オオイさんのクチコミ(26ページ)全3,095件

魚は美味しそうだし、牛タンも美味しそうだし、青葉城にも行ってみたいし…

「杜の都・仙台の玄関口」JR仙台駅構内の2階にある、この「駅たびコンシェルジュ」
「コンシェルジュ」というだけあり、カウンターでは 宮城県各地の観光情報発信や、旅行相談などにも乗ってくれます。

また、駅のコンコースに設置された情報モニター（大型ビジョン）では、「宮城県の観光情報」や「仙台の美味しい食べ物」を紹介していますが、これらを統括・運営しているのも「駅たびコンシェルジュ」のようですね。

「東北一の繁華街」宮城・仙台市に行った際、宿泊しました。
エキチカ徒歩５分という立地の良さと、値段の安さで決めたのは、失敗でしたね。

築３０年は「軽く超えている」であろう古い造りの建物。
フロントで鍵を受け取り、エレベーターで宿泊フロアに上がると、廊下に漂うのは 害虫駆除剤「バルサン」のニオイ。
部屋に入ると、さらにそのニオイが キツイと来たもんだｗ

風呂入って すぐ「布団に潜って」寝ましたよ。

翌朝、利用したタクシー運転手によると「ここは古いし、居抜きで営業を続けているからねえ。同じくらいの値段で ほかにホテルなかった？」だってさ。早く聞きたかったぜ。

大阪・キタの商業地域と、中之島の間を流れる「堂島川」
大江橋から東へ進み「大阪市中央公会堂」付近から「キタ」方面に架かるのが、この「鉾流橋」になります。

大阪の夏の風物詩「天神祭」において、「大阪天満宮」の宮司さんたちが船に乗り、この橋のたもとで行われるのが「鉾流神事」です。それ故、小さく短い橋なんですが、関西地方では年に一回テレビで報じられます。

大阪・キタの商業地域と、中之島の間を流れる「堂島川」
大江橋から東へ少し進んだ先、大阪市役所の北東角あたりから「キタ」方面に架かるのが、歩行者専用の「水晶橋」になります。

その外観は特徴的で「石造りの４連アーチ」
その建築美は 見ごたえがありました。

大阪・キタの商業地域と、中之島の間を流れる「堂島川」の近くに建つ「中之島フェスティバルタワー」のWEST棟・4階に入っている美術館です。

当たり前なんですが、すごく静かな館内は、大阪の喧騒を忘れさせてくれる雰囲気です。

常設展示として、朝日新聞の創業者・村山龍平氏の土地に建てられていた 茶室「玄庵」を展示していました。

このタワーに朝日新聞が入っている縁でしょうかね。

大阪・キタの商業地域と、中之島の間を流れる「堂島川」
古くから「水都・大阪」を支える 重要な水路の一つですが、その川の上に架かり、商業エリア「キタ」と、「中之島」を結ぶ橋。

橋を渡るのは ビジネスマンやOLさんの姿が多い印象ですが、中之島側に美術館などもあるからか「よそ行き」の服を着ている人も見かけました。

大阪・キタの商業地域と、中之島の間を流れる「堂島川」
古くから「水都・大阪」を支える 重要な水路の一つです。

南の中之島側は川岸が「遊歩道」として きれいに整備されていますが、キタ側は 古くから建つビルが多く、また「高速道路の真下」ということもあり、岸壁はコケや藻が生い茂っている部分も目にします。
川の南北で こんなに違うんですなあ。

大阪・中之島に建つ 高さ２００メートルの高層ビル「中之島フェスティバルタワー」
その中に「大手新聞社」朝日新聞の大阪本社が入っています。
ビルの各階案内図を見ると、複数のフロアに朝日新聞社が入っているようです。

ビルの前には 当日発刊した朝日新聞の紙面が「ガラス越し」に掲示されていて、通りすがりに 立ち読みしていくサラリーマンの姿もありました。
この掲示、良いサービスだな と思います。

大阪・中之島に建つ 高さ２００メートルの高層ビル「中之島フェスティバルタワー」に入る コンサートホールです。

入口に続く 広くて大きな階段を上ると、舞台が見やすい構造のホールに着きます。この劇場、悪くないですね。
この日は「藤井フミヤ」のコンサートとあって、会場には 私と同世代の「チェッカーズ・ファン」の女性たちが大集合。いつまでも 人気があります。

最寄り駅は 大阪メトロ・四つ橋線の「肥後橋駅」なら 地下から直結。京阪電車「渡辺橋駅」からも 地下通路で直結しているので 歩いて２～３分です。

大阪「キタ」中之島の南側、堂島川にかかる橋で、フェスティバルタワーの真下に架かっています。
交通の要所、商業の要所として「水都・大阪」を昔から支えていた橋なんですが、ただ、アーチがあるとか、欄干に彫刻があるなど、形に特徴はなく、ごくごく普通の通行用の橋ですね。

