分かりますよ〜ヴォルさん! 私の場合は、美術館に使う時間がおそらく普通より長〜〜〜いと思います。 美術館をゆっくり見ていると(特に冬だと)お散歩の時間が少なくなっちゃうんですよね〜。。 とりあえず、せめて美術館が夜間開館している曜日などををチェックしてその曜日にあわせて(夕方から閉館まで)鑑賞したりしています。
> わかって頂けますか!?(^^) 気になる人物や史実の縁の場所って、自分の足で立って、景色を観て、空気を感じて、腑に落ちるものってありますよね? 感情移入し過ぎかなと思うこともありますが、やっぱりそれだけ入れ込んだことって自分なりの納得をしたいと思います。
これはほんとうに同感です! 気になる人物に縁の場所で、その人と同じ空気を感じる、それが私も一番旅の中でしたいことで、最も感動する瞬間だと思っています! もちろん、単純に美しい景色も感動するけれど、やはりそこに好きな人物がかかわっているとなるとさらに感動が深くなり、自分の中で忘れられない経験となっています! 一応、自分のプロフィールでも“ to feel my Favorite! ”などと書いていますが^ ^; 旅の間では(考えるのではなく)Favoriteを“ 感じる! ”ことを最大の楽しみにしています♪
> 膨大過ぎて最近お休みモードです(苦笑) ゆっくりリンク内をお散歩したこともないことに気付いて。そうしたら、今度は郊外に行ったことがないことに気付きました(笑) なかなかバランスが難しいです(>_<)
私も、今はクリムトは休止モードです^ ^; フランスでは印象派画家のシスレーが描いた場所を巡るためにパリ近郊の町へ行ったりするのですが、今はそんな感じで絵画が描かれた場所探しや、フランスのロマネスク教会にはまっているのです!(ヴォルさんの旅行記クロイスターズ美術館もその意味から楽しませていただきました!)
> クリムトの作品は世界中に点在していますよね?wizさんも作品を追いかけて旅をされているのでしょうか?
う〜ん、今は結果として、クリムトはWienの空気の中で見るのが一番 ”気分” に浸れる、と分かってしまっているので、Wienで見るのが好きです! Wienでクリムト特別展があって、海外からWienにクリムトが集まって来た時が一番のチャンス!という感じですかね〜そのときに行ければよいのですが(*^^*)2014年02月19日20時08分 返信するRE: RE: RE: 美しい新緑の季節に!
wizさん、こんばんは(^^)
返信遅くなってすみません。やっと週末で一息つきました。
> 私の場合は、美術館に使う時間がおそらく普通より長〜〜〜いと思います。 美術館をゆっくり見ていると(特に冬だと)お散歩の時間が少なくなっちゃうんですよね〜。。 とりあえず、せめて美術館が夜間開館している曜日などををチェックしてその曜日にあわせて(夕方から閉館まで)鑑賞したりしています。
そうですよね〜。主目的にどうしても時間を割くとなると、他がなかなか難しいですよね。私は毎回限られた時間の中で、美術館でさくっと目的の絵画だけ観るべきか、じっくり観るべきかで悩みます。そうすると、中途半端に観るよりは次に…となりがちです^^; 欲張りなんだと思います(苦笑)
> 自分のプロフィールでも“ to feel my Favorite! ”などと書いていますが^ ^; 旅の間では(考えるのではなく)Favoriteを“ 感じる! ”ことを最大の楽しみにしています♪
wizさんのプロフィールを最初に見た時に「いい言葉だな〜♪」と思いました(^^) 好きなものに対しては研ぎ澄まされた感覚がありますし、まずは身を置いてみたいです。
> 私も、今はクリムトは休止モードです^ ^; フランスでは印象派画家のシスレーが描いた場所を巡るためにパリ近郊の町へ行ったりするのですが、今はそんな感じで絵画が描かれた場所探しや、フランスのロマネスク教会にはまっているのです!(ヴォルさんの旅行記クロイスターズ美術館もその意味から楽しませていただきました!)
たまには違う方面(他の好きなもの、気になるもの)に足を伸ばすのもいいですよね。新しい発見を経て、次に繋がる出会いも楽しいですね。私が舞台上の場面探しに出掛けるのと似ていて共感できます(^^)
クロイスターズ美術館、私にとって大好きな場所なので嬉しいお言葉ありがとうございます!
