オオイさんのクチコミ(148ページ)全3,095件

徳島ラーメンの人気店 「いのたに」 が
すでに閉店時間だったので、その代わりに行った
【ラーメン東大】 でしたが、

さほど濃くないスープ

さほど美味しくない細麺

やはり “その代わり” と言った感じの店でした。

「ぐるなび」では
「いのたに」 に次ぐ人気店なんだけどなぁ・・・

＊感想には個人差があります。

標高２９０ｍほどの山からは、徳島市内を一望でき、
市民の憩いの場になっています。

山頂の展望場所には、【ＬＥＤ万華鏡】 なる
ハイテクなものがありましたが、
たいしたことはありませんでした。

徳島では有名な夜景スポットになっているようなので、
カップルは夜の登山がおススメです☆☆

＊僕たちが登った３月中旬はまだ肌寒く、
　夜になるのを待たずに下山しちゃいました。

ここから歩き始める人が多いはずです。

四国八十八箇所霊場・第一番札所 【霊山寺】

お邪魔した日も、白装束に身を固めた方々が
たくさんいらしてました。

ところが、

そんな由緒正しきお寺のはずなのに、
なぜかお遍路さんの格好をしたマネキンが立っていて、
ポップな感じで笑いを誘うのは、

のんびりした四国のお国柄なのかもしれません。

徳島・鳴門市の名店で、入店に３０分待ちはざらで、
店の前には常に客が待っています。

ようやく店内に入ると目立つのは
壁に貼られたメニュー。

少々 お高い値段で、若干しり込みしましたが、
ここはせっかくなのでと割り切り、
店員さんお勧めの 【石鯛定食】 を注文しましたが、
正解でした。

獲れたての石鯛は、
身がプリップリで、歯ごたえ抜群。

何よりも、地元の名産・わかめの味噌汁
これが バカうま で、
２０５０円の価値は十分にある定食でした。

満潮と干潮の時間を中心に、前後１時間ほど現れる渦潮。

きれいな形を見たい場合は、
鳴門大橋を歩き、ガラス張りの床から下を覗くという
見物コースがあるようですが、

この渦に巻き込まれながら体感する
船での見物は、迫力満点です。

淡路側、徳島側、両方から出ているようなので、
観光コースに合わせて利用したいものです。

神戸側から淡路島に渡った際、必ずといっていいくらい
トイレ休憩に寄るＳＡ

ここには、島内唯一のスターバックスもあり、
連日大盛況！！

また、明石海峡大橋を望む写真撮影スポットや、
観覧車まであり、子供も大人も、ひと息つけます。

ちなみにこの観覧車には、
アンパンマンの巨大ぬいぐるみが乗っているゴンドラがあります。

当たったら、ラッキー！

レタスの上に オニオンリングフライを乗せ、
さらに 炒めた淡路牛を乗せ、
さらにさらに 刻んで炒めた 玉ねぎが乗った

『あわじ島オニオンビーフバーガー』 税込 ６３０円


２０１３年には 【全国Ｎｏ．１バーガー】 になったほどで
この日も買うのに １５分ほど待つことになりましたが、
待った甲斐がありました。

実に美味しいです。　ペロッと完食です。

展望スペースから 瀬戸内海と鳴門大橋を見ながら
優雅に食べてください。

ガスト、ロイホ、マクド、サイゼ、すき家　etc...
安くて早い飲食店の激戦区【蒲生四丁目】

どの店も、そこそこ流行っているが、
中でもおススメなのが、このモスバーガー

意外と空いているんですよ、ほかの店と比べて。

で、もちろん、バーガー、オニポテなどは
作り立てのアツアツ。

店員さんの対応も親切で、
テーブル席に運んでくる際も、慎重に静かに運んでくれます。

同じくらいの値段を出してマクド●ルドのセットを頼むなら
断然、こっちですね。

駅から微妙に離れた不便な場所にあるのに、
近所のファミリー層が、マイカーやチャリで
大挙やってくる人気店。

日曜夜「サザエさん」の終わるころには
３０分から１時間近く待つことになり、

「お待ちの間にどうぞ！」と、
１杯１８０円ほどで コーヒーを販売しているが、
そのコーヒーすら ５分ほど待たされることになる混雑。

店員もバタバタで、サービスは行き届かず・・・

来店する際は覚悟していただきたい。