大阪「キタ」中之島の南側、堂島川にかかる歩行者専用の橋ですが、その橋のたもとに「相撲の番付」みたいなものが設置されていました。

なんだろうと見てみたら、大阪の川に架かる 数多くの「橋」を、その大きさ・規模などに当てはめた「橋の番付」

東の大関は「天神橋」　西の大関は「難波橋」
これは 面白いですね。

ほかにも橋の上には 橋を描いた「錦絵」が設置されていて、通行人の目を楽しませてくれます。

このビル内で、半日は時間がつぶせます。

大阪「キタ」中之島の北側、堂島川の川沿いに、2012年11月にオープンした超高層ビルです。高さは200mあるそうです。
EAST、WEST ２棟からなるビルには、オフィス、ホテル、レストラン、ショップ、美術館、郵便局、銀行などなど 多種業態が入居。
フェスティバルホールでは藤井フミヤさんがコンサートを行っていました。

大阪「キタ」中之島の北側、大江橋や渡辺橋などがある堂島川の川沿いに設けられた遊歩道です。
木々が生い茂り、花が咲き誇る 自然いっぱいの遊歩道では、観光客が散策したり、地元の方がジョギングしたりしていました。
私も この道を ぶらぶら歩くことがありますが、ヘッドホンで「音楽は聴かず」自然の音を楽しむようにしています。

大阪・中之島、キタのビジネス街「淀屋橋」にある 日本銀行大阪支店の前にある植え込みの中に、ひっそりと立っている「小さな石碑」がありました。
明治４年、日本で最初に郵便制度が確立した際に設けられた施設だそうで、、大阪市内の郵便物は ここに集められた、と刻まれていました。
しかし、植え込みが深すぎて 文言が隠れているし、通行人は見向きもしない状況。
まあ どこの記念碑も、時が経つと こんなもですよね。

大阪市内・中之島の南側部分の短い区域を東西に流れる川が、一級河川「土佐堀川」となります。

この川で、毎年 秋ごろ行われるのが
船上で 日之出を拝もうというクルーズ船ツアー

そのクルーズ船（小さい船ですが）は、この橋の近くが発着になっています

川の西方、淀屋橋の付近では、終日ビジネスマンが行き交っていました。

大阪・淀屋橋の至近、中之島に建つ 大阪市役所。
その南側、市役所の土佐堀川沿いを通る 静かな歩行者専用の遊歩道です。

頭上には「ケヤキ」が生い茂っており、「OSAKA光のルネッサンス」では、煌びやかなイルミネーションで彩られ、絶好のデートスポットになります。

しかし、何ゆえ「みおつくし」なのでしょうかね
NHK連続テレビ小説「みおつくし」と関連でもあるんでしょうか。

大阪・淀屋橋の至近に建つ 大阪市役所。
大阪市の行政を司る中心地で、古くは 橋下徹さん、そして最近まで 政界引退を発表した 松井一郎さんなどが、ここで「市長」として勤務していました。

今は選挙戦の真っ最中ですが、シン・市長は どんな人になるのかな？
入口前に掲示されている 2025大阪万博の行方も気になります。

クリスマスの時期になると、建物にプロジェクションマッピングが投影され、道行く人たちも足を止め、しばし映像美を楽しみます。

大阪・京阪電車の北浜駅から地上に出てすぐの場所にある この橋。
北浜エリアから土佐堀川を渡り「中之島バラ園」などへ向かう際に利用します。

この橋、最大の特徴は、欄干の上に鎮座する 大きな「ライオンの石像」です。
とにかく大きく、「なぜ橋にライオンが！？」と思うのですが、なんででしょうかね？(笑)
何度も渡っている橋なのに、いまだに不明です。

「杜の都」宮城・仙台への空の玄関口「仙台空港」
そのターミナルビルにある「とぶっちゃ」には、仙台空港の歴史、空港が果たしている役割などが、写真や資料、飛行機の模型などを使って紹介・展示されていました。

各空港で人気だという「フライト・シミュレーター」も設置されていて、若者たちが楽しそうに「操縦」していました。
隣りの1台が空いていたので 試そうと思いましたが、おじさんが一人で興じる姿を見られるのは「イタイ」ので、遠慮しておきました。
楽しそうだなあ。。。

「杜の都」宮城・仙台への空の玄関口「仙台空港」
そのターミナルビルの展望デッキに行ってきました。

東京・羽田や大阪・伊丹などの大きな空港とは違い、こじんまりしたデッキですが、その分、近くで飛行機が見られ、「スマイル」があふれます。

夜の滑走路は とても煌びやかで、デートなどにも最適なムード。
ただ この日は、私以外、誰もいませんでした。