> う〜ん、今は結果として、クリムトはWienの空気の中で見るのが一番 ”気分” に浸れる、と分かってしまっているので、Wienで見るのが好きです! Wienでクリムト特別展があって、海外からWienにクリムトが集まって来た時が一番のチャンス!という感じですかね〜そのときに行ければよいのですが(*^^*)
確かに…。何年か前にシシィ展が日本の各地を巡ったのです。たまたま、行く機会のある先々で開催されていると素通りできず(笑)結果的に5回^^;程観たのですが、やっぱりウィーンで観るのとは違うんですよね。それとは別にヴィンター・ハルターのシシィ肖像画が日本に来ている時に観て、シシィが日本にいる(笑)間に美術史博物館を訪れましたが、何か違うのよね…と残念に。
クリムト作品がウィーンに集まるゴージャスな機会!に行けるといいですね☆
ヴォル2014年02月22日01時21分 返信する -
Adele Bloch-Bauer!
ヴォルさん、スレッドが長くなってしまったので、今度はこちらで失礼致します!
> 「Der Kuss」は今回黒の背景でとてもマッチしていました(^^) 2005年12月は特別展(第二次世界大戦の写真展)と同じフロアの目立たない所に追いやられているように展示されている印象で、とても残念に思っていました。今回はクリムト部屋ができていて本当に良かった☆と思いました〜。絵の額や展示方法って大事ですよね。
今回は背景は黒だったんですね〜良かった〜! ところで、ヴォルさんも2005年12月に行かれていたんですね! 旅行記を拝見したら、私が滞在した少し前だったんですね! 私は、2005年12月20〜25日に滞在しました。 ヴォルさんの返信で思い出したのですが、ベルヴェデーレは2005年12月中旬に展示替えがあって、私が到着した日位まではたしか展示替えの最中だったんですよ〜。 (ヴォルさんが行かれた12月初旬と、私が滞在したクリスマス頃の間に展示替え期間があった感じです。) それで、20日に下見に行って、22日に無事美術館に入れたのでした(*^^*) この日は少し雪が降って庭園から見るWienの風景は雪景色でした。
ところで、この旅行記のホテル・アム・コンツェルトハウスのこのお部屋・・ 他のトラベラーさんの写真でも見たことがあったのですが、お部屋の絵が、クリムトの「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像」なんですよね・・ なんだかこの絵を見ると、複雑な思いがします。
というのは、上記の2005年12月訪問の直後、年が明けて2006年2月に、この絵を含めて、「ナチスに押収されたクリムトの絵画5点 所有者に返還」というニュースが入り、結局、その後はニューヨークのノイエ・ギャラリーにいってしまい、Wienでは見れなくなってしまったんです。 クリムトの絵はやはりWienで見るのが最高なので、やはり残念な思いです。
>「ビフォア・サンライズ」面白そうですね!知っている場所が出て来るとそれだけでワクワクしますよね(^^) しかも好きな場所だと尚更…。続編の「ビフォア・サンセット」はパリなんですね。舞台、TV、小説、映画等に出て来た場所を自分の足で歩きたくなる性分なので興味があります。
分かります! 私も映画で出てくるとその場所を確認したくなってしまう性分です^ ^; PARISが舞台のビフォア・サンライズの後、去年だったかまたまた続編でビフォア・ミッドナイトが出来てギリシャが舞台のようです。 ビフォア・サンセット、ビフォア・サンライズは見ました!
> この想いって大事ですよね!私はシシィ&ルドルフ皇太子、モーツァルトの足跡を辿るのが主な目的です。建築物も好きなので、両方から派生したものから興味が広がっています。
これも分かります〜! 好きなところから派生して繋がっていくとより記憶にも残るし興味深いですもんね! 「シシィ三部作」の映画もWienがたくさん出てきますよね〜。 シシーがヌスドルフに着いたところとか気になりました(マニアック?! その後昔のヌスドルフの写真とか調べました^ ^;) (映画では)ミヒャエル教会の中がウェディングシーンの撮影に使われていたところとかもしっかり釘づけで見ていました^ ^; 「第三の男」もいちいちどこが映っているか一時停止しながら見ていましたよ〜!
江村 洋氏の本はおもしろいですよね。 塚本 哲也氏の「わが青春のハプスブルク」とか、 中野 京子氏の「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」、「ハプスブルク プリンセスの宮廷菓子」なんていう本もおもしろかったです。 ヴォルさんも色々読まれたりしていると思いますが・・!