福岡の中心・天神に近く、
ビジネスに、１人旅の観光拠点に最適な立地。

サウナ上りの【フローズン生ビール】は
大変 美味しくいただきましたが、


【問題点】は、カプセルの宿泊スペース入口前に
【喫煙スペース】があるため、タバコの灰 ＆ 飲み食べこぼしがあり、

周辺の床がザラザラしていたのは、
不衛生な感じがして、いただけませんね。

世界のビッグワン！王貞治氏も愛してやまない
福岡の名店 「らるきぃ」

看板メニューは、ペペロンチーノ ＆ たまご に
ラー油っぽい辛みが絶妙な味の
「ペペタマ」

フランスパンを別注し、最後の一滴まで
汁をすくって食べてください。

家に帰ったあと、再現したくなる味です。

早期予約で１泊４０００円ほどで、
しかも朝食バイキングつき！！

部屋もキレイに清掃されており、
風呂もまずまずと、満足な宿泊でした。

何よりも【鹿児島らしい】サービスが、
フロントに無料で置いてあった
【火山灰用マスク】

ちょうど１日前に桜島が噴火したばかりで
助かりました。

片手に瓶ビールを持ち、
もう一方の手で、伊勢海老をつかみ取り！！！

獲った海老は、蒸し、焼きで調理し、
豪快に食べましょう。

ただし、
１グラム ６０円で買い取るシステムなので、
大きな海老は、それなりに高くなります。

われわれのテーブルは、３匹つかみ、
１匹 約５０００円でした。

そのほか大量にビールを飲み、
海老料理をたらふく食べ、

かなりの出費になったのは
言うまでもありません。

まぁ、盛り上がったから良いかな。

鶴見緑地公園の中にあり、
かつて「花博」が行われた 名残の植物園
「咲くやこの花館」

限られたスペースながら、
亜熱帯、砂漠、極寒など、各地域の草花が多数展示。

「島唄」にも歌われる
デイゴの花も咲いていました。

フトモモの木 では、ぜひ太さを比べてみましょう。

明治時代に造られたモダンな水路は、
京都・南禅寺の景観を壊さないよう設計されたもの。

琵琶湖から注ぐきれいな水が、レンガの水路を流れる様子を
上に登って見ることができますが、

ついつい、「足や手を入れちゃおうかな・・・」
と、不埒な考えを起こしそうになりますが、
どうぞ、お止め下さい。

帰り道には、先の水路から
京都の市街地へ流れる水流を見ることもできます。

境内のそこらじゅうに【招き猫】が置かれ、
それが【恋愛成就を招く】なんていうことで、

【愛に飢えた】女性たちに大人気のスポット。

しかし、
地元民に言わせていただくと、

すぐ近くの貧民窟・山谷(さんや)には、
リアルに【飢えた】オッサンたちが ウジャウジャいるので、
お参りを終えたら近所をウロウロせず、
バスなどで真っ直ぐ浅草へ行くのをおススメしたい。

まぁ、昔ほど怖い街じゃなくなったけどね(笑)

大阪・新世界の　【串かつ激戦区】　から、
“ほんのちょっと”離れた商店街の中にあり、

その“ほんのちょっと”離れていることで、
行列に並ぶこともなく すぐに店内に入れ、
美味しい串かつとビールにありつけます。

衣が薄く、カラッと揚がった串かつは絶品！
種類も豊富で、何本食べても 飽きが来ません。

「アド街ック天国」 でも１位になったこともある
隠れた名店。

おススメです。

東京・日本橋にある、島根県のアンテナショップ。

数多くの名産品が売られている中、
競馬好きの私の目に入ったのが、

Ｇ１レースを７つ勝った競走馬
シンボリルドルフを模した
「七冠馬」「一番人気」なる ２種類の日本酒


♪お江戸日本橋 七つ橋～

と歌でも歌われているからなのかな？
なんて思いましたが、

どうやら、
シンボリ牧場と、島根県の酒蔵に縁があることから
醸造しているそうです。

買わなかったけど、美味しいのかな？

ＪＲ新神戸駅の裏手の山にあり、
神戸の市街地からも アクセス良し！

ただ デートで行く際は、
女性が 【ハイヒール】 かどうかを
確認してから行きましょう。

なかなかの傾斜を登ることになるのでね。

登った先には、雄大な量の水が流れ落ちる景観が広がり
マイナスイオンが体中に満たされますよ。