オオイさんのクチコミ(102ページ)全3,095件

遷宮で話題の人気観光スポット・島根県出雲市へ向かう際、岡山駅から乗車しました。
昔ながらの「Ｌ特急」といった車体は、懐かしさを感じます。
瀬戸内海側から深い山間部を抜け、日本海側へ向かう車窓は、地味ながらも楽しく、３時間の電車旅は長さを感じません。

新大阪と九州・博多間を、１日１往復だけ運行している話題の列車「エヴァンゲリオン新幹線」
「初号機カラー」である紫色を基調とした車体がホームに停車していると、人々が群がって写真に収める姿が見られます。
先頭車両のライトは「白色」ですが、最後尾車両のテールランプは「赤」
エヴァファンならば「暴走モード、突入！」と、興奮を隠せないはずです。

新大阪から岡山までの１時間余り乗車しました。
車内は左右２席ずつの座席配置で、足元は広々スペース、座席もふかふか、ヒジ置きやテーブルは木製で、すべてにおいて「プチ豪華気分」を味わえます。
１時間の乗車時間はもったいなかったなぁ…

秋になると、金色に輝く「ススキ」の群生が見られる「曽爾（そに）高原」
その高原に向かう途中にある「スーパー銭湯」のような温泉です。
地元の方はもちろん、高原からの帰りに立ち寄る人も多いようで、場内は賑わっています。貸しタオルセットもあるので手ぶらでも大丈夫です。
食堂、マッサージ器も充実しており、のんびり１日を過ごせます。

秋になると、金色に輝く「ススキ」に埋もれることが出来る「曽爾（そに）高原」
そこへ向かう途中にある「うどん」中心の食堂です。
御飯、一品料理がセットになった「定食」もメニューにはありますが、「御飯が炊けていない」ことがしばしばあるようですｗ
山登りで疲れた後に食べたので、味は美味しかったですよｗ

奈良県・曽爾（そに）高原。
秋になると、山を覆うススキが一面を覆う観光スポット。
太陽に照らされ、幻想的な金色世界を作り出すその光景は、映画【風の谷のナウシカ」のラストシーン「その者、青き衣を纏いて金色の野に降り立つべし」を再現してくれます。

奈良県曽爾村（そにむら）のバス停前にある小さな売店。
野菜、お酒など、地元の方にとっては日用品を買うお店のようです。
「すすきの里」で知られる「曽爾高原」まで、このバス停から徒歩で行く際には、山道が続くので飲み物は必須！この店で購入していきましょう。

秋になると「すすき」で埋め尽くされることで人気の観光地、奈良県・曽爾（そに）高原。
そこを目指す道中が、この「室生赤目青山国定公園」
まるで「もののけ姫」に出てきそうな深い緑色をした森の中には、住宅建材用の木が植林されています。
マイナスイオンを一杯に吸い込んでください。

奈良県・曽爾（そに）村。
秋になると「すすきの里」として有名になる「曽爾高原」に向かう途中にあるレストハウスがこのファームガーデン。
テレビモニターで「曽爾村のＰＲ動画」がエンドレスで流れ、地元で獲れた野菜や、加工品などのお土産も販売しています。
レストランもありますが、コース料理のみのようで、少々お高いですね。

高知県須崎市のご当地グルメ「鍋焼きラーメン」
その人気店「ばさら」が２０１５年４月に、高知市内にオープンさせた２号店になります。
注文が入ってから鍋に火を入れるため（当たり前か）、テーブルに運ばれてきた直後「猫舌」の方は用心してください。
寒い冬に食べるには、もってこいの温かさと美味しさです。

近鉄の名張駅から徒歩２分ほどの好立地にあるホテル。
入口が“階段を上った”２階にあるため、車イスの方や、荷物が多い人には不便かもしれません。
部屋はきれいですが、暖房設備が古いのか（外壁が薄いのか）、エアコン全開で運転しても、全然暖かくなりませんでした。
朝食は一応無料ですが、自分で焼くトーストと、自分でお湯を注ぐインスタントコーヒーのみです。

「焼肉の街」大阪・鶴橋にある焼肉の店。
ＪＲ、および、近鉄の駅の改札を出てすぐ目の前にある立地で、まずまずの混み具合でした。
この店では、客ごとに炭火をくべた「七輪」が用意されます。
じっくり焼き上げた美味しい肉と、冷たい生ビールを堪能してください。

ＪＲ高知駅の１階にある「とさてらす」は、１．観光案内所と２．土産物店が併設されている複合施設。
土産物売り場は、さして広くないにも関わらず、高知県内全域の土産物を揃えるなど、その商品の充実度はすばらしいものがあります。

ＪＲ高知駅の１階構内にある喫茶店。
その立地の良さから、電車やバスの出発時刻まで、時間つぶしに使っている人が多いようです。
挽き立て・煎れたてのホットコーヒーとともに、店内で焼き上げるパンが売りの店。
高知名物・帽子パンも販売中です。

高知駅前の広場に建つ 「高知・土佐の３志士像」
御存じ坂本龍馬を中心に、武市半平太、中岡慎太郎という、土佐に貢献した３人の偉人が立っている。
ちなみにこの３人の像、台風接近の折には安全のため、すぐに横に倒されてしまうのだ。

四国・ＪＲ高知駅のすぐ脇にある「とさてらす」
言うまでもなく「土佐を照らす」からつけられた名前なんでしょう。

で、ここには高知市内だけでなく、県内各地の観光名所や観光ルートを案内してくれるＰＲスポットになっているほか、高知県内（市内）への移住者の相談窓口もありました。

観光客はもちろん、高知市民も夜な夜な集う「巨大・屋台村」ひろめ市場。
その中でも一番人気の飲食店が、この「明神丸」
本店はすぐ近くのアーケード通りにありいつも混んでいますが、この店舗も行列必至です。
店頭で実演調理されるのは、店の看板メニュー「鰹の藁(わら)焼き」
燃え上がる炎が迫力満点で、味も大満足の一品です。

信長、秀吉、家康などとともに、戦国の世を生き抜いた武将・山内一豊。
関ケ原の戦いであげた功績から、土佐一国を与えられ、この高知城が、一豊の居城となりました。
城内には重要文化財が多数あり、見どころが満載です。

天守閣に付随するそこは、高知城の本丸御殿となる「懐徳館」
・上段の間・二ノ間・三ノ間・四ノ間・納戸・三畳二室・雪隠・入側・板間及び縁側など、パンフレットに掲載されているものだけでも様々な見どころが満載で、じっくり見学するにはなかなかの時間がかかります。

「天下人」を目指していた豊臣秀吉に仕え功績をあげ、関ケ原の戦いでは徳川家康側につき、高知・土佐一国を与えられた戦国大名・山内一豊。
彼を叱咤激励しながら支えてきた妻の功績も「大」で、高知城の敷地内には、夫とともに妻の銅像も建っています。