> 私の旅行記、観光地以外の写真が多いのは自分の備忘録のためです^^; 何度も行っている場所でも、記録に残さないと記憶が頼りにならない…と気付いたので(苦笑) ネット検索しても自分が知りたい細かい情報がなかなかなくて苦労します。備忘録が誰かのお役に少しでも立てるのであれば嬉しいのですが、コンパクトにまとめる力がないのが自分でも残念です(>_<)
でも、旅行前に、私が一番気にするところは交通機関のことなので(そういう方も多いと思うので)ヴォルさんはその辺をよく撮られているので、特に初めての訪問の方は参考になると思いますよ〜!
RE: Adele Bloch-Bauer!
wizさん、いらっしゃいませ(^^)
2005年12月の滞在は僅差だったんですね!次の展示に間に合って良かったです(^^) 私が訪問した時はウィーンでクリムトの展示なのに、何故こんなに扱いが酷いの!?と不思議でした。「Der Kuss」がひっそり物陰に隠れた位置にあって。
「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像」の所有者返還、今まで知りませんでした(>_<) そんな経緯があったんですね。私、2010年10月にNYのノイエ・ギャラリーで観ました。2004年から2010年ぐらいはウィーンとNYに交互に行っていて、ウィーン好きはNYでもノイエ・ギャラリーに行っておくべきでしょう…という軽い気持ちから。このお話しを知っていたら、NYでも今回のホテルでも、もっと色々思うことがあったはず。無知は損しますね。またまた知識を頂いて感謝です!ノイエ・ギャラリーは撮影禁止だったので写真は残っていませんが、ちょうどウィーン工房のポストカード展開催中、他の常設展示もウィーンでいっぱいでした。肖像画自体は邸宅のサロンに飾られていて、素敵な展示方法だったと記憶しています。アデーレの遺言どおりウィーンに残らなかったのは残念ですね。建物内部はウィーン、外に出たらセントラルパークであることに違和感を感じました。
シシィの河下り、終着はヌスドルフだったんですね!ヌスドルフは行ったことがないのでわかりませんでした。私は途中のヴァッハウ渓谷のシェーンビューエル城とデュルンシュタインが気になって、一時停止&巻き戻して繰り返し見ました(笑) 結婚式シーン、何故アウグスティナーじゃないんでしょうね?撮影許可が取れなかったのかしら…。
wizさんも色々な書籍を読まれていますね。私は江村氏の本は読んでいないかも…。塚本氏、中野氏は何冊か読んでいます。私はそこにクーデンホーフ・ミツコとルドルフ系が加わる感じでしょうか。最近読んでいないので、久し振りに新しい本にチャレンジしてみようかな〜。
wizさんはヒーツィング墓地のクリムトのお墓に行かれてますよね?私は同じ墓地内のクーデンホーフ・ミツコのお墓に行きました(^^) シェーンブルン宮殿近くにミツコの旧邸宅があるのですが、現在は一般住宅です。番地を宅配便のお兄さんに聞いたので、かなり怪訝な顔をされました^^; 他にもシシィが新婚時代を過ごしたブラウアー・ホーフに行ったり、観光地じゃない所で地元の人に道を尋ねたりするのでかなり怪しい人です(笑) wizさんも怪しい人になったことありませんか?
ヴォル2014年02月16日12時09分 返信するRE: RE: ミツコさんの
ヴォルさん、こんにちは〜!
> 「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像」の所有者返還、今まで知りませんでした(>_<) そんな経緯があったんですね。私、2010年10月にNYのノイエ・ギャラリーで観ました。2004年から2010年ぐらいはウィーンとNYに交互に行っていて、ウィーン好きはNYでもノイエ・ギャラリーに行っておくべきでしょう…という軽い気持ちから。建物内部はウィーン、外に出たらセントラルパークであることに違和感を感じました。
私はニューヨークには9.11前の訪問以来行っていないのですが・・ たしかに、ヴォルさんが表現された言葉、違和感・・そのとおりだと思います! 例えば東京でWienの展覧会があっても、やはりWienで見るのとは違う!というのと同じ感じ^ ^;
> シシィの河下り、終着はヌスドルフだったんですね!ヌスドルフは行ったことがないのでわかりませんでした。私は途中のヴァッハウ渓谷のシェーンビューエル城とデュルンシュタインが気になって、一時停止&巻き戻して繰り返し見ました(笑) 結婚式シーン、何故アウグスティナーじゃないんでしょうね?撮影許可が取れなかったのかしら…。
私は、NussdorfにOtto Wagner建築で、ドナウ運河堰/監視所というのがあるので、それを見ようかと、カーレンベルク〜グリンツィングと廻った後に(Nussdorfに)寄ったことがあって、それで、映画でNussdorfと見て気になったのかもしれません。 今、検索してみたら、たしか以前もこの写真に辿り着いたかも → http://www.wien-vienna.at/geschichte.php?ID=317 (上から3段目の写真) 1854年4月22日に到着ということは、結婚式の2日前でしょうか。 ウェディングシーンの撮影はミヒャエル教会の内装の方が見栄えが良かったのか?撮影許可の問題か?どうでしょうかね〜^ ^;
> wizさんはヒーツィング墓地のクリムトのお墓に行かれてますよね?私は同じ墓地内のクーデンホーフ・ミツコのお墓に行きました(^^) シェーンブルン宮殿近くにミツコの旧邸宅があるのですが、現在は一般住宅です。番地を宅配便のお兄さんに聞いたので、かなり怪訝な顔をされました^^; 他にもシシィが新婚時代を過ごしたブラウアー・ホーフに行ったり、観光地じゃない所で地元の人に道を尋ねたりするのでかなり怪しい人です(笑) wizさんも怪しい人になったことありませんか?
ヴォルさんがヒーツィング墓地でミツコさんのお墓に行ったこと、たしか以前お話しましたよ〜。 私はクリムトのアトリエのところで(その時は閉まっていたので)うろうろしていたら、ちょうどアトリエを運営している方が通りがかってくれて話しかけてくれ、アトリエの鍵を持ってきてくれるとのこと、なんと貸切状態でアトリエ内部に案内されたことがあります〜ラッキーでした(*^^)v うろうろしてみるもんだなぁと思いました! 誰誰が住んでいた家、等を探している時は・・たしかに怪しい人かもしれませんね(観光客は行かないし)^ ^;
ミツコさんと映画の話で思い出したけれど、映画カサブランカで、ポール・ヘンリード演じるラズロは汎ヨーロッパ提唱者で、「EUの父」と呼ばれるリヒャルト・クーデンホーフ・カレルギー(ミツコさんの子)を投影しているとする説がある、らしいですよね〜。2014年02月16日17時17分 返信するRE: RE: RE: ミツコさんの
wizさん、こんばんは(^^)
ドナウ運河堰/監視所とカーレンベルクは私のピックアップリストにあるけれどまだ行けていない所です。行った時にはヌスドルフもセットで確認しないと!
教えて頂いたヌスドルフのリンクの3枚目の絵、映画とそっくりですね!1854年4月20日にバイエルンを出発して、2日かけて到着、24日の黄昏時が結婚式ですね。確かにアウグスティナー教会より、ミヒャエル教会のほうが見栄えはいいですね(^^) アウグスティナーのシンプルなところが好きですけど、映像にするとシンプル過ぎるような…。でもあの真っ白な壁に夕陽が射し込む(方角未確認ですが)とキレイなんじゃないかと思ってます。でも夕方の結婚式って珍しいですよね?
> ヴォルさんがヒーツィング墓地でミツコさんのお墓に行ったこと、たしか以前お話しましたよ〜。 私はクリムトのアトリエのところで(その時は閉まっていたので)うろうろしていたら、ちょうどアトリエを運営している方が通りがかってくれて話しかけてくれ、アトリエの鍵を持ってきてくれるとのこと、なんと貸切状態でアトリエ内部に案内されたことがあります〜ラッキーでした(*^^)v うろうろしてみるもんだなぁと思いました! 誰誰が住んでいた家、等を探している時は・・たしかに怪しい人かもしれませんね(観光客は行かないし)^ ^;
記憶喪失、失礼しました^^; クリムトのアトリエ貸切って凄いですね〜☆やっぱり想いは通じるんですね!クリムトにも運営している方にも♪wizさんにご覧頂いた(ご投票ありがとうございましたm(__)m)、私のマイヤーリンクに自力で行った旅行記のアラント村でも、私かなり怪しい人でしたもの(笑) 狭い村で複数の人に尋ねたので「変な日本人来なかった?」とか村で噂になっていたかもしれません(*_*)
> ミツコさんと映画の話で思い出したけれど、映画カサブランカで、ポール・ヘンリード演じるラズロは汎ヨーロッパ提唱者で、「EUの父」と呼ばれるリヒャルト・クーデンホーフ・カレルギー(ミツコさんの子)を投影しているとする説がある、らしいですよね〜。
これも初耳でした!カサブランカとミツコが繋がるとは…。
彼女の夫ハインリッヒの墓地は故郷ボヘミアですし、お子さん達は殆ど国を出て戻らず、墓地もバラバラなのが切ないです(T_T)
ヴォル2014年02月17日00時08分 返信する -
懐かしい!
ヴォルさん、お久しぶりです!
アルベルティーナと演劇博物館懐かしく拝見しました。
どちらも宮殿らしい内装が見られるところですよね〜!
(演劇博物館のクチコミへの投票ありがとうございました。)
ヴォルさん、演劇博物館のクリムト御覧になれたんですね!
私は何度か行ったうち1度だけ目にすることができました。
特別展をしていると見れない時があるのかなぁと勝手に感じていました^ ^;
ところで、「これは何処でしょう?」と書かれている写真は、
現在の王宮前のミヒャエル広場にあった昔のブルク劇場だと思います!
昔のブルク劇場の内部をクリムト(初期作品)が描いているんですよ〜。
(この絵はウィーンミュージアムカールスプラッツにあります。)
wikipedia(de)を見ると分かりやすいと思います!
http://de.wikipedia.org/wiki/Burgtheater
ついでに、「これは何処でしょう?」の下の写真は、
イエズス会教会 Jesuitenkirche 前の広場です!
http://de.wikipedia.org/wiki/Alte_Universit%C3%A4t_(Wien)
(上から2枚目の写真の角度が分かりやすいです!)
私はMAK(応用博物館)で日本(浮世絵や型紙など)の展覧会に出会って、
Wienの人たちが熱心に見入っているのを見て嬉しかったことがありました。
海外で日本の作品を見るのって新鮮な感じがしますよね〜。RE: 懐かしい!
wizさん、いらっしゃいませ(^^)
こちらこそ、ご無沙汰しておりますm(__)m
> アルベルティーナと演劇博物館懐かしく拝見しました。
> どちらも宮殿らしい内装が見られるところですよね〜!
> (演劇博物館のクチコミへの投票ありがとうございました。)
実は入館直前にGoogleで検索したら、wizさんのクチコミに辿り着きました(^^) そこで初めてクリムトが観れることを知ったのです。さすが!と思いました☆ 私のウィーン訪問初期の頃から、wizさんの旅行記とクチコミに何度も助けられています。改めまして、ありがとうございますm(__)m wizさんの旅行記で行きたい所を何カ所もGoogle Mapでマイプレイスに入れてチェックしていて毎回少しずつ行こうと思っていますが、無計画なことも多く^^;亀の歩みです。
> ヴォルさん、演劇博物館のクリムト御覧になれたんですね!
> 私は何度か行ったうち1度だけ目にすることができました。
> 特別展をしていると見れない時があるのかなぁと勝手に感じていました^ ^;
そうなんですか!私は超ラッキーだったんですね♪特別展の中で、一室だけ特別室な感じでした。常設はクリムトだけのように見えました。今回8年振りにベルヴェデーレに行って、やっとクリムトが特別扱いされてる様子を見て安心しました(笑)
> ところで、「これは何処でしょう?」と書かれている写真は、
> 現在の王宮前のミヒャエル広場にあった昔のブルク劇場だと思います!
> 昔のブルク劇場の内部をクリムト(初期作品)が描いているんですよ〜。
> (この絵はウィーンミュージアムカールスプラッツにあります。)
ありがとうございます!!やっぱり頼りになります、wizさん!観たことあると思ったら、ブルク劇場でしたか。だから引っ掛かったんですね、私。演劇好きには色んな意味で劇場は気になるので。クリムトが描いているとは知りませんでした。美術館<劇場で時間配分してしまうので、まだカールスプラッツの美術館に行ったことがないんです。名古屋展をやってる時に前を通りましたが。行く際にはチェックします!こちらも早速マップに登録しておかねば!
> ついでに、「これは何処でしょう?」の下の写真は、
> イエズス会教会 Jesuitenkirche 前の広場です!
うわあ、ホントに嬉しいです。ありがとうございます!リンクまで教えて頂けて感無量です。やっぱり独語検索しなくちゃダメですね^^; 後程、早速旅行記に反映させて頂きますm(__)m
> 海外で日本の作品を見るのって新鮮な感じがしますよね〜。
そうですよね!MAKでマンガ展やってましたよ。その時は入館しませんでしたが。MAKに行った時に泉岳寺とか赤穂浪士の説明文を読んで、不思議な気分になりました。今回も熱心に男性二人組がちょっと不思議な(笑)和服の写真に見入っていて、感想聞きたくなりました(^^)
ヴォル2014年02月13日00時50分 返信するRE: 懐かしい!
wizさん、続けて失礼します。
教えて頂いたイエズス教会、実はシュテファン寺院の北塔から見下ろして、気になって次回行くリストに入れた場所でした。上から見るのと、地上から見るので若干異なっていたんですね。
そして、何となく気になって撮った写真2枚が、実はどちらも自分が気になっていた建物だと判明しました。だからカメラに収めたんですね…。
ウィーン大学の施設が広範囲に点在していたこともわかって、本当に勉強になりました。ありがとうございましたm(__)m
今後ともよろしくお願いします!
ヴォル2014年02月13日01時24分 返信するRE: RE: 懐かしい!
ヴォルさん、なんだか色々嬉しい言葉ありがとうございます!
> 教えて頂いたイエズス教会、実はシュテファン寺院の北塔から見下ろして、気になって次回行くリストに入れた場所でした。上から見るのと、地上から見るので若干異なっていたんですね。
そうなんですよ〜!それを書き忘れました!
シュテファン寺院の北東からこの教会の塔がよく見えますよね〜!
この教会は内部のフレスコ天井画がすごいというのに私が行った時は
天井が工事中だったんですよ〜。 柱がねじれているのが見所(*^^*)
> ウィーン大学の施設が広範囲に点在していたこともわかって、本当に勉強になりました。ありがとうございましたm(__)m
絵の正面の建物は、ウィーン大学のかつての大講堂があった所で、
だから、イエズス会教会はかつては大学教会と呼ばれていたみたいですね!
私はシェーンラテルン小路あたりからこの教会に歩きました〜。
そういえば、ウィーンが舞台の映画ビフォア・サンライズの中でも
アルベルティーナの入口(高いところ)からの景色が出ていたと思いま〜す!2014年02月13日07時16分 返信するPlatz vor der Universitaet!
ヴォルさん、たびたび失礼しま〜す^ ^;
私も何でこの2つに見覚えがあったのかなぁと考えていたのですが、
1つ目は、おそらくクリムトの絵からか?
(クリムトの絵のタイトル=「ウィーン旧ブルク劇場の観客席」)
もしくはブルク劇場のガイドツアー後に気になったからか?
そのへんからブルク劇場について調べていて辿り着いたという記憶・・
2つ目は、たしか美術史美術館のこの絵から辿り着いたと思います!
(やっと、思い出しました〜!)
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Canaletto_(I)_035.jpg
美術史美術館の景観画がたくさん置いてある展示室にこの絵があって、
その時、「この絵は、現在のイエズス会教会前なんだぁ〜!」
と気付いて、興味深かったのでした〜!!!
2014年02月13日19時40分 返信するRE: Platz vor der Universitaet!
wizさん、色々ありがとうございます!すごーく嬉しいです(*^_^*)
> この教会は内部のフレスコ天井画がすごいというのに私が行った時は
> 天井が工事中だったんですよ〜。 柱がねじれているのが見所(*^^*)
工事中とは残念でしたね(T_T) 何処もかしこもよく修復工事してますよね。カールス教会みたいにリフトで間近まで行ければラッキー♪と思いますけど、観るのに支障があると悲しい(T_T)
益々イエズス教会、観たくなりました!!私もシェーンラテルン小路を数回歩いているはず。ベッカー通りも。ヴォルツァイレに至っては歩く頻度も高いのに。でも思い出してみたら、観劇後夜中にカフェ難民になってカフェを求めて歩いていたらシェーンラテルン小路に入り込み、大きな教会の壁伝いにミッテ前のホテルに戻った時が一番印象的です^^; 至近距離だと2本の尖塔が見えないので気付きにくいです(>_<)
> 私も何でこの2つに見覚えがあったのかなぁと考えていたのですが、
>
> 1つ目は、おそらくクリムトの絵からか?
> (クリムトの絵のタイトル=「ウィーン旧ブルク劇場の観客席」)
> もしくはブルク劇場のガイドツアー後に気になったからか?
> そのへんからブルク劇場について調べていて辿り着いたという記憶・・
検索して絵を観てみました!確かに観たことがあった^^; 実物未見ですけど。私はオペラフィガロの結婚初演の劇場というところからアプローチして、辿り着いたんだと思います。馬蹄形の内部は印象に残っているけれど、外観のほうが記憶にありませんでした。
アプローチの違いはあれど、同じ所に辿り着くのが楽しいです♪クリムトの内部の絵にも興味が湧きました(^^)
> 2つ目は、たしか美術史美術館のこの絵から辿り着いたと思います!
> 美術史美術館の景観画がたくさん置いてある展示室にこの絵があって、
> その時、「この絵は、現在のイエズス会教会前なんだぁ〜!」
> と気付いて、興味深かったのでした〜!!!
うーーー、記憶にない^^; また確認したい物が増えました〜(笑)
> 映画ビフォア・サンライズ
知らない映画です。こちらも観てみなくちゃ!!φ(..)メモメモ
wizさんの書き込みを読んで自分の記憶も蘇って来ました。やっぱり気になったこと&ものをちゃんとメモしておかないと次には忘れてる(T_T) 気になることを確認して、ひとつひとつの点が繋がって線になるのも旅の醍醐味♪新たな点を確認したくなってウィーンばかりリピートでなかなか新規開拓ができませんけど(笑)
また色々教えて下さいねm(__)m
ヴォル2014年02月14日00時58分 返信するRE: Gruess Gott!
ヴォルさん!
このスレッドすごく長くなってしまってすいません^ ^;
たしかにカールス教会みたいに工事を利用してエレベーターで天井画ちかくまで上がれれば良いですよね〜。(2005年12月に行った時、既にこの状態になっていて、たしかこの頃から工事が始まった気がしますが・・工事長いですね・・。)
ビフォア・サンライズは、恋人までの距離という日本名タイトルで、ウィーンのあちらこちらが出てきてそれを見るのが楽しいです! アルベルティーナからの風景しかり、ヴォティーフ教会だとか、フランツィスカーナー教会の隣のクライネスカフェとか、マリア・アム・ゲシュターデ教会前の階段とか、「あ!あそこだ!ここだ!」と勝手に見ながら満足しています(*^^*)
ヴォルさん、Wien Museum Karlsplatzは是非次回にでも行ってみてくださいね〜! 以前は、ウィーン市歴史博物館と言われていただけあって(この名前の方が博物館の内容を言い当てていると思います。)、一番 Wien を感じられる博物館のような気がします。 昔のWienの模型(たしか直径3m位?!)とか面白いですよ〜! ついでに展示室上階の窓からは、カールス教会も斜めの位置から見られたりしました。
Belvedereのクリムトの展示室もけっこう変わりますよね〜。私も訪問時は必ず行くのですが、毎回違っていて、Der Kussは背景が黒色で浮かび上がるような展示の時が一番気に入っているのですが、背景が赤の時がありましたよね? あれは合わない(やめてほしい〜!)と思っていました! ヴォルさんが今回見られた時はどうだったでしょうか?
ヴォルさんと同じく私も行きたいと思っていてチェックしていても亀の歩みですよ〜。 私はWienでの目的の第一は、クリムトの生きた土地を歩き回れればそれで満足なので! ヴォルさんは、交通機関のレポートもしっかりされているし(私は写真に撮るのを忘れる^ ^;)、カフェ巡りもバッチリできているし、そして観劇もしっかりされて、参考になる方が多いと思います〜!2014年02月15日10時06分 返信するRE: RE: Gruess Gott!
wizさん、Gruess Gott!
> このスレッドすごく長くなってしまってすいません^ ^;
いえいえ、嬉しいです(^^) お気になさらずに…
カールス教会には2008年以来内部に入っていないのですが、まだ続いているようですね(驚) やはりあれだけの面積を細かく修復するのは大変なのでしょうね。実際修復作業を間近で見て「根気の要る仕事だな(@_@;)」と思いました。
「ビフォア・サンライズ」面白そうですね!知っている場所が出て来るとそれだけでワクワクしますよね(^^) しかも好きな場所だと尚更…。続編の「ビフォア・サンセット」はパリなんですね。舞台、TV、小説、映画等に出て来た場所を自分の足で歩きたくなる性分なので興味があります。パリは2回行っただけで知らない所たくさんありますし。教えて下さってありがとうございます♪
「Wien Museum Karlsplatz」次回は是非行きたいと思います!何度も前を通っているのに^^;
「Der Kuss」は今回黒の背景でとてもマッチしていました(^^) 2005年12月は特別展(第二次世界大戦の写真展)と同じフロアの目立たない所に追いやられているように展示されている印象で、とても残念に思っていました。今回はクリムト部屋ができていて本当に良かった☆と思いました〜。絵の額や展示方法って大事ですよね。
> クリムトの生きた土地を歩き回れればそれで満足なので!
この想いって大事ですよね!私はシシィ&ルドルフ皇太子、モーツァルトの足跡を辿るのが主な目的です。建築物も好きなので、両方から派生したものから興味が広がっています。そんな時にwizさんの旅行記に出逢えたのも更に興味が広がった理由のひとつです、特に建物や美術☆
私の旅行記、観光地以外の写真が多いのは自分の備忘録のためです^^; 何度も行っている場所でも、記録に残さないと記憶が頼りにならない…と気付いたので(苦笑) ネット検索しても自分が知りたい細かい情報がなかなかなくて苦労します。備忘録が誰かのお役に少しでも立てるのであれば嬉しいのですが、コンパクトにまとめる力がないのが自分でも残念です(>_<)
ヴォル2014年02月15日15時55分 返信する -
ノープラン★
こんばんは、ヴォルさん。
ヨーロッパの街を、一日何も決めないでノープランで歩く、、、
わぁーなんて贅沢な旅なんでしょう。
でも、私はしたくてもきっとそういうことできないんだろうなぁ。。。とか
いやいや、数日のうち一日くらいそんな日があっても良いじゃないという気持ちとか。。。
勝手にいろいろ妄想しちゃいました。
でも、フラフラ当てもなく歩いても
街全体が美術館のようだから、いたるところで素敵に出会えるよね♪
そういう意味ではノープラン。
良いんだろうなぁ。。。
憧れるわ。
たらよろRE: ノープラン★
たらよろさん、いらっしゃいませ(^^)
> わぁーなんて贅沢な旅なんでしょう。
そう仰って頂くとなんだか特別で素敵なことをした気分になりますね♪
ありがとうございますm(__)m
リピートしている場所だから…と返信しようとして違うことに気付きました^^;
昨夏の初ナポリ@前半の一人旅編もそーだったような…と(苦笑)
多分毎回個人旅行で、公共交通機関を乗り継がないといけない所、
ガイドブックに載っていない所へ行くことが増えて、目的地に辿り着くまでを
事前に調べるだけで精一杯、計画途中で他のことが忙しくなってバタバタと出発…
を繰り返しているからなんだろうな〜。
計画だけで半分は行った気になってますし(笑)
旅程考えたり、色んな時刻表調べたりするのも好きなんです。
> でも、私はしたくてもきっとそういうことできないんだろうなぁ。。。とか
> いやいや、数日のうち一日くらいそんな日があっても良いじゃないという気持ちとか。。。
> 勝手にいろいろ妄想しちゃいました。
いつもしっかり計画されてますものね☆彡
見習いたいけど、難しいかも…と思いながら旅行記見せて頂いています(^^)
同行者にもよりますけど、一人旅とか、のんびりさんと一緒だと
11時ぐらいまでホテルでウダウダしてから出発しますからね、私^^;
大体夜遊びしてるからってのもありますけど。
もったいないってよく言われるけど、だって日頃の多忙を癒しに、
休むために旅に出ているんだもーーーんと開き直って(笑)います。
> でも、フラフラ当てもなく歩いても
> 街全体が美術館のようだから、いたるところで素敵に出会えるよね♪
そうそう、異国、特に欧州ってばこれだけで充分かなと。
建物観たり、街並み観たり、ショーウィンドウや看板とかポスター観たり。
半分計画してない自分への言い訳してる時もあるけど…(^^)
「物足りなかったら、またいつか来ればいい」
何度これを言って、どれだけ再訪しなければいけない所があるか(笑)
そしてまた妄想の世界へ旅立つのです♪
ヴォル2014年02月08日23時57分 返信する